posts archive
ブログアーカイブ

【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 M.S 2018年5月

こんにちは。現在、タコマ・コミュニティカレッジに留学中の外国語学部英米学科2年のM.Sです。タコマに来て丸1ヶ月が過ぎました。以前、シアトルに来たこともあってか、アメリカの生活にはすぐに馴染みとても充実した生活を送っています。 タコマの気候は、日本よりも寒く、アメリカに来てすぐの頃は寒すぎて風邪をひきそうになったので、今後、春派遣でタコマに留学しようと思っている人にはニットや厚手のパーカーなどを持っていくことをお勧めします。今回のレポートでは、TCCでの授業、アメリカでの生活について紹介しようと思います。私は、4つの授業をとっていて、発音の授業、アメリカの文化についての授業、レポートの書き方についての授業、そして一番大変なアメリカの歴史の授業です。この歴史の授業は、過去にタコマに留学した先輩方から聞いていたように課題が多く、そして授業中は自分の意見を求められます。課題は主に授業で歴史に関する映画をみて、そこから歴史を関連づけてレポートにするといった内容です。最初の頃はみんなレポートに苦戦しましたが、わからないところは先生にメールで質問をしたり、北九大生と助け合ったりしながら、今は回数を重ねるごとに慣れ、日本にいた時よりも英語でレポートを書くことに自信をもつことができました。 次にアメリカでの生活についてですが、TCCでは授業と授業の間に一時間ほどの休憩があるため、その時間は課題をしたり現地の学生と話したりして、とても楽しく過ごしています。放課後は、曜日によって異なりますが3時くらいには授業がおわるので、カフェテリアで卓球をしたり、ジムでバレーをしたり、時にはボランティア活動にも参加しています。TCCには沢山のボランティア活動があるので貴重な体験をすることができます。私も、現地の高校に行って日本の文化を教えたり、北九大に行くTCCの学生をサポートする活動をしたりしました。ボランティア活動を通して自分自身を成長させることもできますし、さらに現地の人と友達になって、ご飯を食べに行ったり、休日に遊んだりできるのでとてもお勧めです。また週末には、ホストファミリーとチューリップ祭りに行ったり、ピザやクッキーを一緒に手作りしたりして仲を深め、時にはTCCの学生とピックニックに行き、さらに北九大の友達とシアトルにマリナーズの試合を見に行ったりショッピングを楽しんだりととてもアメリカの生活を楽しんでいます。 これからもアメリカでの生活にメリハリをつけ、机に向かう時間はもちろんのこと、現地の人と話す時間や友達と思い出を作り時間も大切にして行きたいと思います。約半年という期間は私の予想以上に過ぎていくのが早いので、1日1日を大切に、留学させてくれた両親に感謝の心を忘れないように残り約4ヶ月を楽しもうと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。
カテゴリー: タコマ・コミュニティカレッジ, タコマ・コミュニティカレッジ(20期), 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 大連外国語大学 S.M 2018年5月

 こんにちは。大連外国語大学へ留学中で三年生の三浦です。留学にきてもう2ヶ月が過ぎました。こちらはまだ肌寒く、やっと春が来たという感じです。今回は、私のゴールデンウィークの過ごし方について、お伝えしようと思います。  私が留学している大連外国語大学では、ゴールデンウィークが春休みになるので、他のところより少し長い期間、お休みでした。私は寮でぼーっとしているのも好きなのですが、せっかくの長期休暇なので、内モンゴルに友達と4泊5日で旅行に出かけました。  ツアー利用だったため、出発地の北京までは自力で行かなければならならず、そのため安く行くことのできる高速鉄道を使って、北京まで行きました。中国での買い物は、ほとんどの物をスマホで購入します。なんでも買えるのでチケットも携帯で購入しました。そのため、高速鉄道の列に並ぶとき、e-チケットしか持っていなかった私は周りの人たちが紙のチケットを持っているのを見て、乗車できないかもと思いとても焦って駅中走り回ったのに、やっと見つけた駅員さんに画面を見せたら、すんなり通してくれました…(笑)。電車の中でたまたまお隣になった同じ大学生くらいの人たちに、写真とってもいいですか?と声をかけられたので頷いたら、一眼レフの本格的なものがでてきて慌てて身なり整えたり、一緒に少しお喋りしたり、楽しく過ごしました。  翌朝北京へ到着後、内モンゴルへ7時間バスに揺られ、その後すぐ初めて馬に乗ることになり、移動ばかりでお尻が痛かったにもかかわらず、馬に乗って遠くまで皆と行けたことは貴重な体験でした。その日は地元の人に歓迎してもらって、たくさんの料理を食べながらモンゴルの歌を聞き、踊りも見ました。その日泊まったゲルはエアコンも入ってないのに部屋が暖かくて、驚きました。思いの外中は広く、くつろげる空間に友達とたくさんおしゃべりして夜まで楽しんだ一日でした。  翌日は、施設全体がアトラクションになっている別の砂漠へ行き、ラクダに乗りました。まつげが長い美人さんのラクダにのって夕日を眺めた光景は忘れられません。でも、ラクダって立ち上がるときと座るときがとても怖くて、お尻の方からグンと上がるのですがいきなり高くなるので、自分の体が大きく前後して振り落とされそうでした(笑)。それ以上に怖かったのは、砂漠をトラックで走ることでした。アトラクションの一部だったのですが、シートベルトも、屋根もなく、床は所々穴の空いた板張りだし、スピード出しまくりで体がずっと浮きっぱなしな上、横の高さがお腹くらいまでしかないので外に放り出されそうで怖い反面、経験したことのないスリルにドキドキしました。夜遅くにそこを出た後、最終日はモンゴル一大きな博物館に行き、ほんの一部の展示品しか見ることが出来ませんでしたが、その中に康熙帝が座っていた玉座があって、友達と二人しばらく釘付けになりました。旅行の記念に砂漠のポストカードと砂漠の砂を持って帰りました。この旅行中に知り合った他大学の留学生の友達がたくさんでき、行ってよかったと思える旅でした。  北京で解散した翌日、北京旅行で北海公園に行きましたが、疲れ切って5分歩いて10分休憩するというまったりした北京観光でした。初めての高速鉄道、初めての砂漠、初めての馬にラクダと数日間でたくさんの初めてを経験し、今までで一番忘れられないゴールデンウィークを過ごしたと思います。  
カテゴリー: 2017春, 大連外国語大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 同済大学 外国語学部中国学科3年 S.O 2018年5月

こんにちは。同済大学に留学している中国学科3年の大出です。 上海に来てから約3ヶ月が経ちました。 学校生活についてですが、私はDクラスに入っていて、先生たちはかなり丁寧に教えてくださり、分かりやすいです。初めは中国語が聞き取れず、進め方にも慣れてなかったので、とても難しく感じましたが、授業はほとんど午前で終わりなので、午後の間に予習や復習などをやっていると徐々に理解が深まりました。またクラスメイトも国際色豊かで、毎日刺激的です。もし、1人誕生日の人がいたら、誕生日会を開いてクラスのみんなで祝うほど仲が良いです。  また、私はストリートダンスサークルに参加しています。ほぼ毎日夜に練習があり、中国の生徒さんと交流できとても楽しいです。練習中に中国語の説明で分からない部分があったら、英語で通訳して、動作で教えてくれます。とてもみんな優しいので、感謝しています。練習後は、よくご飯を一緒に食べに行きます。以前より、中国の友達ができたことで、さらに、中国を聞き取りたい、話したいという中国語へのモチベーションが上がりました。中国語とダンスを学べて毎日とても充実しています。この写真はダンスレッスンの後みんなと撮った写真です。
カテゴリー: 2018春, 同済大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 北京語言大学 外国語学部中国学科3年 R.A 2018年5月

こんにちは。北京語言大学に留学中のR.Aです。最近北京は暖かくなり、ようやく薄手の服で過ごせるようになりました。空気中には白いふわふわしたものがそこら中に舞っています。これは柳の種子で“柳絮”というそうです。髪にまとわりついて厄介ですが、ずっと見ているとタンポポみたいで面白いです。  さて、北京に来て2か月が過ぎました。本当にあっという間で、今ではだいぶ生活に慣れて落ち着いてきたところです。北京の授業は朝早く、朝8時30分から始まり12時30分まであります。クラスは全員留学生で、すべて中国語で行われます。いろんな国の人が集まっていて日本人が私1人の授業もあります。来たばかりのころに比べて、授業は結構聞き取れるようになりました。授業の雰囲気はとてもにぎやかで、漢字圏でない生徒が文章を流暢に読んでいたり、何回も発言している人を見たりすると、こちらも負けてはいられないなという気持ちになり勉強に力が入ります。まわりから刺激を受けて毎日がとても新鮮です。流暢に話せるようにもっと勉強を頑張りたいと思います。  中国では4月に清明节で4日間連休がありました。なり、中国人は清明节にお墓参りや宴会をするそうです。私は2泊3日の内モンゴルツアーに参加してきました。4月の内モンゴルはまだ寒かったです。砂漠で馬やラクダに乗って散歩したり、世界一長いロープウェイに乗ったりと、初めてすることばかりで貴重な体験ができました。韓国人とノルウェー人、バルバドス人で行ったのでみんなで話すときは中国語か英語を使い、語学の勉強にもなり、とても愉快な旅行でした。北京ではいろんな団体が私たち留学生のために観光名所めぐりなどの企画をしてくれています。留学に来たときは参加してみると貴重な体験ができると思います。      
カテゴリー: 2018春, 北京語言大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 外国語学部英米学科4年 S.M 2018年5月

こんにちは。外国語学部英米学科4年の森柊也です。日本は現在某アイドルグループのことで盛り上がっているみたいですね。さて、本当に早いもので帰国まで残り50日を切ってしまいました。日々の生活を噛み締めながら暮らしています。今回は主にイースター休暇のことと休暇が終わって学校が始まってから今日までのことについておおまかに話していきたいと思います。 イースター休暇にアイルランドの首都ダブリンとイングランド南部にあるポーツマスを訪れました。日本にいるときからなんとなくアイルランドに行きたかったので與田先輩とイギリス人の友人を誘いこの旅が決定しました。アイルランドはすぐ横なのでカーディフ空港から1時間ほどであっという間でした。しかし、行きの飛行機を早朝7時の便にしたのは正直失敗でした。前日の夜に、別の友人のお誕生日会に3人とも参加し、夜の12時ぐらいまで騒いでしまった結果寝たら飛行機に遅れてしまうのではないかという事態に至り、一切の睡眠を取らずにカーディフ空港に向かったのを覚えています。もともと、7時の便にしたのはその次の便が夕方しかなかったので早く行って観光したいという僕の安易な考えが招きました。ダブリンではダブリン城、ギネスビール工場、ダブリン動物園に観光に行きました。中でもギネスビール工場ではギネスビールの製造過程について知ることができ楽しかったので行って良かったと思いました。 次に、ポーツマスに行ったことについてお話ししたいと思います。ポーツマスはイングランド南部にあり、カーディフから電車で3時間ほどかかりましたが行って後悔はしていません。ポーツマスには綺麗なビーチがあっていいところでした。僕が行ったときはちょうど快晴に恵まれておりここは本当にイギリスなのかと疑うほどでした。ポーツマスにはSpinnaker Towerという大きなタワーがあって展望台からはポーツマスの街が一望できした。その周辺のGunwharf Quaysという地区にはアウトレットがあるのでショッピング好きな方にはオススメな場所だと思います。僕はイギリスに来て買ったVansの靴に穴が空いていましたので、これを機に元の値段が2万円ほどだったナイキの靴を6千円ほどでゲットしました。機会があれば訪れてみてください。そして、カーディフに帰りイースター休暇が終わりました。イースター休暇は日本ではあまり馴染みがないと思うのでイギリス人が基本的に何をするか説明しておくと卵形の大きいチョコレートを食べて過ごすようです。 イースター休暇が終わりしばらくは基本的にレポートに追われておりました。このレポートの完成を遅らせたのにはある理由がありました。それは天気です。学校が始まってしばらくすると週末には天気がまた悪くなりましたが3日ほどめちゃくちゃ天気が良かったのです。なので、僕もレポートを夕方5時ぐらいには切り上げパブに行ってお酒をという感じでした。すいません。というのもイギリスの天気について先ほども少し申し上げたように天気がめちゃくちゃ悪いです。それに伴いイギリスの方々この快晴をお祭り騒ぎの様に謳歌しておられました。学校周辺やフラットの前の野原にはピクニックをしている人が大勢でさらにはパブが大盛況という感じでした。最近も比較的、天気は良いですがあれほどではないなという具合です。しかし、最近は夜8時ぐらいにならないと日が落ちないので変な感じです。というのが最近の僕の生活です。それではそろそろお別れにしましょう。このレポートが誰かの役に立つことがあれば幸いです。最後まで読んでくださってありがとうございました。さよなら、さよなら、さよなら。  ダブリン市街のパブにて  ポーツマスの海辺
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 サラワク大学 外国語学部国際関係学科4年 K.K 2018年5月

皆さんこんにちは、ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしょうか。今月のレポートを担当させていただきます、Kです。今月からは個人情報の関係で実名をふせての投稿になるそうで。因みにマレーシアは日本よりも個人情報がオープンな印象があります(笑) あくまでも個人的見解です。はい。早いものでマレーシアに来て7ヶ月、授業もラストスパート、帰国まで1ヶ月弱となりました。4月は中休み明けということもあり、課題、プレゼン、そしてテストで忙しかったです。特に私は何でも物事を後回しにしてしまう性格ということもあって、ひいひい死にそうになっていた印象があります。また、先月は特に学内のイベントに関わらさせて頂く機会が多かったです。サラワク大学では、ほぼ毎週といってもいいくらい様々なイベントが開催されております。その中で私は自分たちの住んでいる寮の学生自治体による日本文化を広めるイベントとインド系のイベントに参加いたしました。前者のイベントでは、日本人学生が中心メンバーの一員となって、開会式の司会、パフォーマンスをしたり、ワークショップで折り紙、習字、日本の歌や踊りを披露したりしました。後者のイベントは、インド系の学生がパフォーマンスを通じてインド文化を発信するものですが、そこで私は、伝統衣装のサリーに身を包んで、おもてなしをさせて頂きました。といっても、にっこり立って、VIPを出迎え、そして見送るだけでしたが。まあ、両者のイベントを通じて、自国や他国の文化と改めて向き合い、そしてより多くの学生と触れ合うことが出来たように思います。このようにマレーシアでは充実した留学生活を送ることが出来ていますが、勿論色々な事にも苦しめられました。特にVISA取得に大学が全く動いてくれなかった事がきつかったです。私たちサラワク大学の外国人学生のVISA取得は大学の責任下にあります。私達北九大生組は去年の6月にVISA申請を行いましたが、結局VISAを受け取れたのは10ヶ月後の先月でした。VISAはまだかと事務所に行って尋ねるたびに「大丈夫だよーーー、君たちのVISAが出来次第、すぐ連絡するから。そんなに心配しないで、そして落ち着いて(私が事務所に行った場合)」と言われますが、結局待っても連絡は無く、また事務所に通う…もうこれが我々のルーティーンと化していました。全く大学が積極的になってくれず、出国日が遅れて1学期の履修登録や授業に遅れるわ、観光ビザの更新のためだけに出国しなければいけなくなるわ、そして税関で不法滞在扱いされて日本に強制送還されそうになるわ…様々な不都合が生じました。そして無事にVISAを受け取れた今、ほっとしています。今回はネガティヴな内容が主になってしまいましたが、こればかりは不満に思っていましたし、皆さんにお伝えしたいと思い、書かせていただきました。でもこれだけでマレーシアやサラワク州に対して悪い印象を持たないでください。場所自体はとても素晴らしいし、人々はフレンドリーだし、特にサラワク州は自然が豊かだし、多民族共生社会で面白いし、そして何よりコモドドラゴンを運が良ければお目にかかれます。とても素敵な場所です。サラワク州の魅力がより伝わるレポートを6月担当者が書いてくださると思うので、皆さん期待してください。長文失礼しました。写真は私達が関わった日本文化を広めるイベントの一場面です。
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 ピッツバーグ大学 外国語学部国際関係学科4年 M.I 2018年5月

こんにちは。今回で最後の留学レポートになります。4月29日をもちまして、私のピッツバーグ大学での交換留学が終了しました。約9ヶ月間の留学は本当にあっという間でした。交換留学を終えましたが、「まだピッツバーグで勉強したい!」という気持ちでいっぱいです。本当にこの留学生活は充実していて、たくさんのことを得ることができました。うまくまとめられるのかわかりませんが、私の留学生活を振り返って、これから留学に行かれる方に何かお伝えできたらと思っています。 日本を出発する前は、これから始まる留学生活に対して正直楽しみや期待はほとんどなく、ただただ不安しかありませんでした。今まで外国人と英語で話す機会もほとんどなく、日常会話でさえ自信がない私が、英語の課題をこなし、英語の授業を受けるなんて到底できるわけがないと思っていました。ピッツバーグについて寮に到着した瞬間、不安が最高潮になり、ここで9ヶ月間も暮らしていくのか…と軽く絶望したのを今でも覚えています(笑) 授業が始まるまでの2週間は、漠然とした不安がずっと続いていて、考えてみると、留学生活の中で精神的に一番つらかったのはその時期だったと思います。ですが、授業が始まってしまうと、毎日課題に追われる日々が続き、不安を感じる時間さえないくらい目の前のやるべきことをこなしていくことに必死でした。 私の留学生活は、せっかくアメリカに来たのにもったいないと思われるかもしれませんが、長期休暇を除くと、ほとんど課題に費やされ、図書館で過ごす時間がほとんどでした。人生で1番勉強をしたし、人生で1番本を読みました。特に秋セメスターは、英語の課題に慣れず、1つの授業のリーディングを終わらせるのに何時間もかかっていました。わからない単語ばかりで、1つ1つ辞書で調べて、何回読んでも意味がわからない文もたくさんありました。授業も何を言っているのか聞き取れないし、聞き取れてもノートをとろうとした瞬間何を先生が言ったか忘れてしまったりで、毎回授業を録音してそれを聞いて、オフィスアワーに行って、やっと授業の概要がわかるという感じでした。そんな生活でも、振り返ってみると1度も留学辞めたいとか、逃げ出したいなどは思ったことがありませんでした。理由は何かと考えてみると、やはり、私の交換留学に応募した理由が「勉強がしたかったから」だったからだと思います。勉強が大変でも、どこかに新たな知識を得ることに楽しみを感じていたし、リーディングを終えたときの達成感が私は好きでした。交換留学に来たいと思う動機は人によってそれぞれだと思うし、1番の理由が勉強でなくても全然いいと思います。ですが、交換留学と他の留学の1番大きな違いは現地の学生と同じ授業を受けられることだと思うので、勉強に少しでも楽しさを見いだせると、より交換留学に対して意義が感じられるかもしれません。 今年私の周りにいた日本人は、私を除いた他大学からの交換留学生6人、ほかにも、ピッツ大で博士課程の学生1人とピッツバーグにあるほかの大学の学生だった日本人が1人いて、私はみんなに頼りっぱなしでした。みんな本当に尊敬できる仲間で、みんなが頑張っている姿を見ていると、私も頑張ろうって鼓舞され、お互いに相談しあえる仲間でした。よく、日本人と留学中は一緒にいないほうがいいという言葉はよく聞きますが、私は、彼らがいたからこそ頑張れたし、彼らのおかげで乗り越えられたことがたくさんありました。なので、留学中は日本人と頼りあう仲間として、うまく関係を築くことがとても大切だと思います。私は彼らとともに留学生活を過ごせて本当に幸せでしたし、感謝の気持ちでいっぱいです。 この留学では本当に多くのものを得ることができました。あれだけ苦手だった読書が好きになったこと、昔は様々なことに対して、自分には無理だとやる前からあきらめがちでしたが、今はとりあえずやってみようと思うようになったこと、より国際関係を勉強したいと思うようになったことなど、この留学をしていなければおそらく得ることができなかったものばかりです。できることならもう1回留学をしたいと心から思いますが、次のステップに進むため、日本でもこの留学生活で得たことを活かして、毎日頑張っていこうと思います。 この留学を支えて下さった皆さんに心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。  
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 タマサート大学 外国語学部国際関係学科3年 M.F 2018年5月

みなさんこんにちは。今月の留学レポートを担当します、藤田美紀です。 今回は最後の留学レポートになるので、4月の出来事を少しと留学の感想を書きたいと思います。  4月といえば、最近日本でも話題になってる(らしい)水かけ祭りが行われました。これはタイの旧正月ソンクラーン休暇のときに行われる祭りで、その名の通りみんなで水をかけ合います。消防車のホースが町中に出てきたり、みんな水鉄砲で水を掛け合ったり、みなさんが想像してるよりも100倍カオスです。私は大学の休みが2週間ほどあったので、前半はインドネシアに行き、帰国してからソンクラーン祭りに参加しました。   ↑インドネシアの世界遺産ボロブドゥール遺跡群 去年の8月から始まったタイ留学もあと1か月で終わりを迎えます。 タマサート大学への次の派遣はありませんが、新しくカンボジアの王立プノンペン大学と提携を結んだと聞きました。なので少し東南アジア留学のことについて書きたいと思います。 デメリット ・英語が割と通じない   -本当に英語が通じません。レストランのメニューにも英語表記がなかったりします。 ・国の政治体制や宗教が強い影響を与えているので、生活しづらい時がときどきある   -タイには不敬罪というものがありタイ人はもちろん、外国人もタイ王室や政治家を批判すると捕まります。なので、タイ人は公共の場では政治や王室の話をしたがりません。また、仏教国なのでお酒が買える時間帯が決まっており、月によっては禁酒日もあります。 ・衛生面   -東南アジアではほとんどの国がそうだと思いますが、トイレの紙は流せません。一瞬で詰まります。街中も汚いです。 メリット ・想像を超える異文化体験ができる   -良い面でも、悪い面でも本当にいろんな異文化を経験しました。 ・物価が安い   -頑張れば300円ぐらいで一日三食食べれます。 ・発展途上国に興味がある人にはとてもおすすめ やっぱり留学といえばアメリカやイギリスなどの英語圏のイメージが強いので正直、東南アジアへの留学に興味がない人のほうが多いと思います。確かに、英語を勉強したい人には向いていません、なぜなら英語が母国語の国ではないからです。しかし、それ以上に得られることが多いと私は思います。英語に関していうと、9か月経った今、英語が上達した!というよりは、いろんな国の人が話す英語の訛りを理解できるようになりました。今では、タイ人と話すときには自分もタイ訛りの英語を話すようになりました。笑 そして発展途上国の抱える問題、格差社会、国民の生活に根付いている宗教や文化を実際に体験することができました。東南アジア地域は本当に多様な国で、それぞれの国が違う政治体制をとっていて、たくさんの宗教・文化・言語があって、ずっと島国日本で生きてきた私にとっては想像を超える多様性の地域でした。 もし少しでも東南アジアに興味があるなら、ぜひカンボジアやマレーシアへの留学に挑戦してみてはどうでしょうか。自分の想像をはるかに超える貴重な体験ができると思います。そして、北九大で過ごす一年間よりも確実に多くのことを勉強できます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科4年 Y.Y 2018年5月

 皆さん、こんにちは。オックスフォード・ブルックス大学に留学している、外国語学部英米学科の山下悠大です。現在は留学生活も残すところ一か月程となり、後期の授業の課題に追われている最中です。今回はそんな忙しい日々の中ではありますが、今までの留学生活を振り返りながら、留学を通した私の体験や考えを書き記すことにしたいと思います。  私は、昨年の9月、オックスフォード・ブルックス大学に留学するにあたって自分の中で一つの目標を立てました。それは、自分の好きなことに積極的に取り組むというものでした。自分の好きなことというのは勉学に限らず、趣味であったり、興味を持っているもの全般のことを指し、私の中でのそれは、’音楽’でした。北九大で所属しているゼミでもイギリスの音楽について研究しており、イギリスに留学するにあたって、音楽を学問として学び知識や見解を深める一方で、自分の好きなアーティストのライブに足を運んだり、CDを買ったりすることで肌でイギリスのリアルタイムの音楽を感じたい、というのが私の目標でした。今率直に振り返って、この目標を立てたことで、様々な事を留学生活の中で体験することができたと感じています。  まず学問の面において、私は後期の学部の授業でIntroduction to Popular Music, Disunited Kingdoms, Politics, Society and Culture in Modern Britain, RIse of the Modern Worldの4つのモジュールを受講しました。この4つのうち3つは一見名前だけ見ると、イギリスの音楽と関係性がないようにも感じますが、実はそれぞれの授業で学んだことが相互的に重なり合い、結果的には全ての授業の内容が私の音楽に対する見解を広げるのに非常に役立ちました。Disunited Kingdomsは、19世紀から20世紀前半にかけてのイギリスの歴史をイギリスを構成する4つ(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)に細分化し、それぞれの特異性や類似性を比較するという内容の授業で、私が特に興味を持ったのがそれぞれの地域間もしくは地域内で勃発する宗教対立でした。カトリックとプロテスタント教徒による対立はイギリスの歴史を語る上では欠かすことのできない問題であり、これに端を発した音楽は、U2を始め多くのアーティストによって書かれているということと関連させて更に理解を深める事につながりました。Politics~ の授業で印象に残っているのは、19世紀のイギリスの植民地化に関する内容です。植民地化によりアフリカやアジアを始め様々な文化を持つ人々がイギリスに流入することになり、結果的にその文化がイギリス固有の文化と融合し、多様性が生まれたという事実は、例を挙げるとThe Beatlesが1960年代後半にインド音楽に傾倒し既存の音楽を刷新した新たな音楽的境地に達したということと関係性があり、非常に興味を持ちました。更にRise~の授業の一つの中ではAnarchism、特にテロリストとアナキストの違いについて議論になり、ここで私が考察したのは、多くのロックミュージックは既存の文化や政治への価値観と対峙することで生まれた一つのサブカルチャーであるという事実からアナキストの活動と類似性があるという事です。このように他3つの授業で得た知識や見解を基にIntroduction to Popular Musicの授業を受けることで、様々な観点から音楽を学問として捉えることができ、非常に有意義に勉学に励むことができたと今振り返りながら思っています。   音楽は学問という形だけではなく、ひとつのエンターテイメント、いわば人々を楽しませ、時には感動させてくれるものという一面があると実感したのも、ここイギリスで何度もライブに足を運んだ事から生まれた考えだと思っています。日本にはあまり来日しないアーティストのライブを初めて観たり、日本で一度観たことのあるアーティストのライブのロンドン公演を観て日本でのライブと比較したりと、どのアーティストのライブも私の中では素晴らしい思い出として残っています。中でも最も印象に残っている公演は、ロンドンのRoyal Albert Hallで開催されたTeenage Cancer Trustでした。この公演はガンに苦しむ少年少女にライブで集まった資金を寄付するという目的のもと、1週間程の間、日ごとに異なるアーティストが演奏を行うという音楽の祭典でした。会場の前では支援団体の人々が寄付を募っており、開演前にはガンに苦しむ1人の少女のドキュメンタリー映像が流れ、実際にガン患者の子供達がステージに現れスピーチを行いました。そのスピーチが終わった後の会場全体のスタンディングオベーションは今でも忘れられないほど壮大で感動的なものでした。この公演に参加して感じたのは、音楽は様々な面で苦しみ境地に立たされている人々を救うだけでなく、我々一般の人々とその当事者達を繋げる力を常に携えているということでした。ライブに参加し、このような考えに至る事も留学前に決めた目標を立てなかったら決して生じなかった事象であったと振り返りながら感じています。   私の留学生活を総括すると、前述したあらゆる形の‘音楽’に積極的に取り組むという目標を立てた事が、留学生活を有意義で素晴らしい方向へと導いたとまとめることができると思っています。そのため、ここで私から述べておきたいことは、これから留学をしようと考えている人だけでなく何か新しいことに挑戦しようとしている全ての人に言えることですが、自分が興味のあることを元に目標を設定し、それを達成できるよう積極的に行動するという事です。興味のない目標を立ててもそれは長続きしません。自分が興味を持ち、好きなことを目標にすれば、例え人が口を挟んできたり、何か難解なことに直面しても、頓挫せずにやり遂げることができるというのが、私がこの文章を通じて皆さんに感じ取ってほしい事です。  以上が私のオックスフォード・ブルックス大学での留学生活の総括です。留学のこと、イギリスの音楽のこと、それ以外にも質問や意見がある方には、快く相談に乗りたいと考えています。最後まで読んで頂きありがとうございました。
カテゴリー: 2017秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 文藻外語大学 中外国語学部国学科3年 M.H 2018年5月

 こんにちは。文藻外語大学に留学中の中国学科三年の田中美穂です。台湾の気温は30度を超え、暑い日々が続いています。今回は学習面について書いていきたいと思います  つい先日、中間テストが終わりました。文藻外語大学は四月末に中間テスト、六月末に期末テストがあります。試験は主に筆記試験や、プレゼンテーションがあります。個人、グループなど授業によって発表方法は異なります。台湾の学生と協力して発表することもあるので、プレゼンテーション能力に加えて中国語の能力も向上します。 私は主に、日本語学科の授業を選択しており、日本の文化や翻訳などを学んでいます。客観的に日本の文化を学ぶので、私たち日本人も勉強になることがたくさんあります。そして日本の文化と比較しながら、台湾の文化についても学ぶことができます。 留学生向けの華語中心という中国語の授業は、毎日二時間あります。クラスメイトは、わからないことがあればすぐに質問するなど、とても積極的です。休み時間はそれぞれの国の言語を教えあったり、お菓子をみんなに配ったりして楽しく過ごしています。 まだまだ慣れないことも多いですが、少しでも多くのことを吸収できるように何事も積極的に取り組んでいきたいと思います。 写真は、嘉義で行われたランタンフェスティバルの様子です。
カテゴリー: 2017春, 文藻外語大学, 新着情報, 留学レポート
{z[
カテゴリー