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月別アーカイブ: January 2018

【留学レポート】 マカオ大学 大畑穂乃花 2018年1月

あけましておめでとうございます。今月は英米学科2年の大畑穂乃花が担当させて頂きます。よろしくお願いします。12月の1週目から3週目にかけての期末試験も終わり、その後は1月の2週目まで冬休みです。今回は前期の授業と期末試験について書きたいと思います。私が前期に受けていた授業はChinese for non-native speakers①、introduction to literary studies①、introduction to the study of language、Asian philosophy: an introduction、classroom Englishの5教科です。Chinese for non-native speakers①の授業はほとんどのクラスメートが留学生、もしくは外国人学生でとても国際的な授業でした。授業内容は中国語の基礎的な最初の部分です。第2言語で中国語の授業を受講した私にとっては2回目の内容でしたが、そのときやったのとは比べ物にならないくらい身についたなと思っていて、私はこの授業を受けてよかったなと思っています。この授業は中国語がほぼ全く話せない人向けの授業だと思います。あと、授業は主に英語で行われるので、英語で中国語を学ぶというのがなんだか新鮮でおもしろかったです。Introduction to literary studies①の授業内容はポエムと短編小説でした。授業では表現方法の技法や効果を学ぶことができ、30以上の作品の内容を深く考えました。授業中、急に先生に指名されて自分の意見を言わないといけない機会が多く、文学系の読み取りが苦手で、英語能力も高くない私にとっては結構ハラハラする授業でしたが、グループワークもたくさんあって、発言する機会も多いので、頑張れば頑張るほど力がつく授業だと思います。予習の質で授業の質もすごく変わってくる授業です。Introduction to the study of languageではいろいろな国の言語を比較したり、言語の文法や成分について考えたり、脳言語学を学んだりと幅広くたくさんのことを学ぶことができました。この授業ではよく、日本語についてみんなの前で説明してほしいと言われることがあり、日本語についても深く考える良い機会になりました。また、授業のはじめに議論のお題が出されて、授業の最後にグループでプレゼンテーションをするという日が4回に1回くらいあり、最初は短期間の準備に慣れてなくて大変だったけど徐々に慣れてきて、日本人という立場を活かしてグループに貢献できるようになっていったと思います。Classroom Englishはほとんどのクラスメートが教職を取っている4年生だったのでレベルがとても高かったです。内容はマカオの小中学生向け英語教育においてどのような教育方法が効果的かなどで、ロールプレイをその場で自分たちで考えて行ったりして学びました。このロールプレイや、授業内での発表が難しくて、日々の授業は本当に自信がありませんでしたが、その分期末テストの勉強をすごく一生懸命やって、なんとか単位をとることができました。私が前期に受講した授業の概要は以上です。マカオ大学の期末試験はとる授業にもよりますが、試験時間が3時間あります。教科によっては1時間で全部解き終わったり、逆に3時間ずっと書き続けないといけないくらいの内容量のものもあったりします。覚えないといけないこと、身に付けないといけないことが多いのですごくハードに感じました。でも頑張った分、終わったときの達成感と得たものは大きかったです。だから2学期も限られた時間の中でたくさんのものが得ることができるように頑張ります。長文読んで下さりありがとうございました。  お好み焼きづくり  クリスマスの様子  トイレメートとのお別れ  期末試験の日程  新年カウントダウン  中国語のクラスメイト  日本人留学生、日本語学科の学生とのおでかけ
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 サラワク大学 三好萌子 2018年1月

 Selamat Petang! みなさんこんにちは。国際関係学科3年、三好萌子です。 今月の留学レポートを担当させていただきます!マレーシア、サラワクへ来て三ヵ月が経ちました。時が経つのは本当にあっという間です。ここへ来てから今まで想像できなかったような事を沢山経験することができています。 今日は、こちらでの生活について紹介していきたいと思います。私たちはDahliaという寮に住んでいます。トイレ、シャワーは共同ですが洗濯機も完備されており想像以上に快適な生活を送っています。私のハウスメートはブルネイからの留学生で、時々部屋で会う度声をかけてくれ、困った時はいつも助けてくれます。私にとって初めての寮生活ですがハウスメートたちの優しさのおかげで今のところ全くホームシックにならず暮らしています。 次に、ご飯についてお話していきます。私たちの寮にはキッチンがないため、外食をしなければなりません。学内にも多数ご飯を食べる場所がありますし学外に食べに行く事も増えました。一食当たり飲み物も含めRM10(約300円)ほどでおいしいご飯を十分に食べることができます。食いしん坊の私にとっては、安くおいしいご飯を沢山食べることができるここでの生活はとても幸せです! マレーシアへ来て、一番驚いている事、日本と違うと感じることは宗教に対する考え方やあり方です。マレーシアの国教はイスラム教で、一日5回お祈りの音楽が学校中に流れます。友人もムスリムの子たちが多く、一日数回お祈りをしています(個人差がある)。また、ここにはイスラム教徒以外にもキリスト教徒(主に中国系)の方も沢山います。私は運よくモスク、教会の両方に行く事ができ、考えることが沢山ありました。彼らのSNSの投稿も宗教に関するものも多くとても興味深いです。マレーシアに留学して、宗教について考える機会が増えました。このように授業だけではなく、ここでの生活そのものが私に沢山の事を学ばせてくれていると実感する毎日です。ここでの毎日はとても充実していて、日本では会う事のないような国の人たちと沢山会うことができ、本当に幸せです! 長くなりましたのでこの辺で。お付き合いありがとうございました。Terima Kasih.   写真は、イベントでマレーシアの民族衣装を着たときのものです!“One Malaysia”
カテゴリー: 2017秋, サラワク大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 與田和仁 2018年1月

あけましておめでとうございます!カーディフより9時間差の新年のご挨拶を申し上げます。どうにか搗き立ての日本のお餅を食べられないかと思案する、英米4年の與田です。今回はお正月特別号と題しまして、いつもよりも写真を増し増しにしてお送りいたします! さて、9月末に始まった僕のカーディフ生活ですが、12月はじめに怒涛の勢いで押し寄せた課題の荒波を乗り越えて、12月中旬に不慣れで不安だらけの前期を終えました。そして現在は、次の学期が始まる1月末までの長い休暇に突入しまして、ようやく悠々自適の生活を楽しんでいるところです。「そんな気忙しーそ?」「暇なときは何しちょん?」などなど、このレポートを読んでいる方はお思いでしょう。しめしめ。…というわけで、今回のレポートではそんな慌ただしい12月の様子から穏やかすぎる年末年始について振り返っていきます。 僕が出席している6つの授業で出された課題のうち、4つは12月に提出、残りの2つは1月と2月にそれぞれ締め切りが設定されています。僕の場合は筆記試験がなく、2000 から 3000 wordsのレポートが5本とグループ・プレゼンが1本課されました。いくら日本で英文のエッセイを書く経験を何度もしてきたとはいえ、ビジネス素人の僕が本格的にビジネスについて長文で学術的に論じるのは非常に骨の折れる作業でした。実際に長時間かけて漁った論文に当たっては砕け、書いていくうちに何度も本線を脱線しては軌道修正を繰り返し、苦労に苦労を重ねてなんとか完成させていきましたが、やはり書いても書いても増えない文字数を追いながら、終わりの見えない結論を目指してワードソフトと論文とを交互に対峙する時間は、もはや修行と言っても差し支えないでしょう。 こちらの写真はグループ・プレゼンの打ち合わせの様子です。1グループ5人で約15分程度のプレゼンをするというもので、授業テーマに沿った内容で議論と提案をするものでした。一緒に作業をしたメンバーはビジネスの知識が堪能だったので、ド素人の交換学生である僕をとにかく手厚くサポートしてくれました。授業の合間から放課に至るまで図書館で幾度となく重ねた長時間のミーティングとリハーサルが功を奏したのか、お陰でこのグループのプレゼンは他の学生チームよりも高評価だったとか。さてもさても、現世にも拾う神は実在するものですなあ、ありがたや、ありがたや・・・。 さて、現時点で残る課題はレポートが2本ですが、せっかく12月中旬からクリスマスを挟んで1月下旬まで続く約1か月半の長期休暇ですから、ここは何か特別なことをするチャンスです。実際に現地の学生もクリスマスには実家に帰ったりヨーロッパ各地へ旅行に出かけたりします。日本人学生でも「長期休暇は遊びに出掛ける時間じゃろーが!」派と「近場で済むもんは近場で済ますんじゃあ!」派がいるのですが、僕の場合は後者でした。寮の周辺を歩いてみるだけでも意外と近くに綺麗な場所があるし、なんせ、徒歩ならお金がかからないからね!そんなわけで、上の写真もそんな意外な近所の公園で撮った一枚だったりします。ポントカンナ・フィールズ (Pontcanna Fields)という場所で、犬を散歩させたり、自転車を走らせたりできる広場です。いいとこでしょ、カーディフ! こちらは前期を終えて年末に訪れたカステル・コッホ (Castell Coch, ウェールズ語で”赤い城”の意) で、寮から自転車で30分ほどのところにある小さなお城です。カーディフの市街地にもカーディフ城 (Cardiff Castle) というお城がありますが、内装の雰囲気はそれと非常に似通った可愛さがあるので見比べてみると面白いかもしれません。ところで、ウェールズにはこのようなメルヘンチックなお城からジブリ映画に出てくる要塞のようなお城まで多くの城跡が残っています。「都会の喧騒から離れたい…長閑な風景に癒やされたい…」という方は、長距離バスや電車を利用して訪れてみると楽しいかもしれません。僕も残る時間を使って各地の大小さまざまなお城を訪ねたいなあと思っています。知らない楽しみはまだまだたくさんありそうでワクワクしますぜ! そして、年越しといえばカウントダウン・イベント。イギリスといえばロンドンのカウントダウン花火が有名ですが、実はカーディフでも小規模ながら年越しに花火が打ち上げられます。市庁舎の前の広場には期間限定で出現する遊園地「ウィンター・ワンダーランド」があり、深夜も特別営業している1月1日の0時には、上の写真のように多くの人々が詰めかけて新年の幕開けを祝っていました。除夜の鐘も初詣もない非常に騒がしい正月です。ちなみに花火の写真はうまく撮れなかったので掲載を控えました笑。 以上がここ最近のカーディフでの暮らしぶりです。毎日勉強に励んだり、間で息抜きに散歩に出かけたり、言語や文化的な違いを除けばほとんど日本と同じペースで生活できているなあ、というのが個人的な感想です。ただ、ぐったりとした体の疲れがないにしても、勉強以外で外部との接触があるとストレスなど精神面で疲れる日もあって、そんなときは一日ベッドの上で抜け殻のように静かに英気を養う日も必要かなと思っています。ちなみにこのような過ごし方を”合理的休養”と呼んでいます(※類義語には〈惰眠を貪る〉や〈出不精〉などがあります、笑)。そんな感じで2018年も自分のペースで留学生活を味わい尽くします!ではでは、與田がお伝えしました!!
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2018年1月

明けましておめでとうございます。2018年最初の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。12月の中旬にアメリカに来て最初の学期である秋学期が終了しました。今回のレポートでは、私が秋学期に受講した授業と冬休み前半の思い出を紹介します。  私は留学生向けの英語の授業を1つとヒューマン・コミュニケーション学部の授業を2つ受講しました。たった3科目と少なく感じられるかもしれませんが、一つの科目につき週に2回授業が行われ、さらに毎回課題があるので決して楽ではありませんでした。留学生向けの英語の授業では、様々な学問分野における論文の書き方を分析し実際に論文を書きました。文献の読み方、論文の構成や引用スタイルを含め、アメリカで大学生として学ぶために必要な基礎を身につけることができたと思います。残り2つの授業では、文学作品や映画を文化的背景に注目しながら分析して論文を書いたり、独創的な表現技法を用いて詩を書いたりするなど、英語でたくさんの文章を書くことが必要とされました。私は英語で文章を書くことが好きで伝えたいことがきちんと伝わる文章を書くことができる自信がありました。しかし、1つ心配なことがありました。それは小さな文法的な間違いです。私はいつも冠詞に悪戦苦闘しています。私は「留学生だから、少しの間違いは甘く見よう」と扱われるのではなく現地の学生と同じように評価してほしいと思っていたので、オフィスアワーに教授を訪ねたりチューターにアドバイスをもらったりして誰よりも努力しました。プレゼンテーションにも入念な準備と練習をして臨みました。春学期には、より高いレベルの授業に挑戦します。秋学期にやりきったことを自信にして頑張ろうと思います。  新学期の前に現在は約1か月間の冬休みを満喫しています。冬休みの前半は、高校生の頃お世話になったホストファミリーを訪ねてカナダのバンクーバーに行きました。ホストファミリーは私をあたたかく迎えてくれました。そして、何よりもうれしかったことは「高校生の頃よりも英語がとても上手になったね」と言ってくれたことです。外国語を学ぶことは簡単ではありません。覚えても覚えても新しい単語に出会います。私はきりがない勉強に疲れそうになると、いつもホストファミリーとの素晴らしい時間を思い出します。そして、「もっと英語を理解して話せるようになってまた会いに行きたい」という気持ちをモチベーションにしてきました。今回の訪問でまた大切な思い出が増えました。新たに加わった大切な思い出がまたこれからの学習のモチベーションアップにつながりそうです。
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 林田桂子 2018年1月

今月のレポートを担当します、英米学科3年の林田 佳子です。オックスフォード・ブルックス大学では、専門のメディア・コミュニケーションを中心としたモジュールを受講しています。北九大のゼミでも同じ分野を勉強していましたが、ブルックスでの講義を通し、格段に疑問とセオリーを結びつける力が強くなったのを感じます。年度により教授や内容が変わる可能性はありますが、私がメディアに興味がある方におすすめの授業は、Understanding Mediaというモジュールです。今年度の講義では、レクチャーで紹介される様々なジャンルの基本知識から自分の関心を探り、最終的に選ぶ一つのセオリーと自身のケーススタディと結びつけるというものでした。もしこれからブルックスに留学される方でメディアスタディに関心がある方は、一度チェックすることをおすすめします。 私はこれまで多くの時間をアメリカで過ごしており、渡英する前は、それほどイギリスの文化も大差はないだろうと予想していましたが、気候や環境、国民性が大きく違い、到着してしばらくはカルチャーショックで苦しむことになりました。特にオックスフォードはいつも空がグレーで、今の時期は16時ごろには真っ暗になってしまうので暗い気持ちになってしまいます。他にも寮の騒音問題など色々なことが積み重なり、ホームシックや鬱状態の期間が一学期の終わりの方まで続きました。しかし、友人たちのおかげで、ミュージカルを観に出かけたり、ファッションショーにモデルとして出演させていただく機会があり、徐々に外へ出る時間を増やし普通の生活が送れるようになりました。2学期は、今学期の分までより多くの時間を外へ出てたくさんの人と会えるように努力したいと思います。現在は、アメリカのフォートルイス大学に留学中の中尾希翔さんが来られているので、一緒にヨーロッパを観光しています。  ファッションショーにてギリシャの友人と  スイス南部にあるフレディ・マーキュリー像  今回の旅行で訪れたマルタ島  クリスマスを迎えたパリで見た凱旋門
カテゴリー: 2017秋
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