posts archive
月別アーカイブ: December 2016

【留学レポート】 タマサート大学 山中瞳 2016年12月

みなさんこんにちは、タマサート留学中の山中です。期末テストがようやく終わり、長期休暇に突入です。ほっと安堵しています。というのも、11月末からプレゼン、タームペーパー、期末と続いていたのでかなりハードだったのです。教授方はそろって、テストはそんなに構えなくて大丈夫だよ、easy, easy!とおっしゃるのですが、もちろんそれは建前でした(笑)タームペーパーは、レポートの事ですが、基本的にその学期のまとめとして課されるものです。10~15枚課されます。英語でこの長さの文章、しかもレポートを書いた事はなかったので相当苦労しました。   わたしは、今セメスターは4つの講義を取りました。平均的に学生は大体3~4コマ選択します。中間、期末、プレゼン、タームペーパー、何が課され、何によって評価されるかは講義によります。北九大と同じですね。タマサートも二学期制で、8月~12月上旬の秋セメスター、1月~6月上旬の春セメスターと分かれています。それで春セメスターが始まるまでの間が長期休暇になるわけです。タイには秋も春もないのですがそう呼ばれています。    タマサート大学には制服があります。タイの大学生は基本制服を着用しなければなりませんが、リベラルの精神を尊重したタマサート大学では、推奨はされていますが義務付けられているのは、公式のセレモニーとテストの際のみです。感覚的に私服の方が割合は多いですが、みんな好きな時に制服を着てくる感じです。    長期休暇はマレーシアに一週間程行く予定です。留学に来て国外に出るのはこれが初めてになります。ずっと行きたい国だったので楽しみです。また次のレポートでそのことについても書けたらな、と思います。ではまた!
カテゴリー: 2016秋, タマサート大学, 新着情報, 留学レポート

留学レポート 同済大学 赤木彩乃 2016年12月

留学期間も残り約1か月となりました。最近は悔いのないように中華をたくさん食べたり、友人たちと遊んだり、とても忙しいです。(笑)前学期は何事も必死すぎて余裕があまりなかったですが、今学期は自分の中国語のレベルも上達し、生活にも慣れ、余裕ができたので、留学期間にしかできないことを重点的にしています。  先日、中国人の知り合いの紹介でプチインターンをさせていただきました。内容は、その中国人の知り合いの方の代わりに空港に日本の企業の方たちをお迎えし、一緒に蘇州の工場に行き、またホテルまで一緒に車に乗って送迎するというものでした。私は通訳としてご一緒させていただきました。日常会話は全く問題なく、運転手の中国人の方と日本の企業の方との間に入り通訳をしました。しかし、工場での中国人の方の企業の紹介のプレゼンでは、同時通訳を頼まれましたが、全くできず、単語をいうだけで、悔しさと恥ずかしさと同時に通訳の難しさを感じました。しかし、企業の方たちと一緒に行動して、会議にも工場見学にも参加させていただいたことは、とても貴重な経験になりました。将来は私も海外で働きたいので、上海の駐在員の方たちには参考になる話をたくさんしていただいています。 【インターンシップの様子】   今月はクラスメイトが一人一足先に帰国するのでお別れ会がありました。クラスで上海ディズニーランドに行ったり、カラオケに行ったりしました!今のクラスは少人数でみんなと本当に仲が良いので毎日とても楽しいです。(上海ディズニーに私は4回すでに行きましたが、すごくおすすめです!)私ももうすぐ帰国だと思うとすごく寂しいです。ですから、残り少ない時間を有意義に使い、大いに楽しみたいと思います! 【ディズニーランドでの様子】  
カテゴリー: 2016春, 同済大学, 新着情報, 留学レポート

〈タコマ・コミュニティカレッジ〉松本杏里(2016.9月派遣)

こんにちは。外国語学部英米学科の松本杏理です。 タコマコミュニティカレッジでの最初のクオーターで受講したクラスについてと、サンクスギビングのホリデーについて書こうと思います。 まず、最初のクオーターではヒストリーの授業を北九大生全員受けるのですが、北九大では経験したことのない量の課題がありました。しかし、毎週チュータリングの時間が設けられており、分からないところは気軽に質問できるので一生懸命に取り組めば大丈夫だと思います。私は他にEnglish 101というアカデミックライティングの授業を受けていたのですが、生徒のほとんどがネイティブスピーカーで、最初は先生や他の生徒たちが何を話しているのか全く分かりませんでしたが、徐々に耳も慣れていきました。授業も課題も簡単ではありませんでしたが、英語でのエッセイの書き方を基礎から学ぶことができて、満足感と達成感は得ることができたので、受講できて良かったと感じる授業のひとつです。 次に、サンクスギビングについてです。サンクスギビングという休暇を名前は聞いたことがあっても具体的にはどのようなことを祝う日なのか知らなかったので、ホストファミリーに聞いてみたら、ひたすら一日中食べる日だと教えてくれました(笑)当日は友達の家の夕飯に招待されたのですが、たくさんの人が集まっており、4時から食事が始まりました。大きいターキーやパンプキンパイなどたくさんの料理が並んでおり、どれも美味しかったです。サンクスギビングのあとは1泊2日でポートランドという町に友達と行きました。ポートランドが位置するオレゴン州はタックスフリーなのでショッピングを楽しむことができます。また、町中にたくさんのフードトラックがあり、いろいろな種類の食べ物があります。私たちは滝を見にいったり有名なドーナツ屋さんに行ったりしました。 タコマに来てから既に3ヶ月が過ぎ、今はちょうどファイナルテストが終わって冬休みに入ったところです。この休みの間もグランドキャニオンとカナダへ旅行する予定です。TCCでの授業は大変ですが、毎日充実しており、楽しいこともたくさんあります。残りの時間も悔いの残らないように一日一日を大切に過ごしたいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
カテゴリー: Event, News, タコマ・コミュニティカレッジ(17期), 新着情報, 留学レポート

〈タコマ・コミュニティカレッジ〉(2016.9月派遣)新尾大樹

こんにちは。経済学部経営情報学科3年の新尾大樹です。タコマに来て、3か月が経ちましたが、やっとウィンターバケーションに入れたという思いでいっぱいです。タコマの授業プログラムはUKKの授業プログラムとは異なり、日本でいうと高校と同じような教育プログラムです。少ない授業を集中型でやるので、必然的に課題の量が増え、ついていくことで必死でした。しかし、大変だったという思いだけでなく、英語以外の面で得られたものはたくさんあります。今回私は、その部分について書こうと思います。 タコマに来ている日本の学生というのはUKK生だけではありませんでした。栃木の白鴎大学をご存じですか?そこから3人の学生がタコマに留学し、自分たちと受ける授業プログラムは異なりますが、そこを起点に、ほかの国の留学生とも仲良くなりました。ネイティブ、他国の留学生がたくさんいることがタコマ・コミュニティカレッジのいいことでは、ないかと私は思います。その白鴎大学の3人は3か月の留学なので12/10付で日本に帰りました。帰る前々日にお別れ会を開きましたが、泣いてくれたりと人の良心というものを感じました。 多文化を知ることが出来て、大きなコミュニティの中で様々な価値観を得ることが出来る、もちろんそこに英語の力というのは必要だと思います。私もそこで苦労しました。しかし、それ以上にカバーしてくれるものが人と人とのネットワークです。タコマの学生は自分が困っていると助けてくれる人が多く、自分はそこの大切さを再認識しました。ネットワークの重要性、さらに広がったコミュニティの中で自分が何が出来るのかを考えることの重要性、この2つの項目の再確認が英語以外の面で得られたものです。 そのほかにも自然環境の違いなどで、私は文化がちがうなと思いました。自然自体の量は、北九州とそんなに変わらないか、北九州の方が少し街なのかなという気がしますが、気候、住んでいる動物が圧倒的に違います。私がタコマに着いた9/6でさえ10度を下回っていましたし、最近は0度も下回ります。それに加え、動物はリスや野兎などが大学内でちらほら見受けられます。こういう自然文化の違いというのもその場所での特徴であり、タコマだからこそ得られるものなのではないかなと思います。 まだまだ私たちの留学は3か月半残っています。自分の中では、これからが踏ん張りどころであり、ターニングポイントになるのではないかと思っています。慣れてきたからこそもう一回気を引き締め有意義になる留学にしていく努力をしていきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。
カテゴリー: Event, News, タコマ・コミュニティカレッジ, タコマ・コミュニティカレッジ(17期), 新着情報, 留学レポート

秋の留学相談会を開催しました!

2016年11月30日(水)、北方キャンパス本館E-1302教室にて、秋の留学相談会を開催しました。 参加した学生さんたちは、留学を終えて帰ってきた先輩から、留学に向けての勉強法や現地での生活などについて詳しく話を聞いていました。 留学相談会は、年に2回開催しています。次回は2017年5月頃に開催予定です。              
カテゴリー: Event, News, 新着情報

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 鳥取真帆 2016年12月 

こんにちは。オックスフォード・ブルックス大学に留学中の国際関係学科3年鳥取真帆です!今月の留学レポートを担当します。どうぞよろしくお願いします!  さて、私が留学にきて早くも2か月ちょっと経ちました。時の流れの早さに、日々焦りや不安を感じていますが、とても充実した日々をすごしています。今回のレポートでは、まず私が履修しているmoduleの簡単な紹介と、11月の出来事について、留学に来てからの苦悩と今感じることについて書きたいと思います。これから留学しようと考えている人たちの役に少しでも立てるように、嘘のない真実と本心をお届けします!(笑)最後までぜひ読んでください(^▽^)/ まずは(一応)私が履修している授業について紹介したいと思います。 私は今学期5つのmoduleを履修しています。Introduction to International Relations, Academic Listening & Speaking, Essential Academic Writing, British Heritage & Culture for Today, そしてTandem Language Learningです。Smester1ではとにかく英語に慣れようということで、語学の授業を多く履修しています。Listening & SpeakingやWritingの授業は、留学生のための授業であり、それぞれ3時間ずつの授業です。語学の授業はグループワークやペアワークが中心であり、他の授業に比べて少人数制であるため、ヨーロッパ圏を中心に他の国からの友達ができる良い機会でもあります。そして、私が履修してとても良かったと感じている授業はTandem Language Learning。この授業は日本への留学を終えたブルックスの学生とペアを組んでお互いにtarget languageを高めようという授業です。毎週1回、お互いの都合の良い時間帯に会い、私は英語を、相手は日本語をそれぞれ一時間ずつ話すという留学生ならでは授業です。私にとって英語で会話する機会はとても貴重な時間なので、本当にこの授業はおすすめです。そして、最も苦労している授業がIntroduction to International Relations。毎回授業についていくのに必死ですが、なんとか1、2年生の時に身に着けた知識をフル活用させて頑張っています。11月半ば頃、この授業の1500words essayの締切日でしたが、同じ授業を履修している日本人留学生どうし互いに協力して図書館引きこもり、約二日間寝る間も惜しんでreportを仕上げました。そして今、約二週間後にテストが迫ってきているのですが、また図書館に引きこもる日々が続きそうです。ちなみにこの時期のブルックス大学では、どの授業も assignment の締切日やテストに追われる学生が多く、私も同じく、大量のessayやreportの締切日、テストの勉強に追われています。忙しすぎて笑いがでてくるほどですが、これが終われば冬休みなのでやり遂げたいと思います。   次に、11月頃の出来事について書きたいと思います。 まずは、Halloweenについて!10月31日は皆さんご存知、Halloween でした。イギリスではHalloween一週間前からそこら中に装飾がなされ、盛り上がりを見せていました。私は同じhallの友達たちとHalloween partyを開催、というよりも、Halloween Partyにお呼ばれしました。Halloween party と言っても、Hall の一部屋にみんなが仮装をして集まり、お酒を飲みながら楽しむというような感じです。そのあとはお決まりのclubbing(笑)私は初めてプチ仮装に挑戦し、日本とは違った雰囲気のHalloweenを楽しむことが出来ました。   【写真① Halloween】     さらに、11月にHallの友達の一人のBirthday Partyにもお呼ばれしました! 【写真② 友達のBirthday Party】 【写真③ 友達のBirthday Party】 Halloween PartyもBirthday Partyもそうですが、私はHallのメンバーと一緒に楽しむことが多いです。みんなとても優しくて、フレンドリーで、Partyが好きで(笑)、とても愉快で楽しい人たちです。Britishの人たちももちろんいますが、ヨーロッパや他の国々出身の人もたくさんいます。基本的には皆英語はネイティブのようにペラペラに話せるのですが、日本人の私にもすごく優しく接してくれて、何かイベントがあるたびに誘ってくれます。留学初期、知り合いは増えるが、友達という友達がなかなかできなかった私にとって、彼らの存在はこの留学生活においてすごく大切な存在となっています。それでもやはり、常に悩みはつきもの。彼らがスラング交じりの会話を飛ばすと、今はまだすべてを理解できるわけではありません。分かったふりをしてしまうときや、笑ってごまかすときも多々。それでも、この輪の中にいて‘楽しい’と感じることは確かであり、もっと交流を増やしたいと思うのも確かです。 さらに11月半ば頃、同じ日本からの留学生の人たちと協力してOnigiri Patyを開催しました。私の日本人の友達のある子が主にリーダーとなってこのイベントを計画し、準備したのですが、私もそのお手伝いをさせてもらいました!日本に興味のあるたくさんの学生さんがこのイベントに来て下さり、Onigiri Partyは大成功でした。   【写真④ Onigiri Prty】   こちらに来てからは私と同じように日本から留学している人たちともたくさん交流があり、言語の壁がない分、仲良くなるのもとても早かったように思います。今ではともに頑張ろう、最後に笑って帰国しようねとお互いを励ます仲間みたいな関係性です。   さて、これまでたくさん述べてきましたが、二か月ちょっとの留学生活を終えて感じることは、時の流れの早さと、自分への焦りや不安が大部分。このままで大丈夫なのかと毎日のように自分に問いただしています。気付いたことは、留学をただするだけでは英語力はさほど変わらないということ。留学中にどれだけ自分が努力して、行動して、挫折して、そういう経験が大切なのではないかと感じています。毎日毎日を大切に全力で過ごし、内容の濃い留学生活をおくれるよう自分を奮い立たせて頑張りたいと思います。もちろん、楽しむことも忘れません! 最後まで読んでいただきありがとうございました!
カテゴリー: 2016秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 タスマニア大学 藤田悠希 2016年12月

 G’day mate, how you going? こんにちは。タスマニア大学での交換留学を終え帰国した中国学科4年の藤田悠希です。今回で最後の留学レポートになります。    帰国までの二か月間は、あっという間に時間が過ぎていきました。10月は期末試験等の準備に追われ、10月26日に最後の期末試験が終了しました。私はChinese 3B, Communication for Business Professionals, Media Culturesという3つの授業を受講していましたが、Chinese 3BとCommunication for Business Professionalsは期末試験期間前(最終授業時)に、期末試験の代わりに10分のプレゼンテーション(中国語)とビジネスエッセイが課されました。どちらも完成させるのになかなか時間がかかりましたが、特に苦労したのがMedia Culturesの期末試験です。試験前(最終授業時)に予め三つの質問が与えられ、二時間以内に三つのうちの二つの質問に答え、各1,000 wordsのエッセイを書くという内容でした。A4用紙一枚に箇条書きにしたエッセイの要点を持ち込むことが許可されたのですが、もちろんA4用紙一枚に全てのキーポイントを書き込むことは不可能で、二時間という制限時間もあるので、ある程度の内容は暗記して試験に臨まなければなりませんでした。1,000 words(×2) のエッセイを完成させるだけでもかなりの時間を要したのですが、何度もエッセイを紙に書いて内容を頭に叩き込み、本番に臨みました。しかし、二時間以内に全てを書き終えることはできず、二つ目のエッセイの結論部分を書く直前に時間切れになってしまいました。クラスメイト達に最後まで書けたかどうか尋ねてみましたが、ほとんどの人が私と同様に最後まで書き上げることができていませんでした。試験結果は一ヶ月後の11月25日に大学のウェブサイトにて発表され、授業についていくのに必死だったMedia Culturesは、なんとDN (Distinction 北九大でいうところのA評価)でした!Chinese 3Bは私の専攻科目ということもありHD (High Distinction S評価)、Communication for Business ProfessionalsもDNでした。ホストファミリーや友人の協力がなければきっと高評価をもらうことはできなかったと思いますが、この二学期間、膨大な量のリーディングやエッセイに挫けそうになりながら、なんとか持ちこたえた私の努力が実ったのだと感じました。    また、期末試験終了後から帰国までの一ケ月はイベントが盛りだくさんで、とても充実していました。10月29日にはホストマザーがドイツ人ということもあり、ホストファミリー宅にて大勢の友人を招いてオクトーバーフェストを催し、10月31日は友人達と一緒にハロウィーンパーティーに出かけました。11月中旬には二年前の語学研修時にお世話になったホストファミリーを訪ね、ニューカッスル(シドニーから電車で2時間半程北上した所)へ5泊6日の旅行に行ってきました。残念ながら数名の友人は既に母国に戻っており、再開することはできませんでしたが、二年前にお世話になった語学学校の先生方や地元の友人達、ホストファミリー宅に滞在している新しいhomestay studentsなど、新しい出会いもあり、懐かしさと新しい発見に満ちた充実した旅になりました。11月下旬には私の親友Emmaが、ブリスベンからホバートへ遊びに来てくれました。私が4月にEmmaを訪ねにブリスベンを訪れた際、Emmaをはじめ家族の方々が色々な場所へ連れて行ってくれたので、私も4日間という短い時間でできるだけの事をしようと思い、Emmaをホバートの名所に案内しました。私にとっても最後のホバート観光となり、思い出深いexcursionになりました。  長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。     ニューカッスルにて インターナショナルなホストファミリーと     ニューカッスルにあるBar Beachにて この後地元の友人と海水浴を楽しみました     EmmaとホバートにあるMONA(美術館)にて 草間彌生のexhibitionがありました!     Mt Nelsonの頂上Signal Stationにて タスマニアを発つ前日、愛犬のベラを連れて絶景とFlat White(ミルクが多めなコーヒー)を味わいました
カテゴリー: 2015春, タスマニア大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 マカオ大学 東風平幸 2016年12月

こんにちは。英米学科3年の東風平です。今月は私が留学レポートを担当します。 マカオも11月下旬から本格的に寒くなってきました。10月、11月は中間試験やグループプレゼンがあり、毎週課題や準備に追われていました。こちらでは前期の授業が11月いっぱいで終わり、ついに2週間のfinal exam weekが始まりました。図書館や自習スペースはどこもテスト勉強をしている学生でいっぱいで、寮のダイニングホールに行くと、皆ノートやプリントを見ながら食事を取っています。私は今期4つの授業を受講していましたが、2つは最終試験がありません。しかし残りの2つはテスト時間が3時間もあり、どのくらいの問題数なのだろうと不安でいっぱいです(笑)   週末はマカオ人の友達に様々な場所やご飯に連れていってもらいマカオを満喫しています! 11月にあったポルトガル秋祭りではポルトガル語を公用語とする国々(ブラジルやアフリカの国々)の料理やポルトガル、マカオの伝統ダンスを楽しみました。   ↑祭りの様子   ↑マカオ名物、エッグタルト   マカオは1999年までポルトガルの植民地であったため、街中の標識はポルトガルと中国語で書かれており、またポルトガル風の建物をよく見かけます。マカオの中心地は夜になるとカジノのネオンがとてもきらびやかな一方、旧市街や路地は中国とポルトガルの雰囲気が共存していて、私はどちらの夜の雰囲気も気に入っています。   ↑マカオで一番古いカジノ、リスボア   ↑ポルトガルの建物が多い地域の様子   最後に、そろそろ秋派遣の募集が始まる頃だと思います。私も1年前沢山悩んでマカオ大学に応募しました。英米学科なのになぜ英語圏の大学に行かないの?と周りに聞かれましたが、私は第二外国語で中国語を取り、中国文化に興味があったため英語で学ぶことができ、中国文化に触れることができるマカオ大学を選びました。英語圏の国に憧れもありましたが、私はマカオ大学に来ることができて今とても満足しています。憧れだった留学を実際に経験して、様々な人との出会いが大きな刺激になっています。なによりここに来て一番驚いたことは二カ国語を操ることは当たり前ということです。(マカオの学生は普段使う広東語に加えて、中国語、英語の3つの言語を流暢に話します!) 私達の留学レポートがマカオ大学への留学を考えている皆さんの参考に少しでもなると幸いです!
カテゴリー: 2016秋, マカオ大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 文藻外語大学 笹川玲 2016年12月

みなさんこんにちは、台湾の文藻外語大学に留学している中国学科2年の笹川玲です。東京で雪が降ったというニュースを聞きましたが、台湾はやっと涼しくなってきたという感じです。冬服を買いましたが、帰国までに着る機会があるのか不安に思ってます。 11月の半ばには中間テストがありました。こちらの学校の中間テストは、筆記のテストもありますがそれに加えてプレゼンテーションをしなければいけない授業もたくさんあります。今回の中間テストで、私は3つの授業でプレゼンテーションがあったのでとても忙しかったです。発表の構成や、聞き手の興味を引き付けるような内容を考えるなど、大変ですがとても自分のためになります。 さて、今日は台湾の中国語についてお話したいと思います。 まず、台湾では台湾語が共通言語だと勘違いされている方が多くいますが台湾では普通話、そして繁体字が使われています。中国語と台湾語はまったく別のものです。一部のお年寄りの方で台湾語しか話せない方もいらっしゃいますが、普通の人が生活する上では基本普通話しか使うことがありません。 しかし、普通話でも大陸の人が話すのと台湾の人が話すのでは発音がちょっと違うので、最初は聞き取るのに苦労しました。台湾人の話す中国語はそり舌が弱いためshiの発音がsiに聞こえます。しかし、中国語の先生、テレビの吹き替えやアナウンス放送、試験のリスニングなどは綺麗な発音なので台湾人と会話する以外ではそんなに気を遣うこともないと思います。その他には、よく使う単語なども大陸と少し違ったりすることもあるようです。 私事ですが今学期はルームメイトとの折り合いがうまくいかず、学校の寮を出て一人暮らしを始めました。 學校から歩いて10分と少し遠いですが、それまでに朝ごはんのお店がたくさんあるので、毎朝何を食べようかわくわくしています(笑) (旅客船のボランティアに参加したときの写真) (教会での活動)
カテゴリー: 2015春, 文藻外語大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 ピッツバーグ大学 山下遥香 2016年12月

皆さん、お久しぶりです。とうとう雪が降り始めましたピッツバーグより、今月の留学レポートは、比較文化学科3年 アメリカ史専攻の山下がお届けします。日本では、日に日に寒くなりつつある頃だと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。現在のピッツバーグでは、基本的に毎日氷点下を下回る天候が続いています。「ダウンなしでは外に出られない」、そんな季節がついに到来にしてしまいました。カリフォルニアやフロリダに留学中の友人が、夏服を着て出かけている写真を見るたびに、羨ましく感じてしまうのは此処だけの話です(笑) (写真【1】11月初旬 注:中旬以降はダウンジャケットが必要です)     さて、前回、9月分の留学レポート提出以降、アメリカ合衆国では、特筆すべき大きな出来事がありました。皆さんもご存じの通り、アメリカ合衆国大統領選です。前回のレポートでは、大統領選に向けての動向に重きを置き、それに対する個人的な気づきと学生生活とをご紹介しましたが、今回はその続編で、「大統領選の結果と学生の反応」についての個人的な感想を、後ほど少しお話ししたいと思います。その前に、前回同様、私の今月の学生生活に関して、少しお話しさせてください。   この時期、多くの学生が頭を悩ませることといえば、やはり中間考査、それに尽きます。私自身、今学期受講している授業のうち2科目は、それぞれ大きな中間考査が2回ずつあり、計4回の中間考査を受けましたが、準備にはかなりの時間を費やしました。それというのも、中間考査と時期を同じくして、ボリュームのあるレポートが幾つか課されるからです。今月は、レポートを作成してはライティングセンターに持参し、訂正してはまた提出をし、を繰り返し、その空き時間にてテスト勉強をする、といった毎日を送っていました。PITTのライティングセンターというのは英語ノンネイティブ、ネイティブを含めた本校の学生全員が利用できる施設で、フレッシュマンを中心にかなりの人数が利用するので、この時期はまず予約が埋まっているとみて間違いありません。   また、テスト期間中は、普段、パーティ三昧の学生も諦めて図書館に籠り始めるため、館内がかなり混み合い、普段から図書館を利用している学生との座席の奪い合いが熾烈を極めるというのも、この時期ならではです。中間考査が終わり、気が抜けたのも束の間。11月中旬から後半にかけては、差し迫った期末考査と、大量の最終レポートの提出期限に向けてパソコンと格闘する毎日を送りました。生まれて初めて、図書館で朝を迎えたのも、ある意味、良い思い出です。(笑)    加えて、今月はアメリカで最も大きな祝日の一つ、サンクスギビングを体験しました。水曜日に日曜日かけて5連休になるのですが、この期間、殆どの学生は実家に帰省します。そのため、事実上の帰省日にあたる火曜日の夕方には、講義棟の前の道路に通行規制が敷かれ、大量の大型バスが道を占領し(写真2)、そこから大量の荷物を持った学生たちが次々に地元に向けて出発するのですが、この出発前というのがなかなか騒がしい。この日は、一日中、至る所で別れを惜しむカップルたちに遭遇します。私は、今回もスイートメートのニーナの実家にお世話になりました。「家族で過ごす祝日だから、遥香も一緒に家に帰ろう!」と誘ってくれる友人が沢山出来たことは、こちらで得た最も大切な財産の一つです。   (写真【2】サンクスギビング帰省用のバスの大行列)   (写真【3】オーディナリオ家にて)     最後に、大統領選に関して少しお話して、今月のレポートを閉じたいと思います。11月上旬に行われた大統領選ですが、近年のピッツバーグでは民主党がかなり強いようで、特に大学周辺はヒラリー一色といった印象でした。そのため、前回のレポートでも紹介したミシェルオバマ氏の応援演説に始まり、オバマ大統領の応援演説や、BON JOVIのライブと一緒に行われたビル・クリントン氏の応援演説、そして最終的なヒラリー・クリントン氏の演説に至るまで、すべてがピッツバーグ大学の敷地内もしくは周辺で行われました。もちろん入場するためには、かなり長時間列に並ばなければならないのですが、ヒラリー・クリントン氏の演説に関しては、講義棟であるCathedral of Learningの前の道路を通行止めにして行われたため、講義棟の23階で中国語を受講しながら、下から聞こえてくるヒラリーの演説を聞くという、なんとも不思議な形で彼女の演説を聴講しました。ちなみに、講義終了後にばたばた駆け下りていってみると、なんと目の前にヒラリーが。その時の写真が(写真4)です。   (写真【4】ヒラリークリントン ピッツバーグ選挙演説 赤いスーツのヒラリー)   (写真【5】ヒラリー・クリントン Cathedral of Leaningより)     さて、選挙直前まで、このようにヒラリー一色で、かなり盛り上がっていたピッツバーグ。ピッツバーグ大学の大半の学生や教員が、勝つのはヒラリーだと信じて疑わなかった訳ですが、その結果は驚くべきものでした。結果の良し悪しひとつに関してここでは言及しませんが、個人的に面白かったのはそれに対する学生の反応です。結果は不確定ながらも、明らかに得票数に差が見え始めた午前2時付近、まず一つ目の大きな学生デモがFifth Avenueという私の寮の前の大きな通りで始まりました。最初はトランプ氏のサポーターが暴れているだけだと思っていたのですが、実際は彼に対するデモだったようで、(私のFBを見て誤解された方がいらっしゃったら申し訳ありません。)警察車両に囲まれながら、かなり長時間に亘って、デモ行進が行われていました。寝不足で向かった翌日の授業では、本当に誰もやる気がないことに、まず驚きました。(笑)友人と会ってまず出るのが、ため息。そして言われるのが、「ああ本当にアメリカは終わりだよ」の一言。受講している講義の1つで、教授が学生の率直な感想を聞いた際には、「驚き」「落胆」「絶叫」「混乱」「不安」などネガティブな意見がひたすら出つづけた挙句、教授自体も落ち込んでいたのか、講義も通常より20分も早く終わるなんということも。加えて、その後もデモが続き、最終的には警察とのもみ合いにまで発展し、学生に逮捕者が出るまで至りました。11月後半の今になって、ようやく落ち着きを取り戻し始めていますが、これからどうなるのかは、何とも言えませんし、アメリカ人の学生からも留学生からも「不安」という言葉をよく耳にします。見守るしか術はなさそうですが、この大きな変化の時期にアメリカに居られること自体に関しては嬉しく感じています。    長々とお話ししてきましたが、そんな私は現在、風邪をひいています。熱が39℃~40℃から、なかなか下がらず、大学の機関の一つであるStudent Health Centerにも行きましたが、アメリカの病院は、思いの外、冷たくて、1時間半待って、診断5分。(笑)何も治療自体はされないまま、この薬をドラックストアで買ってくれとメモ書きを渡され、歩けなくなった私は友人に背負われて寮まで帰りました。アメリカで病院に行くのは、本当に大変ですし、保険のことも含めて、色々と面倒なことを自分一人でこなさなければならないので、交換留学に合格した皆さんや、これから私費で留学に向かう皆さんは、留学先での風邪やケガには十分気を付けてください。保険も利用しないに越したことはありません。来週には期末考査も控えていますので、私も早く風邪を治します。皆さんも師走は何かと忙しいことかと思いますが、風邪やインフルエンザには気をつけて、素敵な年末をお過ごしください。まだ早いですが、よいお年を!次回の山下担当回は1月分になりますので、更新は2月1日です。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。  
カテゴリー: 2016秋, ピッツバーグ大学, 新着情報, 留学レポート
{z[
カテゴリー