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【留学レポート】クイーンズランド大学 外国語学部国際関係学科4年 D.U 2018年11月

 留学レポートをご覧のみなさんこんにちは!国際関係学科4年のD・Uです。いまこちらでは全ての授業が終わり、残りは期末テストを受けるのみとなっております。そして帰国まで残り3週間というタイミングでもあります。今回は最後の留学レポートになりますので、約10ヶ月の留学生活で学んだ3つのことについてまとめたいと思います。  1.ダイバーシティ&インクルージョン  「多様なバックグラウンドを持った人々が集まっており、誰1人として個性のない人間なんていない」。1つ目の学びです。オーストラリアを留学先に選んだ理由の一つとして「多様性」をキーワードにしていましたが、やはり文字通りDiversity の環境でした。シェアハウスのメンバー、バスに乗車してくる学生や地域住民、学校で出会う学生や教職員の方々、シティですれ違う名前も知らない人たち。毎日が「多様性」のある環境でした。そこで強く感じたことが、「自分だけの個性を大切にするべきだ」ということです。日本で生活をしていると「周りと違うこと」がいけないことのように感じられることが多々あります。他のみんなと同じでなければいけない、変に目立ってはいけない、などなど。しかし、こちらで生活をしていてそのようなことを感じたことは一切ありません。自分だけの個性を周りの影響によって潰されることなく、大切にしていきたいと感じました。また、そのような個性ある多様なメンバーが集まった環境で共通のゴールに向かって周りを巻き込みながら組織を推進していける自分になりたいと強く思いました。  2.強い目的意識  WHYの精神。2つ目の学びです。約10ヶ月の留学を通して、留学前に立てていた目標を達成するためにいくつかの挑戦をしてきました。その1つが、「ビジネスをテーマにしたディベートに挑戦すること」です。その目標を立てるに至った理由を簡単に言うと、以下の3つです。 ① 模擬国連世界大会に参加した際にできなかったことに挑戦するため ② 将来私が行きたい環境を肌で実感するため ③ 「英語で聞き手を納得させる」というような、高度な英語を必要とする環境に挑戦するため  このような目標を持っていざ挑戦した私でしたが、その途中でその挑戦に全力になれない時期がありました。日本にいた頃とは比較できないほどの大量の課題に追い込まれていた際に、そのディベートに対して中途半端に取り組んでしまっていたのです。しかし、このままではいけないと思い、再度目的を確認することで全力でやりきることができました。実際、2度ディベートをする機会があり、1度目は100%のうち84%の結果でしたが、2度目は98%の結果を取ることができました。平均点は知らされないためその数字が高いか低いかはわかりませんが、少なくとも目的意識を明確に持っていた2度目のディベートの方が良い結果を出すことができました。この経験から、強く目的を意識すること、そうすればより良いアウトプットが出せることを、身を以て感じました。  3.ひとりで学ばず、みんなで高め合う  チームアサインメントの多さ。オンラインクイズに対して、ひとりで取り組まず、友人と取り組むように指示をする教授。日本で勉強をしていた頃とは全く異なる教育環境でした。留学前の私は基本的にひとりで勉強をしていました。プレゼンテーションなどのチームアサインメントがない場合、他の誰かと一緒に勉強をすることはほとんどなかったのです。その大きな理由が、「誰かと勉強をすると集中できなさそう」、「ひとりでした方が効率が良い」でした。しかし、こちらに来て友人と一緒に勉強をする機会が少しづつ増え、その理由は必ずしも正しくないと気づきました。友人と一緒に勉強をしている方が、周りが集中している分私ももっとしようという気持ちになりました。さらに、効率性の面でも友人と勉強する方が効率的だと感じることがありました。例えば、わからないことや疑問があった時に、周りの友人とディスカッションをすることがよくありました。その際に、ひとりでは気づけなかったであろう論点にたどり着くことがよくありました。ひとりで学び、成果を出すのももちろん良いことだと思います。しかし、このような経験から、みんなで切磋琢磨しながら学び合うことの大切さや面白さに気づくことができました。    以上が約10ヶ月の留学を経て得た学びです。日本に帰国してからも、これらの学びを忘れず行動していこうと思います。11月末に帰国した後、12月末には福岡の方に戻る予定です。上記のような留学での体験談はもちろん、留学前の準備あるいは留学と就活をどう並行するのか、など留学前に気になるであろう話をすることができると思います。もし何か聞きたいことなどがあればぜひお話しましょう!国センなどでお会いできることを楽しみにしています!次は皆さんの留学レポートを読むことを楽しみにしております:)    【写真1】The Sign of UQ 【写真2】After Class at 6 p.m. 【写真3】My Favorite Art
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【留学レポート】クイーンズランド大学 外国語学部英米学科3年 K.T 2018年10月

 皆さんこんにちは、十月分のレポートを担当させていただきます英米学科三年の田中です。早いものでもう八か月が過ぎ残すところ二か月もないくらいです。こちらは留学生活二回目の夏が始まるころで、今までしまっていた扇風機を数か月ぶりに出したところです。二月にオーストラリアにはじめて来た頃も夏の終わりだったなとそのころを思い出して懐かしくなりました。今回で私のレポートは最後になるので今までの留学生活の総まとめという感じでお届けしたいと思います。  書き始めるときりがないので、留学を通じて得たもの、オーストラリアの大学と日本の大学の違いの二つについて書きたいと思います。まず一つ目、留学を通じて得たものについて。まず英語力は間違いなくオーストラリアに来る前と比べてレベルアップしたという自信があります。こちらに来る前は英語が全く伸びなかったらどうしようなどと悩んでいましたが、オーストラリアという恵まれた環境にいるだけで英語力は自然に身についてきました。オーストラリアでできた友達もこの留学生活で得た貴重なものの一つです。オーストラリアで出会った友達のお陰で今まで知らなかったことや文化に触れることができ、日本に帰ってからも連絡を続けていたいと思えるような友達がたくさん出来た事は本当にありがたいことだと思っています。またこの留学を通して行動力もついたと思っています。最初にUQの交換留学に応募するときの志望書で色々なことにチャレンジして行動力を身につけたいと書いたことを思い出しましたが、本当にこの留学生活ではいろんなことにチャレンジできたと思っています。そのなかでも、一番今回の留学で私の自信になったのはバイト経験です。北九大の留学レポートを見る限りオーストラリアでバイトをしたのは初めてなのではないかと思うのですが、自分の大学でまだ誰もしたことがないことをするというのは正直とても大変でした。嫌なこと大変なこと色々経験しましたが振り返ればそんなことは取るに足らないくらいいろんな経験ができたと思っています。  最後にオーストラリアの大学で勉強して気づいた日本の大学との違いについてまとめたいと思います。UQが日本の大学とかなり違うなと驚いたことは二つあります。一つ目はオンライン化がかなり進んでいるという事です。こちらでは授業がすべて録音されていて授業に出られなくても後から聞けるようになっていたり、オンラインでの中間テストなど様々な面でオンライン化が進んでいるなと感じました。はじめは講義に出てもほとんどの人がパソコンでノートをとっていたりなど、日本のアナログなやり方とのギャップに少し戸惑いました。しかしこちらのやり方に慣れてみると案外便利なもので、講義のレコーディングなどは授業に出られなかった時だけでなく、理解ができなかった時などにもう一度聞くことが出来るなど、良い点もたくさんありました。二つ目は、学生の自由度が日本と比べてかなり高いと感じた事です。例えば日本が学期ごとに学費を払うのに対してUQは単位ごとに払います。そのためUQの場合卒業にかかる期間が延びようがお金の面でそれが負担になることはないです。また副専攻なども自由で私の友達でも音楽を学びながら日本語も勉強するなど、本当に自分の興味のあることを自由に選んでいるなという印象でした。この自由さは授業にも表れていて、UQでは出席をとるということは基本ありません。そのため本人が理解さえしていて、テストやアサイメントをきっちりこなすことができれば授業にでなくても単位が取れる仕組みになっています。こういった特徴は日本と比べて良い点悪い点どちらもあって甲乙つけがたいとは思いますが、実際にその違いを二学期間勉強してみて肌で感じられたのは自分にとっていい刺激になりました。  振り返ると、この留学生活は一瞬でとても濃い時間でした。私の留学を快く了承し、サポートしてくれた両親に心からの感謝を伝えたいです。それでは最後に遠距離中の彼女がブリスベンに来てくれた時の写真を何枚か貼ってこのレポートの締めとしたいと思います。最後まで読んでいただいた方、長々とお付き合いいただきありがとうございました。
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【留学レポート】クイーンズランド大学 外国語学部国際関係学科4年 D.U 2018年9月

   こんにちは。外国語学部国際関係学科4年の浦川大樹です。今回の留学レポートでは、8月15日に参加したEKKA(エッカ)というイベントについて書きたいと思います。   EKKAというお祭り、正式名称は「Royal Queensland Show」 と言うのですが、「Brisbane   Exhibition」と呼ばれていたこともあり、長い単語を短縮するオーストラリア人はEKKAと呼ぶようになったそうです。そんなEKKAですが、ブリスベンで毎年8月に10日間かけて開催されており、クイーンズランド州最大のイベントです。連日開催されていますが、その中でも水曜日は「People’s Day」(The Official Royal Queensland Show Public Holidayが正式名称)という祝日であり、友人によると、この日が最大規模になっているそうです。    EKKAが開催される会場は遊園地のようになっており、屋外と屋内で分けることができます。屋外には、観覧車や空中ブランコ、お化け屋敷などのアトラクション、動物のショー、屋台で埋め尽くされています。屋内は、景品を目当てに楽しむゲームセンター、様々な食べ物や飲み物を販売しているお店が数多くあります。このようなEKKAというお祭り、その中でも最大規模の水曜日に、私は友人たち10人で参加をしてきました。様々なアトラクションや動物とのふれあい、祭りならではのフードを数多く楽しみましたが、その中でも特に3つのことが心に残っています。    1つ目は、写真1のStrawberry Sundaeです。これはEKKA名物のようで、参加前からこれは絶対に食べると決めていました。会場各地で販売されているのですが、どこのお店も文字通り長蛇の列でした。15-20分ほど並んでようやく購入することができました。上から、イチゴ、生クリーム、イチゴクリーム、さらにコーンの中にも一口サイズにカットされたイチゴがたくさん入っています。これは今まで食べたアイスクリームの中で一番美味しかったと言えるくらい美味しかったです。家の近くにこれを売っているお店があれば、間違いなくリピートしてしまうと思います。    2つ目は、空中ブランコです。一見そこまで高さは無いように見えていたのですが、実際に乗ってみると意外と高さがあり、少し驚きました。また、回転するときの角度がある意味絶妙で、思いの外体に負担がありました。しかし、EKKAの会場全体やその周りを見渡すことができ、とてもよかったです。    最後は、花火です。「花火がとてもきれいだよ」と友人から聞かされており、毎年花火を見に行っている私は、EKKAの中で最も楽しみにしていたものでした。花火の前のショーが終わり、カウントダウンが始まると、花火が始まりました。始まってすぐに大変驚いたのですが、それは花火というよりは、音楽と照明も使ったショーに近いものでした。座席の予約もあらかじめ席とりをしていたわけでもありませんでしたが、特等席のような場所を取ることができ、非常に良い位置から花火のショーを見ることができました。The Greatest Showman など、知っている音楽もあり、感動という言葉では表現できないくらい、素晴らしいショーでした。    この経験から、世界ではいろんなお祭りが開催されていて、そのお祭りを楽しみにしているいろんな人が世界各地にいるんだと感じました。私自身大学進学で福岡に来るまでは地元のお祭りや花火大会しか参加したことはありませんでしたが、福岡に来て福岡のお祭りや花火大会を知りました。そして今回は、オーストラリアはブリスベンのお祭りを知りました。その経験から、これまで私が知っていたお祭りとは全く違うスタイルのお祭りや楽しみ方があることを知りました。   これからも、日本各地、世界各地のイベントに参加してみたいと思います。   【写真1】 【写真2】
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【留学レポート】クイーンズランド大学 外国語学部英米学科3年 K.T 2018年8月

こんにちは。7月分のレポートを担当します英米3年のK.T.です。こちらは1か月ほどの冬休みが終わり後期が始まってもう2週間がたちます。この学期がオーストラリアで学べる最後になると考えると時の流れの速さに驚かされます。今回のレポートは冬休みについてと、後期の履修科目についての主に2つについて書きたいと思います。   まずは冬休みについて。多くの学生がメルボルンやシドニーに観光に行ったりする中私は冬休みのほとんどをバイトに費やしました。観光している子達の写真などをSNSで見て羨ましくなかったというと嘘になりますが私なりの理由があってこの冬休みはバイトを鬼の様に頑張りました。その理由のまず一つとして英語をもっと話せるようになりたいと私自身が思っていたという事です。実際にこの2か月間のバイトを通して目に見える英語力が伸びました。仕事をしている間はほとんどを英語で話すため特に発音と聞き取りの面で鍛えられます。それのおかげか最近では英語を話す際に言いよどみなく日本語では言えるのに英語で言えないといったことがほとんどなくなりました。またびっくりしたことが後期が始まって教授の講義を受けたときに、はじめて遅すぎると感じた事です。基本的に私は講義をオンラインで聞いているのですが1.5倍速でちょうどいいと感じたときに自分のリスニング力の成長を感じました。二つ目の理由は時給の高さです。オーストラリアは最低賃金が18ドルで日本よりも段違いに高いです。また学生ビザの私はホリデー機関の間は働く時間に制限がなかったのでこの冬休みの稼ぎは想像以上で普通の社会人の初任給よりは高い給料を稼ぐことが出来ました。これはできるだけ親の支援を借りたくなかった私にとってはうれしい誤算でした。 私は将来のキャリア像として英語を使って多国籍の方々と働くことが夢なのでこのバイトで経験している“違う文化をもった人たちと仕事をする、またはサービスを行う”という今の経験は必ず将来プラスに働くとおもっています。   次に後期の履修科目についてそれぞれの概要とそれを選択した理由などをシェアしたいと思います。後期私が受講するのは観光ホスピタリティ、異文化コミュニケーション、ミクロ経済について勉強しています。観光に関する講義では観光客の視点ではなく、それをマネジメントする立場からどうやってカスタマーを満足させるかといった問題に取り組んでいて、観光業の盛んなオーストラリアで学ぶことはたくさんあるのではないかと期待しています。次に異文化コミュニケーションではそもそも文化の定義とはというところから入って、異文化異文化の中を異文化たらしめる要因を理解していくといった内容です。私は北九大で私が所属しているゼミでもある松田先生の講義の中でホフステッド指数などを勉強していたなかで将来グローバル化する社会で異文化との接し方を学ぶことは必須だと感じたのでより多くの知識を求めてこのコースを取りました。最後にミクロ経済学はこれも松田先生の講義の中で需要理論などを学んでいたのでもっとその学びを深めたいと思い受講しました。このレポートを書いている今は2週目でまだ始まったばかりですがどのコースも興味深く毎日有意義に過ごせています。   今回はオーストラリアでのバイトのことと後期の履修内容についてお届けしました。オーストラリアは学生ビザで自分の大学の単位を取りつつ仕事もできるというとても貴重な国だと思います。もしこれを読んでいる方が私の様に金銭的な理由やバイトもしたいし勉強もしたいという方であれば一度考えてみてはいかがでしょうか。最後になんか写真をのせなきゃなと思って急いでとった写真とともにお別れしたいと思います。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。また次回の留学レポートでお会いしましょう。       UQのメインビルディング。この校舎が数あるUQ内の建物一番歴史を感じる建物で気にいっています           この写真はブリスベンの中心であるシティに繋がる橋でこの橋をすべてのバスが通ってい るといっても過言ではない橋です。このバスの列が1キロ以上ずらーっと並ぶ様は圧巻。
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【留学レポート】 クイーンズランド大学 外国語学部国際関係学科4年 D.U 2018年7月

「なんで留学しているの?」  留学先や就職活動、相談を受けた際によく聞かれる質問です。そこで今回の留学レポートでは、前期が終了したタイミングでもあり、初心に帰る目的も兼ねて、「なぜ留学しようとしたのか」についてまとめたいと思います。また、その理由について、「なぜ留学をしたいのか」「なぜオーストラリアなのか」「なぜクイーンズランド大学なのか」の3つの観点からまとめたいと思います。  「勝ちにいきましょう!」。これが、留学をしようと考えたそもそもの理由です。高校1年生、2年生の時に海外の学校に通った経験から、上記のようなモットーが私の中に生まれました。高校生の時の私は、現地の学生が積極的に挙手をして自分の意見を述べる雰囲気に圧倒され、何もできませんでした。消極的で自分の意見を言わない、進んでコミュニケーションを取ろうとしない、いわゆる「日本人」を演じるだけでした。しかし、帰国後、このままではいけないと考えるようになり、自分の意見を持ち、それを相手に伝えることを意識するようにしました。そして、「周りに負けない、勝ちにいく」という考えを持つようになった今の私が生まれました。それと同時に、今度は短期間ではなく長期間、海外の学校に通いたいという思いも持つようになりました。そのため、大学では必ず留学をしようと考えていました。  次に、オーストラリアを留学先に選んだ理由について説明します。私は将来、「多様なバックグラウンドを持った人々を理解でき、彼らとともに共通の目的に向かうことができる人材になりたい」という思いがあります。それは将来、国籍・年齢・言語・思考法・価値観などが異なる人々と共に仕事をすることを意味していると考えています。そのため、国民の4人に1人は外国生まれと言われるオーストラリアは、そのような様々な「違い」を社会に出る前に経験できる最適の場所であり、「将来への備え」になると考えました。  「高水準の教育を受けられる」、「最難関の大学だからこそ、世界中からレベルの高い学生が集まる」。私がクイーンズランド大学に留学を決めた理由です。高水準の教育環境で、トップレベルの学生とともに学びたい、そのような環境に自分も身を置きたいという思いが強かったのです。そのためには、留学前に自分を可能な限り成長させておく必要性も感じていました。ここでいう成長とは以下の3つの力を身につけることだと考えていました。 多様なバックグラウンドを持つ人々をまとめられる力 「新規」に挑戦できる力 相手に応じて、どんな話題でも話ができる力   上記の力を身につけるために、「リーダー経験」、「他者との協働」、「交渉力を鍛えること」、「新規の経験」、「知識を蓄えること」が必要だと考えました。これらを身につけるために、団体のリーダー経験、自分の講義を開講、模擬国連世界大会への出場、複数の専攻を履修、を実践しました。このように、世界トップレベルの学生たちと対等に渡り合えるための準備をしてきました。このような準備をすればするほど、いわゆる「日本人」を演じることしかできなかった過去の自分を乗り越えるため、また自分の成長を確かめるためにも、クイーンズランド大学に留学したいという思いはますます強くなりました。  以上のような3つの観点から、私は留学をしたいと考えました。実際クイーンズランド大学に留学してからは、過去の自分を乗り越えられた部分を実感する一方、これからの課題も感じています。後半戦となる2学期では、その課題を乗り越えるための時間にしたいと考えています。 今回は留学の様子ではありませんが、これから留学をしたいと考えている学生の皆さんに少しでも参考になれば幸いです。最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。また次回の留学レポートでお会いしましょう〜!      次の写真は、どこで撮ったものだと思いますか?なんとこれはオーストラリアのブリスベンで撮ったものです。非常に日本のような雰囲気が感じられますが、これはBrisbane Botanic Gardensという植物園にある日本庭園です。   1入り口からすでに何か趣を感じる     2門をくぐると、そこには・・・     3もはやこれは完全に日本だなあ
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【留学レポート】 クイーンズランド大学 外国語学部英米学科3年 K.T 2018年6月

 お久しぶりです!今月のレポートを担当させていただくK.T.です。ちなみに今日でオーストラリアにきてから111日がたち、オーストラリア生活も残すところあと6か月程度となりました。学校のほうも今週で授業が終わり、再来週に控えている期末試験を残すのみです。   さて、今回は今月私が一番力をいれた勉強(特にアサイメント)とバイト探しについてお話したいと思います。  まずアサイメントについて。今月の特に第二週目あたりは次々と増える課題の量に寝る時間もないほどでした。私が一番頭を悩ませた課題はチームワークベースの課題で、4人が1チームとなって仮想の事業主となりその事業の来年度のビジネスプランを財務諸表含む5000字程度で作成するというものでした。この課題を完成するのにあたって大変だったことをあげるときりがないので、そのなかでも特に大変だったことを2つ話したいと思います。  一つ目は、チームメイトとの連携がうまくいかなかったことです。私のチームは初めのころは皆楽観的なところがあり、私だけが課題に焦っているという状況でなかなか課題が進まず、彼らをどうやって動かすか、というマネジメント面の問題で大変な苦労をしました。  二つ目は、剽窃の問題です。剽窃とは簡単に言うと他人の著作物の盗用です。UQでもこれに関してはとても厳しく、剽窃をすれば一瞬でわかってしまいます。なぜかというと課題の提出はオンラインなのでその際に過去の論文は勿論、学生が過去に提出した課題とも照らし合わせて盗用がないかチェックされます。このことは私も課題をするときに細心の注意を払っている訳なのですが、チームメイト達は1年生だったということもあってかあまり理解していなかったようで友達の課題を参考に自分たちのパートを仕上げてしまったらしく、私がそれをもらって自分のパートと合わせて提出した際には、剽窃のマークがびっしりでした(笑)しかも提出期限が迫っていてチームメイトとは連絡がつかなかったので結局他のパートも私が手直しすることになってしまい、その日は深夜から始めて日が昇るまでずっとパソコンとにらめっこしていました。  この経験を通して、チームワーキングの大変さを身をもって体験しましたし、自分のマネジメント力の不足をひしひしと感じました。苦労は買ってでもせよということわざがあるように、やっている最中は不安や葛藤もありましたが、今になってみれば学ぶものも多く、とても大変課題を自分で解決できたという事は自信にもなりました。今後に役立つとてもいい経験が出来たと思います。    次にバイトに関して。オーストラリアと日本はワーキングホリデーの協定を結んでいるためお互いの国で働くことが可能です。それは学生ビザで来ている私も同じでこちらの学校に通って単位を貰いながらバイトをすることが可能です。これは私がオーストラリアに来ることを目指すきっかけになったものの一つで、先月ごろから本格的に私もバイトを探し始めました。  バイトを探し始めて思うことですが正直想像していたよりも厳しいです。というのも私の感覚ですがオーストラリアは日本と比べて時給がかなり高いというのもあってか、競争率が高い気がします。日本ではバイトは面接といっても形だけで即採用といった感じですが、こちらではかなり苦労しています。  私は日豪プレスというオーストラリアに住む日本人向けの求人情報が載っているサイトからメールを送っているのですが返ってくるメールはそんなに多くはありません。体感ですが、20件に1通返事が返ってくる程度だと思います。そしてその返ってきたメールでやっと面接のチャンスがもらえます。私がいままで返事をもらったのは6つほどでそのうち実際に面接までいったのは3回です。ちょうど今日がその3回目の面接でした。面接の結果は悪くなく、明後日にトライアルを受けさせてもらえることになりました。  トライアルというのは基本的には2,3時間ほど実際にお店で働いてどの程度の英語力を含めた実力があるのか見られるというものです。私は今までに一度このトライアルというのを他のレストランで受けたことがあるのですが、その時は日常会話やアカデミック英語とはまた違った接客英語というのに正直とまどってなかなか思うようにはなせずに悔しい結果となったことを覚えています。もう一つオーストラリアで働くときに壁だと感じるのが日本食をお客様に説明するときです。これも接客英語と同じでとても難しく感じました。    今回は自分が頑張っている二つのことについてお話させていただきました。少しでも自分の体験が読んでいる方に役立てば幸いです。今月の写真ですが最近は課題とバイト探しに追われて観光をすることはできなかったので今日シティで迷子になって偶然見つけたインスタ映えな写真を載せておきます。      
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【留学レポート】 クイーンズランド大学 外国語学部国際関係学科4年 D.U

 皆さんこんにちは!今月の留学レポートを担当しますD.Uです。今回のレポートでは、いま私が履修している3つの授業についてシェアしたいと思います。  まず、“Introduction to Management”を紹介します。この授業は名前の通り、マネジメント入門としてクイーンズランド大学では位置付けられています。私がこの授業を履修している理由は過去のリーダー経験から、リーダーシップ、モチベーション、チームビルディングなどに関心を持ったからです。その時の経験や自分の考えを踏まえながら、マネジメントについて一度体系的に学んでみたいと思い、 この授業を履修しています。毎週の講義と少人数クラスでのケーススタディ、Everest Simulation(チームを組んで、エベレストの頂上を目指す疑似体験)を通じて、多くの学びを得ています。  “Foundations of Marketing”では、これもまた名前の通り、マーケティングの基礎を学んでいます。「多くの人が購入するこの商品が、なぜあのお客様には全く売れなかったのだろう」。アルバイトでのこのような疑問がこの授業を取ろうと思ったきっかけです。この授業も同様に、毎週の講義と少人数での授業があります。少人数の授業では、”Introduction to Management”でのケーススタディとは異なり、「マーケティングプラン」をチームで作っています。私が所属するチームはFitbitが割り当てられ、それをどう売ればもっと利益が得られるかを考えています。授業だけの場合「座学」で終わってしましますが、このような実践的な活動もあるので、学んだ知識をすぐに取り入れることができ、定着も早いです。さらに、どのようにその知識を使えば良いかもその実践を通して、学ぶことができます。  最後は、”Accounting for Decision Making”です。この授業では、会計学を学んでいます。これも名前にある通りですが、ただ会計について学ぶだけでなく、意思決定の際のツールとして、どのように使うのかも学んでいます。他の授業同様、毎週の講義と少人数での授業があります。しかしこれに加えて、チームで「ビジネスプラン」を考える活動もあります。Virtual Business Environment という仮想世界において、どのようにビジネスをするかを考えます。私のチームは、Shuziesという会社です。名前がダサいのは否めませんが(会社名は最初から決まっていました・・・残念!)、靴を売る会社を経営しています。どうすれば投資家から資金を得ることができるか、頭を抱えながらメンバー一丸となってより良いビジネスプラン考えています。  以上が、いま私が履修している3つの授業の概要です。ここ、クイーンズランド大学では自分が学びたいと思うことはなんでも学ぶことができます。このような恵まれた環境で学ぶことができることに感謝しつつ、日々新たなことを学んでいきたいと思っています。最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。次回のレポートでまたお会いできることを楽しみにしています。     【それぞれの授業の教科書】     【愛用しているペンケース&ノート】   【よく利用する図書館①】     【よく利用する図書館②】     【NOT AT A CAFÉ BUT ON THE GRASS】  
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【留学レポート】クイーンズランド大学 田中香揮

 こんにちは!今回レポートを担当させていただく、英米学科3年の田中香揮です。こちらでは大学生活も2か月が過ぎ折り返しという所で、ちょうどmid-semester breakという2週間のお休みが始まったところです。今回はUQでの私の大学生活についてお知らせしたいと思います。  UQでは交換留学生は学部1年生が受講する程度のレベルであれば基本好きなものを自由に選択することができます。その中でも私はマネジメント、マーケティング、会計の3科目を受講しています。日本の大学が10科目程度取るのに対して、UQの3科目というのは少ないと感じるかもしれません。しかし、実際はそんなことはありません(笑)まずUQでは一つの科目に対して週に3時間勉強します。そして、自習の量が尋常じゃないほど多いです。これが7時間ほどで、内容は主に予習復習、アサイメントなどです。予習復習は必須で、これを怠って授業に出るとまったくついていけなくなる程、授業のスピードが速いです。また、アサイメントも現地学生と同じレベルを求められるのでかなりの量の自主学習を求められます。  次に、勉強以外の日常生活について話したいと思います。UQが他の大学と違うところは、寮ではなくシェアハウスだということです。シェアハウスの生活は想像以上に充実していて、今はインド人2人、台湾人、オーストラリアと日本のハーフ、と日本人が私の他にもう一人の計6人で暮らしています。ルームメイト達は、自分たちの部屋にこもるというよりはキッチンで集まってその日の出来事を話したりすることを好むタイプで、とてもフレンドリーです。例えば、アサイメントで困ったら頼ることができたり、お互いの料理を披露したりなどシェアハウスだからこそ味わえる異文化交流がとても楽しいです。また、ルームメイトが色々なイベントに参加するきっかけや知り合いを紹介してくれるなど、彼らの人柄の良さにとても感謝しています。また、シェアハウスは生活をするために会話を強制的にさせられるので、英語力も自然に向上していると感じています。 書きたいことが多すぎてうまくまとめられたか、自信がないですが、以上で今回のレポートを終わりたいと思います。写真は数少ない写真の中で、割とオーストラリアっぽいと思ったものを選んでみました。では、また次のレポートでお会いしましょう!
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【留学レポート】 クイーンズランド大学 浦川大樹 2018年3月

 留学レポートを見ている皆さん、初めまして!  2018年、クイーンズランド大学から最初の留学レポートをお届けいたします、外国語学部国際関係学科3年の浦川大樹です。  今回のレポートでは、オーストラリアに到着した日の出来事について書きたいと思っています。そして、以下の内容を通じて「人との出会いの素晴らしさ、大切さ」を少しでも伝えることができればいいなと思っています。 「すいません、インドロピリーショッピングセンターはどの方向ですか?そこに私のシェアハウスの最寄りのバス停があるんですよ。そこのバス停から歩いてシェアハウスまで行くつもりなんですが、そもそものショッピングセンターがどこなのか分からなくて。」 「ああ、ショッピングセンターならこの方向だけど、君のその荷物で歩ける距離ではないよ。私の家はここから近いから、まずそこまで行きませんか。そのあと、車でシェアハウスまで送ってあげるよ。」  この会話はオーストラリアに到着した初日の、あの素晴らしい出会いのきっかけです。    成田空港を出発し、約9時間のフライトの末、私はゴールドコースト空港に到着しました。そのあと、「トランスリンク」というYahoo!乗り換え案内のようなアプリを使いながら、2つのスーツケースとリュック、さらには手提げを持ってシェアハウスを目指しました。そのアプリによると、想定される移動時間、約140分。乗り換え数、2回。ゴールドコースト空港からバスに乗り、途中で電車に乗り換え、再びバスに乗り換えるというルートでした。  朝の9時ごろ、ゴールドコースト空港を出発しました。その時はまだ、携帯電話を現地で使えるようにできていませんでした。しかし、電車内のフリーWi-Fiに助けられながら、無事電車に乗り換えることができ、再びバスに乗り換える駅まで到達しました。しかし、次のバスの到着予定時刻が書かれている掲示板を見てみると、私が乗る予定のバスはすでに出発しており、次のバスは約1時間後でした。長時間のフライトで疲れていた私は、「さすがに1時間は待てない、早くシェアハウスに到着したい」と思い、急遽別ルートで行くことにしました。それは、本来目指していた「バス停」とは違う、シェアハウスの最寄りの「駅」に着くルートです。そのため、その「駅」から最寄りの「バス停」まで歩く必要が生まれました(すでに話をした通り、その時の私は携帯電話を使うことができないにも関わらず、バス停からシェアハウスまでのルートしか手元に無かったから)。  そして、そう決めた私は最寄りの「駅」を目指しました。約10分の移動の後、無事その最寄りの「駅」に到着しました。しかし、その「駅」から「バス停」までの道がわかりません。そこで、「駅」から「バス停」(インドロピリーショッピングセンター)までの道を尋ねることにしました。そこで声をかけた女性との会話が、冒頭の会話です。   そのあと、シェアハウスまで送ってくれました。 「良かった。無事到着しそうだ。この人には本当に感謝しないといけないな」。 もうすぐでシェアハウスに到着すると言われた時の私の心境です。   そんな感謝の気持ちでいっぱいの私に、その女性はさらにこう言ってくれました。  「スーパーに行って食材とか諸々の買い物をしないといけないよね。シェアハウスについて荷物を置いたあと、近くのスーパーはそのショッピングセンターにあるから、連れて行ってあげるよ。あと、大学までのバスもそこから出てるから、バス停はどこで、どのバスに乗るか、なども教えてあげる」。 「ありがとうございます!本当に助かります!」 私は感謝の気持ちを伝えましたが、伝えきれないほどの感謝を感じていました。  そしてショッピングセンターについたあと、スーパーでの買い物を一緒にして、バス停の場所や乗るべきバスの番号なども教えてもらいました。  そのあとその女性の友人や家族も合流し、ともに夕食もいただきました。その時にその女性が話をしてくれました。 「40年ほど前、初めての土地に行った時、私も見知らぬ人に助けてもらった経験があります。その時にその人が、『あなたも誰か困っている人を見つけたら、今日私があなたを助けたのと同じように、その人を助けてあげなさい』と言ったのです。だから私は、今朝あなたに声をかけられた時、あなたの力になろうと思ったのです」。   まさか到着した初日からこのような出会いがあるとは思ってもいませんでした。「こんな素敵な出会いって本当にあるんだ」と強く感じました。私自身も彼女のように、「誰か困っている人を見つけたら、その人の力になる」ことを心に留めておこうと思います。   以上が今回のレポートで伝えたかった内容です。「人との出会いの素晴らしさ、大切さ」を少しでも伝えることができたなら幸いです。 次回以降のレポートでは、留学生活の様子や今後留学を考えている方に向けての内容を書こうと思っています。是非、次回のレポートも読んでいただけると嬉しいです。それではまた、次回のレポートでお会いしましょう〜!    (写真は学校の様子です。レポートの中身とは関係ありませんが、個人的には綺麗に撮れたと思っているので、クイーンズランド大学を感じてみてください!)
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【留学レポート】 クイーンズランド大学 内海佑珠 2017年11月

 こんにちは、外国語学部英米学科の内海です。9か月間の留学生活も残り約2週間となりました。今回はこれまでの留学生活を振り返り、最後のレポートとさせていただきます。  10月末で今学期の授業は全て終わり、残すところ課題提出とテストのみです。最近は、その準備に追われています。今学期は、前期に比べて毎週の課題の量が増えたことや成績の判断基準が厳しかったため、勉強に費やす時間も増えました。しかし興味のある内容だったので、苦しい時もありましたが時には楽しみながらここまでくることができました。前期は教室に入るのさえ緊張していたチュートリアル(主にディスカッション)の授業も、今学期は少しリラックスして受けることができたように思います。    振り返ると、本当に多くのことを経験できた留学生活でした。自分の英語力の未熟さに愕然としたり、周りと比べて焦ったり、悩むこともたくさんありましたが、今となってはそんなこともあったなと懐かしく思い出します。  この大学で授業を受けることはもうないということも、住み慣れた街を去ることも、全てがとても寂しく感じますが、ここで学んだこと、経験したこと、出会った人たち、全てが来てよかったなという気持ちに繋がっています。留学はまもなく終了ですが、この経験を人生のステップとして、帰国してからがまた新たなスタートだと思って常に目標を持って進んでいきたいです。      ジャカランタが咲き誇るキャンパスの様子です。10、11月にかけて綺麗な薄紫の花を咲かせます。いたる所に咲いていて、見るたびに癒されます。湖のほとりにはアヒルも!  最後に、この9か月間、家族、友人、その他多くの人に話を聴いてもらい、励まし、応援してもらいました。支えてくださったすべての方々に本当に感謝しています。ありがとうございました。  
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