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【留学レポート】フォートルイス大学 外国語学部英米学科3年 A.H 2019年1月 

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今月の留学レポートでは冬休み中に旅行をしていたのでそのコツというわけではないですが、役立ち情報をお伝えしたいと思います。  Final Exam がいつ終わるのかによりますが、私の場合は12月14日から1月6日までが冬休みでした。日本では冬休みは一週間あるかないかですが、こちらでは3週間以上あるので旅行するのにピッタリです。この機会に私は、ロサンゼルス→ラスベガス→バンクーバー(カナダ)→ワシントンDC→ニューヨークを巡りました。ちなみに、アメリカ国外に出る場合にはビザ関連書類にtravel signatureが必要なのと、パスポートだけでなくその書類も持って出る必要があるので注意してください。学校から来るメールをちゃんと見ていれば大丈夫です。  まず移動手段ですが、飛行機とバスをうまく組み合わせていました。アメリカ国内線の移動に関しては、southwestがおすすめです。安くてサービスも良いと感じました。通常はアメリカ国内線、アメリカ・カナダ線は預入荷物に$30かかりますが、southwestだと無料なのもありがたいです。次に、バスでの移動にはmegabusがおすすめです。ネットで簡単に予約できますし、約$30と飛行機で移動するよりかなりお得です。私はmegabusでロサンゼルス・ラスベガス、DC・ニューヨーク間を移動しました。地理的に隣り合っているかということも考えながら計画を立てることも安く旅をするコツかもしれません。   宿泊先に関しては、ラスベガスではホテルに泊まりましたがそれ以外はホステルやゲストハウスに宿泊していました。ホステルはホテルと違い、ベッドやロッカー、バスルームが提供されるだけで豪華さなどは、一切ないです。部屋の中にたくさんの二段ベッドがあっていろんな人と同じ部屋で泊まる形なので、貴重品の管理はしっかりしなければなりません。ただ、質素といえどもタオルやドライヤー、Wi-Fiは無料で使えますし、フロントは24時間対応しています。世界中のいろんな国から来た人と交流できるのが良い所です。ホステルの場合は、大体3泊で$100 ちょっとです。最近だとAirbnbなどもありますし上手く活用することでコストダウンすることが出来ます。   私は今回、カナダとニューヨークでは友人に会いましたが、それ以外は一人旅でした。一人旅だと自分の思い通りに行きたいところに行ける反面、頼る人がいないのでハプニングにも自分で対応しなければなりません。しかし、その中で英語もたくさん使うし、学校の勉強とは違ったことが学べると思います。皆さんも留学された際には素敵な旅をされてください。  写真はKeshaがミュージックビデオを撮影したsalvation mountain とラスベガスの噴水ショーです。
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【留学レポート】カーディフ大学 外国語学部国際関係学科3年 A.N 2019年1月

 新年明けましておめでとうございます。今月の留学レポートを担当させていただきます、国際関係学科の永田です。今はクリスマス休暇中で、1月半ばから1月末まで試験期間ですが、私は、試験はないので1月いっぱいはお休みです。  今月は、私の寮生活について書きたいと思います。私は現在、大学の寮に住んでおり、イギリス人のフラットメイト5人と共同生活をしています。私の住んでいる寮のタイプは、それぞれのベッドルームとバスルームがあり、キッチンのみフラットメイトとシェアしています。大学までは徒歩30分と少し距離はありますが、寮費は比較的安い方です。ここに住んでいるカーディフ大学の正規生の多くが1年生で、親元を離れての生活を最大限に楽しんでいるように感じます(みんなパーティー大好きです)。  日本も年が明け、一年で一番寒くなる頃だと思います。私が住んでいるカーディフは、日本ほど気温は下がりませんが、体調管理に気をつけて残り半年を過ごしたいと思います。この一年が皆さんにとって素敵な一年になりますように。 (写真はBathで撮ったものです)    
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【留学レポート】 同済大学 外国語学部中国学科4年 T.H 2018年12月

同済大学に留学していますT.Hです。12月に入って急に寒くなり、また面倒な問題が続いたせいか体調が何回か悪くなりましたが、特に大きな病気はなく毎日楽しく過ごしています。今回は最後のレポートなので僕のことを長々書くのではなく留学に当たって準備した方が良いものと同済大学の留学生クラス、大学生活について簡単に書きたいと思います。 知っている方が多いと思いますが中国はGoogleやYouTube、インスタ、ラインなどは基本使えません。なのでどうしてもGoogleやYouTube、ライン、インスタなどを使いたい場合はVPN(仮想プライベートネットワーク)という回線を通して使うことができます。このVPNはアプリで普通にありますので中国行く前にダウンロードするといいと思います。多くの留学生が使っていたのはExpressVPNという有料のVPNでした。もちろん無料のものも多くありますので探してみるのもいいと思います。そんな頻繁にライン、インスタなどしないという方はVPNのことはあまり考えなくてもいいかと思います。中国にいても日本へメールを送る方法はありますし、YouTubeに関しても哔哩哔哩というアプリをダウンロードすれば有名なYouTuberの動画を見ることができます。有名なアニメやドラマは基本見放題です。また优酷や爱奇艺というアプリも一緒にダウンロードすれば哔哩哔哩の中に見たいアニメやドラマ、映画などがない場合、优酷や爱奇艺のアプリで探し、見ることができます。有名すぎるアニメやドラマ、映画は有料になっていることがありますが、基本どれも無料です。もちろん中国語の字幕がついていますので見るついでに中国語の学習もできるかと思います。(「哔哩哔哩」内の翻訳は時々変な翻訳もありますが。) 次に同済大学のクラスについて簡単に紹介したいと思います。クラスはAからGクラスがあり、Aが入門BからCクラスは初級、DからEクラスは中級、FからGクラスが上級クラスとなっていますがDとEクラスのレベルは先生方や生徒さんたち曰くあまり大差ないそうです。クラス変更ができる期間は授業が始まって約一週間となっていますが、それ以降どうしても変更したい場合は留学生のクラスや登録などを担当している事務所に行けば変更希望の用紙がもらえるのでクラスの担任の先生のサインをもらえばすぐに変更ができます。ただし変更は中間試験が始まる前となっていますのでそこだけ注意してください。 大学生活ですが住むことができる寮は一号館と二号館で、一号館の部屋は狭いですがとても安いです。二人部屋だと1ヶ月約1万5000円からあり、二人部屋の中にそれぞれ自分の部屋がある部屋の場合、一ヶ月は先ほど提示した金額の約2倍、完全な一人部屋だと最初に提示した金額の約3倍の値段のようです。部屋がそれぞれ空いていれば部屋を簡単に見せてもらうこともできます2号館の部屋の金額に関しては詳しくないのですが、1号館の部屋よりかはどの部屋もぐんと高くなります。ただ部屋は1号館の部屋より広く、それぞれの部屋にベランダがついています。もし部屋が気に入らない、もしくは何かしらの理由で変更したい際は一号館一階ロビーのカウンターの方と相談し、部屋がどこか開いており、予約もなければ、引っ越すことも可能みたいです。また部屋を予約することもできるそうなので、気に入った部屋もしくは来学期はもう少し広い部屋に住みたい際は来学期が始まる前に留学担当者の方に頼らず自分で予約するという手もいいかと思います。担当の方任せでもいいですが、その際は真っ先に担当の方とお話ししないと希望の部屋に住めなく、残りの部屋に回される羽目になります。(僕がそうでした。) 同済大学にもたくさんのサークルがありますのでどれか参加してみるのもいいかと思います。新学期が始まって一週間ほどたつと、同済大学の桜並木の隣にあるグランドでサークル紹介をやっていますので、その際に入部するといいです。オススメはテニスサークルです。テニスサークルは自分に合ったレベルのクラスを選ぶことができ、毎週一回練習日がもうけられています。コーチも来て教えてくれますのでテニス初心者でも安心して参加することができ、また違うクラスの曜日でも相談次第では参加することも可能です。そのほか歌唱大会や展覧会といったイベントも多くありますので、サークル入った後はそういった活動にも見学または参加してみると楽しいかと思います。
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【留学レポート】フォートルイス大学 外国語学部英米学科3年 A.H 2018年12月 

 今月は、アメリカの祝日Thanksgivingや、これから試験を受ける方へ役立つ情報をお届けしたいと思います。  11月はThanksgiving break、一週間の秋休みがありました。多くの生徒は実家に戻るので、それについていくのが一番良い方法かなと思います。私も友人の家で過ごしました。元は収穫などに感謝する日ですが、今は家族皆で過ごす休日という感じです。Turkyを食べて、映画やアメフトを見たりフリズビーをしたりして過ごすようです。そしてもう一つ。Thanksgiving の後の金曜日は、Black Fridayです。このBlack Fridayは、年に一度の大安売りの日です。アメリカ以外でも導入している国がいくつかあります。ちなみに、YouTubeで世界各地のBlack Fridayの様子をまとめたビデオを見ると非常に面白いかと思います。開店と同時に人がなだれ込み、時には商品を巡ってけんかすることもあるので行くときは友達などと複数人で行ってくださいね!さらにThanksgiving の後の月曜日にはCyber Mondayがあります。これはBlack Fridayのオンラインショップバージョンです。コロラドの冬は寒いのでこのお得な機会に冬物を買うのも良いかもしれません。  続いて、これから試験を受ける方へ。ちょうど時期的に書類や志望動機などの用意を始めると思うので、書きたいと思います。まず、国センが開催する留学相談会に参加して実際に行った人の話を聞きましょう。これに勝る情報収集方法はないと思います。私も参加して直接先輩から聞いた情報はすごく役に立ちました。次にIELTSやTOEFLのスコアとGPAについてです。一応、派遣先学校ごとにIELTS5.5以上とかGPA2.5など条件が決まっているかと思いますが、最低条件を満たすだけではなくそれより上のスコアや成績を取ることを強く勧めます。たくさん人がいる中で選ばれるためには他の人と差別化を図る必要があるし、そういうスコアなども、差別化を図るための要素になるからです。また、IELTSなどに関しては留学後に苦労しないためにも、日本にいるうちにしっかり勉強しておいた方が良いです。ちなみに、私は生協のIELTSの講座を利用して対策しました‼最後に志望動機についてですが、時間をかけて書きましょう。そして、書いた後は周りの大人(先生や親など)に見てもらいましょう。私も志望動機を添削してもらって、4回くらい書き直しました。志望動機は皆似たり寄ったりになりがちなので、個性を出すには時間をかけて考えながら書くことが必要かと思います。  今月はここまで。来月はFinal Exam やWinter Break 中の旅行の様子、そしてこれから試験を受ける方へ(part2:面接対策編)をお送りしたいと思います。少し早いですが、Merry Christmas&Happy New Year★★    写真は11月にグランドキャニオンに言った写真と友達の家のクリスマスツリーです!
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部国際関係学科4年 M.K 2018年12月

留学レポートをご覧のみなさん、初めまして(^^)/ 12月のレポートを担当します、国際関係学科4年の岸本毬愛です。こちらでの大学生活はFall Quarterが終わり、そろそろ折り返しの時期になります。“Time flies.”というように、まるで時間が飛ぶかのように月日の流れの速さを感じます。このレポートではこの3か月間のありのままの私の体験を綴りたいと思います。長くなりましたので、←横の写真をクリックしていただくと、少しは読みやすくなるのではないかと思います。 ⑴ホームステイについて 北九大のタコマ・コミュニティカレッジ(以下TCC)のプログラムは、完全ホームステイ制です。ホームステイをアレンジしてくださる日本人スタッフがいらっしゃいます。ホームステイに関することだけでなく、悩み事はもちろん、他愛ないおしゃべりをしに、彼女のオフィスに遊びに行っています。 実は、私は相談をしてホームステイ先を変えていただきました。当時のホームステイ先は、想像していたご家庭とはまるで違うものでした。私は高校生の時にホームステイを3度経験していたので、自分で“当たり前”を作っていたからです。そのうちの一つに、ペットとの近さがあります。私の場合、実家のように飼い犬は外で飼うのが当たり前と思い、犬好きとしていました。しかし、食事中にブルブルして毛が舞ったり、ベッドにまで入って来たりするのが普通なアメリカの生活には耐えられませんでした。アメリカでは、犬を外で飼うケースは少ないそうです。州によっては外で飼うことを禁止する法律もあります。これは、ホームステイに関してだけでなく何事にも言えることですが、自分で“当たり前”を作ってしまうことは、自分自身が不快な思いをしてモチベーションを下げてしまうことにつながります。 ホームステイに関して、レポートを読んでくださっているみなさんにシェアしたいことは、自分の希望するご家庭での生活像を明確にするということです。ただ、友達の話を聞く限り選考方法は時期によって変わるようですが、私の時期ではホームステイ先の希望の申請書を仕上げました。そこでは、ご家庭が決まる前にホストファミリーに対してビデオレターを送ります。そのビデオの内容(セリフ?) を希望の生活像に言及したもので作成します。例えば、子どもがいるご家庭を希望するならば、子どもに向けたメッセージを加えるといったことです。ホームステイをする学生は大勢いるので、全て自分の希望通りになるわけではありませんが、試してみる価値はあると思います。  そんな私は、今ではとても楽しい毎日を送っています。ホストファミリーは家族の一人として受け入れてくださり、今日一日の出来事だけでなく、政治の話、お互いの国の話、モラルの話など、普段家族とはしないようなことを話します。週末は、マザーのお友達とランニングやウォークアウトに行ったり、ファミリーでお出かけに行ったりします。Thanksgiving休暇のうちの4日間は、バンクーバーに連れて行っていただきました。日本の家族と違うと感じることは、家族との時間が多いということです。夕ごはんを食べ終えたあとは、必ずみんなリビングで過ごします。課題をしたり、仕事をしたり、趣味を楽しんだりと、それぞれのことを一つの空間でします。また、映画はみんなで観るし、朝のいってきます、夜のおやすみなさいはキスかハグをします。3か月経ちますが、美人のシスターとハグするのは未だに照れます。たくさんの課題も、そんな素敵な家族との時間をもっと増やしたいという一心で取り組んでいます。    (2)大学について  TCC は北九大の前期後期制(semester)と違い、4区分制(quarter)です。春派遣組は春夏、秋派遣組は秋冬の授業を履修します。私は自分の弱みを人に伝えることが嫌いですが (笑)、Fall Quarterで一番苦しめられた授業を紹介します。 これは現地のTCCの学生と一緒に受けるものです。毎週課されるレポートも辛いですが、そんなことより何倍もディスカッションの時間が辛くて辛くて仕方がありませんでした。彼らにとってはもちろん標準英語なのですが、私にとっては超高速英語です。予習ばっちりで、自分の意見をしっかり持っていたとしても、教授になんと質問されているのかわからず挙手することができません。その悔しさから、初めての授業では涙を流してしまいました。 私は極度の負けず嫌いなので、授業は毎日最前列に座り、口の動きを見て、耳だけでは分からない分、目で汲み取ろうと努力しました。振り返る今では、自信はなくとも発言した自分に拍手を送りたいと思います。その授業に関して、担当教授ではない先生や職員の方からも褒めていただいたときは本当に嬉しかったです。  大学では行事ごとが多いですが、なんでもない日でも友達と騒いで、まるで高校生に戻ったかのような気持ちになります。幸いなことに、秋派遣はハロウィンをはじめ、サンクスギビングデー、クリスマスなど行事ごとが盛りだくさんです。(新年を盛大に祝う日本と違い、新年早々のクラスは1月2日から始まります( ;  ; )) また、春派遣の友達の話を聞いて知ったことですが、Summer Quarterでは履修する科目が少ないため、多くのTCCの学生が母国に帰省するそうです。 TCCの友達とは、いつも休み時間や放課後に学食で遊んだり、休日にお出かけに行ったりします。そのような交流の中で、日本語と英語を教え合い、新しいことをお互いに発見する瞬間がとても楽しいです。同じ大学出身で、同じ国で、同じプログラムを選んでいるのにもかかわらず、時期が違うだけで、経験できなかったり、経験できる機会が減ったりするのは大変もったいないことだと思います。TCCは秋派遣が絶対におすすめです! 現地の友達ともっとたくさんお話しするためには、SNSをうまく活用することをおすすめします。私はもともとインスタグラムのストーリーズのお絵かきが好きなのですが、こちらでもよく投稿しています。初めは、ただ自分の楽しみのため、わざわざアカウントを作って見てくれている両親、日本にいる友達のためと思っていましたが、それが現地の友達との会話の種になります。 レースに参加した、こんなところに行った、こんなことに気がついた、そのようなことを投稿していると、あれ見たけどどうだったの?と話しかけてもらえるきっかけになるんです。私は、おしゃべりは大好きなのに自分の英語に自信がなく、やみくもに話しかけると迷惑かなという気持ちがどうしても拭えませんでした。しかし、ホストファミリーも、北九大からの友達もそうですが、現地の友達もみんな私の話を親切に聞いてくれます。とても感謝しています。 3ヶ月アメリカでの生活を通して、日本語・日本文化の美しさ、今までの家族・友達と過ごした時間のありがたさを感じました。幼い頃から厳しく教わった食事のマナーを身につけているからこそ食事の際は堂々とでき、うんざり聞いていた家族の長話は日本文化の知識として語ることができたり、面倒くさいと思いながらしていたお手伝いは生活上の常識のスキルとして役に立ったり、小中高と嫌々続けてきたバレーがここで開花しています(笑)。今まで無駄なことは何一つなかったのだと再確認できました。また、たくさんの刺激をくれ、留学に向けて私の背中を押してくれた大学の友達にも感謝しています。国際関係学科は特に独特な友達が多いように私は感じますが、そんな彼らのおかげで異文化をより受け入れられる私があるように思います。  とは言うものの、小さいカルチャーショックを含めれば、驚きの毎日です。大学のとある先生は毎日遅刻するし、授業中にお菓子を食べる先生もいらっしゃいます。また、ハイキングに行くからとホストマザーに言われ、授業を休んだ日もありました。これぞ、自由の国、アメリカだと感じました。日本では考えられないことに驚きが隠せませんが、これも異文化と思い、楽しんでいます。また、こちらの人たちは「自分」を持っているなと思います。授業中の発言力もそうですが、TCCのロゴの入ったグッズを身につけているのを見て、私は北九大のグッズを私服にはできないなあ、と思いながらも、自分の大学に誇りを持つ素晴らしさを感じました。 また、アメリカでは養子のご家庭は一般的です。まだ会って日が浅かった友達に、自分は養子だと言われた時は、どう言葉を返したらよいのか戸惑いました。私にとって養子とは馴染みがなく、彼らに対してかわいそうという感情があったからです。しかし、こちらでは「みんなと違う」ということに誇りを持っているように感じます。日本人はみんなと同じでいなければならないと思いがちです。私自身、そんなことはないとわかってはいますが、無意識にそのような行動をとってしまっているように思います。それは今までの学校教育を思い返せば思い当たることがたくさん見つかるのではないでしょうか。同じ髪色・髪型、指定された制服、化粧・ピアス禁止。ホストシスターやボランティアで出会った高校生を見ていると、なんて自由なのだろうと思います。協調性を大切にする日本の教育にももちろんいい面はあります。しかし、こちらでの生活を通して、個性をもっと大切にしようと強く感じるようになりました。 今までの友達も書いているように、私はこの留学に挑戦したことについて何も後悔していません。国関はTCC留学に向いていないことで有名ですが、本当にその通りで、3年次からでないと参加できない上に、交換留学でない限りゼミの単位がもらえないので、4年で卒業することができません。さらに私は教職課程を履修しているので尚更です。私が入学した4年前から改善の声が挙がっていましたが未だに変わっていないようです…。 後悔のないすばらしい留学だと思えるうちの大きな理由が、この留学を通して出会った人たちです。私は、今までにどんな徳を積んで来たのかと自画自賛したくなるくらい、まわりの人々に恵まれていると感じます。先ほど述べたように、ホストファミリーや現地の友達もそうですが、北九大からの友達もそうです。私は16人の北九大の仲間たちと留学しています。わからないことがあればみんなで助け合えるし、耳寄り情報があればみんなで共有し合えます。北九大生も参加できるボランティアやサークルがあるのですが、みんな積極的に参加していて、メールの先着順で決まるものは、不携帯の私にとっては好ましくないことですが、それほどいろいろなことに対してやる気があって、私も負けてられないという気持ちになります。また、お互いのいいところや悪いところを言い合えることができます。こんなにも素敵な仲間と新しい発見や、楽しみ、悩みを共有できる私は「幸せだなあ」と感じています。 Winter Quarterからはそんな友達と離れ、別の授業を受けます。今までたくさんのことを助けてもらっていた分、不安が募る一方ですが、せっかく掴んだチャンスを無駄にしないよう、友達に負けないように精一杯突き進んでいきたいと思います。 長い長いレポートを最後まで読んでいただきありがとうございました。    【写真1】ホストファミリーとフェリーでシアトルへ 【写真2】大学でのダンスパーティー 【写真3】あのコーヒーのマウントレーニア(すでに3回登りました)
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 文学部比較文化学科2年 A.I 2018年12月

こんにちは。文学部比較文化学科2年の井手彩乃です。こちらは12月にはいり本格的な寒さになってきて、朝ベッドから出るのがつらい時期になりました。とても寒いですがこちらの澄んだ空気と太陽に輝く景色が美しく、朝の登校は私の大好きな時間です。 アメリカに来てからのこの3カ月間、とても充実した毎日を過ごしています。留学前、ホームステイに関してとても不安を抱えていました。来たばかりの頃はどのように過ごしていいのかわからず、このままでは自分の部屋に引きこもってしまうと思ったので、寝るとき以外は、リビングで過ごすことにしました。宿題は必ずリビングでします。分からないことは、ホストファミリーに質問するのですが、家族みんなが夜遅くまで付き合ってくれるので誰の宿題かわからなくなります(笑)宿題が少ないときは、ホストマザーと一緒に料理をしたり、夜はミステリードラマを観て、誰が犯人かを推理したりして、一緒に過ごす時間を大切にしています。ホストファミリーと過ごす時間は教科書では学ぶことができない日常会話の習得をする絶好の機会です。ホストファミリーとの会話の中で学んだ言い回しを次の日学校で現地の友達に言ってみて、伝わった時は本当に嬉しいです。自分で自分の居場所をつくることが大切だと思うし、それが充実した毎日をおくる鍵になると思います。 毎日自分自身に言い聞かせていることは、何事にも恐れず積極的に挑戦するということです。私はこの心がけのおかげで、3カ月間1日も無駄にしなかったという自信があります。毎日忙しいですがそれがとても嬉しいです。留学前は、不安ばかりで正直留学を決めたことを後悔するほどでした。ホストファミリーとはうまくやっていけるのか、友達はできるのか、英語でレポートを書けるのか、ご飯は口にあうのか…など不安要素をあげたらきりがないくらい毎日毎日不安でいっぱいでした。しかし、その不安が嘘だったかのように全てが自分の想像していた以上に素晴らしいものでした。私の目標だった現地の友達つくる!はすぐに達成することができ、彼らと休みの日は一緒に遊びに行ったり、一緒にボランティアに参加したりして、素敵な思い出をつくっています。また、私は今の21期のUKKのメンバーにとても感謝しています。21期の皆は積極的で何事にも挑戦する人ばかりなので、いつも刺激をもらっています。この派遣留学は日本人が多い特徴がありますが、それは捉え方次第で自分のプラスにできると思います。留学生活中の悩みや何かに行き詰った時は相談しあい解決策をみつけ、お互い頑張っている姿をみて負けてられないと思えるので、皆は私のよきライバルです。もちろん楽しいことばかりではなく、うまく英語が使えなくて悔しい思いをすることのほうが多いですが、その悔しさがもっともっと勉強しようと思える原動力になっているので、どんなに伝わらなくても毎日話すことが大事です!まだ3カ月しか経っていませんが、帰るときのことを考えるといつも泣きそうになります。ここに来て“日本に帰りたい!”と思ったことはありませんし、思う暇もありませんでした。残りの約4カ月間、ここでしかできない体験をたくさんして毎日をもっともっと忙しくしようと思います! 同じ留学を選んでも、自分次第でその留学を素晴らしいものにできるかどうかは大きく変わってくると思うので、留学に参加することがゴールではなく、そこで自分が何をするのか、そこからがスタートだと思います。これから留学を考えている方は、それだけは忘れないでください!残りの約4カ月、悔いの残らないように毎日を全力で過ごして、学べることを全部吸収して日本に帰ろうと思います。私の拙い文章を、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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【留学レポート】 北京語言大学 外国語学部中国学科3年 S.A 2018年12月

 みなさんこんにちは、北京語言大学に留学中のS.Aです。早くも北京での留学生活も残すところ2ヶ月となりました。新学期に入り、新しい友達もたくさんでき毎日を楽しく過ごしています。私は後期からは新しいことを始めようと、中国人と日本人の会社員の方達が属している社会人サッカーチームに参加することに決めました。毎週末リーグ戦やカップ戦が開かれ、試合の後に毎回開かれる飲み会では社会人の方たちの仕事の話や北京での生活など日本では経験することができなかったような経験をさせてもらえています。 さらに、北京に住んでいる大学生と会社員の方達の合計80人くらいの方達が集まり交流することができる会にも属し、就活についてのアドバイスや、色々な業界の話を一度にたくさん聞ける貴重な体験もすることができました。北京では色々な企業の説明会があったり、その説明会の後にすぐ面接をしてくれ、その場で内定が出たりする機会もあったり、他にも日本人学生を集めて、中国でできる就活の手引きをしてくれる会もあり、来年に就活を迎えるわたしにとってはありがたい機会がたくさんあります。このような機会は中国の首都である北京でないと経験できないことだと思うので北京にきて本当によかったなと思います。 留学に行くと就活に支障がでるのではと迷っている学生にも本当にお勧めできる留学先だと思います。
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【留学レポート】大連外国語大学 外国語学部中国学科3年 S.M 2018年12月

 皆さんこんにちは!今月のレポートを担当しますS.Mです。 先月は、私にとって重要な一ヶ月になりました。というのも、HSKを受けたからです。 そこで今回はHSKについてちょっと紹介したいと思います。  まず一番苦労したところは申し込みです。中国で受ける場合、インターネットでのみ受付をしています。その時様々な情報を入力しなければならず少しめんどくさかったというのが本心です(笑) その中でも顔写真をアップロードする際、スマホからパソコンに写真を送ったり、やっとアップロードした写真でも認識してもらえなかったりと顔写真のアップロードが本当に大変でした…。支払い方法がWechatもしくはクレジットカードの2つしかないので、その日のレートが悪ければ余分なお金が発生するのでWechatで支払うのが一番いいと思います!  次に苦労したのは、やっぱり試験に向けての勉強です。大連での生活は時間がゆっくり流れているようですぐに過ぎてしまい、まだHSKまでに時間があると思いがちですが実際は一週間後にはテストなんてこともあるので、毎日カレンダーを確認して計画的に勉強するべきだと思いました。さらに、HSKは前後期二回ずつあり各級問題形式が微妙に違います。なのでその級にあった勉強をしなければならず、2ヶ月連続で試験を受けようとした人はかなり大変だったと思います!  最後に、私から皆さんに言えるとすれば「気負わず気楽に」です!この時期には、大連に来たばかりの時より中国語を聞くのにも話すのにも慣れているので、自分でも思った以上の結果が得られると思います。私の試験の結果はまだ分かりませんが、少し期待しつつ早く結果でないかなぁと思ってますww  おまけに11月初めの大連の秋の写真です!これを見て大連をきれいと思ってもらえると嬉しいです!
カテゴリー: 2017春, 大連外国語大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】文藻外語大学 外国語学部中国学科3年 A.I 2018年12月

 こんにちは、文藻に留学中の中国学科3年AIです。私たちの留学生活も残り2ヶ月もなくなりました。ですので今回は主に来てすぐのことなどを記して、次に留学される方の何かしらの参考になればと思います。  まず私たちには、學伴というボランティアの学生が二人ずつ付いてくれますが、彼らが1から100まで私たちの身の回りのことすべてをお世話をしてくれるわけではありません。あくまでボランティアです。基本大事なことはメールで届くので、そちらの方をきちんとチェックしていたほうが確実だと思っています。  次に、履修登録についてです。大まかな流れは、まず履修期間にネットでシラバスを見て、気になる講義をチェックし、一週間のお試し期間の間に実際その時間に講義に出席し、取るか取らないか判断して登録をします。講義に出席した際、事前に担当の先生に一言、「留学生なのですが取ることはできますか?」等の確認をとることをオススメします。場合によっては留学生には簡単すぎる難しすぎるなど、その時に直接先生から教えてもらえますし、言うことで受講した後も先生方が気にかけてくれます。  次は、お金についてです。私は、海外対応のクレジットカードで1ヶ月に一回一定額をATMから引き出して生活をしています。デパートなどは、クレジットカードで払えるお店もありますが、普段のご飯屋さん、スーパーは現金しか使えないところがほとんどです。来てすぐはなにかとまとまったお金が必要ですが、ほぼ全て現金でのやり取りです。  最後になりますが、徐々に頼れる友達も出来てきますが、私の場合本当に最初頼れる相手がいなくて困りました。ですのでもし次行かれる方で不安があれば何でも聞いてください。   写真は、私の好きなお弁当です。
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【留学レポート】 済州大学校 外国語学部国際関係学科3年 T.K 2018年12月

こんにちは。12月の留学レポートを担当します、国際関係学科3年の神田翼です。済州大学校での留学生活も残り二週間となりました。8月末からの留学生活を振り返ってみると、1日1日が非常に早く過ぎていったと感じます。さて、ここ3ヶ月の学校生活などについてまとめていきたいと思います。まず、済州大学校では10月後半に中間考査がありました。この時期になると学生たちは皆テスト勉強で忙しくしています。もちろん、語学堂でも中間考査はあります。テストは文章読解、リスニング、作文の3つを1日で行いました。結果は満足のいくものだったので、このまま期末考査までしっかり勉強していきたいと思いました。また、私の場合は語学堂以外の教養授業も受講しています。アジア共同体論という講義なのですが、その講義は中間・期末ともにテストはないので非常に助かります。学部授業や教養授業は当然すべて韓国語で行われるので、聞き取りが本当に難しく、理解が追いつかない時が多いです。そのため、授業の内容を録音しておいてあとでもう一度聞くということをしながら、なんとか授業について行っています。留学生活もあと2週間、毎日を無駄のないように過ごしていきたいです。 済州大学校の語学堂では、月に1、2回程度文化体験で様々な所へ行きます。いろいろな体験もできるのですかが、ほぼ毎回の文化体験のなかで海に行きます。済州の海はエメラルドグリーンでとても美しいので、ついつい写真をたくさん撮ってしまいます。写真は今まで行った海のものです。    
カテゴリー: 2018秋
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