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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉鮫島綾菜(2016.9月派遣)

こんにちは。タコマ派遣留学17期生の英米学科4年の鮫島綾菜です。あっという間にタコマでの楽しい半年間が過ぎてしまいましたが、帰国した今、留学生活を振り返って私が思うことを書きたいと思います。私の留学生活の中で一番大きな影響を受けたのはホームステイ生活でした。ホストファミリーの多くは、今までに何度か留学生を受け入れていたり、連続して北九大からの生徒をホストしているという家庭なのですが、私のホストファミリーも北九大の生徒を4人受け入れたことがあるというとても経験豊富なファミリーでした。そのおかげで、留学生の心境などにとても理解があり、一方、今までの生徒から色々な話を聞いているので、日本について何を話せばいいのか悩むことも少しありました。私のホストファミリーが独特だったところは、クリスマスやサンクスギビング等の季節のイベントを親戚や、友達や、知人など、たくさんの人たちと何度かお祝いして、私もその度連れていってもらったこと、また、クリスチャンの家庭だったため、日曜日に教会に着いていって色々な人に会ったり、日頃からクリスチャンの価値観を経験することもできました。毎週ボードゲーム、テーブルゲームを食後にプレイする機会を作ってくれたり、私の誕生日をみんなでお祝いしてくれたりなど、とてもいい体験をさせてくれて感謝しきりでした。他にも旅行や、映画等にたくさん連れていってくれて、手間をかけてくれるお礼に何かしてあげたいと思うものの、そこは異国の地なので勝手が分からず一苦労しました。日本料理を作ろうとちょっと遠くのアジアンマーケットまで買い物に行っても料理酒だけ置いてなかったり、寄せ書きの色紙がなかったりして、自分の環境でないところで人のために何かすることの難しさを実感しました。他にも100均や食料品など、買い物に行ったときに、思っていたものが売っていないことはよくありました。でもその代わりに、アメリカはグリーティングカードの種類が豊富でスーパーマーケットなどに大量に置いてあるので、お礼や、記念日があるたびに書いて渡したら、とても喜んでくれて嬉しかったです。その他できることはなるべく手伝おうと思い、庭に積もった落ち葉を集めたり、庭にある木を剪定する手伝いなどをしていました。そうして半年間、家族として一緒に過ごし、たくさんのことを学び、大切な思い出を残すことができました。特に、最初はお互いおっかなびっくりといった調子で会話していたホストブラザーが、私にジョークを返してくれるようになった時は感動しました。(笑) 私がファミリーに返せたものは、もらったもののほんの一部でしかないと思いますが、私が一緒に過ごした半年間が、次に来る生徒の受け入れに役に立つといいなと思います。学校での授業や、友達と一緒に色々な経験を楽しめたことも、全てこのホストファミリーがいてくれて、いつも支えてくれたおかげだと心から思います。TCCで与えられた機会や出会いの中で学んだことに感謝して、今後のことに活かしていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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カテゴリー: タコマ・コミュニティカレッジ(17期), 新着情報, 留学レポート
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