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月別アーカイブ: February 2015

官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム平成27年後期(第3期)学生募集について

官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラムは、我が国の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)に在籍する日本人学生に対し、諸外国への留学に必要な経費の一部を奨学金等として支給するとともに、留学経験の質を高めるため、留学の前後に行う研修の提供、及び留学後の継続的な学習や交流の場としての留学のネットワークの提供を行います。当プログラムの第3期生募集が開始されています。詳しくは、http://www.tobitate.mext.go.jp/index.htmlをご覧ください。 応募される方は、https://tobitate.jasso.go.jp/#document で募集要項等を確認の上、3/27(金)17:00までに、国際教育交流センターに必要書類を提出してください。
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【留学レポート】マカオ大学 (篠田早紀)2015年2月

 マカオ大学での二学期が始まって1ヶ月が経ちました。 ということで、二学期に私が受講している中でおすすめの講義を紹介します。 “Introduction to Advertising”です。 名前の通り現代における様々な広告キャンペーンやブランディング戦略の例を取り上げながら、広告について学んでいきます。 中間プレゼンテーションは一企業を選択し、その企業のキャンペーンについて、講義中に学んだことを活かしながらいかに成功したか、その戦略について検証していきます。そして最終プレゼンテーションは再び一企業を選択し、その企業に対して自分たちの考案した広告キャンペーンを提案つもりで、プレゼンテーションを行うというものです。  もともとマスコミ関係の職業に就きたいと考えていたため、マカオ大学でメディア関係の授業を受けたいと考えていました。そのため、1学期はジャーナリズム、メディアに関する講義を多く取っていましたが、学んでいく中でコミュニケーション理論や、報道以外の領域も学んでみたいと思うようになり、二学期はこういった広告に関する講義や、多文化コミュニケーションなどの講義も取っています。自分が興味を持ったことなので、今とてもやりがいをもって取り組んでいます。   自分の学びに一貫性を持たせることも大切だとは思いますが、読み替えの必要性がない場合には、日本では学んでこなかったこと、自分にとって有意義である、興味関心があることにはどんどん挑戦していくことも大切ではないかと思います。                                     2学期のバディーのCaraと          マカオ大学にも1学期ごとに英語のできる現地学生がバディーとして、留学生一人一人                   をサポートしてくれる制度があります!                                  旧正月の準備が始まったマカオの風景        
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【留学レポート】サラワク大学 (溝上愛)   2015年2月

皆さんこんにちは。ここサラワク大学では、学期末テストがようやく終わり、約一ヶ月の休暇の真っ只中です。休暇中、現地の学生は原則学生寮に滞在できないことになっているので、ほとんどの学生が荷物をまとめて地元へと帰ってしまい、大学内は人影が少なくカフェもほとんどしまっていて、すっからかんとしています。  さて、今回は期末テストについてお伝えしたいと思います。サラワク大学でのテスト形式は北九大とは違って、全て持ち込み不可で、試験場に持ち込んでいいのは、筆記用具と学生証、試験を受ける資格があるかが明記されている証明書のみです。試験時間はだいたい90分または120分で行われます。 私が前期に受けた授業のほとんどがパワーポイントのスライドで進められ、そのスライドは大学のホームページの中にある掲示板に各教科の先生によってアップロードされます。北九大のように、印刷されたレジュメが毎回の授業で一人一人に配られることはあまりないので、全てのレジュメを各自で印刷したりパソコンにダウンロードして、それを使って試験勉強を進めていきます。 私が今回受験した試験の問題形式は、マークシートを使った選択問題と論述問題の二つに分かれていました。各教科によって異なりますが、選択問題50%、論述問題50%の試験もあれば、まっさらの解答用紙を何枚も使って解答していく論述問題だけの試験もあります。一番難しかったのは論述問題で、授業の理解力と記憶力はもちろん、やはり英語でのエッセイを書く力がとても必要とされます…>< また、試験中に感じた北九大とのちょっとした違いなのですが、ほとんどの人が論述問題を解くときに、シャーペンではなく黒か青色のボールペンを使って文章を書いていることに少し驚きました!科目によっては蛍光ペンを使っていい試験もあって、論述した文章に強調したいところを蛍光ペンを使って表す、という学生が多くいました。 期末試験の結果は、全ての試験が終了してから約2週間後に、インターネットにアップロードされるので各自で自分の成績を確認することができます。  最後に、私が休暇中に挑戦したことについて少し紹介したいと思います^^私は1月中旬にマレーシアで一番高いキナバル山という山の登山に人生で初めて挑戦してきました。キナバル山は標高4095.2mの日本の富士山よりも高い山で、大学が位置するサラワク州ではなく、ボルネオ島の右上にあるサバ州という場所にあります。 クチンから飛行機で約1時間半かけて、サバ州へと移動し、そこの出身の友達を含むクラスメートと一緒に二日間かけて登山してきました。朝9時ごろにスタートし、約5時間かけて3400m付近の宿を目指して登っていきます。ほとんどが階段と岩を登っていくことの繰り返しで、予想していたよりもとても大変で何度も止まりながら進んでいきました。                                      ↑  宿までの道のり                               ↑ 3400m付近 宿に到着すると昼食と休憩、早めの夕食をとり、夜8時頃には眠りにつきます。次の日は頂上で日の出を見るために、真夜中2時ごろに起床し、分厚いジャケット、ヘッドランプ、手袋、帽子など様々なものを身につけ、頂上を目指して真っ暗な山道を登っていきます。ここでの足元は前日のような木で作られた階段や、ちゃんと整えられた岩とは違い、一言で言うと崖!。そこには一本のロープしかなく、明かりも自分のライトと近くに人がいればその明かりだけを頼りに進んでいきます。そしてその日は運が悪く、雨が降り出し風も強く、凍えるような寒さでとても厳しい道のりでした><                                      ↑ 頂上付近から眺めるご来光 (私たちは見れませんでした…) 帰りは来た道を下っていき、一泊した宿で少し休憩し、またスタート地点まで一気に下っていきます。下りも登りとはまた違った、足の痛さと体の疲れ、雨で滑りやすくなった道との闘いで何度も友達と悲鳴を上げながら降りていきました…><今回の登山はあいにくの悪天候で日の出は見れませんでしたが、最後にはちゃんとゴールすることができ、山登りの楽しさ、たくさんの自然、なんといっても自分の忍耐力を鍛えることができ、本当に思い出深いいい経験だったなと感じています♪ サバ州はキナバル山以外にも、綺麗なビーチに囲まれたたくさんの島々がありダイビングスポットとしてもとても有名で、海外からの観光客も多くいるので、旅行するにはとてもいい場所です♪ぜひ、サラワクにきたら行ってみてください^^                          
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【重要】退避勧告地域への渡航禁止および       海外渡航時の安全確保の徹底について

                                                                                     北九州市立大学学長 学生・教職員各位 退避勧告地域への渡航禁止および海外渡航時の安全確保の徹底について 昨今の海外情勢(シリアにおける邦人拘束・殺害、パリ東部等における人質拘束の発生等)を踏まえ、外務省から注意喚起が発出されるとともに、本学においても文部科学省から学生および教職員の安全確保に細心の注意を払うよう要請がありました。 北九州市立大学では、今回の事態を受けて新たに以下の2点を取り決める事としましたので、学生・教職員の皆様に遵守をお願いします。1.    外務省による退避勧告地域への渡航禁止2.    留学等で届けている滞在国の範囲を超えて旅行する際の連絡義務付け なお、学生・教職員におかれましては、日本人がテロ・誘拐等のターゲットになり得ることや海外での危険度が増していることを十分認識したうえで、テロや日常的な事件事故に巻き込まれないよう、改めて危機意識を高く持ち、日々、外務省海外安全ホームページや滞在する国の日本大使館、総領事館等から治安情勢を含む様々な情報収集を行い、周囲の警戒を怠らないようにお願いします。 テロ事件等に巻き込まれないための基本予防策として以下の事を励行して下さい。 ○ 危ない国・場所・時間帯を避ける。 (シリア・イラク等退避勧告が出されている国や地域への渡航は禁止します)○ 用心を怠らない、目立たない(直接の標的とならない)○ 周囲の不審者・不審物に注意を払う(不自然に大きな荷物、厚着)○ 万が一に備える(留学、旅行中の連絡先や日程を大学と家族に伝える) ※大学への連絡は毎月の在籍確認と同じe-mailの宛先に送って下さい。○ 万が一、不測の事態に巻き込まれる等の問題が発生した場合は、早急に国際化推進室、総務課または企画管理課まで連絡してください。 (参考)・外務省海外安全ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/・外務省渡航登録サービス「たびレジ」 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
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【留学レポート】ピッツバーグ大学     (岡村遥)2015年2月

こんにちは。ピッツバーグ大学に留学している英米学科2年の岡村です。  今月はピッツバーグの芸術についてレポートさせていただこうと思います。ピッツバーグには沢山のmuseumやtheaterがあります。ピッツバーグ大学の近くにはCarnegie museumがあります。このmuseumはnatural history museumで恐竜など、生き物の模型が展示されていたり、歴史を感じさせるモニュメントが展示されています。中はとても広いので、すべて見てまわるには時間がかかります。私もCarnegie museumを何度か訪れましたが、一度ではすべてを見てまわることは出来ませんでした。また、学生証があれば入場料も無料なので、気軽に訪れることが出来ます。他にもダウンタウンに行くとBenedum Centerがあり、ミュージカルやバレエなどを見ることが出来ます。写真はBenedum Centerです。中は豪華に装飾されていて綺麗です。ピッツバーグ大学にはPitt artというものがあり、登録すると無料でミュージカルやダンスを見ることが出来る制度もあります。行き帰りも学校からバスが出ているので、誰でも気軽に参加出来ます。ピッツバーグは芸術の面でも沢山企画があり、楽しめることが出来ます。                           
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【留学レポート】 サラワク大学      (古藤あずさ)2015年1月

みなさんこんにちは、サラワク大学に留学中の比較文化学科 古藤あずさです。1学期を1月15日の試験をもって無事に終え、つい数日前に成績がかくにんできたところです。今、私達は2月22日まで学期休みに入っています。寮に滞在したままの友人もいますし、旅行に行っている友人もいます。 今回のレポートでは、マレーシアにいる人々、民族のことについて少しお伝えしようと思います。サラワク大学があるのはボルネオ島、クアラルンプールやペナン島といったところがあるのはマレー半島です。マレーシアにいる民族はマレー系マレーシア人、中国系マレーシア人、インド系マレーシア人、そしてイバン族やビダユ族、ドゥスンやマラナウといった少数民族のマレーシア人などです。少数民族の多くはボルネオ島にいます。そのため、マレー半島とボルネオ島、そしてさらには各地域ごとによりその割合は異なります。 マレーシアの3大民族といえばマレー系、中国系、インド系ですが、ボルネオ島においては民族の大多数はマレー系、中国系と少数民族です。インド系の人はとても少なく、街や学校の中でもたくさん姿を見る、という訳ではありません。初めてマレー半島の方に渡った時に、その違いを実感しました。視界に入る人数がかなり異なっていたからです。その代わり、当然ながらイバンやビダユといった人々の姿は減りムスリムの人数も増えます。マレー半島東海岸に位置するクランタン州では、実に人口の8割以上がムスリムだと言われており、もはや生活の中に見える英語はなくなりました。看板や表示なども、アラビア文字が一番にきて、その下にマレー語です。街にある商店の看板などを見ると、その土地にいる民族の多少がわかるんだな、ととても興味深く感じています。 以下に、簡単に民族ごとの特徴をまとめてみました。私自身もそうでしたが、話や文章ではそれぞれの民族について聞くもののステレオタイプなイメージしか湧きにくいその違い、少しでも伝わると嬉しいです。 イスラム教徒、ムスリムの人がほとんど。女性は宗教上の理由で多くの人が顔と手首から先以外の肌、髪の毛を人目にさらしません。1日に5回のお祈りがあるとされています。豚肉、アルコールはハラムとして口にすることはできません。犬に触ることもできません。。。というのが生活において私たちと大きな違いです。ですが女性の髪の毛、服装選択は実は個人の自由です。ムスリムの女の子でも、スカーフをしない人も何人かいます。そういう人は、ショートパンツをはくことはないにしろわたしたちと同じように半袖のティーシャツを着ることもあります。全ての人がそうというわけではないのですが、1日5回のお祈りの朝1番、6時半のお祈りは朝早くて寝たまま、、という人も少なからずいたりします。マレー語で[豚]を意味する、バビ、という言葉は実はバカ、のような悪態の扱いです。男女関係には厳しく、結婚するまで特定の関係を持つことは基本的に良いことではないとされています。結婚していない男女がお互いに相手に触れることもないので、デート、というと距離を開けて湖沿いに座りおしゃべりを楽しむ、姿を夕方よく目にします。日本で腕を組むカップルのことを考えると、マレーシアでは男女が手をつないでいるだけで周りは色めきたちます。(笑) そしてマレー系の人にはシャイな人が多く、英語の流暢さにも個人差があります。こちらが話しかけても、自分は英語が苦手だから、話せないから、と顔をぶんぶん振って避けられてしまうこともあります。そんな時は少し悲しい気持ちになりつつも、仮に外国人や留学生に英語で話しかけられてどれだけの日本人が答えることができるのかな、とか考えたりします。 中国系中国系の人の宗教はキリスト教徒と仏教徒にわかれます。広東語、福建語、客家(ハカ)、海南、潮州、福州と方言が数多くあり、中国系の人はそれぞれの出身地により中国語の方言が彼らの母語になります。そのため、多くの中国系の人は言語を中国語方言、中国語北京語、マレー語、英語、という順に習得します。不思議なのは、中国系の人にとってマレー語も英語も中国語の次に習う言語で、マレー語は彼らにとって国の公用語にあたります。ですが、多くの中国系の人は他の民族の人と話すときにマレー語ではなく英語を好んでつかいます。友人と一緒にいても、マレー系が複数だとマレー語の会話が始まるのは普通ですが、中国系が複数いても中国語を使うことはあまりありません。そのため、ふと中国系の友人がマレー語を話すととてもおもしろく感じてしまいます。言葉を覚えるのは簡単ではありませんが、同じように生きてきて何か国語も話せる友人を見ている、羨ましい気持ちにならないことはないですね。 インド系牛肉を食べないヒンドゥー教の人が大半です。ヒンドゥー教寺院はカラフルで装飾が激しく、門のところに大きな虎や象の像があることもあります。肌が黒い人から薄い色の人まで、様々です。学内で日中民族衣装を着る姿はみないのですが、夜間になると民族衣装を着て歩く人の姿をよくみかけます。言語はタミル語を話す人がおおいです。ボルネオ島のインド人人口は少ないため、マレー半島に渡った時はインド人人口の多さを実感しました。インド映画には独特の特徴があり、リズムの良い音楽とダンス、鮮やかな衣装などには見てて飽きるものがありません。テレビで映画を時々見かけます。 イバン族ボルネオ島の先住民の一つで、人数は最多です。母語はイバン語を話し、ロングハウスという住居形態が特徴とされています。次に紹介するビダユ族ともとは同じダヤク族というカテゴリーですが、古くから川の側で生活をしていました。キリスト教が大多数をしめます。マレーシアの人にとってはイバン族を見分けるのは簡単という話をよく聴きますが、私にとってはとても難しいです。人によってはまるで日本人のように見える人もいます。 ビダユ族イバン族と元々は同じダヤク族という分類です。ですが、ビダユ語というくくりの中に方言があり、土地によって互いの方言は理解できない、ということもあるそうです。イバン族にも共通していますが、お米から作ったライスワイン、トワというアルコールを好んでのみ、家に客人が訪れたときなどにも振舞われます。クチン周辺に多くのビダユ族の住む土地があります。 マラナウ、ドゥスン、カヤンそれぞれ、ボルネオ島の先住民の人で、キリスト教の人が多いです。民族ごとに、それぞれの文化があり、クラスの中に数人いるような割合です。全て説明してしまうともったいないので、興味がある方はぜひ続きはご自身で確認してみてください。海に住むのか、山に住むのか。身体的特徴があるのか、言葉に特徴があるのか。文化を学びたいと思ってサラワク大学に興味を持ってる方にとってはとてもわくわくすること間違いなしだと思います。
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