posts archive
ブログアーカイブ

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 林田桂子 2018年1月

今月のレポートを担当します、英米学科3年の林田 佳子です。オックスフォード・ブルックス大学では、専門のメディア・コミュニケーションを中心としたモジュールを受講しています。北九大のゼミでも同じ分野を勉強していましたが、ブルックスでの講義を通し、格段に疑問とセオリーを結びつける力が強くなったのを感じます。年度により教授や内容が変わる可能性はありますが、私がメディアに興味がある方におすすめの授業は、Understanding Mediaというモジュールです。今年度の講義では、レクチャーで紹介される様々なジャンルの基本知識から自分の関心を探り、最終的に選ぶ一つのセオリーと自身のケーススタディと結びつけるというものでした。もしこれからブルックスに留学される方でメディアスタディに関心がある方は、一度チェックすることをおすすめします。 私はこれまで多くの時間をアメリカで過ごしており、渡英する前は、それほどイギリスの文化も大差はないだろうと予想していましたが、気候や環境、国民性が大きく違い、到着してしばらくはカルチャーショックで苦しむことになりました。特にオックスフォードはいつも空がグレーで、今の時期は16時ごろには真っ暗になってしまうので暗い気持ちになってしまいます。他にも寮の騒音問題など色々なことが積み重なり、ホームシックや鬱状態の期間が一学期の終わりの方まで続きました。しかし、友人たちのおかげで、ミュージカルを観に出かけたり、ファッションショーにモデルとして出演させていただく機会があり、徐々に外へ出る時間を増やし普通の生活が送れるようになりました。2学期は、今学期の分までより多くの時間を外へ出てたくさんの人と会えるように努力したいと思います。現在は、アメリカのフォートルイス大学に留学中の中尾希翔さんが来られているので、一緒にヨーロッパを観光しています。  ファッションショーにてギリシャの友人と  スイス南部にあるフレディ・マーキュリー像  今回の旅行で訪れたマルタ島  クリスマスを迎えたパリで見た凱旋門
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 徳利祐美 2017年12月 

 12月の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科3年の徳利祐美と申します。これから留学を目指される皆さん、特にオックスフォード・ブルックス大学への留学を考えている皆さんの、少しでも助けになれば光栄です。今回のレポートでは主に普段のオックスフォードでの生活と大学での勉強について書きたいと思います。  まず日常生活についてですが、多くの皆さんが心配されているのが食生活についてだと思います。私個人の意見ですが、イギリス料理自体は正直あまり美味しくないです。日本人にとっては味が薄いと感じる人が多いと思います。ですので、少し値段は高いですが、日本米や日本の調味料も手に入りますし、歩いて行ける距離にスーパーもあるので基本的に自炊をしています。でも、もちろん美味しいレストランやパブもあり、自分のお気に入りの店を見つけるのが楽しいです。  住んでいる寮はClive Boothのpostgraduateというところです。21歳以上の人や院生が住んでいるので、比較的静かで大学にも近いです。フラットメイトはドイツ、香港、ドバイ、タイの子たちで、男女6人でキッチンを共有しながら一緒に生活しています。買い物や外食をするときは大学の無料バスを使って、大学からバスで10分ほどのシティーセンターに行くことが多いです。11月に新しいショッピングモールもできて、ユニクロや日本食レストランも入っています。  次に勉強について、私は今学期4つの授業を取っています。基本的に週に1コマ3時間で、わたしの場合は学校で授業を受ける日が週に2日だけという奇跡的な時間割になっています。大学や図書館は24時間空いてるので、課題の締め切りが迫っているときは真夜中まで残って勉強することもしばしばです。最近はテストや課題提出期間が近いので多くの学生が大学で勉強しています。日本の大学に比べて課題の量も求められる質も高いので、正直本当に大変です。  留学したら誰もが一度は経験することかもしれませんが、留学は楽しいことばかりではありません。気分がふさぎこんでしまったり、落ち込んだりすることもあります。しかし、そんなときに助けてくれるのが家族や友人、先生や先輩後輩など応援してくれている人たちの存在です。イギリスに来て三か月が経とうとしていますが、わたし自身何度もたくさんの人に救われました。海外に留学しているからこそ経験できたり、悩んだり、築ける人間関係があると思います。人によって感じ方は異なると思いますが、留学を通して、異文化体験をはじめ、日本では経験できないことをぜひ多くの人に経験してほしいです。そして、困ったり悩んだりしたときは周りの人に頼って相談してみてください。きっと力になってくれると思います。留学する目的は人それぞれであり、自分次第でいかようにも変えられます。皆さんの留学が実りの多いものとなることを祈るとともに、心から応援しています。   (写真はオックスフォード大学のニューカレッジから見たオックスフォードの街並みです。ぜひ自分の目で見に来てくださいね!)
カテゴリー: 2017秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 オックスフォード・ブルックス大学 杉山由芽 2017年11月

 こんにちは。11月の留学レポートを担当させていただきます、外国語学部英語学科3年の杉山由芽です。早いものでイギリスに来て1か月半になりました。来た当初は、異なる文化の中で戸惑ってしまったり、自分の英語の拙さから、フラットメートや学校の先生に話しかけるのに勇気を要したりしていましたが、最近では話しかけるのもあまり緊張しなくなり、フラットメートとも大分打ち解けることができました。週末には一緒に出掛けたりもしています。  また、授業や生活にも慣れてきたので落ち着いた毎日を過ごすことが出来ています。オックスフォードは日によって変わりますが、格段に寒くなり、急いで新調したダウンが手放せなくなりました。これからもっと日も短くなり、寒くなるのを考えると先が思いやられます。  さて今回は、学校での授業について紹介したいと思います。私は昨年の夏にタコマコミュニティカレッジでの留学を終え、そこからIELTSの勉強を始めました。交換留学に応募するまでに2回受験しましたが、残念ながらライティングのみ規定のスコアを取ることが出来ませんでした。ですので私は9月から12月のセメスターはUniversity Englishと言うファンデーションコースを取り、1月に始まるセメスターから学部授業に入ります。  University Englishのコースでは、月曜から木曜まで毎日4時間のクラスが1つあり、金曜日は2時間のレクチャーがあります。それぞれライティング、リスニング・スピーキング、リーディングと、リサーチという自分でトピックを決め、文献を引用してペーパーを書く練習をする授業です。レクチャーは毎週違う先生が違うテーマの講義をしてくださり、それを元に、少しディスカッションをしたりもします。毎日の授業で基礎からきちんと学べ、また先生も親身になって相談に乗ってくださるので不安もなくすごく助かっています。けれど、少し基礎すぎる部分もあるのでIELTSの対策をしっかりとして、スコアを取っておけばよかったなと思う時もあります。ですので今留学を考えている方は、IELTSの対策をしっかりすることをお勧めします。  余談になりますが、少し前に週末を利用してBathに日帰り旅行をしてきました。オックスフォードから電車を乗り継ぎ、2時間弱で行けます。Bathにはテルマエ・ロマエという映画の元になった、温泉の博物館があります。大昔にこんなに凄い設備を備えた施設があったという事実にとても驚きました。展示物もたくさんあり、大変興味深かったです。    また、街並みも大変綺麗で、あいにくの強風と雨でとても寒かったですが、歩くだけでも楽しかったです。また時間を見つけて、近くの街に日帰り旅行に行きたいと思っています。  あっという間に1か月半経ってしまいましたが、両親をはじめ、たくさんの人のおかげで行けることになった留学なので、後悔のない充実したものにしたいです。そのために、これからもしっかりと勉学に励みつつ、色々なところに出かけ新しい人と出会い、たくさんの事を経験し吸収したいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
カテゴリー: 2017秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 片山彩香 2017年10月

こんにちは。今月の留学レポートを務めさせていただきます、国際関係学科3年の片山彩香です。早いもので、イギリスに着いてから二週間が経過しました。そんな中での現地リポートなので今回は、到着してから起きたハプニングについて話します。まずはクレジットカードについてです。通常日本でカードを使う時にはサインのみで済ませるのが主流ですが、海外では基本的にPINコードという暗証番号を入力して決済されます。私はキャッシュ機能つきのクレジットカードだったので、当然そのPINコードもATMからお金を引き出す時の番号だと思っていました。しかしその番号ではエラーになってしまい、挙句の果てには三回間違えてしまったためにカード自体にロックがかかるという大惨事になりました。ロックを解除するのは本人が窓口に行く必要があったためクレジットカードをこちらで使用するのは不可能になりました。結局銀行口座の開設手続きをしていますが、一週間ほどかかりそうです。カードの海外での使い方とPINコードなど、事前にきちんと調べておくことが大切です。私みたいに考え足らずで渡航すると後々面倒なことになります。二つ目は、身分証明についてです。クラブに入るには身分証明としてBRPやパスポートが必要になります。人混みでのスリなどを警戒して、私はBRPと最低限のお金だけを持って行ったのですが、なんと私のBRPの顔が違うといわれて、他の身分証明を持っていないなら入るなと言われたのです。当然私は他の証明を持っていなかったのでクラブに入れず、友達と一緒に渋々帰りました。BRPは大概すべての証明に使えると思っていたので、顔で引っかかるとは想定外でした。お店によってセキュリティの厳しさに差があるので、皆さんも一応BRPと他の証明カードを持ち歩くことをお勧めします(私の場合写真移りが悪すぎというのもあるのですが…)。そして最後は緊急事態についてです。先日友達が包丁で手を深く切ってしまい、救急病院へ行くという出来事が起こりました。着いて間もないこともあり、タクシーの呼び方が分からず病院へ行くまでに時間がかかったことに加え、病院についてもそこから三時間も待たされました。イギリスではNHSのおかげで、ほぼ無料で医療を受けられるのですが、風邪などの緊急性のない病気は基本的に三日後とかに診察され、緊急時でさえも長時間待たなければなりません。いつ病気や事故に遭遇するかわからないので、あらゆるケースに対応できるよう、到着後なるべく早くにタクシー会社への登録や病院の場所、緊急電話番号などを把握しておくと安心です。今、一生懸命IELTSを勉強している人が多いと思います。私もまさか自分が交換留学できるとは思っていませんでしたが、最後まであきらめずにやり続けた結果が今です。皆さんも頑張ってこのオックスフォードで夢を叶えましょう!
カテゴリー: 2017秋, 新着情報

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 高 聖恩 2017年5月

 こんにちは。5月の留学レポートを担当させていただきます、国際関係学科4年の高 聖恩です。  オックスフォードは暖かくなったのかと思えば、急に寒くなったりする不安定な天気が続いています。留学も早いもので、行く前は9ヶ月かぁ、長いな」と思っていたのに今では「9ヶ月かぁ、短いな」と感じるほどオックスフォードでの留学生活はあっという間でした。現在は、もう授業は全て終了し、残りはテストのみ、という状況です。  私は今学期は前学期とは違い、英語の授業は取らずに全て学部の授業を取りました。その中でも思い出に残っている授業が Making News という授業です。授業内容は名前の通りで、授業の最後にグループで実際にニュース速報を作るという課題がありました。これが結構本格的で、プロデューサー、ディレクターなどの役割を決めて制限時間内に10分間のニュース速報を製作しなければいけないのですが、なかなか上手くいかずストレスフルでした(笑)しかし、やり終えた後の達成感は言葉では表せないほどで、この授業は本当に受けてよかったなと思える授業の1つです。そこで、実は私はこのグループワークがあることを知らずにこの授業を申請しました。 coursework があるというのは認識していたので何かしなくてはいけないんだなあとは思っていたのですが、それが「ニュースを実際に作る」だとは全く知りませんでした。ところが、シラバスをよく読んでみると書いてありました(笑)そのため、授業を選ぶ際は、当たり前ですがシラバスを最後まで!しっかりと!読んだ方がいいです。  そして話は変わりますが、オックスフォードへ留学したら必ずみんな旅行に行きます!!!これ絶対!!!魅力的な国が多すぎるので仕方のないことです。(イタリア、フランスお勧めです!)ただ、お金がすごくかかるので気をつけてください!!! (日本から行くよりは安いのかもしれませんが…とまあその考えが地獄の入り口) 私はカードの請求書を見て うわあああああああ となった事が何回かあります。ご利用は計画的に…  最後に、この留学を通して私は「180℃考え方が変わった!」「自分の将来の夢がはっきりと決まった!」などという劇的な変化は私の場合、正直言ってなかったと思います。しかし「留学をしていなかったらこんなこと考えなかった」「留学をしていなかったらこんな事しなかった」「留学をしていなかったらこんな人に出会えなかった」と感じる事は多々ありました。留学は今まで体験したことない事を体験でき、改めて自分を見つめ直す事ができるのですごくオススメです!!!  だから、いま留学を目指しているみなさん、あきらめずに頑張ってください!!!読んでくださりありがとうございました。あ!あと留学に行けば彼氏ができると思っているそこのあなた!期待しすぎないほうがいですよ…( ´・‿・`)  
カテゴリー: 2016秋, 新着情報

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 中村汐里 2017年4月

こんにちは。4月の留学レポートを担当させていただきます、比較文化学科4年の中村汐里です。オックスフォードは3月から日も長く、暖かくなり始めました。風はまだ比較的強く夜は寒いですが、最近は、日中は半袖でも過ごせるほどになりました。外で日向ぼっこをしたり、課題をしたりする学生もよく見かけます。さて、先日ロンドンでテロがあったり、メイ首相が正式にBrexit発動の手紙に署名したりと大忙しなイギリスですが、ブルックスでは今学期ももう終盤に差し掛かっているところで学生たちも課題に追われる毎日です。無論、私もその一人ですが、来週末から待ちに待った2週間のイースターブレイクが始まります。この期間は家族に会うため実家に帰る学生が多く、私はパリとモロッコへ旅行に行くことにしました。先月はベルギーに行ってきたのですが、ベルギーもパリもバスを利用すれば50ポンド程で行くことができるのでとてもお勧めです。イギリスでの食事はまずくはありませんが、噂通りあまりおいしくはないので私は旅行先での食事をとても楽しんでいます。(笑)そしてイースター後ですが、ここからが本当に課題の嵐なのでイースターは、本当はあまり遊んでばかりいられないのだとは思います。(笑)焦りもしますが、授業内で先生がエッセイについてチュートリアルを設けてくれるので、早めに取り掛かれば添削や質問にも答えてくれ、とても献身的です。オックスフォードはロンドンにも近くとてもいいところなのでブルックスを考えている方には是非お勧めです。諦めずに粘って挑戦し続けてみてください。応援しています。読んでいただきありがとうございました。
カテゴリー: 2016秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 木原あかり 2017年2月 

こんにちは。今月の留学レポートを担当させていただく、国際関係学科3年の木原あかりです。オックスフォードも日本と同じように寒い日々が続いています。去年の10月頃からすでにコートやマフラーを身につけていたため、冬がとても長く感じ、春が待ち遠しいこの頃です。12月中旬から1月いっぱいまで丸々冬休みだったので、今回は冬休みの過ごし方と留学中に注意すべき点をいくつか書かせていただこうと思います。 私は冬休みの間、友人とヨーロッパ数カ国を旅して過ごしました。ヨーロッパ圏は地域によって物価が高かったりしますが、交通手段や宿などを工夫することでかなり費用を抑えることができます。例えば、私は国と国の間を移動する時にバスを使ったのですが、高くても約5千円以内で、入国審査なしに入国できます。感動です。しかし同時に、国際関係を学んでいる身としては、テロリストを簡単に入国させてしまう環境が整っているなと思いました。実際に私がドイツにいる間に、皆さんニュースなどでご存知かと思いますが、ベルリンでテロが起こり、テロの脅威を実感しました。話しが少し逸れてしまいましたが、移動はバスを使い、そして、宿の方は、キッチン付きの宿に泊まって自炊をしたり、バックパッカー用の宿に泊まることで節約できます。ブルックス大学の学生証もかなり役に立つので、旅行中は持ち歩くと良いと思います。写真で旅の様子をいくつか紹介します。 ① (ドイツ:クリスマスマーケットinドレスデン) 数都市のクリスマスマーケットに行きましたが、どこも本当に素敵でした。 ② ③(フランス:エッフェル塔) 晴れている時に見るエッフェル塔は圧巻です。(曇りの時は塔のてっぺんが隠れてしまいます。) ④(スイス:ラクレット) スイスと言えばチーズですね!!本当に美味しかったのですが、物価が高いので、4千円ぐらいしました。 次に、注意すべきことについてです。ずばり、「スリ」のことです。ヨーロッパはスリが多いことは有名だと思いますし、何度も留学前にも注意されていて、かなり気を付けてはいたのですが、リュックのジッパーを開けられて、財布を盗まれてしまいました。財布を失って一文無しになっただけでなく、警察に行ったり、保険会社・クレジットカード会社に電話したり、旅行中の気分もダダ下がりになるので、皆さん本当に気をつけてください。(私と同じ様に旅行中、財布を盗まれたり、携帯を盗まれたり、という被害に遭った日本人留学生がたくさんいました。)そして、不幸なことに、私が財布と共に無くしたものがあるのですが、BRP(Biometric Residence Permits;生体認証付在留許可書)カードというものです。このカードは留学中本当に大事なもので、特に国外を旅行して、イギリスに帰ってくる際の入国審査で必須です。他のヨーロッパの国と違って、イギリスは入国審査なしに入国することは出来ないので、BRPカードが無いと入国拒否される可能性もあります。私は今再発行の手続きを行っていますが、面倒で、時間もお金もかかります。無くすと本当に厄介なことになってしまうので、BRPカードだけは無くさないように気をつけてくださいね! 苦い経験もありましたが、冬休みは本当に楽しかったです!そして、大学は1月30日より2学期が始まり、一通り面白そうな授業を受けてみて、どの授業を取るか悩んでいるところです。留学生活も早いもので残り4ヵ月となってしまいました。休み気分から切り替えて、また頑張りたいと思います。ありがとうございました。
カテゴリー: 2016秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 オックスフォード・ブルックス大学 西嶋円 2017年1月

 こんにちは。今月の留学レポートを務めさせていただきます、国際関係学科3年の西嶋円です。12月前半のレポートと期末試験に追われる忙しい日々がやっと終わり、冬休みに入りました。12月に入ると、気温は福岡とさほど変わらないのですが、日が暮れるのが早く4時過ぎには真っ暗になってしまいます。今回の留学レポートではイギリスでの生活と冬休みについてお話ししたいと思います。まずイギリスいえば物価が高く、生活費がかなりかかるイメージだと思います。特にオックスフォードはイギリスの中でも生活費が高い都市で有名です。 しかし実際に生活してみると、さすが学生の街オックスフォード、至る所で学割を利用することができるため、外食など贅沢をしなければそれなりに生活費を抑えることができます。例えば週末にロンドンに行く際、片道バスで約2時間半の距離を往復£10 (約1500円)という北九州から天神までの片道とほぼ同じ金額で行くことができます。ただ、レストランやパブで外食をすると軽く£20くらいは飛んでいってしまうので、自炊は必須です!お醤油やみりんなど基本的な調味料はアジア系のスーパーマーケットで少し高いですが簡単に手に入るので、意外と和食を作るのは苦労しません。野菜やお肉などの食材も日本と変わらないくらいの価格なので、帰国前に1つや2つイギリス料理を覚えて帰りたいと思います。次に冬休みの過ごし方についてです。冬休みに入るとイギリスの学生やヨーロッパの学生は実家や母国に帰ってしまい、アジアからの学生は2学期が始まるギリギリまでヨーロッパ旅行に出かけてしまうため、寮はすっからかんになってしまいます(笑)そこで私もクリスマスが近いということでクリスマーケットで有名なドイツに行ってきました。    イギリス留学の魅力の1つでもあるヨーロッパ諸国へのアクセスの良さに加え、ロンドン周辺の主要空港までなんと大学の目の前のバス停から直通バスが出ているので、ヨーロッパを旅行するには非常に便利です。来年は本格的なEU離脱が控えているため、多少は旅行事情が変化するかもしれませんが…。最後に、1学期を終えて感じたことはタイムマネジメントの重要さです。何も計画をせずに日々を過ごしているとあっというまに時間が過ぎていきます。残りの留学生活を充実させるためにも、1学期の反省を生かして2月から2学期に挑みたいと思います。
カテゴリー: 2016秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 鳥取真帆 2016年12月 

こんにちは。オックスフォード・ブルックス大学に留学中の国際関係学科3年鳥取真帆です!今月の留学レポートを担当します。どうぞよろしくお願いします!  さて、私が留学にきて早くも2か月ちょっと経ちました。時の流れの早さに、日々焦りや不安を感じていますが、とても充実した日々をすごしています。今回のレポートでは、まず私が履修しているmoduleの簡単な紹介と、11月の出来事について、留学に来てからの苦悩と今感じることについて書きたいと思います。これから留学しようと考えている人たちの役に少しでも立てるように、嘘のない真実と本心をお届けします!(笑)最後までぜひ読んでください(^▽^)/ まずは(一応)私が履修している授業について紹介したいと思います。 私は今学期5つのmoduleを履修しています。Introduction to International Relations, Academic Listening & Speaking, Essential Academic Writing, British Heritage & Culture for Today, そしてTandem Language Learningです。Smester1ではとにかく英語に慣れようということで、語学の授業を多く履修しています。Listening & SpeakingやWritingの授業は、留学生のための授業であり、それぞれ3時間ずつの授業です。語学の授業はグループワークやペアワークが中心であり、他の授業に比べて少人数制であるため、ヨーロッパ圏を中心に他の国からの友達ができる良い機会でもあります。そして、私が履修してとても良かったと感じている授業はTandem Language Learning。この授業は日本への留学を終えたブルックスの学生とペアを組んでお互いにtarget languageを高めようという授業です。毎週1回、お互いの都合の良い時間帯に会い、私は英語を、相手は日本語をそれぞれ一時間ずつ話すという留学生ならでは授業です。私にとって英語で会話する機会はとても貴重な時間なので、本当にこの授業はおすすめです。そして、最も苦労している授業がIntroduction to International Relations。毎回授業についていくのに必死ですが、なんとか1、2年生の時に身に着けた知識をフル活用させて頑張っています。11月半ば頃、この授業の1500words essayの締切日でしたが、同じ授業を履修している日本人留学生どうし互いに協力して図書館引きこもり、約二日間寝る間も惜しんでreportを仕上げました。そして今、約二週間後にテストが迫ってきているのですが、また図書館に引きこもる日々が続きそうです。ちなみにこの時期のブルックス大学では、どの授業も assignment の締切日やテストに追われる学生が多く、私も同じく、大量のessayやreportの締切日、テストの勉強に追われています。忙しすぎて笑いがでてくるほどですが、これが終われば冬休みなのでやり遂げたいと思います。   次に、11月頃の出来事について書きたいと思います。 まずは、Halloweenについて!10月31日は皆さんご存知、Halloween でした。イギリスではHalloween一週間前からそこら中に装飾がなされ、盛り上がりを見せていました。私は同じhallの友達たちとHalloween partyを開催、というよりも、Halloween Partyにお呼ばれしました。Halloween party と言っても、Hall の一部屋にみんなが仮装をして集まり、お酒を飲みながら楽しむというような感じです。そのあとはお決まりのclubbing(笑)私は初めてプチ仮装に挑戦し、日本とは違った雰囲気のHalloweenを楽しむことが出来ました。   【写真① Halloween】     さらに、11月にHallの友達の一人のBirthday Partyにもお呼ばれしました! 【写真② 友達のBirthday Party】 【写真③ 友達のBirthday Party】 Halloween PartyもBirthday Partyもそうですが、私はHallのメンバーと一緒に楽しむことが多いです。みんなとても優しくて、フレンドリーで、Partyが好きで(笑)、とても愉快で楽しい人たちです。Britishの人たちももちろんいますが、ヨーロッパや他の国々出身の人もたくさんいます。基本的には皆英語はネイティブのようにペラペラに話せるのですが、日本人の私にもすごく優しく接してくれて、何かイベントがあるたびに誘ってくれます。留学初期、知り合いは増えるが、友達という友達がなかなかできなかった私にとって、彼らの存在はこの留学生活においてすごく大切な存在となっています。それでもやはり、常に悩みはつきもの。彼らがスラング交じりの会話を飛ばすと、今はまだすべてを理解できるわけではありません。分かったふりをしてしまうときや、笑ってごまかすときも多々。それでも、この輪の中にいて‘楽しい’と感じることは確かであり、もっと交流を増やしたいと思うのも確かです。 さらに11月半ば頃、同じ日本からの留学生の人たちと協力してOnigiri Patyを開催しました。私の日本人の友達のある子が主にリーダーとなってこのイベントを計画し、準備したのですが、私もそのお手伝いをさせてもらいました!日本に興味のあるたくさんの学生さんがこのイベントに来て下さり、Onigiri Partyは大成功でした。   【写真④ Onigiri Prty】   こちらに来てからは私と同じように日本から留学している人たちともたくさん交流があり、言語の壁がない分、仲良くなるのもとても早かったように思います。今ではともに頑張ろう、最後に笑って帰国しようねとお互いを励ます仲間みたいな関係性です。   さて、これまでたくさん述べてきましたが、二か月ちょっとの留学生活を終えて感じることは、時の流れの早さと、自分への焦りや不安が大部分。このままで大丈夫なのかと毎日のように自分に問いただしています。気付いたことは、留学をただするだけでは英語力はさほど変わらないということ。留学中にどれだけ自分が努力して、行動して、挫折して、そういう経験が大切なのではないかと感じています。毎日毎日を大切に全力で過ごし、内容の濃い留学生活をおくれるよう自分を奮い立たせて頑張りたいと思います。もちろん、楽しむことも忘れません! 最後まで読んでいただきありがとうございました!
カテゴリー: 2016秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 オックスフォード・ブルックス大学 正傳千紗 2016年11月

こんにちは。今回レポートを担当させていただく、英米学科の正傳千紗です。こちらに来て約一か月半、ようやくいろいろな事に慣れてきて、最初は日本とは違って戸惑っていた文化の違いなども面白いなと思えるようになってきました。今回は授業について紹介したいと思います。こちらの大学では最低4つ取らなければならない授業に加えて、言語(英語や諸外国語)は1つ無料で受けられます。興味がある科目が他にもあれば聴講という形で授業に参加することも可能なので、学ぶという点においてとても充実した環境だと思っています。私は日本でも何年か勉強したフランス語を取っているのですが、やはり日仏英の3ヶ国語を同時に考えるのは大変です。しかし同時に、やりがいや楽しさも感じることができるので、留学を考えている方には是非英語以外の言語の授業を取ることをおすすめしたいです。また今期私は、苦手なスピーキングを克服したいという思いからスピーキングテストがある科目を2つ取っているのですが、タンデムという授業でパートナーになった子と授業以外にパブに行ったり、その友達とランチをしたりすることで、楽しく対策ができています。 私が学部の授業を受けていて圧倒されたことは、学生の発言力です。イギリス人の学生だけでなく留学生も、自信がないことや英語で上手く表現できないことがあったとしても積極的に発言する。そしてそこから議論が広がっていく。その失敗を恐れない姿勢こそ、私がこの留学中に1番身につけなければいけない力だと痛感しました。限られた時間の中で充実した留学生活を送れるように、勉強以外でも様々なことに挑戦していきたいと思っています。最後まで読んでいただきありがとうございました。  
カテゴリー: 2016秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート
{z[
カテゴリー