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月別アーカイブ: April 2015

タコマコミュニティカレッジ(田島亮)2015.3出発

初めまして、国際関係学科4回生の田島亮と申します。今回の留学、その最初の1か月について報告いたします。私のカメラが不調なため写真の掲載はありません、何卒ご了承ください。    衣食住をもとに、この一か月の留学生活について紹介します。   【衣~Clothes&Weather】 3月~4月は温暖だと思っていましたが、意外と肌寒いです。特に朝は冷え込み風も冷たいです。厚めの上着がいくつかあれば大丈夫でしょう。4月半ばから下旬になると暖かな日が増えてきた気がします。  ファッション、おしゃれについては個人差がありますが現地の方はカジュアルです。個人的にはアジア人ほどオシャレ度が増すといった印象でしょうか。もし、現地で新しい服が欲しいと思った時は、大学近くの古着屋がおススメです。古着屋というだけあってとっても安いです。品質に関しても全く問題なく非常にきれいです。私はここで革靴、サンダル、スポーツウェアなど購入しました。ほかにもいくつか家具も売っていますのでぜひ覗かれていかれてはどうでしょう。  洗濯について。こちらではため込んだ汚れた衣服を一気に洗濯するというのが一般的だそうです。そのため靴下類などは多く持って行ったほうがよかったかなと感じています。   【食~Food】  個人的に、思ったほど量は多くないです。しかし、チキンやピザなどカロリーが高く味が濃いものが多いと思います。私はこちらの味に慣れるのに時間がかかりました。また、野菜は意識して摂らないとほとんど機会がありません。  ランチは主に学内のカフェテリアで取っています。ここで話し相手が見つけられるかと。また天気の良い日はカフェテリア前の広場で食べるのも気持ち良いです。   【住~Room】  一部屋が与えられました。ネット環境も整えられており非常に快適です。ただし接続状況に関しては多少の難あり。暖房機能はありますが自由には使えません。そのため、部屋の窓はあまり開けっ放しにはしないのが吉だと思われます。
カテゴリー: タコマ・コミュニティカレッジ, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 狩浦愛沙佳(2015年4月)

こんにちは。去年の9月からOxford Brookes Universityに留学している、英米学科2年狩浦愛沙佳です。今月のレポートは私が担当します。こっちに来てあっという間に半年が過ぎてしまいました。オックスフォードにも桜が咲き始め、日もだいぶ長くなり、昼間は半そでの人を見かけるほどだいぶ暖かくなってきました。最近は、いよいよ2ヶ月後の帰国が迫ってきたなと日々感じています。   私は、前期はUniversity Englishという語学に重点を置く授業を受講していました。毎日1技能ずつ4時間みっちりの授業でした。エッセーの書き方やプレゼンの仕方など、少人数のクラスで多くの基礎的な知識を学ぶことができました。日本の授業とは違い、グループやペアで話す機会が多くあり、そこでしっかりと自分の意見を言えることが大事です。語学の授業なのでネイティブは一人もいませんが、自分たちと同じように英語を学ぶ生徒ばかりなので友達も作りやすいです。 2月から後期が始まり、早くも2ヶ月が経ちました。前期とは違い、今は他の学生と同じ授業を受講していますが、私はインターナショナル生徒向けの科目を多めに受講しているため、ネイティブと同じ授業を取っているは学生より少し課題が楽な気がします。それでも、課題をこなすためには何時間も図書館で勉強する必要があるため、日本の授業よりはるかにきついです。学期は全部で12週間あり、先週8週目が終わりました。どの科目も最終エッセーや課題が出て、これからさらに大変になると思いますが、頑張りたいと思います。   ここからは、学業以外のことについてお話します。今学期は授業が週3日なので、それ以外は休みです。週末は友達とロンドンに行ったり、夜はパブに行ったり楽しく過ごしています。オックスフォードからロンドンまではバスで2時間もかからず行けるので、他の日本の生徒もよく行っている気がします。 オックスフォードは、天気がよかったり悪かったり変化が激しいですが、個人的にとても住みやすく寮にもとても愛着がわいて、帰国するのが寂しいくらいです。私のフラットメートはインターナショナルでみんな仲がよく、キッチンは共有ですが、みんなきれい好きなのでその点で困ることはありません。ただ、全体的にフラットメートとキッチン利用のことでトラブルになるケースは多いので、それは本当にフラットメート次第です。   私は、イギリスに来ていろいろな人と出会う中で、たくさん刺激を受けました。将来自分は何がしたいのか、日本に帰って自分がすべきことは何なのか、自分自身について考える機会がとても増えました。残り約2ヶ月、人との出会いを大切に、悔いのないよう思いっきり楽しんできたいと思います。        
カテゴリー: 2014, オックスフォードブルックス大学

【留学レポート】仁川大学校 東優里佳(2015年4月)

みなさん、こんにちは。早いもので、新学期が始まって1か月が過ぎ、中間テストが間近に迫ってきました。韓国の学生たちの中には勉強熱心な学生も多く、テスト期間ともなると図書館の学習スペースでは、沢山の学生たちが黙々と勉強に打ち込む姿を目にすることができます。  さて、4月に入り、韓国も厳しい冬が終わり、本格的な春がやってきました。春と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?春を代表する花の一つである「桜」を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。日本人にとって非常に身近な桜ですが、実は韓国でも至る所で桜を目にすることができます。  韓国の桜は、日本(福岡)に比べ少し遅めの4月の上旬~中旬にかけて見ごろを迎えます。私たちの通う仁川大学校の校内にも桜の木が植えられており、学校と寮を行き来する際にも、満開の桜を目にすることができました。   (寮の前の桜)    また、学校のある仁川市から少し足をのばしたソウル市には、桜の名所もいくつかあり、4月の上旬には沢山の人でにぎわったといいます。ソウル市中心部に位置し、韓国5大王宮の一つである徳寿宮では、朝鮮時代の王宮と、桜をはじめとした様々な花々を一緒に楽しめることができる場所として、週末にはたくさんの人々が訪れていました。      (徳寿宮の中和殿と桜並木)  ソウル市だけでなく、韓国全国各地で3月末~4月にかけて、桜祭りや花祭りなど、春の訪れを楽しむイベントが開催されています。勉強や課題などに追われ、目まぐるしく時間が過ぎていきますが、日々の忙しさやストレスから解放されて、暖かい春を楽しむのもいいですね。     (江原道・三陟市の「菜の花祭り」)        
カテゴリー: 2014秋, 仁川大学校, 留学レポート

【留学レポート】フォート・ルイス大学 吉川真央(2015年4月)

こんにちは。吉川です。帰国までのカウントダウンが 現実味を帯びる数字になるのと同時に、周辺の山に 降り積もった雪は溶け、芝生が色づき始めました。 日差しも強まり、半袖でも十分な春らしい陽気の日が続きます。         今回はこれまで紹介していなかったデュランゴの町並みを、地図に沿いながら写真と一緒に紹介し、より具体的にお伝えします。 普段ダウンタウンまではバスを利用しますが、天気の良い週末などは、地図上の赤い線で示した道を歩いて 町を散策しています。今回紹介するレストランなどは、キャンパスから1時間もあれば十分歩ける距離に位置します。以下、地図の番号に沿って10のスポットを歩きます。                       青い点が示すキャンパスのアパートを出発し、歩き始めて約10分、①の地点からはデュランゴの町を囲む山々を眺めることが出来ます。季節ごとに変わる山の表情はいつ見てもため息が出るほどの美しさです。          木立の続く開放的な住宅街を通り抜け、十字路を右折すると②の地点でカフェを見付けることが出来ます。“Durango JOES”はその名の通り、この町オリジナルのコーヒーチェーン。スターバックスと同じような価格でコーヒーを楽しめます。                                                                                                                        そのまま道を直進すると、歩道にまで拡がるピザの香り。 “Home Slice Pizza”③はこの町にあるピザレストランの中でも人気店の1つです。外観は雑然としていますが、焼き立ての巨大なピザが店内のショーケースに並びます。分厚く大きな生地を埋め尽くさんばかりのペパロニ。2枚で満腹になります。             デュランゴの食のバリエーションは非常に豊富です。数メートルの範囲に数か国の味がひしめき合い、日本食も例外ではありません。アメリカンピザを楽しめるHome Slice Pizzaの数ブロック先、④では、日本人の職人が寿司を握る“Sushitarian”が、日本食を好む現地の人々で賑わいます。                   
カテゴリー: 2014秋, フォート・ルイス大学, 留学レポート

【留学レポート】タスマニア大学 渡嘉敷泰斗 (2015年4月)

みなさん初めまして。4月で新3年になる外国語学部の渡嘉敷泰斗です。私にとって初の留学レポートとなります。これからよろしくお願いします:) 今回はここタスマニア大学(UTAS)での講義や施設についてと、イースターブレーク中のメルボルン旅行についてレポートを書かせていただきます。 4月になって新しい学年が始まったと思いますが、みなさん新しい環境には少し慣れたでしょうか?? UTASではもう一学期も残り半分程となってしまいました。ここの講義ではUTASのウェブサイトからオンラインで受ける講義やチュートリアルといい少人 数(主に15から20人程)でグループディスカッションやグループワークを行う授業など、講義のシステムは全然日本にいる頃とは違います。また、毎週出る 課題やエッセイなどの提出は全てウェブを通して行うため、初めは少し戸惑いました。 学校の図書館は24時間365日(ここでは24/7; 24 hours a day, 7 days a week) 開いているため、遅くまで残って勉強している人も多いです。(たまにネットで遊んでいる人もいますが…)図書館の中はきれいで暖かいため、私もよく利 用しています。また、校内にはカフェやジム、病院やバーもあるため施設は充実しているとおもいます。また、港が近くにあるので、景色もすごくいいですよ!! 次にイースターブレークでのメルボルン旅行についてです。タスマニアからメルボルンまでは飛行機で1時間ちょいなので割と気軽にアクセスすることができま す。メルボルンの中心街のシティはすごく都会で、正直タスマニアの中心であるホバートとは比べ物になりません。(笑)シティの中をトラムという路面電車が 走っており、イースターブレークということもあってか人も多くすごくにぎやかでした。 また、グレートオーシャンロードという海沿いの道を車で走り、様々なスポットを見てきました。中でも一番有名な場所である12人の使徒(Twelve Apostles)は壮大の一言。訪れた時間が夕暮れの時だったということもあり、目に焼き付けることができました。12人の使徒を訪れる前に大渋滞に遭遇したのですが、そのおかげでベストタイミングで到着できたと思えばラッキーです。(笑) この旅行中で一番驚いたことは、私と同じ時期にクイーンズランド大学に留学しているまなちゃんとメルボルンシティ内のクイーンビクトリアマーケットという 場所でたまたま偶然バイアクシデントで会ったことです。彼女もメルボルンに旅行中で、2人とも「本物だよね??」と確認しあってました。(笑)  タスマニアに留学する際はメルボルンにも訪れてみてください。様々な出会いがあると思います:D 最後までお読みいただきありがとうございました。では、また(^^)/~~~      
カテゴリー: 2014春, タスマニア大学, 留学レポート

【留学レポート】サラワク大学 溝上愛 (2015年4月)

みなさんこんにちは。早くも4月を迎え、時の流れの速さを身にしみて感じているこの頃です。ここサラワク大学では授業が本格的に始まり、様々な課題と、中間テストも間近に迫ってきました。 今回はマレーシアで生活する際にとてもとても重要な食べ物について、詳しくたくさんの写真を載せながらお伝えしていきたいと思います^^みなさんはマレーシアにはどんな料理があるかはっきりと想像できますか?   マレーシアでは、主にマレー料理、中華料理、インド料理が多く見られます。さらにサラワクにはそれに加えてここにもとから住んでいる原住民族それぞれの伝統的な料理が、レストランやそれぞれの家庭などで食べられています。マレー料理はイスラム教に基づいて、豚肉やその成分が入った料理は食べてはいけないことになっているので、主にチキン、次にビーフやラム肉を使った料理が多く見られます。マレーシアで食べられている料理を全体的に見ると、油やソースをたくさん使った揚物や炒め料理が多く、生の野菜や魚を食べる機会はあまりありません。今回はいままで私が食べてきた料理の中で特に印象的だったもの、おいしかったものやマレーシアでよく食べられているものについていくつか紹介したいと思います。   Nasi Lemak(ナシレマ) マレーシアでの定番料理で、ココナッツミルクで炊いたご飯を辛いサンバルソースやチリソース、小魚のフライや揚げピーナッツと一緒に食べます。ご飯の甘い匂いとサンバル、チリソースの辛い独特な匂いが混ざって私は少し苦手ですが、マレーシアの人々は大好きでよく食べているのを目にします。マレーシアの定番の朝ごはんとも言われています。     Kuey Teow (クェテオ)     中華料理の一つで、平べったい細いきしめんのようなクェテオという麺を使った麺料理。種類がいくつかあり日本のやきそばの味に似ている左写真の焼クエテオ、右写真のようなあんかけ風クエテオなどがあります。どこででもこの料理は見つけることができ、大学内の食堂でも食べられます。   Steam Boat(スチームボート)     ドーナツ状になっているなべを使ったマレーシア風鍋料理で様々な野菜、えびなどのシーフード、魚肉ボール、チキンなどを入れて食べます。スープはチキンスープ、トムヤムスープなどがあり、日本の味に少し似ていてとてもおいしいです^^  次にフルーツやドリンクについても紹介したいと思います。サラワクでは日本とは違った東南アジア地域でしか見つけられないフルーツもたくさんあり、様々な形や味のフルーツを楽しめます。また、飲み物についてですが辛い食べ物が多い一方で、飲み物はほとんどが甘い、または極端に甘い飲み物が多いなと感じます。スーパーやお店などで注文するコーヒーや紅茶、ココアには初めから砂糖とシロップ、ミルクが含まれており、自分好みで調節するという習慣はありません。またその量も少しではなく、大量なのでコーヒーや紅茶に苦さを感じるということはありません><マレーシアにも日本の緑茶がコンビニやスーパーで売られているのですが、そのお茶にも砂糖やシロップが加えられていて、初めて口にした“甘いお茶”の味にすごく驚いたのを今でも覚えています。     ドリアン   果物の王様、そして世界で一番臭いフルーツとされているドリアンは、大学周辺で簡単に手に入れることができます。私も一度だけ挑戦しましたが、独特な甘さと、ねっとりした食感が苦手で食べれませんでした。匂いは何とも言えず、最初は強烈でしたが、慣れれば、あ、ドリアンの匂いだという感じでそこまで抵抗感はありません。好き嫌いは現地の人でも極端に分かれますが、意外にも大好き!という友達が多いです^^   ドラゴンフルーツ                   この果物もサラワクではよく見かけます。果皮が竜のうろこのようにみえることからこの名前がついたとされており、キウイの味に少し似ていて、あたりはずれはありますが、甘いドラゴンフルーツはとても食べやすくておいしいです^^ スターフルーツ   味は薄く酸味があり、見た目がかわいいフルーツです。   Teh c special(ティシースペシャル)  この飲み物はマレーシアではどこのお店にも置いてあるといえるほど有名な紅茶です。ただの紅茶ではなく、写真からもわかるように三層に分かれており、一番下は黒糖の味に似た砂糖シロップ、真ん中はコンデンスミルク、一番上は紅茶といって三つの味に分かれていて全部を混ぜてから飲みます。ミルクティーがさらに甘くなった糖分たっぷりの飲み物です^^     今回はマレーシア料理について焦点をあてて数え切れないほどある料理の中からほんの少しだけ紹介しましたが、それ以外にもサラワクではアラブ料理、西洋料理、また日本の回転寿司(日本とは違った変わったメニューが多いですが)も見つけることができるのでいろんな種類の料理を楽しむことができます♪  
カテゴリー: 2014秋, サラワク大学, 新着情報

【留学レポート】ピッツバーグ大学 岡村 遥 (2015年4月)

こんにちは。ピッツバーグ大学に留学している英米学科の岡村です。 ピッツバーグは一週間ほど前まで雪が降っていましたが、ここ数日はぽかぽかとした春らしい気候が続いています。 さて、3月は春休みが2週間弱ほどありました。長期休暇に入ると、学生たちは実家に戻ったりするため、学校の周りは一気に寂しくなります。私は春休みにフロリダのディズニーワールドに行ってきました。      一度は行ってみたいと思っていたところだったので、とても楽しめました。アメリカでは少し前にディズニー映画のシンデレラが公開されました。ディズニーワールドに大きな広告があったりと気になっていたのでルームメイトたちと一緒に見てきました。今期は映画の授業をとっていて、週に数本映画を見ています。授業で見る映画は私が普段見ないジャンルの映画もあります。授業中に取り上げられた映画とディズニー映画を比べて見ると、やはりディズニー映画は子供向けにも作られているという事もあり、難しい単語やスラングも少なく、分かりやすいと思います。授業では、映画を見てディスカッションをします。課題の中には、授業で見た映画についてレポートを書き、毎週提出、などがあります。私はレポートを書いた後にいつもライティングセンターに行っています。ライティングセンターでは、レポートをより良いものに仕上げるためにアドバイスをしてもらうことが出来ます。勉強になる事も沢山あり、レポートの課題があればライティングセンターを利用することをお勧めします。 授業も残り一か月で終了します。残りも沢山思い出を作って帰国したいです。
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【留学レポート】フォート・ルイス大学(中原 亮)2015年3月

いよいよ留学生活終了まであと一月と少しとなった中原です。最近は本当に忙しい日々を送っています。その中でもつい先日、日本人留学生で一から企画しJapanese Festivalというイベントを開きました。それについて今回は紹介したいと思います。   まずそもそものきっかけは日本人留学生同士の会話で何か日本文化を紹介するイベントを開きたいという話をしていたことでした。それが1月の後半。そこから実際にミーティングを重ねていき少しずつイベントは現実味を帯びてきました。2月に入ってからは毎週ミーティングに加え、それぞれのパートの準備にと常に忙しくしていました。ラストの週末は毎晩朝3時くらいまでみんなで集まりポスターを作ったりプレゼンテーションの練習に取り組んだりしました。今となってはとても良い思い出です。そして、ソーラン節も踊ることに決め、みんなで練習に励みました。   (写真1)   では次にそのイベントで何を私たちがしたかを紹介しようと思います。簡単にまとめると以下のようになります。 ・ワークショップセクション 折り紙、習字、茶道、着物(試着体験)   ・ステージセクション ソーラン節、アカペラ、留学体験談インタビュー、日本文化紹介コメディー劇、震災紹介プレゼンテーション   ・日本食提供 おにぎり、たこ焼き、カレー、チョコバナナ   (写真2) (写真3)   私は、インタビューと震災紹介を担当しました。そして、同じくFLCに来ている米澤はアカペラをステージで披露しました。   (写真4)   当日の様子は写真を見てもお分かりの通りとても大盛況でした。予想以上のお客さんに来てもらい、ソーラン節やコメディー劇は特に大盛況でした。翌日のDurangoの新聞記事でも大きく取り上げられ、インターネットではショートムービーも作っていただきました(見てみたい方はこちらをどうぞ。http://www.durangoherald.com/article/20150316/NEWS01/150319647)。   (写真5)   本当に今回のイベントはこの留学の中でも一番の思い出になると思います。そして、多くの方々から絶賛のコメントを頂き本当に嬉しい限りでした。私にとって個人的に文化交流というのは非常に重要なテーマであって、今回のイベントで改めて文化交流の重要性を認識しました。文化交流は未知のものに対して関心をもって寛容に受け入れようとする姿勢を養うことができると信じています。それは他人との交流というミクロのレベルから、外国に関しての興味を持つという意味でのマクロなレベルまで最終的には繋がっていくと思います。そしてそれはやがて世界平和にまで貢献するのではないでしょうか。最近は小学校を訪れて日本文化を紹介する機会もあり、そうしたことも非常に意味があることだと確信しています。今後も様々な形でこのような活動を続けていきたいと思います。   (写真6)   来月でこのセメスターも終了しこの留学生活も終わりをしようとしています。という訳で、来月はこの留学生活を自分なりに振り返ってみようと思います。北九大の皆さんは今春休み中だと思います。楽しい春休みをお過ごしください。   (写真7)    
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【留学レポート】マカオ大学 篠田早紀(2015年4月)

  こんにちは。 4月に入り、マカオの最高気温は連日25度前後と暖かい日々が続いています。 そんな中、先日はインターナショナフードフェスティバルというイベントがマカオ大学で開催されたので紹介します!   インターナショナルフードフェスティバルは学期に一回、留学生たちが自分の出身国を代表し、その国の料理をふるまうというものです。 来場者は美味しかったと思った国の投票ボックスに一人一票投票でき、その投票数で優勝国が決まり、優勝国には景品があります。   今回はマカオ大学の大学解放デーと重なったため、開催時間も延長、外部からの来訪者にも料理をふるまうことになり、とても大変でした。   日本チームとしては前学期はちらし寿司、今学期は親子丼を作りました。 前学期も大好評でしたが、今学期は大行列の人気っぷり。 浴衣やメイド服を着た日本チームメンバーとの写真撮影も好評でした。   そして、今学期の結果は115票獲得で、169票獲得の台湾と118票獲得のフランスに敗れ優勝を逃しましたが、14カ国中3位という結果を収めることができました!!   準備は大変ですが、みんなで協力して自国の料理をふるまい、それが来場者の笑顔につながるので、とてもやりがいのあるイベントです。 マカオ留学を考えている人は、ぜひ浴衣や甚平などを持って、留学に臨んでくださいね!   (写真は1学期のときの写真と、今学期用に私が製作した装飾、今学期の日本チームの集合写真です!)    
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【留学レポート】サラワク大学 古藤あずさ(2015年4月)

みなさんこんにちは。北九大では卒業式も終わり、新しい学年へ気分も一新している時期だと思います。 サラワク大学では、後期が1ヶ月度過ぎ、中間テストが始まる時期です。 今回のレポートでは、実際に生活を共にしないとなかなか知ることのできないムスリムの女性達の服装事情、スカーフのことについて紹介したいと思います。   みなさんも「ムスリム」「イスラム教徒」と聞いてすぐにイメージするのは、髪や顔をスカーフなどで隠す女性の姿、頭に白や黒の帽子、ターバンのようなものを巻いた男性などではないでしょうか。もしかしたら、最近ニュースでよく耳にするイスラム国のイメージから「イスラム教」=「テロリスト」「危険」と思ってしまう人もいるかもしれません。実際、私自身も「そうじゃない」と頭で思っていても、マレーシアに来るまでは刷り込まれたイメージが強く、実際のところを知る機会もないままでした。ですがやはりそのイメージは全くもって誤解、それはまるで他県の人の「北九州」=「ヤクザの街」「危険」のイメージと同じでした(笑)。仏教やキリスト教、また日本の神道などとも違い、イスラム教はその特徴が際立っている上、日本ではなかなか接することのない宗教のため謎に満ちてますよね。それがまたイスラム教を独特な宗教にしている気もしますが、学んで、知ってみると他の宗教と同じようにひとつの宗教だということがわかります。  おそろいのジュバというロングドレスに身を包んで。よく見るとスカーフの長さや形態、巻き方が異なっているのがわかります。    まず、ムスリムの女性は基本的に身体の中で、手のひらと髪の毛以外の全ての部分を服で覆い隠します。それは、将来の結婚相手のために貞操を守っている、純潔であることの証です。家の中、家族の前ではスカーフ(トゥドゥン・ヒジャブ)を脱ぐこと、半袖半ズボンに着替えることは可能です。ですが、来客があった時などは家の中でもトゥドゥンをつけます。トゥドゥンの着用は個人が選択できます。正確な割合はわかりませんが、およそ1クラス(女子50人とします)に一人はつけない女の子がいる、という印象です。ですので、実はスカーフの有無によってムスリムか非ムスリムかは見分けられません。ですが、多くの女の子はイスラムの習わしに従い、初潮が始まる頃になるとスカーフをつけ始めます。顔を隠し、目だけをだすNiqabというものもありますが、こちらも個人の選択です。Niqabの付ける人はひとつの学部に2人〜3人(おそらく100人に1人くらい?)といった割合です。   よりわかりやすいのがクラスメイトの女の子達です。民族衣装のバジュクロン、ジュバを着用する人もいればタイトなジーンズをはく人も。胸元までスカーフで覆う人もいれば、肩までの人、そしてスカーフを付けない人も。ですが全員ムスリムの女の子です。   【トゥドゥン(Tudung)の種類】 トゥドゥンには様々な種類があり、バンダナを思わせる正方形のもの(Bawal Segi Empat大きいものはJijab)、長方形のスカーフ型(Wide Shawl)、日本では肩にかけるような少し厚手のショール、そして運動時や作業時によく用いられる、伸縮性のある生地であらかじめ顔の部分が丸く空いており、上からかぶり顔を出すだけでよいもの(Syria)などなどです。正方形、長方形のトゥドゥンには大小長短があり、それは個人の宗教性によって選ばれているようです。大多数の人は、巻いたときに横の長さが肩と肘の中間あたりにくるものをつけ、胸部が隠れるようにトゥドゥンを巻いています。全体の2割程度の人は、トゥドゥンの長さが肘下あたりまである大きいものを着用しています。またそういった女の子達は基本的にズボンを履かず、常にゆったりとしたロングスカートなどで身体のラインを隠しています。   【トゥドゥンの巻き方】 トゥドゥンの付け方、中はどうなっているのか?実際に見てみるととてもシンプルです。まず髪の長い人は一つにくくります。その後ウィッグを付ける時に髪をまとめるネットのようなものをかぶり、髪がこぼれでないようにします。そしてトゥドゥンを巻き、ピン(主に1円玉程度の大きさのブローチ。ですがマチ針も使われます。刺さらないのか見ていてドキドキ。)でまずあご下をとめ、顔に巻きつけ長さを調節しつつ後頭部へ留めていきます。巻き方も様々ですが、実は一番顔の印象を決めるのはおでこの部分です。スカーフの端をおでこにくっつけて巻くか、三角系にしておでことスカーフの間に空間を作るか。顔の形やサイズによって似合う似合わないがあるらしく、基本みんなどちらかを選択してその方法で毎日スカーフを巻いています。   左の女の子は正方形のBawalをかぶり、おでこに空間を作っています。右の女の子は細長いShawlを巻き、おでこの部分は額につけています。   日本人、私自身の感覚からすると、髪の毛がないとカラーやスタイリングのおしゃれもできないし、顔が大きく見えるようでトゥドゥンの美的感覚はなかなか理解できませんでした。初めて私も友達に巻いてもらった時に、いろんな人から「すごく綺麗に見える!」「トゥドゥン巻いてた方が断然美人だよ!」と言われたのですが、私としては顔の大きさがどうにも気になり、その時に赤いトゥドゥンを巻いていたせいもありまるで小豆のような頭だなぁと思ったのをよく覚えています。ですが、ムスリムの女の子たちはトゥドゥンの色、柄、巻き方、デザインなどでおしゃれを楽しんでいます。重要なのは服との色と柄の合わせ方で、必ず着ている服にある色の同系色か対抗色を選びます。例えば水色の服ならば青いトゥドゥンかピンク(!)そして服にパターンがあればトゥドゥンは無地を、服が無地なら柄物のトゥドゥンを選びます。初めはイスラム教でどうおしゃれを楽しむことができるのかと疑問に思っていましたが、色々なおしゃれのルールを学んだ後はどんな文化や服装形態であれ、美的感覚やおしゃれのセンスは存在するということを再確認しました。
カテゴリー: 2014秋, サラワク大学, 留学レポート
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