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【留学レポート】 オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科4年 R.A 2019年5月

こんにちは。最初と最後の留学レポートを担当します、英米4年の鮎川です。今回はオックスフォードブルックス大学に留学してみて私がおすすめしたいことを紹介したいと思います。まず、一つ目はいろんな国の人に出会えることです。私は、現時点で約20カ国以上もの人と出会いました。その人たちと会話をしていると、自分では考えたことのない考えを聞けたり、様々な文化の違いを感じたりすることができ、物事を考えるときの視野が広がった気がします。私は、前期のクラスで仲良くなったサウジアラビア人の友達と定期的に会って毎回1時間半くらい話をしています。二つ目に良いと思うことは、大学の図書館(Headington Campus のみ)が毎日24時間利用可能なことです。このおかけで課題の期限に迫られたときにたくさん助けられました。また、学校には大きくてフカフカなソファーがあり、そこで寝て夜を過ごす事も可能だと思います。三つ目はオックスフォードにはたくさん学生がいるので、危険なことが少なく、比較的治安が良いということです。海外で生活するのは多少恐いこともあると予想していましたが、これまで生活して恐いことに遭遇したことはまだありません。以上の3点が私のおすすめするオックスフォードブルックス大学の主な良いところです。 最後に、留学生活を振り返ってみると、驚くべきことに一度もホームシックになることなく楽しく過ごせました。この結果は自分でも意外ですが、留学することは昔からの夢だったので日本を離れて生活するということに対する気持ちの準備が出来ていたからだと思います。存分に楽しめました。留学生活終わりかけの今の心境は、日本食が恋しいという点では帰りたいですが、イギリスでの生活も楽しく、こっちで出会った友達とお別れするのは悲しく感じます。このような貴重な経験をサポートしてくれた両親にはとても感謝しています。 p.s. 退職された職員の方はお疲れ様でした。コクセンで会えないのが残念ですが、また会える日を楽しみにしています。 写真は一緒に過ごしていた紳士的で楽しいフラットメイトたちです。
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科4年 K.S 2019年4月

こんにちは。4月の留学レポートを担当するK・Sです。いつも留学レポートを読んでいた自分が今こうしてそれを書いているのが、嬉しいようでなんだか恥ずかしくもあります。 さて、今回はブルックスへの留学を目指している方たちへのモチベーションに(?)なるようなこちらでの私の遊びについて書こうと思います。まず大学にはISATという留学生のサポートをしてくれる機関があり、週末はISAT主催のガイドさん付きのバスツアーによく参加しています。一番最近だと土日泊まりでウィンチェスター、ニューベリーそしてボーンマスへ行ってきました!特にボーンマスは店員さん達がすごく優しかったのが印象的な海岸沿いのモダン的な素敵な街で、今のところ一番お気に入りの街です♡このツアーは比較的安価で行けるので、ブルックスへ来たら是非参加することをおすすめします!次なんといってもロンドンです。大学前に停まるoxfordTubeやX90というバスでたったの一時間半ほどでつきます。入場料無料のたくさんの博物館をはじめ、ミュージカル、ショッピングにアフタヌーンティーなどなど、、ロンドンは何度行っても飽きません。私は現地で出来たイギリス人の友達と二週間に一度の頻度で行っています笑 特に十二月の夜のロンドンはイルミネーションとレトロな建物とのコントラストが本当に綺麗です。次に冬休みのような長期休みにできる遊びですが、ヨーロッパ旅行ももちろん素敵ですが、是非イングランド以外に行ってみて下さい! 私は父の大学時代の友人がウェールズに居て、幸運なことにその家族のもとに二週間ほど泊まらさせて頂きました。またその方の姉の息子達とも仲良くなり、ウェールズ滞在中にはその人達の家に行って映画を見たり一緒にゲームをしたり、また日本からの友人と観光地巡りをしたり冬休みは毎日どこかしらに出かけて楽しく過ごすことができました。長期休みを楽しくするキーは友達の有無にかかっていますが、心配していた私でもなんだかんだ友達ができました笑 こっちに来てしまえば意外とどうにかなることが多いので、留学自信無いな~と悩んでいる方も悩みすぎなくて大丈夫です。まずは目標のIELTSの点数を取ることに集中して下さい!そしてこちらでたくさん楽しんで下さいね!♡ ロンドン、ISAT旅行での写真
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科3年 Y.S 2019年3月

 みなさんはじめまして。オックスフォードブルックス大学に留学中の、英米学科3年の笹原ゆきえです。オックスフォードもだんだん温かくなり、長かった冬がやっと終わるんだと思うとわくわくします。そんな今月は、休日の過ごし方、授業、そして就活についても少しお伝えします。   私は舞台芸術が好きなので、ミュージカルを観に中心街にある劇場やロンドンに行くことがよくあります。日本と比べてチケットの値段の幅が広く、一番安い席は23ポンド(日本円で約3,400円(3/1現在))くらいで手に入ります。安い。いつも最安値で買うので一番後ろの席だったり、舞台が見切れてしまったりしますが、数をたくさん観たいのでそこは気にしません。客席の雰囲気も日本とはかなり違うので、是非現地で体験して頂きたいです。先日は一緒に観劇した友達が、隣でジョークの解説をしてくれました。セリフを聞き取るのもなかなか大変なのでとても助かりました!長期休みにはBrexitのこともありヨーロッパを回っている人が多いようですが、私はイギリス国内を回っていました。野を超え丘を越えてたどり着いたくまのプーさんのPooh Bridgeは、お話の中に出てくる橋のモデルとなったそうです。イギリスで生まれたいろいろな本の舞台になった場所に行くのもオススメです!   次に授業についてですが、北九大ではメディアゼミに所属しているのでこちらでもメディア関連の授業を取っています。中でも映画や演劇の授業は、今まで娯楽として接してきたものに対して、学問として多くの文献を読み理解を深めていくのが面白いです。演劇の授業では劇中の場面を実際に演じることがあり、グループで話し合いながら作っていくので着いていくのに必死ですが、コミュニケーション力を鍛える良いトレーニングになっています。   そして3月に入り就職活動解禁となりました。私は今3年生で4年卒を考えているので、イギリスで行われる交換留学生対象の就活セミナーや企業説明会に参加しています。ですが、やはり入ってくる情報量は確実に少ないですし、今はちょうどエッセイの締め切りが立て込んでいて就職活動に割く時間が少なくなってきました。就活も課題も、無理せず計画性が大切です(特大ブーメラン)。SNSなどで友人たちの就活の様子を見るとなかなか焦ってしまいますが、自分は自分だと思ってやるべきことをやるしかないですね。   私が担当するのは今月だけなので長くなってしまいましたが、少しでも皆さんのお役に立てればと思います。私は残り日々も存分に楽しみます!最後まで読んでいただきありがとうございました。(写真は上から Pooh Corner, Winter Wonderland, Brookes大学, University Churchからみたオックスフォードの街並みです。)
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科2年 Y.N 2019年2月

みなさん、こんにちは!英米学科2年の長尾友里加です。私がこの留学レポートを書くのは最初で最後なので、伝えたいことを存分にお伝えしたいと思います笑。1学期の授業、冬休みの過ごし方、2学期の授業についての3点をお伝えします。 まず、1学期の授業についてです。私は2つのBusinessの授業(Global Business Communication, The Business Environment in Europe)、Spanish A1(2)、Academic Writing、Tandem Language Learningという日本語を学んでいる学生と言語交換をするという授業をとりました。こちらでは、特定の学部に所属しているというわけでは無いので比較的色々な教科の授業がとれます。学期末には夜中(時には朝4時…笑)まで図書館に籠るという生活を1週間ほどしており、ひたすらにレポートをパソコンと向き合って書いていました笑。特にBusiness系の授業は難しかったです。成績はD~A+で評価されます。私は5つ全部パスし、全てC以上で、いくつかAを取ることもできました。 次に冬休みについてです。イギリス人やヨーロッパの学生はみんなクリスマス前には実家に帰ります。こちらのクリスマスは日本の正月のように家族と過ごすものです。そのため、私はフラットで1人で過ごすことになりました。イギリス留学を考えている人は冬休みの計画をちゃんと立てた方がいいです!そうでないと暇で仕方ないと思います笑。その間、イギリス人の友達とアイルランドへ旅行したり、クリスマスも友人の家にお世話になったり、大晦日は友達の家でパーティーをしました。実は私は1度日本に帰国し成人式に参加しました。それもまた良いリフレッシュになって、支えてくれる両親に振袖姿を見せることが出来とても良かったです。イギリスに戻った後にも、日本から遊びに来た母とウィーンやプラハ、ロンドンへ旅行に行きました。気軽に旅行へ行けるのがイギリス留学の良さの1つですね。イースター休暇も旅行に行くつもりです。私はとても充実した冬休みを送ることができました。冬休み後もフラットメイトや友達と久しぶりに会えて嬉しかったです。 最後に、2学期の授業についてです。今学期は、Understanding Communication、Sociolinguistics、Understanding Culture、English Core Language Skillsという授業をとっています。今期は言語や文化系の授業が多いです。4つ目の授業以外はほぼイギリス人ばかりなので頑張って今期も良い成績をとりたいです。留学は本当にあっという間で既に帰国したくありません。残された時間を有意義に活用したいです。とてつもなく長い文章をここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!! 【写真 1枚目:大晦日のパーティーにて 2枚目:プラハの風景 3枚目:OBUのキャンパスの様子】
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科3年 S.K 2019年1月

 あけましておめでとうございます。1月の留学レポートを担当する外国語学部英米学科3年の河内です。  1学期はあっという間に終わり、現在はクリスマス休暇を利用して、ヨーロッパを旅行しています。  今回は留学の楽しみの一つでもある、旅行について紹介したいと思います。イギリスに留学すれば、ヨーロッパの国々へは国内旅行の感覚で行けるので、いろんな国へ飛行機で2~3時間で行くことが出来ます。私がクリスマス休暇の旅行先で一番おすすめしたいのはドイツのクリスマスマーケットです。ヨーロッパの国々は早くて11月の中旬からクリスマスマーケットが開催され、長くても1月前半までやっています。その中でもドイツのクリスマスマーケットはとても人気で規模も大きいです。私は、ドイツに友達が留学していたのでその友達とフランクフルト、ニュルンベルク、ミュンヘンそしてケルンと旅行しました。その都市のクリスマスマーケットでしか食べることが出来ないものだったり、買うことが出来ないものがあったりするので、いろんな都市のクリスマスマーケットに行ってみるのもおすすめです。  ドイツは国土が大きいため都市から都市へ移動するのは大変ですが、Flixbusというバスを使えば移動時間は長くなりますが、安く抑えることが出来ます。また、ヨーロッパの国は現地での移動もバス、電車、トラムの一日乗り放題券などがあり、移動費用を抑えることが出来るのでたくさん調べてみてください。  また、防犯対策には十分に気を付けてください。私は幸いにも、今回の旅行でトラブルにあうことはありませんでしたが、ベルギーへ旅行に行った際、ブリュッセルの駅で電車の切符を買おうとしていたところ女性に声をかけられ、切符を間違えて買ってしまったので、買い取ってくれないかということでした。これはブリュッセルでよくある詐欺の手口なのですが、事前に治安等について調べていたので、すぐに詐欺だと分かることができました。  こうした、現地の治安についても調べておくのは大事だと思います。留学について聞きたいこと知りたいことなどあれば力になれると思うので、これから留学をされる方、考えている方は気軽に相談してください。最後まで読んでいただきありがとうございました。 (写真)上はニュルンベルクのクリスマスマーケットのグリューワインとホットチョコレート。マグカップは持ち帰ることが出来る。下はケルン大聖堂。
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科2年 T.M 2018年12月

 こんにちは。12月のレポートを担当します、国際関係学科の松本卓馬です。もう少しでイギリスに来てから三か月が経ちます。自分はオックスフォード・ブルックス大学のユニバーシティ・イングリッシュという英語のコースを受けており、後期から学部の授業を受ける予定です。このレポートでは主に留学に向けての勉強、普段の生活について紹介したいと思います。    まず、留学に向けての勉強ですが、自分は本当に英語力が低いので、大学一年生のころから空きコマを使って英語の勉強をしていました。自分の勉強は主に英語の教材を図書館でするだけだったのでスピーキングやリスニングがあまり伸びませんでした。なので、一年生の時から日本に来ている留学生と交流したり、海外ドラマを見たりして英語を勉強すればよかったなと思います。    次に普段の生活です。留学生活ではほぼ一日中英語を話す機会があります。授業中も英語を使い、寮生活でもフラットメイトと英語でコミュニケーションをとります。日本にいるときよりもはるかに英語を使う機会が多いのでスピーキングはかなり鍛えられます。英語の4技能もユニバーシティ・イングリッシュでかなり鍛えられるので、自分のように英語に自信がない人にはお勧めです。ブルックス大学にはJapanese Society という日本の大学でいうサークルのようなものもあるので、日本に興味がある現地の学生とも交流できます。    最後になりますが、これから留学を目指している人にはアイエルツの勉強とか大変だと思いますが、先輩や国センの職員の皆さんをいっぱい頼って頑張ってください。   (写真はフラットメイトと誕生日会をした時のものです。)
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科2年 S.K 2018年11月

 皆さんこんにちは。11月分のレポートを担当するキムサニです。  イギリスに来てから約1ヵ月半が経ちました。イギリスの生活には少しずつ慣れて来ています。私の寮には私を含めて6人が住んでいます。私以外は皆イギリスの学生なので、最初は彼らの枠に入ることはとても難しかったです。思っていた以上にイギリスの英語はアメリカの英語と違っていました。しかし、彼らのと1ヵ月半を過ごしながら、だんだんイギリスの英語に慣れて来ました。もし、イギリスの留学を考えている学生さんがいれば、ぜひ留学の前に、イギリス英語を学んで来てください。とても役に立つと思います。  私は授業は2学期の間、9個の授業があります。交換留学生の場合は、通常8個の授業と1個の外国語の授業を取ることができます。私はスペイン語の授業を受けています。日本でもスペイン語の授業を取っていたので、授業の内容は私にとってそんなに難しくないと思います。他の授業は自分のような留学生たちと受ける授業と、イギリス人もいる授業を受けています。自分が興味のある授業を受けることがとても重要であると思います。  イギリスの生活はとても楽しいです。先週はロンドンの観光をしてきました。自分がいるオックスフォードからロンドンは1時間半ぐらいで行けます。また、学校の前からバスを乗れば乗り換えなしで行けるのですごく便利です。ロンドンではロンドンアイという観覧車に乗って、ロンドン市内を見たり、セントポール大聖堂に行ったりしました。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。皆さんもぜひ留学に挑戦して、新たな世界を味わってみて欲しいです。ありがとうございました。
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【留学レポート】文藻外語大学 外国語学部中国学科3年 R.M 2018年10月

 文藻外語大学に留学している中国学科の3年生です。9月17日に新学期が始まり、変わらず充実した日々を送っています。今回は来年度の交換留学生も決まったということで文藻の寮生活について紹介します。寮代は一学期12,000元で、前期支払い分は加えてデポジットの5,000元が必要です。寮費の支払い手続きは大学の学務課で支払いをしてそして領収書を寮のオフィスに提出して完了です。部屋の中にベッド、机、トイレ、シャワーまた共有スペースに冷蔵庫、電子レンジ、自習室など必要なものは揃っていますが、注意しないといけないのはエアコンです。エアコンを動かすためのプリペイドカード(冷氣卡)を、お金をルームメイトと出してあって買わないといけないのできちんとエアコンのルールについて事前に決めることは大切です。私の部屋は寝る前に4時間だけつけると決めているので昼間は扇風機で暑さをしのいでいます。  次に、寮生活の利点と欠点について説明します。利点はルームメイトの存在です。留学生活で何か分からないことがあったらすぐに寮のオフィスへ聞くことができるし、更に私の場合は4人部屋で私以外が台湾人なので、嫌でも中国語で会話しないといけないので中国語の練習にもなります。欠点は午後11時までに帰寮しないといけない事と、中間考査と期末考査終わりの掃除が大変ということです。私は掃除検査があることを知らなくて、慌ててテスト期間中に丸一日かけて部屋中の掃除をしました。ですので、寮に住む予定なら普段から掃除をする習慣を身につけておくべきです(笑)。写真は散らかっていますが私の部屋の様子と部屋の窓から見える風景です。是非参考にして下さい。
カテゴリー: 2018春, オックスフォードブルックス大学, 文藻外語大学, 留学レポート

【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 英米学科3年 R.A 2018年10月

 こんにちは。今月の留学レポートを担当させていただきます、英米学科3年の鮎川涼太です。イギリスに着いて2週間経ちましたが、初めて日本を出て海外で生活をしている私にとって一つ一つの行動がとても新鮮に感じます。その中で、今回は、授業の雰囲気と寮での生活について紹介したいと思います。  まず、授業の雰囲気についてです。私はIELTSのスコアが足りなかったため、9月から12月までUniversity English というコースで勉強しています。クラスメイトにはサウジアラビア、韓国、中国、アルジェリア、シリア、フランス、日本の出身がいて国際色豊かです。日本人以外のクラスメイトは自分の意見を何の躊躇もなく発言していてとても刺激を受けています。授業は9時から13時まで、これが週4日(月~木)行われており、金曜日には様々なトピックのついての講義が2時間あります。毎日、毎授業課題が出されるので昼以降の空いている時間を有効に活用して過ごしています。  次に、寮生活についてです。私の住んでいる寮では、6人のフラットメイトと共同でキッチンを使っています。自分の部屋にはトイレ、洗面所、シャワーがついているのでストレスなく生活できています。フラットメイトには、イギリス、ケニア、アルバニア出身がいます。困っていたらすぐに助けてくれたり、部屋にいたらキッチンから名前を叫んで呼んでくれたりとても親切です。一緒に過ごし始めて驚いたことは、彼らが一週間連続で夜の10時から朝の2時ごろまで大学が主催しているパーティーに参加して、寮に帰って来てからもキッチンで音楽をスピーカーで流し、お酒を飲んで騒いでいたことです。私は一回しか参加することができませんでしたが、その一回で日本では経験できないような楽しい経験ができました。これから授業で忙しくなりそうですが、うまく空き時間を活用して、ここでしかできないことに挑戦していきたいと思います。  授業の始まる前に、友達とロンドンを観光しました。残念ながら曇りのち雨で、さらにビッグベンは工事中だったため期待していたものを見ることは出来ませんでした。イギリスは建物がおしゃれで、歩いて景観を見るだけで楽しいです。このような経験をさせてくれている両親に感謝の気持ちを感じながらイギリス生活を送っています。   最後まで読んでいただきありがとうございました。(写真はウェストミンスター宮殿です。)
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【留学レポート】 オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科4年 Y.Y 2018年5月

 皆さん、こんにちは。オックスフォード・ブルックス大学に留学している、外国語学部英米学科の山下悠大です。現在は留学生活も残すところ一か月程となり、後期の授業の課題に追われている最中です。今回はそんな忙しい日々の中ではありますが、今までの留学生活を振り返りながら、留学を通した私の体験や考えを書き記すことにしたいと思います。  私は、昨年の9月、オックスフォード・ブルックス大学に留学するにあたって自分の中で一つの目標を立てました。それは、自分の好きなことに積極的に取り組むというものでした。自分の好きなことというのは勉学に限らず、趣味であったり、興味を持っているもの全般のことを指し、私の中でのそれは、’音楽’でした。北九大で所属しているゼミでもイギリスの音楽について研究しており、イギリスに留学するにあたって、音楽を学問として学び知識や見解を深める一方で、自分の好きなアーティストのライブに足を運んだり、CDを買ったりすることで肌でイギリスのリアルタイムの音楽を感じたい、というのが私の目標でした。今率直に振り返って、この目標を立てたことで、様々な事を留学生活の中で体験することができたと感じています。  まず学問の面において、私は後期の学部の授業でIntroduction to Popular Music, Disunited Kingdoms, Politics, Society and Culture in Modern Britain, RIse of the Modern Worldの4つのモジュールを受講しました。この4つのうち3つは一見名前だけ見ると、イギリスの音楽と関係性がないようにも感じますが、実はそれぞれの授業で学んだことが相互的に重なり合い、結果的には全ての授業の内容が私の音楽に対する見解を広げるのに非常に役立ちました。Disunited Kingdomsは、19世紀から20世紀前半にかけてのイギリスの歴史をイギリスを構成する4つ(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)に細分化し、それぞれの特異性や類似性を比較するという内容の授業で、私が特に興味を持ったのがそれぞれの地域間もしくは地域内で勃発する宗教対立でした。カトリックとプロテスタント教徒による対立はイギリスの歴史を語る上では欠かすことのできない問題であり、これに端を発した音楽は、U2を始め多くのアーティストによって書かれているということと関連させて更に理解を深める事につながりました。Politics~ の授業で印象に残っているのは、19世紀のイギリスの植民地化に関する内容です。植民地化によりアフリカやアジアを始め様々な文化を持つ人々がイギリスに流入することになり、結果的にその文化がイギリス固有の文化と融合し、多様性が生まれたという事実は、例を挙げるとThe Beatlesが1960年代後半にインド音楽に傾倒し既存の音楽を刷新した新たな音楽的境地に達したということと関係性があり、非常に興味を持ちました。更にRise~の授業の一つの中ではAnarchism、特にテロリストとアナキストの違いについて議論になり、ここで私が考察したのは、多くのロックミュージックは既存の文化や政治への価値観と対峙することで生まれた一つのサブカルチャーであるという事実からアナキストの活動と類似性があるという事です。このように他3つの授業で得た知識や見解を基にIntroduction to Popular Musicの授業を受けることで、様々な観点から音楽を学問として捉えることができ、非常に有意義に勉学に励むことができたと今振り返りながら思っています。   音楽は学問という形だけではなく、ひとつのエンターテイメント、いわば人々を楽しませ、時には感動させてくれるものという一面があると実感したのも、ここイギリスで何度もライブに足を運んだ事から生まれた考えだと思っています。日本にはあまり来日しないアーティストのライブを初めて観たり、日本で一度観たことのあるアーティストのライブのロンドン公演を観て日本でのライブと比較したりと、どのアーティストのライブも私の中では素晴らしい思い出として残っています。中でも最も印象に残っている公演は、ロンドンのRoyal Albert Hallで開催されたTeenage Cancer Trustでした。この公演はガンに苦しむ少年少女にライブで集まった資金を寄付するという目的のもと、1週間程の間、日ごとに異なるアーティストが演奏を行うという音楽の祭典でした。会場の前では支援団体の人々が寄付を募っており、開演前にはガンに苦しむ1人の少女のドキュメンタリー映像が流れ、実際にガン患者の子供達がステージに現れスピーチを行いました。そのスピーチが終わった後の会場全体のスタンディングオベーションは今でも忘れられないほど壮大で感動的なものでした。この公演に参加して感じたのは、音楽は様々な面で苦しみ境地に立たされている人々を救うだけでなく、我々一般の人々とその当事者達を繋げる力を常に携えているということでした。ライブに参加し、このような考えに至る事も留学前に決めた目標を立てなかったら決して生じなかった事象であったと振り返りながら感じています。   私の留学生活を総括すると、前述したあらゆる形の‘音楽’に積極的に取り組むという目標を立てた事が、留学生活を有意義で素晴らしい方向へと導いたとまとめることができると思っています。そのため、ここで私から述べておきたいことは、これから留学をしようと考えている人だけでなく何か新しいことに挑戦しようとしている全ての人に言えることですが、自分が興味のあることを元に目標を設定し、それを達成できるよう積極的に行動するという事です。興味のない目標を立ててもそれは長続きしません。自分が興味を持ち、好きなことを目標にすれば、例え人が口を挟んできたり、何か難解なことに直面しても、頓挫せずにやり遂げることができるというのが、私がこの文章を通じて皆さんに感じ取ってほしい事です。  以上が私のオックスフォード・ブルックス大学での留学生活の総括です。留学のこと、イギリスの音楽のこと、それ以外にも質問や意見がある方には、快く相談に乗りたいと考えています。最後まで読んで頂きありがとうございました。
カテゴリー: 2017秋, オックスフォードブルックス大学, 新着情報, 留学レポート
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