posts archive
月別アーカイブ: February 2016

【留学レポート】 同済大学 赤木彩乃(2016年2月)

 みなさん、こんにちは。同済大学派遣留学生の赤木です。  2月22日、佐賀空港から約2時間で上海につきました。スプリング航空は航空券代がとても安く、最安3,800円で上海まで行けます!(私は5,000円で行きました!)機内は少し狭いですが、短時間なので全く問題ありません。  空港に着くと、上海にいる友達とそのお父さんが空港まで迎えに来てくれました。そこからホテルまで送ってもらい、荷物を置いた後にその友達と一緒に上海を観光しました。上海の食べ物はとても安く、とてもおいしいので食には全く困りません。交通機関もとても安いので北九州より住みやすいです(笑)  入寮まで2日間、大学の近くのホテルを拠点とし、中国人の友達と上海まで送ってくれた彼氏と3人で観光をしました。外灘や豫園などの有名な観光地や現地の人しか知らないようなおいしいレストランに、毎日朝昼晩連れて行ってもらいました。  そして入寮の日。最初は、部屋に私しかいなかったので、何人がくるのかドキドキしていましたが、北九大生の桑村さんと同じ部屋になり、今では日本人同士の住みやすさを身に染みて感じています…。この寮は、掃除もシーツの交換もすべて自分でしなければいけません。最初は戸惑いましたが、かえって誰も入ってこないので安心しています。  クラス決めのテストは、中検3級のような問題と、スピーキングテストという名の、先生が質問することに関して答えられるか(名前など)があり、クラスを決めました。どのクラスがいいか悩んだときは、中国人の先生が各クラスで使う教材を見せてくれて、それを音読しながら決めました。  同済大学は、午前だけしか授業を受けることができないので、午後は毎日暇そうです…。その分日、本にいるときよりも倍以上予習復習ができそうです(笑)  約1週間上海にいて、自分の拙い中国語が通じた時はとてもうれしいです。印象として、言いたいことは伝わるけれど、相手が言っていることはあまりわかりません。上海語が全く理解できないので、普通話が聞こえた時はとても聞き取りやすく感じます(笑)1年間この大学で授業を受けることにとてもワクワクしています!                     
カテゴリー: 2016春, 同済大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】仁川大学 柳紗也香(2016年2月)

こんにちは。現在、韓国の仁川大学校に留学中の比較文化学科2年柳紗也香です。早いことに留学生活も折り返し地点へとやって来ました。こちらでの生活は毎日が刺激的で、いつも時間の経過の速さに驚かされています。仁川大学校では既に12月の期末試験を終え、現在は冬休みの真っ只中です。ということで、今回は私自身の冬休みの過ごし方と(私の知っている限りではありますが)その他留学生の冬休みの過ごし方についていくつかご紹介しようと思います。   1.母国へ一次帰国 中国人留学生、日本人留学生共に母国へ一時帰国する学生も少なくは無いようです。異なる環境で生活することは、少なくとも母国での生活以上に多くのストレスや疲労を感じると思います。家族や友達に会い疲れを癒し、3月から始まる新学期に備えることも一つの良い選択ではないでしょうか。 ※冬休みシーズンは航空券の価格が高くなりがちなので早めの決断をおすすめします^^   2.仁川大学校付属の語学堂に通う 韓国の大学にはほぼ、語学堂(語学院)と呼ばれる、韓国語の教育機関が設置されています。仁川大学校にも大学の敷地内に語学堂があり、別途申請をすると冬休みの期間、語学堂で韓国語の授業を受けることが出来ます。語学堂にはレベル分けテストがあり、自分に合った級の授業を受けることが出来るので安心してください^^また、仁川大学校付属の語学堂の場合、仁川大学校への留学生は授業料が半額になるようです。 下の写真は、夜に撮ったので少し暗いのですが語学堂の看板です。                                                 3.その他 ここで私自身の冬休みの生活について書きたいと思います。私は仁川大学校から地下鉄で約2時間半ほど離れたソウルの光云(クァンウン)大学校の語学堂に1月から2月末までの約2か月間通いました。光云大学校に特にこだわりがあった訳ではありませんが、申請期間や授業が行われる期間を考慮し、決定しました。私のクラスでは、自分以外全員中国人留学生でした。また海外で初めての一人暮らしということでで最初は少し苦労しましたが友達も沢山でき、何よりも成長し充実した2か月間になったと感じています。 それぞれの語学堂ごとに申請期間・授業期間・授業料等が大きく変わってくるので、語学堂に通うことを検討している方は前もって情報を集めておくことをおすすめします。   以上冬休みの過ごし方の一例をご紹介しました。3月からまた仁川大学での授業が始まります。新学期も留学に来た当初の気持ちを忘れずに気持ちを引き締めていこうと思います。
カテゴリー: 2015秋, 仁川大学校, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 大村梓(2016年2月)

こんにちは、オックスフォードブルックス大学の留学レポート2月を担当させていただきます、国際関係学科3年の大村です。 留学生活は早くも5か月半が過ぎ、折り返しとなってしまいました。 12月頃は16時になるともう暗くなってきて外出するのも億劫な日々が 続いていましたが、だいぶ日が長くなり季節の変わり目を感じている2月の終わりです。   まだまだ寒いOxfordですが、こんな景色に遭遇しました。       Oxford中心部のメインロードに桜が咲いています。  この風景が大好きで、通るたびに幸せをもらっています。   さて、今回のレポートではオックスフォードブルックス大学について、そして今学期取っている授業についてお話ししたいと思います。 Oxford Brookes大学は2015年に創立150周年を迎えました。当初はアートの学校として始まり、今ではホスピタリティやマネジメント、エンジニアリング、アーキテクチャーなどの分野が国内外から多くの学生を惹きつける学科となっています。あの有名なOxford大学は神学や哲学などの古典的な分野で知られているのではないかと思いますが、比べてOxford Brookes大学は現代的な科目、そしてそのモダンな外観が特徴的です。アニバーサリーイヤーを盛り上げるたくさんのグッズが販売されています。今は翌年ということもあり多くが半額になっているのでお買い得です(笑) こちらの大学はそれぞれが自分たちのブランドの商品をプロデュースしていて、それを学生や教授が使用しているのが、とても自分たちの居場所に愛着があっていいなと思います。     (校内。ちょうど写っていませんが右手にはスタバがあります。)   やはり総合大学と言うだけあって、学生が専攻している分野は多岐に渡ります。例えば私のフラットはみんなバラバラで、数学、歴史、文学、スポーツサイエンスを勉強しています。そのお隣は、地理学、法律、メディカルサイエンス、ホスピタリティ、と言った感じです。 受講登録の際、交換留学生には登録できない科目があったり、前学期に特定の授業を履修しておかないと登録できない科目があったり、制約はありますが、だいたい自分の興味がある授業にはなんでもアプライできます。もし登録できなくても、科目担当の教授にメールをして聴講の交渉ができます。学生は年間を通して8個の授業を履修し、前期4後期4というふうに取っています。一学期に12~15個受講していた北九大とは大きくシステムが異なります。私は今期登録している4つの科目の他に、興味がありどうしても我慢できなかった科目を3つ聴講しています。わたしは北九大の所属は国際関係学科ではありますが、こちらでは今回歴史科の授業を多く取っています。イギリスで学ぶ、英語で勉強する、イギリス・アイルランドの歴史はとても面白いです。   また大学のポータルサイトも充実しています。PIP (Personal Information Portal) という、履修登録をしたりこれまでの授業の成績が見れたり、個人情報を管理しているページと、Moodleと呼ばれる履修中の授業についてのページがあります。そのページでは、授業ごとに毎回の講義のパワーポイントが管理されていて、週の課題やその科目全体の参考資料が整理されています。成績評価の課題の提出などもそのページを通して行います。印刷したものを提出したりしません(笑) 紙のものがいいかオンラインがいいかは一概には言えませんが、こちらは多くの学生がラップトップでノートテイキングしていたり、授業中に先生がオンライン上の資料を参考するように催促したりなど、コンピュータ化が進んでいるなと思いました。あとスーパーなどのレジはほぼセルフなのもそう感じさせる理由の一つです。   まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが、長くなってきましたのでこの辺りで。 最初はとにかく大好きなイギリスに行ければいい、‘留学’ができればいいと思っていましたが、半年経って感じるのは、Oxford Brookes大学、とっても魅力的な大学です。どういう科目に挑戦できるか、何を勉強している学生たちと関わることかできて、何を吸収したいのかをもっと考えてくればよかったと感じています。イギリス全土から、そしてアメリカやヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアなどいろんなところから学生が集まっています。2つの大学をはじめ、語学学校もあり、本当にOxfordは国際色豊かで、学生の多い、若いエネルギーが満ちている街です。迷っている暇はなく、チャンスがあればどんどん飛び込んでいかないと、いろんな出会いや経験の場をのがしてしまいます。残り数か月、これよりももっと生産性のある日々を過ごしていきたいと思います。     最後に、本文とは関係ありませんが、私の弟が今年20歳になるためバースデーカードを探していた時のことです。「1~17、18、、、21?!あれっ20がない!!!」の瞬間です。     ちなみに19も見当たりませんでした。ワーーーイッブリティッシュピーポーー、、、 18で成人となるイギリス。次の大きな誕生日は21のため、その中間の年齢のカードは需要がないのでしょうか。  
カテゴリー: 2015秋, オックスフォードブルックス大学, 留学レポート

【留学レポート】カーディフ大学 市村友理(2016年2月)

こんにちは、英米学科二年の市村友理です。秋学期、テスト週間が終わり、今は春学期真っ只中です。今回は私のとっている翻訳と英語の授業のこと、イギリスの食べ物などについて紹介します。   イギリスの学部の授業は基本的に50分間レクチャーが週2回という形式で、Discussionを主にしたセミナーも加えて行われます。私の選択している翻訳の授業( Introduction to Translation Theory, Introduction to Translation Methods: Japanese )は話し合いをする場が多く授業を通して友達もできやすいです。日本語翻訳のセミナーは私を加えて2人しかとっていないので、毎回細かい点まで話し合いができます。評価はエッセイや翻訳課題、テストです。   初めの頃は、授業の内容が上手く聞き取れないこともありましたが、学期の終わりにはかなり聞き取れるようになりました。またコミュニケーションもだいぶスムーズに取れるようになったと感じています。   私は学部の授業に加えて追加でとれる英語のプログラムを受けています(1学期分で5000円程度)。Academic WritingやReading Strategiesといった10個程度のプログラムの中で1学期間に2つ選択し取ることが出来ます。生徒の国籍は本当にバラバラで先生はとても気さくで自由に発言できる雰囲気です。なかでもAcademic Writingはエッセイを1対1で見てくれますし、内容も非常に役立ちました。   カーディフの魅力の1つといえば物価の安さだと思います。食べ物や寮の費用などロンドンと比べると非常に安いです。また大学から徒歩10分程度の場所には映画館、劇場、図書館やショッピング街などが集まっているcity centreがあります。   食べ物に関しては、外食するときはイギリス料理というより他国の料理に特化したレストランに食べに行くことが多く、外食すると平均2000円程度かかるのでみんな自炊をします。友達との集まりやサークルの集まりはパブが多いです。イギリスのご飯はまずいとずっと聞いていたので来る前は不安に思っていましたが、個人的には全然問題ないレベルです(個人的にサンドイッチやケーキ系はあまりおいしくないですが、笑)   カーディフ大学はイギリス人以外にも他国から来ている学生がたくさんいます。そのためそれぞれの国が持つ異なる価値観や考え方に触れることができ、教育制度や歴史など幅広いことについてコミュニケーションを通して学ぶことが出来ます。一方で日本について、日本語という言語について今まで知ることのできなかった多くの気付きが生まれました。   写真はクリスマス休暇に10日間かけて回った北欧(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン)の様子や週末に訪れたイギリスの町です(^^) 残りの留学生活も残すところ約4か月となりましたが皆さんのお役に立てる情報を少しでも発信できたらと思います。     ノルウェー オーロラ     デンマーク 人魚姫の聖地     スウェーデン 地下鉄     イングランド ウィンザー
カテゴリー: 2015秋, カーディフ大学, 留学レポート

〈タコマ・コミュニティカレッジ〉森源太郎 (2015.9月派遣)

みなさん、こんにちは。タコマコミュニティカレッジに在学している経済学部経済学科の森源太朗です。タコマの地に降りて早くも5ヶ月が経ち、残りも約1ヶ月となり、ここに来てからの時の流れの早さを強く感じつつ、自分は何を成し遂げることができたのであろうかと色んな経験を思い出しながら考える、そんな日々が続いております。さて、残り少ない日数でのレポートなので今回は留学期間の半年の総括をしつつ、その他にも情報をお伝え出来たらな、と思います。この留学では9月に渡米してすぐにホストファミリーの住居にホームステイという形で生活をします。ホームステイ費を払う事で様々なサービス(1人部屋、ベッド、勉強机、食事、シャワー、インターネットなど)を利用することが出来るのですが私のステイ先では当初Wi-Fi環境がなくホストマザーがわざわざ運転してWi-Fiが利用できるカフェに連れて行ってくれていました。そのカフェはBertolinos Espresso という名前でスターバックスコーヒーが至る所にあるワシントン州では少し変わった雰囲気を楽しめ、さらに美味しいコーヒーが飲めるカフェです。 授業が始まると北九州市立大と比べると遥かに多い課題で生活リズムの変化に最初は苦労しました。また、シアトルにもメンターの計画のもと早速足を運ぶことが出来ました。メンターの方達が色々な計画を在学中を通して立ててくれるので様々な経験をすることが出来ます。学期末には主にプレゼンテーションが単位取得への軸となるので試験よりは簡単だったかな、と感じています。その間の祝日やお祭りについてですが、Thanksgiving (感謝祭)では七面鳥の丸焼きを作るなどして豪華な食事を家族で楽しみクリスマスでは教会に行き、蝋燭に火を灯しキリスト教について知る事の出来る機会でした。 冬休みは様々な場所に旅行しましたが、他のメンバーとかぶると思うので割愛させていただきます。その冬休みで心に残ったところは私の誕生日をみんなでお祝いしてくれたことです。アメリカのホームステイというのは一種のビジネスでもあると聞いたことがあったのでとても感動しました。次の学期が始まるとコミュニケーションを主体とする授業があり、より実践的なスキルが試され充実した日々を過ごしています。ここ最近では、メンターの方たちの引率でスキー、スノーボードをしました。写真を見ると伝わると思いますが、タコマ、シアトルなどワシントン州は北に位置しているためとても寒く、また一週間のほとんどが雨というくらい雨が多いです。 最後に私のホストファミリーについて少し話をしたいと思います。私のホストファミリーはアフリカンアメリカンの方たちです。ホストファミリーと出会って最初の私の正直な気持ちは、少し怖いな、という印象でした。しかし、彼らは英語を上手く話せない私に対して本当に真摯に対応して下さり、アメリカの文化を経験させてくれようとしてくれました。そこで私が当初抱いていた感情を思い返しとても申し訳なく感じました。一緒に生活する中で黒人差別も話題になりそこで「”N”word」という言葉についても知ることが出来ました。これは差別用語の総称でもし彼ら以外の人種が発すると喧嘩どころではなくなるとの話でした。アメリカでは様々は人種が混在し、共存している国です。日本のような1つの人種が多くを占めている国とは人々の意識が違うとその言葉の意味と他の人種に対する考え方から感じました。それだけに英語という言語はとても強い力を持っているのだな、と思います。彼らと生活をする中で今では本当の家族の様に相談もしたり、ホストシスターの悩みを聞いたりする仲にまでなりました。このようなかけがえのない出会いや様々な方のサポートに感謝しながら残りの約1ヶ月を楽しんで過ごしていきたいと思います。  
カテゴリー: News, タコマ・コミュニティカレッジ(15期), 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】タマサート大学 原田幸奈 (2016年2月)

こんにちは。今月の留学レポート担当の原田です。 今月はタイの正月について紹介させていただきたいと思います。 タイには世界でも珍しく、3つの正月があります 1つ目は、西暦の正月(1月1日) 2つ目は、中国の正月(2月8日) 3つ目は、タイの正月(4月13~15日) 私は上記のうちまだ3つ目の正月は経験していないので、今回は1つ目と2つ目の正月について書こうと思います。 日を遡ること12月31日。 チェンマイでのカウントダウンが有名と聞き、今年はチェンマイで新年を迎えることにしました。 チェンマイでは年に2回、コムローイと呼ばれるランタンを飛ばすことができ、その2回目が去年の大晦日から新年にかけてでした。 チェンマイに着くと国籍問わずたくさんの人々がコムローイを飛ばしていました。 一斉に打ち上げられるコムローイはとても美しかったです。 日本の新年の迎え方とは全く異なっていました。 そして2月8日、バンコクで2回目の正月を迎えました。 その日、中華街に行くと交通制限が行われるほどたくさんの人で溢れかえっていました。 特に新年を迎えるという感じはしませんでしたが、普段食べないような中華料理を食べたり王女を見ることができました。 人だらけでした、、、。 3つ目のタイの正月は次の留学レポート担当時に紹介させていただきたいと思います。 最後まで読んで下さりありがとうございました。  
カテゴリー: 2015秋, タマサート大学, 留学レポート

【留学レポート】 ピッツバーグ大学 田上 弘幸(2016年2月)

こんばんは、国際関係学科3年の田上です。5ヶ月半が経ちました。 ピッツバーグもようやく寒くなり、-14度まで下がり雪も降ります。1月の後半にはブリザード注意報が出て、朝起きると外には20センチほど雪が積もっていました。そんな日の夜に友達と出かけて、インド人のチャリティーパーティーで、メキシコの音楽に合わせて私の地元熊本県のどどど田舎、中央町音頭を友達に広めたのはいい思い出です。 今回はピッツバーグ大学で活用できるリソースについて一気にまとめて具体的に書いてみたいと思います。すごく濃くなります。   ピッツバーグ大学はアメリカの大学なので本来学費が高いです。私たちが年に50万払うところを、彼らは340万も払っています。その分いろんなサービスが学生に提供されていて、私たち交換留学生もそれらを他の学生と同じように利用できます。私たちの待遇は、授業申請の時に現地学生より多少手間がかかるくらいで、その他に関しては授業も生活も全て現地の学生と同化します(今学期から交換留学生の授業申請の方法も現地学生と同じになったので、今やこれすらもビハインドにならないかもしれません。完全にフリーライドです…)。   ピッツバーグに到着して、大学で学生証を手に入れたその瞬間から、ピッツバーグ内のバス、博物館・美術館が全て無料で利用できます。バスに乗れるようになると、近場で言えば、ダウンタウン、東京商店、ALDI、Target、Southside、Waterfront、Squirrel Hillが大体田上の行動範囲です。スマホにTransitというアプリをインストールすれば、目的地まで必要なバスの居場所をリアルタイムで知らせてくれるので、バスがとても利用しやすくなります。博物館・美術館は利用したことないのでわかりません。笑 今学期とっている授業の一つ、RESEARCH METHODS IN POLITICAL SCIENCEは、計量分析についての授業です。はじめの5週間は基本的な部分を学んでいます。この後にリサーチデザインや、理論、データを集める手法、サンプリングの手法などの実践的な内容、最終的には自分で考えたリサーチデザインを提出して評価に加わります。いろんな分野にわたって応用できるスキルで、一緒に交換留学に来ていた計量政治学専攻の学生に大いに影響されて、自分の将来に必ず必要なものだと思い、この授業を取ってみました。実際にSTATAという計量ソフトを使って学びます。北九大にないリソースとはまさにこのようなことで、計量の分野が学べる環境があり、またSTATAは本来学生が手を出せないとても高額なソフトなのですが、大学が無料でインストールさせてくれます。もちろん逆も然り、ピッツバーグ大学にはない授業も北九大にはあり、ピッツバーグに留学して初めてその授業の価値に気がつきました。 ちなみに、ピッツバーグ大学のポータルサイトもとてもしっかりしていて、学校関係ほぼすべてのことがオンラインでできます。自分が取っている授業を管理するポータルもあり、授業ごとにページが作られ、そこでシラバスやオフィスアワー、アナウンスなどの授業の情報、課題配布、課題提出、成績評価などがそのポータルで一辺に確認できます。今私が取っているCompositionの授業では、自分が書いたエッセイを学校が提供するクラウドを通して、教授と共有して添削してもらえます。図書館のポータルでは、検索ワードを打てば、ピッツバーグ大学が持っている豊富なデータベースも利用することができます。これらはWIFIがキャンパス中飛んでいるので、ネット環境に困ることもなく、印刷したい場合は自分のパソコンからでも、WIFIを通して学校のプリンタに印刷キューを飛ばすこともできます。 サークルに関しては、直接連絡してもらえれば2015年度の一覧表を送れます。 ピッツバーグにはピッツバーグ大学とカーネギーメロン大学を中心に面白い日本人が集まってきます。同じ地を踏んでいる別の日本人に会いに行くのも面白いです。日本ではなかなかできませんが、異国の地では「留学しに来ています」と「あなたに興味があります」が人に会うのに十分すぎる理由になります。ピッツバーグ便利帳のメールグループでお互いの連絡先を知ることができます。 将来の就職先の視野に入れている会社出身でカーネギーメロン大学のマスターに留学している方を見つけたので、就活の一環で会って話を聞いてきました。カーネギーメロン大学にはその知名度から、社会人でビジネス関係で留学している日本人が結構います。私が会った方とは、会社説明会で話を聞くのとはまた違い、アメリカの生活はどうだー日本食はどこで手にはいるーから始まり、会社内の組織、社員が辿るキャリア、など正直な部分について話をしていただいて、また自分の将来やりたいことも評価していただきました。その方を通じてもう一人近い業界から留学されてる方を紹介していただいたので、またすぐに話を聞きに行こうと思っています。実はその方とも以前、たまたま同じバスで出会っているので、ピッツバーグは程よく狭いなということを実感しています。   大体こんな感じです。ピッツバーグで何ができるか大体つかんでもらえたら嬉しいです。 今は授業についていくので白目むいて泡吹いてガクガクいっています。残り3ヶ月間、ボコボコになって日本に帰国したいと思います。     写真は、私の住むアパートの通りから大学のCathedral Learningを写した写真です。曇っててあまりきれいな写真ではありませんが、アメリカの現実はこうで、メインの通りから外れれば結構道路の舗装も雑で、街を歩いても経済格差が目に見えます。来月は寮とアパートについて書けたらいいなと思っています。
カテゴリー: 2015秋, 新着情報
{z[
カテゴリー