posts archive
ブログアーカイブ

【留学レポート】 カーディフ大学 與田和仁 2017年10月

はい、どうも!外国語・英米4年の與田です。英国ウェールズのカーディフ大学、ビジネススクールより10月分のレポートをお届けします。 このページを開いているということは、「留学に興味はあるんだけど実際どうなんかなあ・・・」「カーディフ大学ってどんなとこなーん?」「てかお前4回生で留学とかいいんか?」などなど、多少なりとも関心を持っている人ですよね?よくぞ目を留めてくれました。素晴らしい!!ありがとう!!このレポートをはじめとして、ぜひぜひ過去の留学生のレポートも読んでみてください。きっと留学への一歩の手助けになると思います。そして、来年4年生でも大丈夫です、意外とそういう人結構います!・・・あるいは、「知り合いじゃけ読んじゃるわ」「なにしてはるん?」「シャンクス元気しとっと?」という冷やかし半分の人もいるのかな・・・いや、それもありがとう!! それから、本題に入る前に。「来年留学してみたいんだけど、まァぶっちゃけまず何すればいいん?」と思っている人へ。今すぐパスポートを用意して、12月までにIELTS for UKVIを受けてスコアを確保してください!というのも、IELTS for UKVIを12月までに受けるためには残席のある11月初めまでに申し込まなければなりませんが、その申し込みにはパスポートが必要になってきます。しかも、そのパスポートが発行されるまで待たされるだけでなく、発行に必要な書類を役所で揃えるのにも時間がかかります。マジで面倒です。もし10月の時点でこれから留学準備を始めようと考えているのであれば、まずはパスポートの発行準備、そしてIELTSスコアの確保です。1月の募集期間に間に合いますように! さてさて、ここからが本編なのですが、今回のレポートを書いている時点では授業が始まっていないので、この記事では日本を飛び立ってから今日現在までに至るまでの過ごし方について書きます。 僕が日本を飛び立ったのは9月20日。夕方に福岡から羽田へ、そこから成田へ移動して日本をヴァーッと飛び出し、ひとまずドーハを経由しました。「はあー、なんでわざわざカタール?」なんてナゾに思うかもしれませんが、ここだと乗り継ぎが5時間40分とかなり長く、しかも日本とイギリスの中間地点にあたるので、長距離フライトの休憩地点として体をだらぁっと休めるのに最適だったからです笑。というわけで、最終的にロンドンに着いたのは21日の15時でした。カーディフへはそこからさらに3時間ほど、ヒースロー空港からカーディフ大学が提供する留学生向けの送迎バスにゆらゆら揺られて到着しました。で、これがまた地味に遠い。しかも雨。あと寒い。 ちなみに移動のバスでは日本好きの中国人学生と盛り上がったり、インドから来たIT志望の学生と話したりするなど、すでに国際交流が始まっていました。バスの中はさながら小さな地球の縮図です。ただ、大学周辺に着いたときにはすでに日没ということもあり、長旅で疲れている留学生はぐったりしていました。民族や人種は違えど眠気は平等に訪れるようです。ただただ平和な世の中が続くよう祈るのみです。 到着二日目以降からは寮での家事と大学での新入生イベントとを行き来する生活が始まりました。寮にはイギリス出身の学生だけでなく、インドや中国といったイギリスと関係の深い国を始め、フランスをはじめとするヨーロッパの国々などからも留学生が来ています。新入生イベントでは日本でいうところのサークル活動の紹介や、カーディフ市街地を回るツアー、はたまた大学施設を見学するツアーなど、新生活にふさわしい内容のイベントが多数用意されています。とにかくスゴイです。クラブイベントやパブなども充実しており、想像以上にグイグイくるようなパーティー感にオドオドと戸惑うことも多々ありました。というか、みんなお酒に強すぎ。俺は飲めません。 寮での生活といえば、自分の住んでいる寮では食事が出ない代わりに、フラット毎に共有の調理スペースがあります。基本的には自炊のために毎日の買い出しは必須です。そういう事情もあって、カーディフに到着してからは近所の様子を探るべく、ほとんど毎日外を出歩いています。「おー、スーパーここかー。近ぇー」「えっ、野菜が皮なしで売ってんの?便利!」「でもいーや、ここのファストフードで済ーまそ。」などなどと、日々のライフラインを確保するための情報収集は欠かせません。ちなみに、朝一番の調理場にいくと昨夜に盛り上がった痕跡が多数残されていることがあり、日本人的感覚だとウンザリすることもたまーにあります・・・。 せっかく海外の大学に来たとはいえ、日本文化好きの集まる人たちとも一緒に話してみたい!と思い、意を決して大学のソサエティ(いわゆるサークルってやつです)に見学へ行ってきました。こちらはその集まりの様子。日本好きが集まるサークルということもあり、現地の学生だけでなく日本語を操る留学生も多数参加していました。最初は緊張しましたが、みんな温かく迎えてくれるので徐々に打ち解けあい、最後は連絡先を交換するまでになりました。みんなコミュニケーション能力すごいなあ・・・ と、こういう感じで今のところ肯定的に毎日を過ごしております。とはいうものの、そろそろ大学生活が本格的に始まるので、ヘラヘラ笑って過ごしている場合ではなくなってきました。気温も下がってきたので体調管理を含めてしっかりと気を引き締めていきます。それから、現地での生活は自身のfacebookでも定期的に書いていけたらと思っているので、よかったらそちらもひょっこり覗いてもらえると励みになりますので、是非お付き合いいたければと思います。カーディフよりレポートは與田がお届けしました!それでは、また!!
カテゴリー: 2017秋, 新着情報

【留学レポート】 カーディフ大学 山口修人 2017年6月

こんにちは。6月のカーディフ大学の留学レポートを担当させていただく、外国語学部英米学科4年の山口修人です。留学も残すはテストだけとなり、毎日勉強漬けの日々が続いています。最近は暖かくなり、公園やパブで昼からお酒を飲んでくつろいでいる人をよく見かけます。イギリスの春の天気は素晴らしいです。 私は現在テスト勉強で忙しい日々を過ごしており、テスト期間は5/8-6/9の約1か月間で終わった人から休みに入っていきます。現代言語学部は秋学期春学期ともに、エッセイやテストなどで評価され課題の数も人によって違うようです。ビジネススクールでは基本的に秋学期はレポート、春学期はテストで評価という形が多く他の学部よりテスト期間が長いケースが多いです。テストはほとんどの人が6個あり、内容はもちろん現地学生レベルなどでとても難易度が高いです。 最初は、9か月は長いだろうと感じていた留学生活ですが、振り返ってみるとあっという間で、留学中の数々のイベントがつい最近起こったことかのように感じます。楽しいことだけじゃなく、苦しい時期や悩んだ時期もありましたが、たくさんの人との出会いや現地の学生との交流など、留学ならではの貴重な経験をすることができたと思います。また客観的に日本を見ることで様々な発見がありおもしろかったです。 これから留学をしようと考えている人は、カーディフ大学はとてもおすすめです。ヨーロッパ旅行もしやすく、いろいろな国から学生が集まってきているため学生が暮らすにはとてもいい街だと思います。また物価もロンドンに比べると安く、治安もいいのでまさに留学にぴったりの街だと思います。 写真1 チャンピオンズリーグの決勝用に装飾がなされたカーディフ城 写真2 イギリス人が夏に飲む定番の飲み物Pimm’s
カテゴリー: 2016秋, カーディフ大学, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 藩 華蓮 2017年5月

こんにちは。藩 華蓮です。現在、カーディフ大学は試験期間です。Easter holidayは、Christmas holidayとは異なり、課題・復習等で大忙しでした。今回のレポートでは、もう学期末ですが、今学期の授業について、それからアイルランドについてお話します。 今学期は、6つのモジュールを受講していました。私の選択していたモジュールのほとんどが通年モジュールだったのですが、今学期に受講した半期モジュールのEuropean Cinema: Thinking the Real of Fictionをご紹介します。European Cinemaは、フランスやドイツ、スペインなどヨーロッパの国々の映画を分析していくモジュールで、作品自体を読み解き、芸術を学ぶというよりは、作品の中に用いられている効果や、その意味を分析するというもので、どちらかというと心理学・哲学よりのモジュールです。Final Year Module (4年次開講)だったのもあり、はじめの数週間は難しくて、あきらめようかとも思いましたが、今ではカーディフ大学で受講した授業の中で、一番好きな授業だといえます。担当の先生であるFabioは、とても親切で、言語面で理解できるか心配だという相談に乗ってくださり、エッセイの構成を考えなければいけない時や、授業を理解できなかった時などには、授業時間外にも熱心に指導してくださいました。エッセイでは、いいマークをもらうことができ、本当にうれしかったですし、難しいからこそ面白いと改めて感じました。これから留学する人、そうでない人も、少し難しいと感じる授業にチャレンジしてみると面白いかもしれません。他にも、今学期はウェールズの言語であるウェールズ語の授業を受講しました。カーディフに来る前は、英語と似ているのだろうと思っていましたが、勉強してみると、発音、文法など、英語とは全く異なる言語であることを知りました。クラスはBeginners 1という本当に基礎からのクラスだったので、難しすぎず、楽しむことができました。このモジュールは、カーディフ大学に在籍している学生全員が受講可能なので、留学生や同じスクール、同じキャンパスの人だけではなく、他のコース、他のキャンパスからの学生とも交流することができ、とても貴重な経験となりました。先生ShanはWelshで、North Walesに住んでいるので、最初はWelsh Englishに慣れず、少し大変でしたが、とても優しく、面白い先生だったので、クラスはいつもいい雰囲気でした。また、クラスメイトの多くがイギリス人で、言語以外のコースの学生だったのですが、他言語を学ぶ大変さなどを共有し、理解しあえることは本当にうれしかったです。カーディフでは日常生活でウェールズ語を話す人はほとんどいませんが、以前、留学レポートでご紹介したように、すべての表記が二言語表記なので、もしウェールズに来る機会があれば、ウェールズ語を見たり聞いたりしてみると面白いかもしれません。 Easter Holidayは、本当に忙しかったのですが、おそらく留学中最後の海外旅行にも少しだけ行ってきました。今回は、イギリスのお隣の国、アイルランドと北アイルランド(イギリス)に行ってきました。アイルランドの首都ダブリンは、それほど大きくはなかったのですが、お城や市庁舎、教会、大聖堂などが密集していて、すべて歩いてまわれますし、街並みが本当にきれいでした。伝統できなヨーロッパ建築だけでなく、アイリッシュパブやギネスビール工場などもあるので、多くの人が楽しめる街だなと感じました。アイルランドに行くと友だちに伝えたとき、多くの友だちが口をそろえて ‘Irish accent is the best !!!!!’ と言っていましたが、アイルランドに行く前は正直何が特別魅力的なのかわかりませんでした。しかし、実際にアイルランドに行ってみると、みんなが言っていたことがわかったような気がします。ただ、聞き取るのはとても難しかったです。ダブリンではそれほど苦労しなかったのですが、北アイルランドでツアーに参加した際は、ガイドさんが言っていることがほとんど聞き取れませんでした。参加客の多くも集合時間を確認していたので、最終的には、ガイドさんが時間をノートに書いてくれました。カーディフにいるとそれほどWelsh accentに苦しむことはなかったので、ベルファストは北アイルランドの首都だし大丈夫だろうと思っていたら大間違いでした。大変でしたが、アイルランド・北アイルランドの人はみんなとてもフレンドリーで、面白い経験となりました。 留学生活は、もうすぐ終わってしまいますが、この約1年間、最初は授業や日常生活で自分の語学面での未熟さにがっかりすることもありましたが、先生方やフラットメイト、友人たちのおかげで、たのしみながら勉強できましたし、授業だけでなく、旅行などを通して、本当に成長できた1年だと思います。これから留学することが決定している人、留学生活はとても短いので、やりたいと思ったことはすぐに行動に移したほうがいいと思います(私は前期にもっと旅行しておけばよかったと後悔しています)。そして、留学を考えている人は、ぜひ挑戦してみてください。1年間というのは、本当に短いですが、英語力だけではなく、人としてもたくさんのことを学ぶチャンスだと思います。私自身、帰国後もできる限り多くのことにチャレンジしていきたいと考えています。 最後に、今回の留学に関して支えてくださった皆様、ありがとうございました。   藩 華蓮 北アイルランドの北の海岸です。Carrick-a-Redeという吊り橋も渡ってきました。   綺麗なヨーロッパ建築の建物ですが、TESCOというスーパーです。もともとは銀行の本店だったそうです。   中もとてもきれいでした。安くでいろいろなものを買うことができる普通のスーパーですが、この店舗は、内装がとてもきれいだったため、少し高いスーパーで買い物をしている気分になりました。   ベルファストの市庁舎です。ヨーロッパの市庁舎はとても豪華です。ちなみに、カーディフ大学のテストは、カーディフの市庁舎で行われたりします。   ウェールズ語です。テスト勉強で一番大変だったのは、リスニング・スピーキングよりもスペルを覚えることでした。    
カテゴリー: 2016秋

【留学レポート】 カーディフ大学 桑原加奈子 2017年4月

こんにちは。桑原です。カーディフはすっかり春らしくなってきました。出国前は、冬は日本より冷え込むだろうと身構えていましたが、実際は日本より少し暖かかったと感じます。二月の中旬からカーディフの国花である水仙の花がちらほら咲き始めていましたが、今は桜も満開です。 3月は、St David’s Dayがありました。イギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの四つの国で構成されています。それぞれの国に守護聖人がおり、聖デイヴィッドはウェールズの守護聖人です。3月1日は聖デイヴィッドの記念日で、St David’s Dayとして盛大にお祝いします。私も、日本語のチューターをしている中国人の学生と一緒にパレードに参加してまいりました。上記の通り、ウェールズの国花は水仙ですので、ウェールズ対イングランドのラグビーの試合の時の様にウェールズ人が一致団結するときに水仙の被り物やカチューシャを身に着けている人や、またウェールズシンボルで国旗にも描かれている赤いドラゴンのフェイスペイントをしている人を良く見かけます。St David’s Dayは、水仙の被り物等以外にも更に伝統的なウェールズの衣装に身を包んだ人もたくさんおり、かなりいの盛り上がりを見せていました。 また、月末にアイルランドでワーキングホリデーをしている友人が訪れてきてくれたので、カーディフとグロスターの観光をしました。(グロスターはあのチーズ転がし祭りで有名な所です。)カーディフでは、主にカーディフ城の観光をしました。私はカーディフ城の年間パスポートを持っているので今まで何度もカーディフ城を訪れており、カーディフ城の知識が少々あるので、友人に少し部屋や要塞の説明をすることができたのは我ながら嬉しかったです。グロスターでは、ハリーポッターと賢者の石のワンシーンが撮影されたグロスター大聖堂、ビアトリクスポターのピーターラビットの「グロスターの仕立て屋」、またその他遺跡や街の探検をしました。グロスター大聖堂は細かいデザインやステンドガラスが本当に美しく、大聖堂や遺跡が好きな私としては旅の一番の思い出になりました。また、グロスターの仕立て屋がある小さな通りは、通りに入った瞬間思わず息をのむほど可愛らしい通りでした。グロスターの仕立て屋の中は、これまた可愛らしい空間でした。一階は売店、二回は展示場となっているので、ピーターラビットが好きな方には是非お勧めしたいところです。 ここが、ハリーとロンがトロールに追いかけられたあの廊下です。 あと一週間ほどで一か月のイースター休暇が始まり、休暇明けには試験やエッセイの締め切りが待っています。楽しむときはしっかり楽しんで。有意義な時間を過ごしたいと思います。
カテゴリー: 2016秋

【留学レポート】 カーディフ大学 藩 華蓮 2017年2月

こんにちは。藩 華蓮です。12月上旬からの長いChristmas holidayもおわり、Spring semesterが始まりました。今回の留学レポートでは、Christmas holidayと大学の図書館について書きたいと思います。Christmas holidayはとても長く、1か月以上あったので、海外旅行に行きました。 わたしは、ミュンヘン、アムステルダム、コペンハーゲン、アイスランドに行きました。初めての一人旅行が海外だったので、とても不安でしたが、どの国でも英語が通じ、多くの人が助けてくれました。ドイツの駅では、正しい電車に乗っているかわからず、スタッフに尋ねるとドイツ語で説明されました。私はドイツ語を勉強していないので全くわかりませんでしたが、それでもジェスチャーなどを使って親切に助けてくれました。他にも、デンマークの駅では、おばあちゃんがハグをしてきて、スリの被害にあいかけましたが、持ち物の管理には気を付けていたので大丈夫でした。問題もたくさんあった旅行でしたが、少し成長できた旅行になったと思います。イギリスに留学すると、ヨーロッパ中を簡単に、安く旅行することができるので、イギリスやヨーロッパの国を訪れる際には、近くの国も見てみると面白いと思います。 年越しは、ロンドンの花火を見に行きました。チケットは発売後すぐに売り切れてしまうので、チケット発売の瞬間はとても緊張しました。私は、Oxford Brookesから北九州市立大学に留学していたイギリス人の友だちと、Oxford Brookes大学に留学中の先輩と一緒に行きました。現在日本に留学中の学生や、これから留学する日本人学生と仲良くなっておくことも、留学生活をより楽しいものにするきっかけになると思います。 次に、大学の図書館について紹介します。Cardiff Universityには16の図書館がありますが、私は主にArts and Social Studies Libraryを使っています。24時間利用可能なので、時間を気にせず立ち寄ることができます。また、飲食の制限等も特にないようなので、ランチなどを食べながら勉強している人もたくさんいます。本の貸出期間は、基本的に1-2週間ですが、その期間を過ぎても、次に借りたい人が予約をしていなければ自動的に貸出期間が延長されます。すべてオンラインで確認でき、返却日が近づくとメールで知らせてくれるので、とても便利です。また、エッセイの書き方や、エッセイに適した本の探し方のチュートリアルなど、サポートも充実しています。ただ、気を付けなければならないのは、クリスマス休暇中には、図書館も閉まってしまうということです。日本と比べ、ヨーロッパは対応が柔軟なのでとても助かります。その反面、日本と異なり、エラー等も多く、ほとんどが自己責任なので、早めに行動することが重要だと感じています。 イギリスやヨーロッパの国々で生活してみると、それぞれの国の違いを発見することができ、とても面白いと思います。留学だけでなく、インターンや語学研修など、機会はたくさんあるので、ぜひチャレンジしてみてください。 London New Year’s Eveの写真です。年越しまで4時間以上外で待たないといけなかったので、とても大変でした。 ミュンヘンのクリスマスマーケットでは、オーナメントなどを売っているお店がずらりと並んでいました。 人気の観光地も、早朝に訪れると人が少なく、自由に写真を撮ったり、見て回ることができました。 コペンハーゲンのクリスマスマーケットでは、さすが北欧、ミュンヘンのクリスマスマーケットとは異なり、毛皮がたくさん売られていました。 アイスランドの首都であるレイキャビクはとても小さく、アートで埋め尽くされたかわいい町でしたが、写真からもわかるように、一度市外にでると、360°大自然でした。
カテゴリー: 2016秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 桑原加奈子 2017年1月

あけましておめでとうございます。桑原です。  カーディフ城で行われた新年の花火です。 時の流れは早いもので、日本を発ってから約三ヶ月半、イギリスで新年を迎えることになりました。2016年は留学に関すること、そうでないこと、全て含めて実に濃い一年でしたが、どんな時でも支えてくれた友人に感謝しつつ今年も邁進してまいります。 今月の留学レポートは、大学の寮、そして前期に履修した授業について書きます。 まずは寮についての説明です。私は、Talybont Southという比較的人気のある(らしい)寮に住んでいます。大学までは徒歩約15〜20分、シティーセンターまでは約30分です。Talybont Southのエリアの中に沢山ハウスがあり、各ハウスの中でもフロア毎に2つのフラットに仕切られています。私のフラットには、イギリス人がおらず、ギリシャ人、アイルランド人、中国人、マレーシア人、インド人、そして日本人の私が住んでいます。寮によっては風呂トイレも共有のところもありますが、Talybont Southではキッチンのみが共有です。多国籍なフラットなので、キッチンでたまにギリシャ料理や中華料理、インドのお菓子などをおすそ分けしてもらえます。個人の部屋は、たまにトイレの水の流れが悪い時がありますが(フラットメイトの1人はシャワーから水しか出ないと言っていました。もう修理済みかもしれませんが)それ以外は特に不便もなく生活できています。季節が季節ですのでヒーターを使うこともあるのですが、こちらで使われているヒーターは日本で見たことがないもので、初めは使い方がわかりませんでした。また、所謂クーラーに相当するものはなく、イギリス人の知人曰くイギリスは夏クーラーが必要なほど暑くならないからだそうです。色々と書きましたが、私のフラットは、プライバシーが程よく確保された、1人の時間も大切にしたい私にとっては過ごしやすいフラットです。 次に、前期に履修した授業について説明します。私が前期に履修していたのは、At the Roots of European Cultures, Introduction to Translation Method, Contemporary Japanese Society, Specialised Language Programme, Introduction to Modern British Politicsですが、前期に履修した授業の中で特に思い出深いのが、At the Roots of European Culturesです。この授業は中世のヨーロッパ諸国についての授業なのですが、すでにある程度の知識のあるヨーロッパ圏の学生に比べ、授業の内容は私にとってはほぼ全く新しいことばかりでした。また、「留学に行けば山ほど課題が出る」と戦々恐々とイギリスへと赴いたのですが、カーディフ大学のModern Languageでは課題が少ない授業が多く、出欠は授業に出ているかの確認のために取られますが成績に反映されることはありません。ですので、テスト一発やエッセイ一本で成績が決まることが多いのですが、At the Roots of European Culturesもエッセイ一本で成績が付けられるので、エッセイを書いていた11月中旬から12月初めまではまさに修羅場でした。なぜ中世のイスラム諸国の医学はヨーロッパのそれよりも進化していたのか、文献を漁り、時に自分の英語に失望しつつ、エッセイを提出した後に待っているクリスマス休暇を楽しみにしながらなんとか書き上げました。前回の留学レポートで山口さんがビジネススクールについて書いてくださいましたが、この「課題の量の違い」は、Mlangとビジネススクールの大きな違いの1つだと思います(Mlangにも定期的に課題が出る授業もありますが)。 また、Introduction to Modern British Politicsという授業も興味深い授業でした。授業前の予習は欠かせませんでしたが、何よりヨーロッパ圏の学生たちはイギリスの政治情勢に精通していると感じました。私もこれではいけないと思い、またイギリスにいるのだからイギリスについてもっと学びたいと感じたので、楽しんで受講することができました。 あっという間に三ヶ月半経ってしまいましたが、休暇明けからまた気合いを入れ直して今年も頑張っていこうと思います。 最後に、12月31日に行ったGlastonburyの写真を載せておきます。素晴らしい所でしたので、皆さんも機会があれば是非訪れてみてください。それでは、今年もよろしくお願いいたします。
カテゴリー: 2016秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 山口修人 2016年12月

こんにちは。カーディフ大学に留学している外国語学部3年の山口修人です。12月の留学レポートを担当させていただきます。最近いきなり寒くなってきて、噂には聞いていたけどイギリスの冬は厳しそうだなと感じています。書くべきことはたくさんありますが、今回は今まであまり情報を得られていなかったビジネススクールのことについて書きたいと思います。カーディフ大学での留学は現在2つの学部の選択肢があり、桑原さんと藩さんが現代言語学部、私はビジネススクールで勉強しています。 カーディフ大学のビジネススクールは世界的にいい評価を受けているだけあって設備がすごいと感じました。授業のほとんどが1コマ110分(10分ほどの休憩含む)で前期後期続けて受講するものが多く、私は現在6つの授業を受けています。結論から言うととても難しいです。個人的に専攻がそもそも違うのはもちろん、現地学生と現地学生のレベルで学ぶということは得られるものが多い一方で、とても大変です。予習復習を毎回しっかりしてやっとついていけるレベルだと思います。授業のほとんどが秋・春学期の2回(エッセイやテスト)で評価する形で、個人的に今学期の少し生活に慣れてきたあたりから少し怠けてしまった部分があったので、11月提出の4つのエッセイにはかなり苦労しました。ただ留学中はもちろん、留学前からしっかりやることをやればここで得られるものは多く、またイギリスだけでなくたくさんの国から学生が学びに来ているのでとてもいい刺激になります。次のレポートでは主に勉強以外のことに触れたいと思います。最後まで読んでくださった方ありがとうございました。 写真はビジネススクールが持つ3つの建物の1つ(Postgraduate Teaching Centre)です。
カテゴリー: 2016秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 藩華蓮 2016年11月

こんにちは。外国語学部英米学科2年の藩 華蓮です。現在は、イギリスのカーディフ大学に在籍しています。今回は、留学を目指している方へのアドバイスを含め、カーディフでの生活について紹介します。  カーディフでは、大学の寮で生活しています。私のflatには、私のほかに5人のflatmateがいます。私のflatmateは、私以外全員イギリス人で、Englandの様々な地域からきているので、アクセントの違いなどを見つけることができ、とても面白いです。実は、私は交換留学に応募するにあたり、最後までOxford Brookes大学と迷っていました。迷っていた理由の一つがWalesのアクセントでした。Walesのアクセントを聞き取ることができるか、また、日本でいう”標準語”を話せるようになったほうがいいのではないかなど、とても悩んでいました。しかし、実際にカーディフで生活してみると、Wales出身の人ばかりではありません。私のflatmateも全員England出身で、みんな異なるアクセントを持っています。カーディフに着いて数日後に初めてレストランでWelsh Englishを耳にしました。Welsh Englishは歌のようで、私たちが普段耳にする英語とは異なり、違いを比較してみると、とても面白いと思いました。Walesでは標識やメールなど、すべて英語とウェールズ語の表記があります。英語圏の国であるにもかかわらず、2つの言語が利用されているというのは、とても興味深く、今では英語とウェールズ語を見比べ、どの単語がどの単語なのかなど考えだしたら止まらないほど、ウェールズ語に興味を持つようになりました。ちなみに、最初に英語、その次にウェールズ語という順番での表記が多いのですが、National Museumなどに行くと、ウェールズ語のほうが先に表示されているのを見つけることができます。イギリス英語とアメリカ英語、オーストラリア英語の違いだけでなく、イギリス英語の中でも、より深く方言などについて知りたいという人には、Cardiffはとてもおすすめの場所です。   私はflatmateに恵まれ、毎日楽しい日々を送っています。私にイギリスの文化を知ってもらいたいとfish & chipsのお店に連れて行ってくれたり、お酒を飲まない私のために水をショットグラスで頼んでくれたり、寂しくならないようにと’JAPAN’と書かれたポスターを買ってきて私の部屋に飾ってくれたり、とても親切にしてくれます。先日、私が夜に迷子になってしまった時には、みんなが車で迎えに来てくれました。パジャマで駆けつけてくれたのを見ると、ただでさえ申し訳なかったのですが、flatに戻るとキッチンには食べかけのごはんが並んでおり、さらに申し訳なくなりました。先日も、出会って1ヶ月を祝うためにみんなでクラブに出かけました。既に家族のような存在です。   カーディフの人は皆とても優しく、’Thank you.’ と ’Sorry.’ をよく言い合い、日本人以上に丁寧であると感じることも多いです。カーディフに来てまだそれほど時間が経っていないはずなのに、既に家にいるかのように感じるとflatmateとも話していました。イギリス人にとっても、カーディフは住みやすい場所のようです。スーパーマーケットやショッピングモールには、ハロウィン前からクリスマスコーナーが設けられていました。スーパーマーケットなど身近なところでも日本との違いを見つけられるのは、とても興味深いことだと思います。    最後に、2017年の秋派遣に応募する方は、12月のIELTSが募集期間前に結果を受け取ることができる最後のチャンスだと思うので、ぜひ受験することをお勧めします。私も先輩方にたくさん質問して留学の準備をしたので、わからないことや、知りたいことがあれば、いつでも相談してください。
カテゴリー: 2016秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 桑原 加奈子 2016年10月

 皆さんこんにちは、はじめまして。北九州市立大学外国語学部英米学科3年の桑原加奈子です。現在イギリスはウェールズのカーディフ大学にて留学しています。  9月14日にヒースロー空港に到着してから二週間、授業もそろそろ本格的に始まろうというところですが、カーディフに到着してからしばらくは全く新しい土地で右も左も分からず、さらに生まれ持った方向音痴も合い重なり一人では家に帰れないという状態が続きましたが、最近はなんとか道やお店の場所も覚え、ようやくここでの生活に慣れてきました。たった二週間、されど二週間、スタートの二週間は新しい出会いや体験、そしていつまでも終わらない手続きなど、なかなか濃いものでした。   まずは、カーディフの街について書きたいと思います。私のカーディフに対する今のところの印象は、「緑が多く安全で程よく都会な住みやすい街」です。カーディフにはBute ParkやRoath Parkなど、自然豊かな大きい公園があります。公園にはリスが沢山おり、また、放し飼いで犬の散歩をしている人も本当に多く見かけます。散歩をするのもよし、木陰でベンチに座ってリスが何かをかじっているのを眺めるのも良し、かなりリラックスできる空間です。          カーディフに到着したその日に行ったRoath Park。川の向こうに見える風景を見て、「イギリスに来たんやなあ」と思いました。          Roath Parkには様々な種類の鳥がいます(白鳥も!)。人間を見ると餌をもらえると思って追いかけてくるので怖いです。            Bute Park内にある川です。放し飼いの犬がたくさん川で遊んでいました。 また、カーディフの中心街も近く、何度か買い物や散策に出かけました。   このメリーゴーランド、一度は乗ってみたいのですがなにしろ小さい子供しか乗っていないので20歳の大人は乗れません。残念。 まだまだ紹介したいことは沢山ありますが、長くなりそうなので残りは来月のレポート担当者に委ねることにします。 次は、簡単に大学の紹介をしたいと思います。私はカーディフ大学ではModern Language(以下MLANG)を専攻しています。しかし、授業はMLANGのビルディング以外に、メインビルディングや他のビルディングで行われることもあります。授業は他国からの留学生と受けるものも多く、多国籍の授業となっています。どの授業も活発な雰囲気で、参加することが楽しいので、授業そのものも楽しむことができると感じます。 また、学内には数々のカフェやパブがあります。   写真は、Students Union内にあるパブThe Taffです。よくここでお昼ご飯を食べます。値段もお手頃で、学生にはありがたい存在です。 カーディフでのこれまでの二週間をざっと振り返ってみるとこんな感じです。しかし、何もかもまだまだ始まったばかりですので、これからも多くの出会い、困難等様々なことが待っているだろうと思います。私は現在20歳ですが、20年間の中で一番頑張るときだと思っています。  長々と拙い文章で書いてしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
カテゴリー: 2016秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 仮屋沙季(2016年5月) 

みなさん、こんにちは。 カーディフ大学に留学している文学部比較文化学科の仮屋です。   講義は先月末に終わり、今はテスト期間です。試験がある人は試験が終わった順に夏休みに入ります。私は学期中に試験が二つありました。今月はレポートを一本終え、来月の試験に向けて準備をしているところです。私のフラットメイトは何人か試験を終えたので実家に帰り、少しさびしい気持ちになりました。 私はこちらで卒業論文にも取り組んでおり、スコットランドやロンドンに行って文献を探したり、人に会いに行ったりしました。スコットランドで訪れた場所はアバディーンという所で花崗岩の産地として知られており、灰色の建物が多いのが特徴的です。グラスゴーやエディンバラに次ぐスコットランド第三の都市でもあります。               大学での勉強以外の時間は友人と劇場に行ってミュージカルやオペラをみに行ったりもしました。カーディフにはWales Millennium Centre, New Theatreといった劇場があるので興味がある人はいろいろみるといいと思います。 ちなみにロンドンではシェイクスピア・グローブ座で「A Midsummer Night’s Dream」とVictoria Palaceで「Billy Elliot」をみました。シェイクスピア・グローブ座では立ち見もできます。役者さんを間近でみられますが、ずっと立っているのはつらいかもしれません(笑)           私の留学先ではヨーロッパからだけではなくアジアの地域からもたくさんの学生が学びにきているのでいろいろな国籍の人と出会う機会に恵まれ、様々な価値観にふれることができました。 来月で日本に帰ると思うと、10ヶ月という期間は長いようで意外と短いと感じました。 イギリスに来て初めての寮生活、そして授業やサークル活動などを通じて学びの幅も広がったと思います。 特に交換留学は誰でもいけるわけではないので、チャンスをもらった人は最大限に活かしてほしいです。悩むことも多かったですが、それが私を成長させてくれたのだと思います。最後まで読んで下さってありがとうございます。
カテゴリー: 2015秋, 新着情報, 留学レポート
{z[
カテゴリー