留学体験談

留学体験談

          【交換留学】                【派遣留学】
1.カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(アメリカ)           14.タコマ・コミュニティカレッジ(アメリカ)
2.ピッツバーグ大学(アメリカ)                  15.フォートルイス大学(アメリカ)
3.カーディフ大学(イギリス)                                                       16.バンクーバーアイランド大学(カナダ)

4.オックスフォード・ブルックス大学(イギリス)
5.タマサート大学(タイ)
6.マカオ大学(中国)
7.サラワク大学(マレーシア)
8.韓国海洋大学(韓国)
9.仁川大学(韓国)
10.クイーンズランド大学(オーストラリア
11.タスマニア大学(オーストラリア)
12.大連外国語大学(中国)
13.文藻大学(台湾)

1.カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(アメリカ)

文学部比較文化学科2年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

私が留学先を選んだ理由は、カリフォルニアが多文化社会のアメリカの中でも、一番と言って良いほど多くの人種が存在していて、またそれに伴い様々な文化が見られるからです。また、留学先の大学ではサービスラーニングという社会学系統の授業があったことも理由の一つでした。

(留学中の勉強)

・予習復習はどの授業でも必須

・試験は準備しておかないと現地のアメリカ人の学生でも難しいものがある。

・予習・復習、課題・試験、全てにおいて量が多い

(特に苦労した点、アドバイス)

現地の学生と友人になることが難しかった。これがアドバイスになるかどうかは分からないが、出会いを大切にし、一度か二度しかない素敵な出会いを大切にして、そこでできた友人に尽くしてほしい。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

なにごとにも挑戦するようになった。

(これから留学を考えている人へ一言)

行きたければ行く、行きたくなければ行かない。でも、行くのであれば全力で準備をしていく。そして、それができる環境が北九州市立大学にはあると思います。

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2.ピッツバーグ大学(アメリカ)

外国語学部英米学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

私の留学の動機は、語学力の向上でした。アメリカの大学で専門分野を学ぶことが当時の私に最適な手段でした。ピッツバーグ大学では、自分が受講したい科目の受講が基本全て可能でしたので、非常に貴重な時間でした。ピッツバーグ大学への留学を決めた理由は、世界からの評価が高く、何より日本人が少ないため、語学を極める上で最適な環境だったからです。私達の時は、日本人の交換留学生はたった数人という小規模でした。そして、以前お世話になったホストファミリーがピッツバーグから近いバージニアに住んでいるので、ピッツバーグに親近感を感じていました。

(留学中の勉強)

授業は、やはり専門科目を英語で受講するので、毎日の予習・復習は本当に大事です。図書館が時間開いているので、ほぼ図書館ごもりの生活でしたが、一緒に勉強してくれる友人が沢山いましたので、非常に有意義な時間でした。学校はすべてにwifi環境も整っており、図書館は一番勉強に快適でした。正直、周りの人の助けなしでは厳しいのではないかと思います。頼る時には頼って、自分にできることは一生懸命頑張って下さい。

(特に苦労した点、アドバイス)

特に、どの授業においても、グループワークに苦労しました。理由は、私の場合、グループワークで貢献しようと思っても中々貢献できるどころか、どうしても足を引っ張ってしまう原因になってしまったからです。やはり、ネイティブのグループディスカッションについていくのは難しいですし、レポートを書いても友人が英語を添削してくれ、いつも迷惑をかけていました。しかし、努力とやる気を理解してくれる友人は必ずいます。最大限の努力をすることを忘れないでくださいね。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

その時の結果を素直に受け止めることができるようになりました。正直、私は学習面に力を入れ努力をしていたのですが、始め殆どが上手くいかず、底からのスタートでした。ピッツバーグについた当初は、英語もままならない、友人は少ないなど孤独感でいっぱいでした。しかし、環境は自分で変えていくものです。結果をしっかり受け入れ、そこからの改善点をまとめ、一つずつ丁寧につぶしていきました。納得のいかない結果が、私自身を強くしたのは事実です。

(これから留学を考えている人へ一言)

留学は周りに流されてする必要はありません。なぜなら、留学をする目的は、ひとそれぞれ違い、私は自分の目標や夢を達成するために、留学は一つの方法でした。実際、どれほど準備をしていっても、納得のいかない現実との課題ばかりですが、何かの課題に必死に取り組み、努力をすることで、数字の結果だけでなく、自分に足りなかった人間性など、事故を振り返る留学であったと思います。なので、結果を求めるための、プロセスをしっかり考えて留学に臨んでいただきたいです。

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3.カーディフ大学(イギリス)

外国語学部英米学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

高校生の頃から外国に行きたいという夢を持ちながらも家庭の事情で高校在学中には留学に行くことができませんでした。交換留学は私費留学や派遣留学に比べると安く留学に行けるので、チャンスを逃したくないと思い交換留学に申し込みました。カーディフを選んだのは、まずイギリスはアメリカに比べて歴史が古く興味深いと思ったのと(申し込みの時期の関係でオーストラリアへ申し込む選択肢はありませんでした)カーディフ大学はウェールズで一番の大学なので、できるだけレベルの高い大学に行きたいと思ったからです。

(留学中の勉強)

私がとった授業は、ほぼ毎回課題が出るものも中にはありましたが、レポート数本だけ、テスト一回だけで成績が付けられるものがほとんどでした。ですので、難しい授業は事前にアップロードされている授業のスライドを読み内容を把握して授業に参加していました。

(特に苦労した点、アドバイス)

エッセイを書く際、文献を読むのに苦労しましたが、エッセイを書くことだけでなくアカデミックな文献を読むことはライティングのスキルの上達に繋がったと思います。簡単なことばかりではないと思いますが、頑張ってください。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

新しいことに挑戦しよう、人生を楽しもうと思う気持ちが強くなったと思います。

(これから留学を考えている人へ一言)

「日本にいても英語の勉強なんかできるじゃないか」「わざわざお金を払って留学をする目的はなんなんだ」という人が中にはいますが、純粋に興味があって何かをやりたいという気持ちがあるのであれば挑戦すべきです。挑戦したいものがあるということは素晴らしいことだと思いますし、挑戦してなにが得られるか、挑戦していないのに分かるわけがありません。将来につながる人脈を得られるかもしれないし、自分の人生の方向性を見つける手掛かりになるかもしれません。そもそも交換留学の目的は英語の上達だけではないと思っていますので、(もちろんそれも目的の一つですが)金銭面の問題はいつもついて回りますが、チャンスがあるのであれば、ぜひ挑戦してください。

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4.オックスフォード・ブルックス大学(イギリス)

外国語学部国際関係学科4年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

英国のサッカーに興味があったことをきっかけに、イギリス独自の文化、言語を知りたいと思ったからです。卒業論文では、英国に拠点を置くNGO団体FARE(欧州サッカーの反差別運動を行う)の活動にも焦点を当てているため、現地でのインタビューも可能であると考えたことも理由の1つです。加えて、英国に留学することで、周辺のヨーロッパ各国を旅行することができるのも魅力の1つでした。

(留学中の勉強)

予習に関しては、セミナー(講義後の少人数クラス)がある授業では事前に指定された文献を読んだり、自分の意見を準備しておくことが必要。レポートなどは、学期後半に提出日が重なりがちなので早めにとりかかることが大事だと思います。

(特に苦労した点、アドバイス)

現地の人とできるだけ一緒にいるようにすることです。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

高い目標を持てるようになったことです。

(これから留学を考えている人へ一言)

留学前と留学後にシンプルな目標設定をすることがいいと思います。

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5.タマサート大学(タイ)

外国語学部英米学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

私が留学したいと決心したのは、社会人になると留学のように長い期間海外に行ったりすることは厳しく、学生のうちが最後のチャンスであると思ったからです。そして何より私自身の語学力に納得してなかったということがあげられます。タイへの留学を選んだのは、正直金銭的に欧米圏に行ける余裕がなかったのと、あまり他の方がいかないであろう場所に行ってみたかったという理由があります。

(留学中の勉強)

タマサート大学では色々な授業がありました。私の専攻したBEC(Business English Communication)ではプレゼンがとにかく多かったです。授業外の時間で友達と打ち合わせることもありました。教科書の問題を解いてくる課題などは復習も兼ねないと解けない問題が多いです。試験は3時間ほどのものが多くどれも難易度がかなり高かったです。試験期間前から準備することは必須であると思います。

(特に苦労した点、アドバイス)

タイの公用語はもちろんタイ語で英語ではありません。旅行などをしたときに道に迷っても道行く人が英語を喋れるのは本当にごく稀です。そのため英語を伸ばそうと思ったら英語を話せる友達、勉強している人を探して仲良くなるしか方法はありませんでした。そういった面では本当に自発的にならなければなりません。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

自分の中で変わったことは、何に対しても挑戦的になったのではないかと思います。先ほど述べたように友達を作るためにまず自分から話しかけることが多く、何かしらするか・しないかの決断を迫られることがありました。その時にやらないよりはやってみて失敗した方がいいのではないか、そして成功すればベストであると考えるようになりました。留学前はリスクばかり考えたり、はたまた恥じらいなどがあったと思いますが何より今はとりあえず挑戦してみようという心持ちになったのではないかと思います。

(これから留学を考えている人へ一言)

タイへの留学で一番の壁となるのは間違いなく言葉だと思います。基本的にはどこでもタイ語が聞こえてきて、英語が聞こえると心なしか喜びを覚えたのは私だけではないと思います。留学をされる方の多くは英語を伸ばしたいという気持ちを程度は違えど必ず皆持っていると思います。自発的になり英語を話す機会を作れば、第一言語が英語ではない国でも成長できると私は胸を張って言えます。何事にも挑戦して語学だけでなく人間的にも成長できる場所だと思うので頑張っていただきたいです。

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6.マカオ大学(中国)

外国語学部英米学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

外国の文化の中で生活してみたかったので、1年次から長期の交換留学を目指していました。私は英米学科ですが、第二外国語で中国語を受講しており、中国文化にも興味があったため、英語と中国語が学べるマカオ大学を選びました。マカオ大学ではすべての授業が英語で行われており、街に出ると広東語が話されている、ユニークな環境で生活してみたかったためです。

(留学中の勉強)

どの授業も予習のリーディング課題が多かったです。また、グループワーク課題も多く、放課後にグループメンバーで集まり、作業する事もありました。一つの授業が週2回あるので、最初の頃は予習復習のペースがなかなか掴めませんでしたが、次第に慣れてきます。試験は1科目3時間で、選択問題や記述式です。また最終試験の代わりにfinal essayが課される授業もあります。

(特に苦労した点、アドバイス)

授業中の発言を求められる機会が日本よりとても多いと感じました。最初の頃は発言できない事に落ち込みましたが、クラスメイトの発表の仕方、どのようなフレーズをつかっているのかを観察していました。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

積極性が身に付いたと思います。私はマカオへ留学する時に、少しでも興味がある事には何でも挑戦する、という目標を立てました。ベリーダンスをやってみたり、様々なイベントに参加して、帰国しても連絡を取り合える沢山の友達ができました。内向的な性格の私でしたが、授業で発言しなければいけなかったり、寮の仲間と信頼関係を築く経験を通して少しは積極的になれた気がします。

(これから留学を考えている人へ一言)

私は留学でやりたいことが英語と中国語と、2つあったのでマカオ大学を選びました。北九大の交換留学制度は様々な地域の大学と提携しているので、英語を学びたいと思っている人は、英語圏の大学だけではなく、アジアの大学に目を向けてみるのも面白いと思います。アジアにある大学は金銭面でも欧米圏に比べてかなり安いですし、この交換留学制度には奨学金の補助制度も私の場合はあったので、金銭面に不安がある人は留学体験レポートや留学説明会などで情報を得ることをおすすめします。

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7.サラワク大学(マレーシア)

外国語学部中国学科2年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

留学にかかる費用が安く奨学金を借りなくても済むと考えた事と、これからはアジアの時代だなどと思った曖昧な理由からです。また中国学科の平田先生がお勧めしてくださいました。英語、また中国語も学べると思ったなどの理由から志願しました。

(留学中の勉強)

英語の授業を主に取りました、課題も試験も主にプレゼンテーションをグループでするものが多く、それをしっかりやることがそれ予習と復習になります。学期末にペーパーの試験がいちおうあり、それが40%くらいになります。

(特に苦労した点、アドバイス)

語学面ではなまりがきついのでそれに対応するのが大変でした。パソコンを駆使しなければいけない場面も多く、なかなかにチャレンジングでありました。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

プレゼンテーションなど様々な課題を通して、責任感、行動力など様々な重要なことが学べたように思います。また、マレーシアの人々のやさしさに触れ、人と付き合うということをもう一度考え直すいい機会になりました。

(これから留学を考えている人へ一言)

IELTSの試験対策を早めにすることで留学先でも言語面でアドバンテージができると思います。頑張ってください。

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8.韓国海洋大学校(韓国)

外国語学部英米学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

高校生のときから韓国に興味があり、大学に入学したら韓国語を勉強したいと思っていました。韓国語の勉強を始めてから、以前よりも韓国に対する関心が増えたと同時にもっと韓国語を上手に話せるようになりたいと思うようになりました。そこで留学をしようと思いました。

(留学中の勉強)

北九大よりも課題が多く、授業の内容もレベルが高いので復習を主にしました。また韓国は中間考査もあるのできつかったです。

(特に苦労した点、アドバイス)

韓国語を英語にする翻訳の課題などは、まず韓国語を理解してから英語にするので時間がかかりましたが、良い勉強になりました。韓国語の辞書などがあればよかったなと思いました。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

留学してから、何事にも挑戦するチャレンジ精神がついたと思います。また自分が勉強でつらくてもそれを乗り越える強さが身につきました。これを生かして就職活動も頑張りたいと思います。

(これから留学を考えている人へ一言)

留学を迷っているのだったら、迷わず行くべきだと思います。留学をして後悔することは絶対にないと思うし、必ず自分にプラスになるし成長できます。私は二年生のとき留学の出願をしなかったことを後悔しましたが、三年生で出願して留学して良かったと心から思えます。ですから、迷っているのであれば行くべきです。

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9.仁川大学校(韓国)

外国語学部国際関係学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

高校生の時から韓国語を学びたいと考えていたのですが、大学に入って韓国語の授業を受け始めて、さらに深く学びたいと思うようになりました。仁川大学を選んだ理由は二つあって、一つは標準語を話す環境に行きたかったということです。仁川はソウルからも近くなまりは無く、標準語を話します。韓国語がほとんどできない状態で、方言がある地域に行くのは大変ではないかと考えました。二つ目は、部活の先輩に実際に仁川大学への留学を経験した方がいて、とても充実した生活を送ることができたという話を聞いたからでした。

(留学中の勉強)

どの授業においても予習・復習は必ずしていました。分からない単語も多かったので事前に調べて、教科書の内容をあらかた理解して授業に臨んでいました。講義中に教授が話した内容で分からなかった点や知らない単語は終わってから自分で調べて理解するようにしていました。課題や試験に関しては北九大でこなしていたようにすれば特に問題は無いと思います。

(特に苦労した点、アドバイス)

先生が何を言っているのか分からない、せっかくできた友達とも上手く意思疎通が図れず最初はかなり落ち込みました。どうして自分はこんなにできないんだと自己嫌悪に陥っていましたが、途中からは、スタートがみんなと違うからできなくて当たり前、今日は昨日より単語が聞き取れただけでも大きな進歩と思うようになり、気持ちが楽になりました。最初から完璧にできるはずがありません。必要以上に落ち込まなくても大丈夫です。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

良い意味で、物事を諦めて開き直れるようになりました。できないことばかり考えて落ち込むより、今の自分にはここまでしかできないと言うことを自覚し、無理なことは望まず、今の自分ができることは何かを考え、それを精一杯やることの方が大事だと気がつきました。例えば、初めは、韓国人と話をしていて、この話がしたいのになんて言えば良いか分からないからできないと思って悩んでいたのですが、段々この言葉しか知らないのだから仕方ない。とりあえず知っている言葉で伝えてみることにしました。そうすると向こうはなんとなく意味を分かってくれるし、どのような言葉を使えば良いかをそのときに聞けば教えてくれます。そうやってやれることを少しずつ積み重ねて行けるようになりました。

(これから留学を考えている人へ一言)

きっと「言葉ができないから無理」「言葉が分からないのに授業なんて受けられるの?」と不安に感じている人が多いと思います。私もそうでした。英語もできないのに韓国語なんてもっとできない状態で留学して、果たして上手くやっていけるのか不安で不安でたまりませんでした。実際行ってすぐは色々と苦労しましたし、辛いことも多々ありました。ただ、どんなに落ち込んで弱音を吐いたって、留学に来た以上、否が応でも生活していかなければなりません。そうなると人間、本能的に必死になれるものです。そしてなんとか上手くやっていけるようになります。私もまだまだたどたどしい韓国語ではありますが、プレゼンも試験も友達との会話も買い物もできるようになりました。留学なんて今しかできません。迷っているなら行くべきです。私は二年迷いましたが、今は本当に行って良かったと思っています。私が味わったこの素晴らしい体験を一人でも多くの人に経験してもらえると嬉しいです。

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10.クイーンズランド大学(オーストラリア)

国際環境工学部機械システム学科2年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

かつてより英語が好きであったため英語圏での留学は長年の夢でした。土地も広大で自然も多くのんびりした雰囲気のオーストラリアで英語を使って何かを勉強したいという強い思いで留学することを決意しました。

(留学中の勉強)

ほとんどの科目で読み物予習が必須でした。定期的にテスト、クイズがあるものは週末に復習していました。課題の量はやはり日本より格段に多いため意識せずとも早めに取り掛かっていました。一学期はエッセイ、二学期はレポートがほとんどでした。

(特に苦労した点、アドバイス)

やはり一番のネックは言語でした。ネイティブと一緒に授業を受けることがいかにきついかということを思い知りました。特に二学期の専門科目でのグループワークは専門用語が飛び交うなかいかに意見を言うか毎週大変神経をすり減らされました。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

言葉も人種も違う、生まれ育った環境や文化も全く違う人と関わり優しくしてもらったことで自分も他の人に対して出国前よりは寛容な心で接することできるようになったと思います。もちろん共通点が多い人とは仲良くなりやすいとは思いますが、みんな同じ人間だと思うと少し苦手な人ともうまく付き合っていけるのかなと思うようになりました。また常にもっと広い視野で物事を見よう、そのためにニュースや本をしっかり読んで知識を獲得しようと自然と思えるようになりました。

(これから留学を考えている人へ一言)

留学という経験は絶対に自分にとってプラスになるものだと思います。言語だけでなく他にも学べることが沢山あると思います。旅行とは違って新鮮な世界を目の当たりにするだけでなくその中で生活することができます。そのなかで今まで自分が思っていた常識が他の国の人の常識ではなかったり、自分のなかの非常識が実はそれほど悪いものではなかったり、人と違う意見を持っていても良いのだと思えるようになります。大げさではなく人生は素晴らしいと心の底から思えるようになります。自分が行きたい国で生活・勉強するということは一生の宝になると思います。

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11.タスマニア大学(オーストラリア)

外国語学部中国学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

小学生の頃から異文化や他言語に興味があり、特に英語や英語圏の文化に強い関心があったので、これまでに何度か英語圏に語学研修等で訪れたことがあます。1年次に国際交流センターを通じてタスマニア大学へ約4週間の語学研修に参加した際、タスマニアの雄大な自然と人々の温かさにふれ、またこの場所に戻ってきたいと強く思い、2年次の後期にタスマニア大学への交換留学を決意しました。

(留学中の勉強)

語学学校では、大学・大学院課程で学ぶための英語力を養うため、ライティング(エッセイの書き方)とリーディング(ジャーナル記事や論文)を中心に勉強しました。この経験は2学期から大学で授業を受け始めた際に、いかに重要であったかを実感しました。というのも、どの科目でも膨大な量のリーディングとエッセイ課題が課せられたからです。専門性が高くなり、専門用語や独特な言い回しなどが頻繁に登場し、復習はもちろん、予習をしなければ授業についていくことさえ難しいです。

(特に苦労した点、アドバイス)

膨大な量のリーディングとエッセイ課題に心が折れそうになることが何度もありました。先生方や友人の期待を裏切らないassignment(課題)を完成させなければと、ある意味自分にプレッシャーをかけ過ぎていた気がします。ホストファミリーや友人に、私が書いたエッセイをproofread(校正)してもらったおかげで、訂正すべき点や自然な言い回しなど、細かな点を学ぶことができました。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

長期間のオーストラリア滞在から、これまでの語学研修での短期滞在ではあまり見えてこなかったオーストラリアの実社会を学ぶことができ、たくさんの良い点と悪い点に気づくことができました。特に現地でのアルバイトを通して、国際社会で働くことの難しさを実感し、文化や言葉の壁を上手く乗り越えていくにはどうしたらよいのか、漠然とではなく現実的に考えるようになり、これまで以上に文化的背景に気を遣うようになりました。

(これから留学を考えている人へ一言)

留学は確かにお金がかかります。特に英語圏へ留学となると物価も高く、予想以上にお金がかかってきます。私も家族の支援が無ければ、留学は実現できなかったと思います。幸運なことに、私は月7万円(×9ケ月)の返済不要の奨学金をいただくことができたので、その費用をホームステイ代(全てをカバーできたわけではないのですが)に充てることができました。奨学金をいただくには、(家庭状況にもよりますが)ある程度の成績を修めておく必要があります。また、留学先のハイレベルな授業についていく為にも、普段から怠けることなく学習に取り組みましょう。

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12.大連外国語大学(中国)

外国語学部中国学科1年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

私が留学を決断した理由は、語学を少しでも早く上達させるためには、現地で勉強することが一番良いと考えたからです。また中国は実際にどんなところなのか興味があり、中国人の友達も沢山作りたかったというのも理由のひとつです。大連を留学先に選んだ理由は、大連には日系企業が多く進出しており、中国の中でも親日の都市として知られているのに加え、他の都市よりも空気が綺麗だと聞いていたので、留学生活を安心、安全に過ごすためには適した場所だと考え、大連を選びました。

(留学中の勉強)

閲読の授業以外、予習は必ずしてから授業に臨みました。試験範囲もかなり膨大な量なので、こまめに復習を行うように気をつけていました。

(特に苦労した点、アドバイス)

語学面では必ず一度は壁にぶつかる時があると思いますが、焦らずこつこつと努力を続けていきました。語学は急には伸びませんが、頑張った分だけ必ず結果が出ます。逆に努力を怠ればたとえ留学していても語学は伸びません。ゆっくりとこつこつ頑張って下さい。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

中国に対するイメージが大きく変わりました。みんなおおらかで、気さくで優しく、一度仲良くなれば、まるで自分のことのようにお世話をしてくれます。大連で共に過ごした中国人の友達との思い出が私の中の中国のイメージを変えたのだと思います。日本には、中国に対して偏見を持った人が多くいます。その人達に私が肌で感じた中国のあたたかさを声を大にして伝えなければいけないと感じました。

(これから留学を考えている人へ一言)

留学によって語学の上達はもちろん、今まで知らなかった世界を沢山知ることが出来ます。そして、海外で生活することで、日本という国を客観的に見る良い機会にもなるとおもいます。大連で過ごした一年間は私にとって宝物です。是非、留学に行って新たな世界を見て来てください。

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13.文藻外語大学(台湾)

外国語学部中国学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

中国学科の授業のなかで、台湾は、中国の福建省をルーツに持つ人や、客家、原住民などが一緒に暮らす地域であり、過去に日本による統治時代を経験した複雑な歴史的背景を持っている場所というイメージでした。今まで、国外に出たことが無く、授業の中で知った台湾を実際に自らの目で見たときにどう映るのかという好奇心から台湾の文藻外語大学を選びました。また、自分の学んできた中国語をさらに磨きたい、授業で学んできた中国語以外のことを学べればという思いから台湾を選ぶことにしました。

(留学中の勉強)

中間テストは主にプレゼンテーションをやる授業が多かったように思います。期末テストはプレゼンテーション・筆記どちらもありました。分からない言葉は、ルームメイトや、日本語のできる台湾人の友達などに確認したりしました。後期は、小老師というチューター制度を利用して中国語の勉強をしました。

(特に苦労した点、アドバイス)

語彙力のなさ、リスニング力の低さに何度も打ちのめされました。自分が楽しく勉強できるよう、台湾のドラマを観たり、音楽を聞いて、分からないところ、使い方が分からない語句などをネイティブの友人に聞くようにしていました。ドラマは、ネイティブが喋るのでリスニングにある程度役立つとは思いますが、ジャンルを気をつけないと、語彙に偏りが出てくると思います。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

どこでも生きていける!という自信が生まれました。とにかくやって考える!やりたいことはやってみる!という積極性が出たと思います。勉強できるのは今のうちです。更にその中で、留学している期間なんてあっという間です。その時にやれること、やりたいことを大事にしようという気持ちが芽生えました。引っ込み思案で、内向的、喋らない、という性格の私が、ここまで変化できたのは、留学なくしては語れないと思います。

(これから留学を考えている人へ一言)

とにかく話してみる。とにかくやってみる。ということが大事です。日本にいたら当たり前で気づかなかったことに感謝できるようになります。日本人が話さずにわかってくれることも、台湾では言葉に発さずに分かってもらえることなんてありません。でもその分、話してみよう、聞いてみようという勇気が出ます。留学して後悔したことは、私はひとつもありません。迷っている方は、申し込みが出来るうちにしていた方が良いです。やってみてダメだったら考える!くらいの気持ちでぶつかって行ってほしいと思います。

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14.タコマ・コミュニティカレッジ(アメリカ)

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15.フォートルイス大学(アメリカ)

文学部比較文化学科3年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

私がフォート・ルイス大学を選んだ理由は2つあります。その一つ目としてはNative American専攻の授業があることです。私は高校生の時から人種に対して興味がありました。ですので、実際にNative Americanの友達を作り、彼らの歴史、そして現在どのような状況にある中など、テキストの中だけではなく、自分が体験することによって学ぶことが出来ました。そして2つ目は田舎にあるということです。私はアメリカに行くからには英語に浸った生活を送りたかったので、なるべく日本人がいない場所を選びました。実際日本人の留学生は10人と少なく、適度に話せる距離を保つことが出来たので快適でした。

(留学中の勉強)

日本の大学とは違い、最低でも週に2回は同じ授業がありますので、勉強の量は膨大です。宿題は必ずと言っていいほど出ます。しかし、なんとかやりくりできるので大丈夫です。多くの留学生(特に日本人)は熱心なので自習室を使って勉強している人は多かったです。試験は基本的に二回ずつありますが授業によって全く異なります。

(特に苦労した点、アドバイス)

授業は最初全くついていけませんでした。一か月程は慣れるまでにかかるかと思います。授業を頑張ることは大事ですが、私は特に日常面に気を使っていました。たくさん喋ることを目標としていたので、毎日のように誰かと遊びに行っていました。英語が聞き取れないときは必ずわからないといったほうがいいです。分かっていないまま、話を進めても面白くないし、相手に失礼です。多くの日本人は分かったふりをするというのは現地の人は分かっているので、分からないことは聞くという勇気を持ちましょう。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

英語力はもちろん上がりました。それ以上に私は人生観が変わりました。将来の自分像をしっかり見つめることが出来ました。今まで曖昧だった自分の将来が、明確に見えてきました。ほんとに留学は人生に大きな意味を持っていると思います。

(これから留学を考えている人へ一言)

留学したいと思っているなら、必ずするべきです。北九大は留学できる枠が少ないので、早め早めの準備が大事です。自分で留学するよりは、北九大をとおして留学するほうが圧倒的にいいです。留学は人生を大きく変えます。是非頑張ってください。

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16.バンクーバーアイランド大学(カナダ)

外国語学部英米学科2年  (*留学出発時学年)

(留学の動機・交換留学を選んだ理由)

英語だけでの生活を通してカナダの文化に直接触れ、またいろいろな国籍を持つ人々との交流を通して異文化への理解を深めつつ英語力を上げたいと考えたので留学したいと考えました。カナダは留学生に親切な人が多く、また自然が豊かで勉強に集中できる環境が整っていると聞いたのでバンクーバーアイランド大学を志望しました。本大学からバンクーバーアイランド大学への留学が今年から始まったプログラムなので前例がなく迷いましたが、新しいことにチャレンジしたいとも思い、バンクーバーアイランド大学を志望しました。

(留学中の勉強)

ほぼ毎日課題がありました。文章読解や聞き取りなどの基本的な課題がメインですが、たまにWritingの課題もありました。内容はさほど難しいものではなかったですが、私のクラスは他のクラスと比べて課題の量がかなり多かったようです。学期の最後に試験がありました。Reading、Listening、Writing (2時間でArgument Essayを650語以上)、Speaking(グループディスカッション)がありました。そんなに簡単なものではないですが、試験の2週間ほど前から試験に向けて授業の中で対策や練習など行うので、それほど不安はありませんでした。

(特に苦労した点、アドバイス)

課題が多く大変でしたがクラスメイトと協力したり先生に質問したりしていました。ほぼ全ての小テストが最終成績に反映されていたので、小テストとはいえいつも緊張感がありました。クラスメイトの中国人やベトナム人の英語の訛りが結構強かったので、ディスカッションの時など、慣れるまで時間が掛かりました。また、自分の意見を強く持っている人が多く、語調も強めな人が多かったのでたまに挫折しかけましたが、慣れてくると自分の意見を言えるようになったり、クラスメイトも私の意見を話すように促してくれたりするようになりました。

(留学前後で自分の中で変わったこと)

留学前は自分の意見を発信することが苦手で、そういう機会を遠ざけていたのですが、留学中は自分の思っていることをしっかりと言葉にしないと伝わらないと改めて実感したし、ディスカッションをしていても自分の意見をあまり曲げずに強く主張していたクラスメイトが多かったので、以前より自分の意見を主張できるようになったと思います。

(これから留学を考えている人へ一言)

授業は3か月間、カナダの滞在は4か月弱なので他の留学プログラムに比べてかなり短いです。3か月では何も変わらないと思う人が多いでしょうし、私も実際に留学する前までそう思っていました。ですが、実際に留学してみて、自分でも変わったなと思います。留学期間は大切かもしれませんが、どれだけ密度の濃い時間を過ごすことができるかが大切だと感じました。日本人の友達と話すことは多くありましたが、授業中や日本人以外の人とは当たり前ですがずっと英語でコミュニケーションをとっていましたし、ホームステイ先では洋画を見たり日本について話したりしていたので、すごく充実した時間を過ごせました。留学はお金がかかるし手続きが難しいものもあるのでためらう人がいるかもしれませんが、留学したいという気持ちが少しでもあるならば挑戦するべきだと思います。北九州市立大学は留学のサポート体制がすごく整っている大学のひとつだと改めて実感しました。