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月別アーカイブ: March 2018

【留学レポート】 オックスフォード・ブルックス大学 宮崎祐紀子 2018年3月

 こんにちは。外国語学部英米学科2年の宮崎です。3月に入りますが、オックスフォードでは雪も積もってまだまだ寒さが続いています。今回は休日の過ごし方について書きたいと思います。  私の休日のおすすめは、イギリス国内を周る小旅行です。  オックスフォードブルックス大学では、イギリス国内のガイドツアーを主催してくれる団体があり、安く参加できます。私もこのツアーを利用してオックスフォード大学のキャンパス、クライストチャーチに行ってきました。そこはハリーポッターのロケ地として有名なキャンパスです。学内の大きな食堂は学生たちが集まってご飯を食べるシーンに使われ、ほかにも階段や廊下など様々な場所で撮影が行われたそうです。実際に撮影現場に行けただけでも感動したのですが、ガイドの方が使われたシーンを教えてくれ、自分で行くよりも何倍も楽しめました。さらにクライストチャーチは不思議の国のアリスの原作者のゆかりある場所でもあるので、作品がどうやってできたかという話も聞くことができて、面白かったです。  ブルックス大学では日本と違い、1学期に4科目か、言語の科目を含めても5科目までしか履修することができないので、授業の取り方によっては授業が週に2日や3日だけになることもあります。そのため、週末だけでなく、平日でも旅行に行くことが可能です。  ブルックスに留学されたらぜひイギリス国内を周って日本との歴史や文化の違いを味わってみてください。  最後に、この留学を通して、留学前に自分が考えていた以上にイギリスで新たに人との繋がりを作ることがいかに大変かということを学びました。留学生活も残り数ヶ月となりましたが、悔いのないように積極的に行動していこうと思います。もしイギリス留学を考えている人がいれば、留学先でもアグレッシブに行動して充実した生活を送ってください。 [セブンシスターズ] [ポーツマスの港]
カテゴリー: 2017秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 マカオ大学 大畑穂乃花 2018年3月

皆さんこんにちは!英米学科2年の大畑穂乃花です。3月に突入し、留学生活も残り3か月をきりました。今回の留学レポートでは、1月から始まった後期の時間割と、普段の生活について書きたいと思います。 前期の5つの授業を経験して、もっと自分ができるところまでやってみたい、せっかく留学に来ているのだから多少きつくてもより多くの授業を受講して頑張ってみたいと思い、今学期は7つの授業を取りました。私が今受講している7つの授業は、introduction to literary studies 2, introduction to academic writing 1, describing the sounds of English, language & society, business communication, understanding international politics, children’s literatureです。前期と比べて、授業数だけでなく、レベルも少し上がった授業を取ったので、すごく大変で、日々授業の準備や課題に追われています。いつもやらないといけないことがある状況で、忙しい毎日ですが、この環境は今しかないのだと考えると、やりがいを感じます。でもやっぱり大変です(*_*)私の時間割の写真を参考までに載せておきます。 授業が多いのもありますが、それ以外の面でも後期はより充実した毎日を過ごしています。例えば1月後半から2月にかけて、8つの寮が参加した、寮対抗のサッカー大会に出ました。チームメイトは同じ寮のそれまで関わったことのない人がほとんどで、最初は不安でしたが、終わるころにはみんなが団結していて、チームが大好きになりました。この大会以外にも、マカオ大学サッカー部のマネージャーや、マカオの女子サッカーチーム、女子フットサルチームを通して、たくさんの人と関わることができています。あと自分の中でとても嬉しいことは、素敵なご縁があり、ポルトガル出身の方に日本語を教えるという、自分の興味のある、教育にも触れることができていることです。残り少ない留学生活、自分の行動次第で可能性はすごく広がるということは十分に知ったので、できることをしっかりやって、充実していて、意味があって、そして楽しい時間を過ごしたいです。最後まで読んで下さりありがとうございました!     
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2018年3月

カリフォルニア州立大学モントレーベイ校3月の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。今回のレポートでは、寮での共同生活を紹介します。 留学生はみんな学内の寮で生活をします。もしシングルルームで生活するとしても、キッチンやリビングを共有するので誰もが共同生活を送ることになります。文化や生活習慣が異なる人と気持ちよく生活するために私はいつも大切にしていることがあります。それは、想像力です。私は、ルームメイトやスイートメイトの気持ちだけでなく行動も想像しています。私は朝早い授業を受講していて、みんなが起きる前に家を出ます。だから、大きな物音を立てないように気を付けながら準備をします。そして、私は朝早い授業に備えて早く寝ます。私は一度眠ったらたとえ騒がしくても朝まで目が覚めないので定かではありませんが、きっと私が大きな物音を立てないように気を付けるのと同じようにみんな私の目を覚まさないように気を付けて行動してくれているのだろうと思っています。このように自分が見ていないところでもみんながお互いを気にしながら生活していると思うと、自然と譲り合いの気持ちが生まれてきます。しかし、問題が起こることもあります。特に新しい生活に慣れてきた頃だらしない部分が見えてくることがあります。そのようなときに、“親しき仲にも礼儀あり”という言葉を思い出しました。これから留学する予定のある人は、ルームメイトと生活を共にしていくうちにどんなに仲良くなったとしても、お互いの時間や文化を尊重し合うことを忘れないでください。 文化や生活習慣は人それぞれですが、このように譲り合いながら生活しているので私の部屋のみんなは仲良しです。最近はよく“ファミリー・ディナー”というスイートメイトみんなそろって夕食を食べる日を設けて一緒に楽しい時間を過ごしています。先日はフランスからの留学生がヨーロッパでよく食べられている料理を作ってくれました。異なる食文化を知ることができて楽しいです。違う種類の食べ物を食べて生活しているということは誰もが想像できると思いますが、文化によって食事をする時間に違いがあることを知って私は驚きました。また、日本の食文化に興味を持ってくれていることを知ってとてもうれしい気持ちになりました。次回のファミリー・ディナーではお寿司を食べたいというリクエストがありました。私はお寿司が好きではありませんが、日本食と聞いて一番に思い浮かぶ料理はやはりお寿司のようです。次回のファミリー・ディナーに向けて私はすし酢を探そうと思います。 授業だけでなく異なる文化を持つ人と共に生活するということも留学ならではの経験だと思います。国際色豊かなスイートメイトたちと良い関係を維持しながら、これからも異なる文化や習慣をたくさん教えてもらえるといいな思います。
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 クイーンズランド大学 浦川大樹 2018年3月

 留学レポートを見ている皆さん、初めまして!  2018年、クイーンズランド大学から最初の留学レポートをお届けいたします、外国語学部国際関係学科3年の浦川大樹です。  今回のレポートでは、オーストラリアに到着した日の出来事について書きたいと思っています。そして、以下の内容を通じて「人との出会いの素晴らしさ、大切さ」を少しでも伝えることができればいいなと思っています。 「すいません、インドロピリーショッピングセンターはどの方向ですか?そこに私のシェアハウスの最寄りのバス停があるんですよ。そこのバス停から歩いてシェアハウスまで行くつもりなんですが、そもそものショッピングセンターがどこなのか分からなくて。」 「ああ、ショッピングセンターならこの方向だけど、君のその荷物で歩ける距離ではないよ。私の家はここから近いから、まずそこまで行きませんか。そのあと、車でシェアハウスまで送ってあげるよ。」  この会話はオーストラリアに到着した初日の、あの素晴らしい出会いのきっかけです。    成田空港を出発し、約9時間のフライトの末、私はゴールドコースト空港に到着しました。そのあと、「トランスリンク」というYahoo!乗り換え案内のようなアプリを使いながら、2つのスーツケースとリュック、さらには手提げを持ってシェアハウスを目指しました。そのアプリによると、想定される移動時間、約140分。乗り換え数、2回。ゴールドコースト空港からバスに乗り、途中で電車に乗り換え、再びバスに乗り換えるというルートでした。  朝の9時ごろ、ゴールドコースト空港を出発しました。その時はまだ、携帯電話を現地で使えるようにできていませんでした。しかし、電車内のフリーWi-Fiに助けられながら、無事電車に乗り換えることができ、再びバスに乗り換える駅まで到達しました。しかし、次のバスの到着予定時刻が書かれている掲示板を見てみると、私が乗る予定のバスはすでに出発しており、次のバスは約1時間後でした。長時間のフライトで疲れていた私は、「さすがに1時間は待てない、早くシェアハウスに到着したい」と思い、急遽別ルートで行くことにしました。それは、本来目指していた「バス停」とは違う、シェアハウスの最寄りの「駅」に着くルートです。そのため、その「駅」から最寄りの「バス停」まで歩く必要が生まれました(すでに話をした通り、その時の私は携帯電話を使うことができないにも関わらず、バス停からシェアハウスまでのルートしか手元に無かったから)。  そして、そう決めた私は最寄りの「駅」を目指しました。約10分の移動の後、無事その最寄りの「駅」に到着しました。しかし、その「駅」から「バス停」までの道がわかりません。そこで、「駅」から「バス停」(インドロピリーショッピングセンター)までの道を尋ねることにしました。そこで声をかけた女性との会話が、冒頭の会話です。   そのあと、シェアハウスまで送ってくれました。 「良かった。無事到着しそうだ。この人には本当に感謝しないといけないな」。 もうすぐでシェアハウスに到着すると言われた時の私の心境です。   そんな感謝の気持ちでいっぱいの私に、その女性はさらにこう言ってくれました。  「スーパーに行って食材とか諸々の買い物をしないといけないよね。シェアハウスについて荷物を置いたあと、近くのスーパーはそのショッピングセンターにあるから、連れて行ってあげるよ。あと、大学までのバスもそこから出てるから、バス停はどこで、どのバスに乗るか、なども教えてあげる」。 「ありがとうございます!本当に助かります!」 私は感謝の気持ちを伝えましたが、伝えきれないほどの感謝を感じていました。  そしてショッピングセンターについたあと、スーパーでの買い物を一緒にして、バス停の場所や乗るべきバスの番号なども教えてもらいました。  そのあとその女性の友人や家族も合流し、ともに夕食もいただきました。その時にその女性が話をしてくれました。 「40年ほど前、初めての土地に行った時、私も見知らぬ人に助けてもらった経験があります。その時にその人が、『あなたも誰か困っている人を見つけたら、今日私があなたを助けたのと同じように、その人を助けてあげなさい』と言ったのです。だから私は、今朝あなたに声をかけられた時、あなたの力になろうと思ったのです」。   まさか到着した初日からこのような出会いがあるとは思ってもいませんでした。「こんな素敵な出会いって本当にあるんだ」と強く感じました。私自身も彼女のように、「誰か困っている人を見つけたら、その人の力になる」ことを心に留めておこうと思います。   以上が今回のレポートで伝えたかった内容です。「人との出会いの素晴らしさ、大切さ」を少しでも伝えることができたなら幸いです。 次回以降のレポートでは、留学生活の様子や今後留学を考えている方に向けての内容を書こうと思っています。是非、次回のレポートも読んでいただけると嬉しいです。それではまた、次回のレポートでお会いしましょう〜!    (写真は学校の様子です。レポートの中身とは関係ありませんが、個人的には綺麗に撮れたと思っているので、クイーンズランド大学を感じてみてください!)
カテゴリー: 2017春, クイーンズランド大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 岩本奈々 208年3月

 こんにちは!今月のレポートを担当するカーディフ大学に留学している外国語学部国際関係学科の岩本奈々です。カーディフに来てはや5か月が経ちました。日に日に時間が経つのが早く感じるようになってきました。最近のカーディフは気温が一桁とまだ寒さが残りますが、昼間は太陽がさし暖かい日が増えてきました。雨が降る日も減り、快晴の空を見る機会も増えてきているので春が少しずつ近づいてきているような気がします。が、2月の最後の週は気温がマイナスで雪も少し積もりました。(笑)  今月のレポートでは、春学期の授業について伝えていきたいと思います。カーディフ大学では、テスト期間が終わってすぐの1月下旬から春学期が始まりました。始まってから2週間程度は授業を変更できる期間が設けられています。 履修についてですが、私の失敗談をお話ししたいと思います。先学期のことですが、私はModule codeを間違って登録していたことを12月に気づきました。私たち日本人留学生はERASMUS Studentとして扱われ、同じ授業でもERASMUS Student 用のModule codeを選ぶ必要があります。(基本的に現地の生徒用のcodeだとassessment がEssay + Exam、ERASMUS用のcodeだとEssayのみ)Late ChangeとしてModule変更はできるようですが、書類を提出しなければならなかったうえに、「なぜ今気づいたんだ、遅すぎる」というように留学生担当の先生からお叱りの言葉を受けました。さらに、Module変更もスムーズに行われたわけではなく数回MLANG Buildingに通い、メールを送り、変更するまで1か月以上かかり、本当に変更できるのかひやひやしながら日々を送りました。みなさんは私のような失敗をすることはないと思いますが、一応お伝えしておきます。(笑)十分確認するようにしてください。  しかし、この失敗からは自分からアクションを起こすことが大事だということを学ぶことができ、これも留学でしか経験できない失敗だと思うので、無駄ではなかったのかなと思っています。受講登録もスムーズにいく人もいればいない人もいます。しかし、Onlineで登録ができなかったり、取りたい授業を選択できなかったりと問題が生じたりもします。実際私もこの両方の問題にぶち当たりました。もしみなさんがこのような問題に直面した場合、待っていても解決しないので、自発的に行動するようにしてみてください。しかも、わからないところはどの先生も優しく教えてくれるので深く心配する必要はありません。イギリス人は冷たいんじゃないかという質問をよく受けますが、実際カーディフに来てそう感じたことはほとんどなく、むしろみんな Thank you とSorryをよく言い合いイギリス人の優しさに触れることの方が多いです。  今学期は、「European Cinema: Thinking the Real of Fiction」、「National Socialism」、「Introduction to Modern British Politics」の3つの授業を選択しています。ヨーロッパの映画を客観的に考えてみたり、イギリス人や他のヨーロッパ諸国の人の目線から見た、ナチスの時代やイギリスの政治を勉強したりしています。それとは別に他学部でLanguage and Cultureを聴講しています。この授業は日本も事例に挙げてくれるので、個人的に興味深い授業の一つです。私の場合は、北九大でのゼミの単位と単位交換しなければいけないので興味があっても取れない授業がある場合もあります。その場合は、基本的に先生に許可を取れば、定員が決まっている授業以外は、聴講することができるのでという選択肢もあるのでオススメです。  北九大では、すでに交換留学の行く先が決まって、留学の準備を始めるころだと思います。カーディフ大学の申請、イギリスのVISAは思っているよりも大変で時間がかかるので、早めに取り掛かるようにしてください。  最後まで読んでいただきありがとうございました。 【カーディフの青空】   【ラグビー観戦 カーディフvsスコットランド】  
カテゴリー: 2017秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート
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