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【留学レポート】 バンクーバーアイランド大学 川人万由 2017年11月

 皆さんこんにちは。バンクーバーアイランド大学に留学している外国語学部英米学科2年の川人万由です。本格的に雨季に入ったため気温が低く雨の日がほとんどですが、  今月も授業と休日についてお伝えします。  13週間のプログラムも9週目に入り、クラスメイトや先生との距離が縮まってきたのをすごく実感していますが、同時に課題や試験が増えてきています。フェアトレードの仲介企業として商品を売り込むためのビジネスレポートとプレゼンをグループワークで行いました。グループごとに商品を決めて調べていくのですが、私はベトナム人と中国人と一緒のグループになり、花のフェアトレードについて調べました。書き方や内容は先生が丁寧に説明してくれたのですが、全員がビジネスレポートを書いたことがなかったのでとても難しく感じました。ですが、互いに説明しあったり分担して完成させたりと、一緒に大きな課題を乗り越えたことでさらに仲が深まったように感じました。私はプレゼンやスピーキングが苦手で今回もすごく緊張して不安だったのですが、メンバーと共に練習したり打ち合わせしたりという過程を通して、少しずつですが自信をもって話せるようになってきているように感じました。現在はエコツーリズムに関するリサーチペーパーを書いています。この課題はかなり重要で最終評価にもかなり影響するということで、クラスメイトと互いに助け合いながら徐々に進めています。15人という比較的少人数のクラスなので先生も一人一人に丁寧にサポートしてくれます。  10月31日のハロウィーンの日に向けて、家でカボチャを彫りました。包丁でザクザク切るのが難しかったですが、初めてで楽しかったです。当日は、AP5の全クラスが集まってハロウィーンパーティーをしました。各々で仮装をしてお菓子を持ち寄り、一緒に写真を撮ったり、ダンスをしたり仮装コンテストをしたりして、交流を深めました。その日の夜にはホストの親戚の小さな子供たちが家に遊びに来ていたので、通りの家に行って「Trick or Treat!」と言って回りました。正直、私は日本でもカナダでも成人なので、Trick or Treatする側にいていいのかなと思ったのですが、ホストマザーが「一緒に行ってお菓子もらっておいで‼」と言ってくれたので、子どもたちとたくさんの家に行ってたくさんのお菓子をもらいました。初めてハロウィーンの仮装をしたりパーティーに参加したりしたのですが、町全体でお祭りのような雰囲気が出ていてすごく楽しかったです。 <写真①家の前に飾ってあるかぼちゃ> <②ハロウィーンパーティーで仮装したクラスメイト>      大学が実施しているアクティビティにも、いくつか参加しました。大学から車で2時間ほどのところにある、トフィーノという港町では雨の中ボートで海に出てラッコの集団やくじらの潮吹きを見ました。またホーンレイクという湖の近くには洞窟があり、ケービングをしました。岩にはさまったり、ヘルメットをあらゆるところに打ちつけたり小さな滝を上ったりしながら通り抜けていくのが大変で、しばらく筋肉痛でした。笑笑  また、別の日にはコーンメイズという背の高いとうもろこしの畑でできた迷路に平日の放課後に行きました。前日が雨ですごくぬかるんでいたので足をとられて何度かこけて泥まみれになりましたが、それを忘れるくらい楽しかったです。夜には満点の星空が広がっており、(間違っているかもしれませんが)日本で言う夏の大三角と天の川がキレイに見えました。 <写真③トフィーノでのツアー> <④コーンメイズでこけた後の足>    残り少ないカナダ生活ですがしっかりと成長できるよう、授業もそれ以外も全力で楽しんで、充実した日々を送っていきたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】バンクーバーアイランド大学 川人万由 2017年10月

皆さんこんにちは。バンクーバーアイランド大学へ留学している外国語学部英米学科2年の川人万由です。授業が始まってから1か月ほど経ったので徐々に慣れてきましたが、まだまだ新しいことがたくさんあり、この1か月があっという間でした。寒くなってきて雨の日も多くなり、雨季が近づいてきているバンクーバーから、今月は主に授業と普段の生活についてお伝えします。  私がとっているESL(English as a Second Language)にはCommunicationとAcademic Preparationというコースがあります。私は後者で、このコースは大学の本科の授業を受ける際の基本となるスキルを主に学んでいます。基本的な4技能を中心に世界のニュースを読んでディスカッションしたり、様々なテーマについてのプレゼンテーションを行ったりしています。こちらの大学ではレポートやグループワークやプレゼンテーションがとても多くあるそうなので、アカデミックなパワーポイントの作り方やサマリーの書き方、レポートの情報の集め方や書き方など、本科に入学するために必要であるスキルを学んでいます。習熟度別に5クラスに分かれ、さらに少人数のクラスが編成されており、私のクラスは15人です。そのうち中国人が9人、ベトナム人が3人、日本人が私を含めて2人、パキスタン人が1人です。私のクラスは一番上のクラスで、修了するとアカデミックのコースに入学することができ、私以外のクラスメイトは全員、修了後にはそれぞれアカデミックコースに進学します。そのため授業の内容も濃く、課題もたくさんありますが、毎日が刺激的で充実しています。クラスメイトとのグループワークやペアワークが多くあるので、クラスメイトとの距離も自然と縮まり、休み時間や授業前は勉強についてだけでなく、いろんな話をしています。先日はトトロが好きな人とジブリの話で盛り上がりました(笑)。 金曜は授業が午前中で終わるので授業の後に友人たちと大学の近くのアイススケート場に行きました。月に1度の市民開放日だったので、使用料も貸し靴もヘルメットもすべて無料でした!小さな子供から大人までたくさんの人が利用しており、とてもにぎわっていました。ウィンタースポーツが盛んな国なので、ほとんどの人が普通に滑っていて、隣のリンクではホッケーの練習が行われていました。  土日は課題をしたり友人やホストファミリーとお出かけしたりします。大学が主催しているSaturday Day Tripではバンクーバー島の名所を一日かけて観光します。9月初旬にはButchart Gardenという庭園に行ったり、島の南端にあるビクトリアという都市に行ったりしました。風景や街並みがとても綺麗で、日本とは全く違う雰囲気であったので充実した休日を過ごせました。ホストファミリーとはよくお散歩に行きます。お散歩といっても住宅街を歩くのではなく、近所にある森のような自然公園でのお散歩なので、空気が澄んでいて、すごく癒されます。海につながる自然公園に行った際はホストマザーが急に泳ぎだして、とても驚きました(笑)  授業の内容がさらに深く難しくなっていきそうなので不安はありますが、充実した楽しい日々となるよう、全力で頑張ります。 【写真】(1)大学の近くのアイススケート場(Nanaimo Ice Centre) (2)Butchart Gardenの日本庭園の入口 (3)ビクトリアの州議事堂 (4)ホストファミリーとお散歩に行った公園(Colliery Dam Park)
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【留学レポート】バンクーバーアイランド大学 川人万由 2017年9月

 皆さん、こんにちは。私は、派遣留学生としてカナダのバンクーバーアイランド大学に留学しています、外国語学部英米学科2年の川人万由です。  これから4か月、拙い文章ではありますが、こちらでの生活についてお伝えします。バンクーバーアイランド大学への派遣留学は今年から始まったプログラムです。知らない人も多くいると思うので、このレポートを通して多くの人に本プログラムについて知ってもらいたいという願いを込めて、たくさんお伝えしたいと考えています。    本大学は、カナダ本土から小型飛行機で15分ほど離れたところにあるバンクーバー島にあります。私は福岡→成田→バンクーバーを経由して、現地時間の8月26日にナナイモに到着しました。バンクーバー空港に着いた途端、周囲がすべて英語表記で、何度も空港職員に道を聞いたり歩き回ったりしました。ですが、カナダの人はすごくフレンドリーで、目を合わせるとHello.と声を掛けてくれることが多いです。到着した日は、大学にある学生寮に泊まり、翌日のオリエンテーションの後からホームステイが始まりました。ホストファミリーは明るくていつも気を使ってくれますが、ご飯の量がとても多くて味が濃いので、まだ数日しか過ごしていないですが、すでに日本食が恋しいです(笑)。    私はEnglish as a Second Languageという、第二言語としての英語を学ぶプログラムに参加します。このプログラムには世界中から学生が集まっていますが、一番多いのは中国人、続いて日本人と韓国人で、見渡す限りアジア人がたくさんいます。1日目のオリエンテーションでは職員さんからの挨拶や説明があった後、留学生の先輩たちによるキャンパスツアーがありました。北九大に比べてとても広く、建物もたくさんあったのでほぼ1時間歩き回っていました。  カナダというと涼しいイメージを持っている人が多いかもしれません。しかしこの時期は、朝と夜は結構冷えますが、昼間は日本より太陽が近く感じて日差しがとても強くて暑いです。2日目の英語のクラス分けテストの後、ナナイモを無料で観光するツアーが開催されていたので参加しました。ナナイモは大都市ではないので、ショッピングモールは離れたところにありますが、同じくらい離れたところに海があり、自然豊かな町です。  留学に対する喜びも不安もどちらもまだありますが、今は授業が始まるのがとても楽しみです。   (1) バンクーバー国際空港     (2) ジムで行われたホームステイオリエンテーション   (3) ホームステイ先の部屋
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