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【留学レポート】 カーディフ大学 外国語学部国際関係学科4年 N.I 2018年6月

 こんにちは!今月のカーディフ大学の留学レポートを担当させていただく、外国語学部国際関係学科4年の岩本奈々です。早いもので、ラストの留学レポートとなり、私はテストもなかったため、先日帰国しました。カーディフ大学のテスト期間は5月の中旬から6月の中旬ごろまでです。現代言語学部では、テストが基本的に終わるのが早い傾向がりますが、ビジネススクールでは春学期は現代言語学部よりテスト重視の講義が多くテストの期間も長いようです。  5月のイギリスは、まだ20度以下の日々があり肌寒く感じることはありましたが、暖かい日もかなり多くなりました。暖かい日はみんなこぞって外出するので、公園で日向ぼっこをしたり、パブの外でお酒を飲んだりする人をよく見かけます。これもイギリスならではの光景で素敵だなと思います。最後のレポートは今月起こったことと留学の振り返りを簡単にしてみようかなと思っています。  暖かくなったのはいいですが、私の部屋に事件が起きました。ある日帰ってくると、一部の壁と机にアリが這っていたのです。すぐに掃除しましたが、なかなか次から次へとアリが出てくる状態で、さらにこちらのアリは日本に比べて大きくとても気持ち悪かったです。しかし、Receptionの方に相談すると、「あ、アリね。」という感じだったのでアリの出没はよくあることかもいれません。笑 しかし、その日のうちに対処してくれたので助かりました。私がGround Floorに住んでいたからということもあると思いますが、もしGround Floorに住むことになった人は気を付けてください。  テストやエッセイが終われば、多くの人は旅行に行きます。イギリス国内もそうですが、スペインなどヨーロッパ各国に割と格安で気軽に旅行できることもイギリス留学における大きなメリットの一つだと思います。  振り返ればあっという間の留学生活でした。特に「人との出会い」は大切だと思っていた私にとって、「人との出会い」は留学生活を通して得た財産だと感じています。彼らがいなければ、私は留学生活を乗り越えられなかったかもしれませんし、そもそもイギリス、カーディフ大学に来れなければ出会えなかった人たちです。そう考えると、きれいごとかもしれないですが、出会いって大切だなと改めて感じることができた留学でした。他にも、イギリスの文化と日本の文化やイギリス人と日本人の興味深い違いを日常生活上で身をもって知ることができます。例えば、イギリスのお店はだいたい5時に閉まりますが、日本のお店は9時ごろまで開いていることなどです。私は本当にカーディフ大学に留学できて良かったと思っています。みなさんも留学を検討してみてはどうでしょうか。  それでは、最後までレポートを読んでくださりありがとうございます。少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。   写真は晴れの日のCity Hallの写真です。  
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【留学レポート】 カーディフ大学 外国語学部英米学科4年 S.M 2018年5月

こんにちは。外国語学部英米学科4年の森柊也です。日本は現在某アイドルグループのことで盛り上がっているみたいですね。さて、本当に早いもので帰国まで残り50日を切ってしまいました。日々の生活を噛み締めながら暮らしています。今回は主にイースター休暇のことと休暇が終わって学校が始まってから今日までのことについておおまかに話していきたいと思います。 イースター休暇にアイルランドの首都ダブリンとイングランド南部にあるポーツマスを訪れました。日本にいるときからなんとなくアイルランドに行きたかったので與田先輩とイギリス人の友人を誘いこの旅が決定しました。アイルランドはすぐ横なのでカーディフ空港から1時間ほどであっという間でした。しかし、行きの飛行機を早朝7時の便にしたのは正直失敗でした。前日の夜に、別の友人のお誕生日会に3人とも参加し、夜の12時ぐらいまで騒いでしまった結果寝たら飛行機に遅れてしまうのではないかという事態に至り、一切の睡眠を取らずにカーディフ空港に向かったのを覚えています。もともと、7時の便にしたのはその次の便が夕方しかなかったので早く行って観光したいという僕の安易な考えが招きました。ダブリンではダブリン城、ギネスビール工場、ダブリン動物園に観光に行きました。中でもギネスビール工場ではギネスビールの製造過程について知ることができ楽しかったので行って良かったと思いました。 次に、ポーツマスに行ったことについてお話ししたいと思います。ポーツマスはイングランド南部にあり、カーディフから電車で3時間ほどかかりましたが行って後悔はしていません。ポーツマスには綺麗なビーチがあっていいところでした。僕が行ったときはちょうど快晴に恵まれておりここは本当にイギリスなのかと疑うほどでした。ポーツマスにはSpinnaker Towerという大きなタワーがあって展望台からはポーツマスの街が一望できした。その周辺のGunwharf Quaysという地区にはアウトレットがあるのでショッピング好きな方にはオススメな場所だと思います。僕はイギリスに来て買ったVansの靴に穴が空いていましたので、これを機に元の値段が2万円ほどだったナイキの靴を6千円ほどでゲットしました。機会があれば訪れてみてください。そして、カーディフに帰りイースター休暇が終わりました。イースター休暇は日本ではあまり馴染みがないと思うのでイギリス人が基本的に何をするか説明しておくと卵形の大きいチョコレートを食べて過ごすようです。 イースター休暇が終わりしばらくは基本的にレポートに追われておりました。このレポートの完成を遅らせたのにはある理由がありました。それは天気です。学校が始まってしばらくすると週末には天気がまた悪くなりましたが3日ほどめちゃくちゃ天気が良かったのです。なので、僕もレポートを夕方5時ぐらいには切り上げパブに行ってお酒をという感じでした。すいません。というのもイギリスの天気について先ほども少し申し上げたように天気がめちゃくちゃ悪いです。それに伴いイギリスの方々この快晴をお祭り騒ぎの様に謳歌しておられました。学校周辺やフラットの前の野原にはピクニックをしている人が大勢でさらにはパブが大盛況という感じでした。最近も比較的、天気は良いですがあれほどではないなという具合です。しかし、最近は夜8時ぐらいにならないと日が落ちないので変な感じです。というのが最近の僕の生活です。それではそろそろお別れにしましょう。このレポートが誰かの役に立つことがあれば幸いです。最後まで読んでくださってありがとうございました。さよなら、さよなら、さよなら。  ダブリン市街のパブにて  ポーツマスの海辺
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【留学レポート】 カーディフ大学 與田和仁 2018年4月

 今日から新年度!同級生たちが新社会人として羽ばたいていくなか、北九州から遠く離れたカーディフの地で大学生活5年目を迎えた與田がビジネス・スクールの近況をお送りいたします。    1月の下旬から後期が始まりました。僕の取っている授業は前期と後期が繋がっているので、授業の面に関しては特に大きく変わった部分はありません。ところが、2月から3月にかけてカーディフ大学では様々な事態が起こったために授業が中断することが多々ありました。学生たちを混乱に巻き混むあれこれ・・・さて一体何が起きたのか!?今回はそんな話を紹介したいと思います。  まずは2月19日の話。ビジネス・スクールの敷地内で早朝に「事件」があり、警察による調査のため急遽大学施設の一部が閉鎖されることに。翌日の午後から規制が解除され通常通り授業は行われましたが、これによって一部の授業で教室が変更になったり中止に追い込まれたりすることとなりました。当初は事件の内容については明らかにされていませんでしたが、後に「敷地内で倒れた教職員が救急車に運ばれ亡くなった」ことが大学から発表されました。かなり影響のある教授だったとのことで、数日後にはその方の追悼式が行われていました。  2つ目はイギリスの大学で起きたストライキの話。大学退職年金制度(University Superannuation Scheme, USS. 教職員の退職後に支払われる年金について定めたもの)が変更されることになり、これに反発したイギリスの教職員組合(University and College Union, UCU)がUSSに抗議してストライキを決行しました。このため、2月22日から3月16日あいだにイギリス全土の大学で14日間も授業がストップしました。カーディフ大学ではすべての教職員や授業に影響が出たわけではありませんが、おもにビジネス系の教員が中心となってストを支持したこともあって、結果としてカーディフ・ビジネス・スクールでは大半の授業が休講措置をとりました。ちなみに、ストによって取り消された授業に関して補講は行われず、学生は自習を強いられることになりました。なお、このストで問題が完全に解決されたわけではなかったようで、場合によっては4月も再びストが起こるかもしれないとのこと。いい加減にしてほしいです。    3つ目はイギリスを襲った寒波の話。3月1日から3日にかけてカーディフは大雪に見舞われました。イギリス人のフラットメイト曰く数十年に1度のレベルの大雪ということもあり、このときは大学に限らず商店などもすべて短縮営業や閉店を余儀なくされました。国中で外出を控えるよう勧告が出ていたので、外を出歩いている人はほとんど見受けられませんでした。なかには物珍しさを求めて雪の中を歩きまわって騒ぐ人たちもいましたが、せっかく珍しくまともな雪が降ったのだし、まぁその気持ちも分かるっちゃぁ分かる。ただ、大雪だろうとなんだろうと勧告を無視して仕事に出かける日本人って、やっぱりマジメというか、たぶん変なんでしょうね。  という具合で、授業は途切れ途切れでかなり混乱を極めていました。そして通常通りの日程が再開されたと思いきや、今度は3月24日からは4月15日まで続くイースター休暇に突入し、再び授業がストップ。まったく、長期休暇明けから休講に休講を重ね、再び長期休暇に入るなんて・・・本当に大変な時期にカーディフに来てしまったなあ・・・というのが最近の実感です。とはいえもう留学生活も2か月余り。そういえば1か月後は試験期間!!もちろん勉強も大事ですが、ここで知り合った人たちとの出会いを大切にしながら、残りの時間を過ごしていけたらなあと思っています。以上、與田がお届けしました。さよなら、さよなら、さよなら。
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【留学レポート】 カーディフ大学 岩本奈々 208年3月

 こんにちは!今月のレポートを担当するカーディフ大学に留学している外国語学部国際関係学科の岩本奈々です。カーディフに来てはや5か月が経ちました。日に日に時間が経つのが早く感じるようになってきました。最近のカーディフは気温が一桁とまだ寒さが残りますが、昼間は太陽がさし暖かい日が増えてきました。雨が降る日も減り、快晴の空を見る機会も増えてきているので春が少しずつ近づいてきているような気がします。が、2月の最後の週は気温がマイナスで雪も少し積もりました。(笑)  今月のレポートでは、春学期の授業について伝えていきたいと思います。カーディフ大学では、テスト期間が終わってすぐの1月下旬から春学期が始まりました。始まってから2週間程度は授業を変更できる期間が設けられています。 履修についてですが、私の失敗談をお話ししたいと思います。先学期のことですが、私はModule codeを間違って登録していたことを12月に気づきました。私たち日本人留学生はERASMUS Studentとして扱われ、同じ授業でもERASMUS Student 用のModule codeを選ぶ必要があります。(基本的に現地の生徒用のcodeだとassessment がEssay + Exam、ERASMUS用のcodeだとEssayのみ)Late ChangeとしてModule変更はできるようですが、書類を提出しなければならなかったうえに、「なぜ今気づいたんだ、遅すぎる」というように留学生担当の先生からお叱りの言葉を受けました。さらに、Module変更もスムーズに行われたわけではなく数回MLANG Buildingに通い、メールを送り、変更するまで1か月以上かかり、本当に変更できるのかひやひやしながら日々を送りました。みなさんは私のような失敗をすることはないと思いますが、一応お伝えしておきます。(笑)十分確認するようにしてください。  しかし、この失敗からは自分からアクションを起こすことが大事だということを学ぶことができ、これも留学でしか経験できない失敗だと思うので、無駄ではなかったのかなと思っています。受講登録もスムーズにいく人もいればいない人もいます。しかし、Onlineで登録ができなかったり、取りたい授業を選択できなかったりと問題が生じたりもします。実際私もこの両方の問題にぶち当たりました。もしみなさんがこのような問題に直面した場合、待っていても解決しないので、自発的に行動するようにしてみてください。しかも、わからないところはどの先生も優しく教えてくれるので深く心配する必要はありません。イギリス人は冷たいんじゃないかという質問をよく受けますが、実際カーディフに来てそう感じたことはほとんどなく、むしろみんな Thank you とSorryをよく言い合いイギリス人の優しさに触れることの方が多いです。  今学期は、「European Cinema: Thinking the Real of Fiction」、「National Socialism」、「Introduction to Modern British Politics」の3つの授業を選択しています。ヨーロッパの映画を客観的に考えてみたり、イギリス人や他のヨーロッパ諸国の人の目線から見た、ナチスの時代やイギリスの政治を勉強したりしています。それとは別に他学部でLanguage and Cultureを聴講しています。この授業は日本も事例に挙げてくれるので、個人的に興味深い授業の一つです。私の場合は、北九大でのゼミの単位と単位交換しなければいけないので興味があっても取れない授業がある場合もあります。その場合は、基本的に先生に許可を取れば、定員が決まっている授業以外は、聴講することができるのでという選択肢もあるのでオススメです。  北九大では、すでに交換留学の行く先が決まって、留学の準備を始めるころだと思います。カーディフ大学の申請、イギリスのVISAは思っているよりも大変で時間がかかるので、早めに取り掛かるようにしてください。  最後まで読んでいただきありがとうございました。 【カーディフの青空】   【ラグビー観戦 カーディフvsスコットランド】  
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【留学レポート】 カーディフ大学 森柊也 2018年2月

 こんにちは。外国語学部英米学科3年の森柊也です。2月のレポートを担当させていただきます。私事で申し訳ないのですが現在食あたりで頭痛と下痢(お食事中の方大変申しわけありません。)に苦しんでおります。決して賞費期限切れのソーセージを食べないようにしましょう。僕は2日ぐらい過ぎていたものを「まあ死ぬことはないだろう」と軽いノリで食べた結果こうなりました。このことを先日、ある英国美人に話をしたところ「Gross (汚なっ)」というなんとも心無いお返事をいただきました。ありがとうございます。  さて、こちらカーディフは前期課程が終了し、後期が始まって1週間が経ったところです。早いもので僕の留学生活も既に後半戦に差し掛かったというわけです。今回のレポートでは主にクリスマス休暇に何をして過ごしたかについて話していきます。  まず、クリスマスの1週間前に、友人とドイツのベルリンを訪れました。ドイツとイギリスの時差は1時間で時差ボケは全くなくロンドンのガトウィック空港からベルリンまでは飛行機で2時間ぐらいだったと思います。そもそも、なぜベルリンに行ったかというとイギリス人の友人が旅の友を探していてこれも良い機会だなと思い一緒に行くことにしました。ベルリンは一言で言うと、とても良いところでした。カーディフでは見られないようなヨーロッパ風の壮大な建物が多かったです。その中でも、ベルリン大聖堂は息をのむ美しさでたくさん写真を撮りました。定番ですが、やはりドイツのソーセージとビールは格別でした。ドイツビールは日本のビールに似ていて味が濃かったです。というのも、イギリスの普通のビール(黒ビールではないやつ)は少し薄味だから余計にその違いが引き立ったのかもしれません。ベルリンには日本食がたくさんあり、駅でお寿司の弁当を買って食べてみましたが日本とほとんど変わらないクオリティーで驚きました。 この旅で一番面白かった出来事はベルリンテレビ塔(Googleによると東京タワーより5mほど高い)を、テレビ塔の真下に来てやっと発見した時でした。普段は遠目からタワーがあることに気づくはずなのですが、曇り空のせいでこのタワーに全く気づいておらず、街の曲がり角を右折した瞬間に現れました。簡単に言うと東京タワー並の大きいタワーが目の前に突如現れるといった感じです。このリアクションはもう二度とできないだろうと、友人と大爆笑したことでした。  次に、クリスマスに何をしていたかについてお話します。 ベルリンからイギリスに帰国し、カーディフから電車で1時間ぐらいのところにあるブリストルという街を訪れました。北九大にいた当初仲良くなった留学生がクリスマスはみんな実家に帰るから寂しくなるのではと、ブリストルの実家に招いてくれました。訪れるとリビングには大きなクリスマスツリーがあり、その下にはプレゼントが並べられ暖炉の上にはクリスマスカードが飾ってありなんともクリスマスっぽい雰囲気でした。イギリスのクリスマスと日本のクリスマスの違いはたくさんありましたが、ケーキはクリスマスプディングというイギリスの伝統的なケーキを食べることに驚きました。このケーキはとてもユニークな味で、美味しかったです。彼女の家族のおかげでとても良い経験をさせてもらったので感謝しきれません。  1月には、留学中の北九大生2人も含めた数人でスコットランドの首都エディンバラを訪れました。エディンバラの道は馬が走っていそうな石畳で車が通る度に小規模の地鳴りのような音が出ていました。車の乗り心地が少し悪いのではと思いましたが、景観が良いのでスコットランドの皆さんはあまり気にしていないようです。他にもエディンバラ城、ハリーポッターの作者が通っていたと言われるカフェ、スコット・モニュメントなど見所はたくさんあったので是非訪れてみてください。僕はお土産に、EDINBURGHとデカデカと書いてあるパーカーを買うぐらいエディンバラを気に入りました。  エディンバラからカーディフに帰ると、まだ終わっていないレポートが一つ残っていて締め切り1日前でなんとか終わらせました。その後、現地の学生がテスト勉強でもがき苦しんでいる2週間何もすることがなく、「暇だなあ。そろそろ学校始まれよ。」と思っていると後期が始まってしまいました。まだ学校が始まって1週間しか経っていないので、授業のことには触れないでおこうと思います。ネタがもう尽きましたので2月の留学レポートを終わりにしたいと思います。読んでいただきありがとうございました。   【ベルリン大聖堂】 【エディンバラの街並み】 【クリスマス料理】
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【留学レポート】 カーディフ大学 與田和仁 2018年1月

あけましておめでとうございます!カーディフより9時間差の新年のご挨拶を申し上げます。どうにか搗き立ての日本のお餅を食べられないかと思案する、英米4年の與田です。今回はお正月特別号と題しまして、いつもよりも写真を増し増しにしてお送りいたします! さて、9月末に始まった僕のカーディフ生活ですが、12月はじめに怒涛の勢いで押し寄せた課題の荒波を乗り越えて、12月中旬に不慣れで不安だらけの前期を終えました。そして現在は、次の学期が始まる1月末までの長い休暇に突入しまして、ようやく悠々自適の生活を楽しんでいるところです。「そんな気忙しーそ?」「暇なときは何しちょん?」などなど、このレポートを読んでいる方はお思いでしょう。しめしめ。…というわけで、今回のレポートではそんな慌ただしい12月の様子から穏やかすぎる年末年始について振り返っていきます。 僕が出席している6つの授業で出された課題のうち、4つは12月に提出、残りの2つは1月と2月にそれぞれ締め切りが設定されています。僕の場合は筆記試験がなく、2000 から 3000 wordsのレポートが5本とグループ・プレゼンが1本課されました。いくら日本で英文のエッセイを書く経験を何度もしてきたとはいえ、ビジネス素人の僕が本格的にビジネスについて長文で学術的に論じるのは非常に骨の折れる作業でした。実際に長時間かけて漁った論文に当たっては砕け、書いていくうちに何度も本線を脱線しては軌道修正を繰り返し、苦労に苦労を重ねてなんとか完成させていきましたが、やはり書いても書いても増えない文字数を追いながら、終わりの見えない結論を目指してワードソフトと論文とを交互に対峙する時間は、もはや修行と言っても差し支えないでしょう。 こちらの写真はグループ・プレゼンの打ち合わせの様子です。1グループ5人で約15分程度のプレゼンをするというもので、授業テーマに沿った内容で議論と提案をするものでした。一緒に作業をしたメンバーはビジネスの知識が堪能だったので、ド素人の交換学生である僕をとにかく手厚くサポートしてくれました。授業の合間から放課に至るまで図書館で幾度となく重ねた長時間のミーティングとリハーサルが功を奏したのか、お陰でこのグループのプレゼンは他の学生チームよりも高評価だったとか。さてもさても、現世にも拾う神は実在するものですなあ、ありがたや、ありがたや・・・。 さて、現時点で残る課題はレポートが2本ですが、せっかく12月中旬からクリスマスを挟んで1月下旬まで続く約1か月半の長期休暇ですから、ここは何か特別なことをするチャンスです。実際に現地の学生もクリスマスには実家に帰ったりヨーロッパ各地へ旅行に出かけたりします。日本人学生でも「長期休暇は遊びに出掛ける時間じゃろーが!」派と「近場で済むもんは近場で済ますんじゃあ!」派がいるのですが、僕の場合は後者でした。寮の周辺を歩いてみるだけでも意外と近くに綺麗な場所があるし、なんせ、徒歩ならお金がかからないからね!そんなわけで、上の写真もそんな意外な近所の公園で撮った一枚だったりします。ポントカンナ・フィールズ (Pontcanna Fields)という場所で、犬を散歩させたり、自転車を走らせたりできる広場です。いいとこでしょ、カーディフ! こちらは前期を終えて年末に訪れたカステル・コッホ (Castell Coch, ウェールズ語で”赤い城”の意) で、寮から自転車で30分ほどのところにある小さなお城です。カーディフの市街地にもカーディフ城 (Cardiff Castle) というお城がありますが、内装の雰囲気はそれと非常に似通った可愛さがあるので見比べてみると面白いかもしれません。ところで、ウェールズにはこのようなメルヘンチックなお城からジブリ映画に出てくる要塞のようなお城まで多くの城跡が残っています。「都会の喧騒から離れたい…長閑な風景に癒やされたい…」という方は、長距離バスや電車を利用して訪れてみると楽しいかもしれません。僕も残る時間を使って各地の大小さまざまなお城を訪ねたいなあと思っています。知らない楽しみはまだまだたくさんありそうでワクワクしますぜ! そして、年越しといえばカウントダウン・イベント。イギリスといえばロンドンのカウントダウン花火が有名ですが、実はカーディフでも小規模ながら年越しに花火が打ち上げられます。市庁舎の前の広場には期間限定で出現する遊園地「ウィンター・ワンダーランド」があり、深夜も特別営業している1月1日の0時には、上の写真のように多くの人々が詰めかけて新年の幕開けを祝っていました。除夜の鐘も初詣もない非常に騒がしい正月です。ちなみに花火の写真はうまく撮れなかったので掲載を控えました笑。 以上がここ最近のカーディフでの暮らしぶりです。毎日勉強に励んだり、間で息抜きに散歩に出かけたり、言語や文化的な違いを除けばほとんど日本と同じペースで生活できているなあ、というのが個人的な感想です。ただ、ぐったりとした体の疲れがないにしても、勉強以外で外部との接触があるとストレスなど精神面で疲れる日もあって、そんなときは一日ベッドの上で抜け殻のように静かに英気を養う日も必要かなと思っています。ちなみにこのような過ごし方を”合理的休養”と呼んでいます(※類義語には〈惰眠を貪る〉や〈出不精〉などがあります、笑)。そんな感じで2018年も自分のペースで留学生活を味わい尽くします!ではでは、與田がお伝えしました!!
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【留学レポート】 カーディフ大学 岩本奈々 2017年12月

 こんにちは!12月のレポートを担当させていただく外国語学部国際関係学科3年の岩本奈々です。カーディフに来てあっという間に2ヶ月が経ち、こちらでの生活にはかなり慣れてきました。ハロウィンが終わった後はすぐに街がクリスマスモード一色になり、シティーセンターに行けばイルミネーションやクリスマスマーケットを見ることができます。またシティーホールの前にはアイススケートリンクや観覧車が設置され、夜もとても賑わっています。  今月のレポートでは、(私がレポートに追われているということもあり 笑)授業/テストと休日の過ごし方についてお伝えしたいと思います!  カーディフ大学ではビジネススクールか現代言語学部のどちらかに所属します。私は現代言語学部で、今期はAt the Roots of European Cultures、Academic English、Mandarin Chinese、Introduction to Modern British Politics、Communicating in Relationship の5つの授業を取っています。 基本的に1つのlecture 50分で、授業によってはlectureが週2回あったり、seminar(基本50分)があったりします。最初は聞き取るのに精一杯で授業についていくのが大変でしたが、少し慣れて来たところです。 1学期ごとに60単位分の授業を取る必要があり、そのうち20単位分は自分のスクール以外から取ることができます。様々な分野から自分が興味のある授業を取れるのはとても面白いです。現代言語学部での評価方法は大体エッセイでの一発勝負です。英語の文献を読んだり、英語でエッセイを書いたりするのは簡単なことではないですが、先生はとても親切でWriting Supportもあるのでとても助かります。と少し堅いお話になりましたが、単位交換する際に大事なことですし、私も苦労したことなのでぜひ頭の隅にでも入れておくことをオススメします!  勉強だけでなく、遊びも大切だと思います。私は週末に友達と遊んだリ、パブやシティーセンターに行ったりすることが多い気がします。今月は映画館で映画を2本見ました。一回£3くらい(約500)なので日本と比べると、とてもリーズナブルです。また、ロンドンやフランスなど週末を使って旅行することもできます。気軽に海外に行くことができるのは、イギリスの大学を選ぶ一つのメリットだと思います。 買い物は主にTESCO、Lidl、Sainsbury’sでしています。私が住んでいるTalybont Northから歩いて5分ほどのところにはTESCOが2店舗あるので便利です。カーディフの物価は低い方ですし、寮の近くのとても大きいTESCOでは日用品から食品まで何でも揃えることができる上に、様々地域の食品売ってあるので挑戦してみるのも良いかもしれないです。先日行ったKorean & Japanese Foodというお店ではTESCOより多くの種類の日本の食品が買えます。少し高いですが、紹介しておきます。  以上が11月分のレポートです。少しでも参考になればと思います!12月上旬のIELTS受験が最後のチャンスとなり、募集も始まる頃だと思います。交換留学のことでも、カーディフ大学のことでも、不安なことや分からないことがあれば気軽に聞いてください。    
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【留学レポート】 カーディフ大学 森柊也 2017年11月

こんにちは。外国語学部英米学科3年の森柊也です。11月のレポートを担当させて頂きます。 イギリスに着いてから1週間程は無性に日本の家族、友達、日本食、日本、JAPAN! そのものが恋しくなりホームシックを患いました。そして友達も少なく履修関係などでトラブル続きだったのでとても大変でした。 しかし、フラットメイトなどを通してどんどん友達の輪が広がって行くにつれて寂しかったことをすっかり忘れてとても楽しくやっています。特に北九大に留学生として来ていて知り会った友達が数人いますが彼らはとても面倒見が良く本当に心強いです。留学に来てすぐはたくさんの問題が立ちはだかりました。1人で悩んだりせず誰かに助けを求めたり、気楽に考えて、ストレスを抱え過ぎないようにすることが大事だと思いました。 みなさんが他に気になっている事と言えばご飯事情じゃないでしょうか。ネット上では「イギリスの飯は世界一不味い」などと不評しかありません。僕も不安でした。 ですが、イギリスには色んな国の料理があるため、イギリス料理というもの自体が少ないような気がました。そして味の方ですが大丈夫です。 こっちで外食するのは基本的に日本より高いですがレストランによっては安くて美味しい所もあるし、高い割に普通だなと感じるようなレストランもあります。なので、一概にイギリスのご飯は不味いとは言えないと思います。美味しい所は本当に美味しいです。比較的良心的なのはパブです。パブでご飯を済ませるのも良いかもしれません。 日本食のレストランなどもありますがクオリティーがあまり良くないし簡単に言うとぼったくりです。でも日本食が恋しかった1、2週間目は寿司を食べてみたりカツカレーを食べたりしました。 最近はピラフ米とインドカレーのルーを買ってきてその上にチーズをのせてオーブンに入れて焼きカレーを作りました。日本食もどきを家で楽しんでいます。日本からインスタントの味噌汁、麦茶、ラーメンなど色々持って来ましたが限界がありますので、こっちで恋しくなると思う食品を持って来ると良いと思います。因みに5食入りの袋麺(ラーメン)を2つ持って来ましたが2週間で消費しました。日本のラーメンも売っていますが今はインドのラーメンを食べています。何を言いたかったのか忘れましたが、日本の物も少なからずあります。そして日本食やそれに近いものを食べると落ち着きます。ホームシック緩和にも繋がっています。  次に授業についての話をしたいと思います。授業は、At the Roots of European Cultures, Dialect in Literature and Film, Academic English, Introduction to Translation Methodsという授業を前期は取っています。Academic English以外はそれぞれ授業とは別に少人数のゼミ形式の授業もあります。自分が在籍しているスクール以外のスクールからも少し授業を取ることもできます。難しい授業もありますがなんとか頑張っています。 最後に観光についての話をしていきたいと思います。まだ1ヶ月しか経って無いのでそんなに多くの場所を訪れた訳ではありませんが、カーディフ以外にはオックスフォードとロンドンを訪れました。カーディフにはカーディフベイという有名な観光スポットがあって、海の近くで景色も綺麗でオススメです。デートに良いかもしれません。中心街には大きいショッピングモールがあるのでそこで買い物もできます。オックスフォードにはハリー・ポッターの撮影で使われた図書館や橋などもありました。ロンドンには2回訪れました。ロンドンでは色んな言語、文化に触れることができるので訪れるのが楽しいです。 参考になるかどうか不安ですが以上で11月の留学レポートを終わりにさせていただきます。次は2月の留学レポートでお会いしましょう。  
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【留学レポート】 カーディフ大学 與田和仁 2017年10月

はい、どうも!外国語・英米4年の與田です。英国ウェールズのカーディフ大学、ビジネススクールより10月分のレポートをお届けします。 このページを開いているということは、「留学に興味はあるんだけど実際どうなんかなあ・・・」「カーディフ大学ってどんなとこなーん?」「てかお前4回生で留学とかいいんか?」などなど、多少なりとも関心を持っている人ですよね?よくぞ目を留めてくれました。素晴らしい!!ありがとう!!このレポートをはじめとして、ぜひぜひ過去の留学生のレポートも読んでみてください。きっと留学への一歩の手助けになると思います。そして、来年4年生でも大丈夫です、意外とそういう人結構います!・・・あるいは、「知り合いじゃけ読んじゃるわ」「なにしてはるん?」「シャンクス元気しとっと?」という冷やかし半分の人もいるのかな・・・いや、それもありがとう!! それから、本題に入る前に。「来年留学してみたいんだけど、まァぶっちゃけまず何すればいいん?」と思っている人へ。今すぐパスポートを用意して、12月までにIELTS for UKVIを受けてスコアを確保してください!というのも、IELTS for UKVIを12月までに受けるためには残席のある11月初めまでに申し込まなければなりませんが、その申し込みにはパスポートが必要になってきます。しかも、そのパスポートが発行されるまで待たされるだけでなく、発行に必要な書類を役所で揃えるのにも時間がかかります。マジで面倒です。もし10月の時点でこれから留学準備を始めようと考えているのであれば、まずはパスポートの発行準備、そしてIELTSスコアの確保です。1月の募集期間に間に合いますように! さてさて、ここからが本編なのですが、今回のレポートを書いている時点では授業が始まっていないので、この記事では日本を飛び立ってから今日現在までに至るまでの過ごし方について書きます。 僕が日本を飛び立ったのは9月20日。夕方に福岡から羽田へ、そこから成田へ移動して日本をヴァーッと飛び出し、ひとまずドーハを経由しました。「はあー、なんでわざわざカタール?」なんてナゾに思うかもしれませんが、ここだと乗り継ぎが5時間40分とかなり長く、しかも日本とイギリスの中間地点にあたるので、長距離フライトの休憩地点として体をだらぁっと休めるのに最適だったからです笑。というわけで、最終的にロンドンに着いたのは21日の15時でした。カーディフへはそこからさらに3時間ほど、ヒースロー空港からカーディフ大学が提供する留学生向けの送迎バスにゆらゆら揺られて到着しました。で、これがまた地味に遠い。しかも雨。あと寒い。 ちなみに移動のバスでは日本好きの中国人学生と盛り上がったり、インドから来たIT志望の学生と話したりするなど、すでに国際交流が始まっていました。バスの中はさながら小さな地球の縮図です。ただ、大学周辺に着いたときにはすでに日没ということもあり、長旅で疲れている留学生はぐったりしていました。民族や人種は違えど眠気は平等に訪れるようです。ただただ平和な世の中が続くよう祈るのみです。 到着二日目以降からは寮での家事と大学での新入生イベントとを行き来する生活が始まりました。寮にはイギリス出身の学生だけでなく、インドや中国といったイギリスと関係の深い国を始め、フランスをはじめとするヨーロッパの国々などからも留学生が来ています。新入生イベントでは日本でいうところのサークル活動の紹介や、カーディフ市街地を回るツアー、はたまた大学施設を見学するツアーなど、新生活にふさわしい内容のイベントが多数用意されています。とにかくスゴイです。クラブイベントやパブなども充実しており、想像以上にグイグイくるようなパーティー感にオドオドと戸惑うことも多々ありました。というか、みんなお酒に強すぎ。俺は飲めません。 寮での生活といえば、自分の住んでいる寮では食事が出ない代わりに、フラット毎に共有の調理スペースがあります。基本的には自炊のために毎日の買い出しは必須です。そういう事情もあって、カーディフに到着してからは近所の様子を探るべく、ほとんど毎日外を出歩いています。「おー、スーパーここかー。近ぇー」「えっ、野菜が皮なしで売ってんの?便利!」「でもいーや、ここのファストフードで済ーまそ。」などなどと、日々のライフラインを確保するための情報収集は欠かせません。ちなみに、朝一番の調理場にいくと昨夜に盛り上がった痕跡が多数残されていることがあり、日本人的感覚だとウンザリすることもたまーにあります・・・。 せっかく海外の大学に来たとはいえ、日本文化好きの集まる人たちとも一緒に話してみたい!と思い、意を決して大学のソサエティ(いわゆるサークルってやつです)に見学へ行ってきました。こちらはその集まりの様子。日本好きが集まるサークルということもあり、現地の学生だけでなく日本語を操る留学生も多数参加していました。最初は緊張しましたが、みんな温かく迎えてくれるので徐々に打ち解けあい、最後は連絡先を交換するまでになりました。みんなコミュニケーション能力すごいなあ・・・ と、こういう感じで今のところ肯定的に毎日を過ごしております。とはいうものの、そろそろ大学生活が本格的に始まるので、ヘラヘラ笑って過ごしている場合ではなくなってきました。気温も下がってきたので体調管理を含めてしっかりと気を引き締めていきます。それから、現地での生活は自身のfacebookでも定期的に書いていけたらと思っているので、よかったらそちらもひょっこり覗いてもらえると励みになりますので、是非お付き合いいたければと思います。カーディフよりレポートは與田がお届けしました!それでは、また!!
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【留学レポート】 カーディフ大学 山口修人 2017年6月

こんにちは。6月のカーディフ大学の留学レポートを担当させていただく、外国語学部英米学科4年の山口修人です。留学も残すはテストだけとなり、毎日勉強漬けの日々が続いています。最近は暖かくなり、公園やパブで昼からお酒を飲んでくつろいでいる人をよく見かけます。イギリスの春の天気は素晴らしいです。 私は現在テスト勉強で忙しい日々を過ごしており、テスト期間は5/8-6/9の約1か月間で終わった人から休みに入っていきます。現代言語学部は秋学期春学期ともに、エッセイやテストなどで評価され課題の数も人によって違うようです。ビジネススクールでは基本的に秋学期はレポート、春学期はテストで評価という形が多く他の学部よりテスト期間が長いケースが多いです。テストはほとんどの人が6個あり、内容はもちろん現地学生レベルなどでとても難易度が高いです。 最初は、9か月は長いだろうと感じていた留学生活ですが、振り返ってみるとあっという間で、留学中の数々のイベントがつい最近起こったことかのように感じます。楽しいことだけじゃなく、苦しい時期や悩んだ時期もありましたが、たくさんの人との出会いや現地の学生との交流など、留学ならではの貴重な経験をすることができたと思います。また客観的に日本を見ることで様々な発見がありおもしろかったです。 これから留学をしようと考えている人は、カーディフ大学はとてもおすすめです。ヨーロッパ旅行もしやすく、いろいろな国から学生が集まってきているため学生が暮らすにはとてもいい街だと思います。また物価もロンドンに比べると安く、治安もいいのでまさに留学にぴったりの街だと思います。 写真1 チャンピオンズリーグの決勝用に装飾がなされたカーディフ城 写真2 イギリス人が夏に飲む定番の飲み物Pimm’s
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