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【留学レポート】クイーンズランド大学 外国語学部国際関係学科4年 D.U 2018年9月

 

 こんにちは。外国語学部国際関係学科4年の浦川大樹です。今回の留学レポートでは、8月15日に参加したEKKA(エッカ)というイベントについて書きたいと思います。

 

EKKAというお祭り、正式名称は「Royal Queensland Show」 と言うのですが、「Brisbane

 

Exhibition」と呼ばれていたこともあり、長い単語を短縮するオーストラリア人はEKKAと呼ぶようになったそうです。そんなEKKAですが、ブリスベンで毎年8月に10日間かけて開催されており、クイーンズランド州最大のイベントです。連日開催されていますが、その中でも水曜日は「People’s Day」(The Official Royal Queensland Show Public Holidayが正式名称)という祝日であり、友人によると、この日が最大規模になっているそうです。

 

 EKKAが開催される会場は遊園地のようになっており、屋外と屋内で分けることができます。屋外には、観覧車や空中ブランコ、お化け屋敷などのアトラクション、動物のショー、屋台で埋め尽くされています。屋内は、景品を目当てに楽しむゲームセンター、様々な食べ物や飲み物を販売しているお店が数多くあります。このようなEKKAというお祭り、その中でも最大規模の水曜日に、私は友人たち10人で参加をしてきました。様々なアトラクションや動物とのふれあい、祭りならではのフードを数多く楽しみましたが、その中でも特に3つのことが心に残っています。

 

 1つ目は、写真1のStrawberry Sundaeです。これはEKKA名物のようで、参加前からこれは絶対に食べると決めていました。会場各地で販売されているのですが、どこのお店も文字通り長蛇の列でした。15-20分ほど並んでようやく購入することができました。上から、イチゴ、生クリーム、イチゴクリーム、さらにコーンの中にも一口サイズにカットされたイチゴがたくさん入っています。これは今まで食べたアイスクリームの中で一番美味しかったと言えるくらい美味しかったです。家の近くにこれを売っているお店があれば、間違いなくリピートしてしまうと思います。

 

 2つ目は、空中ブランコです。一見そこまで高さは無いように見えていたのですが、実際に乗ってみると意外と高さがあり、少し驚きました。また、回転するときの角度がある意味絶妙で、思いの外体に負担がありました。しかし、EKKAの会場全体やその周りを見渡すことができ、とてもよかったです。

 

 最後は、花火です。「花火がとてもきれいだよ」と友人から聞かされており、毎年花火を見に行っている私は、EKKAの中で最も楽しみにしていたものでした。花火の前のショーが終わり、カウントダウンが始まると、花火が始まりました。始まってすぐに大変驚いたのですが、それは花火というよりは、音楽と照明も使ったショーに近いものでした。座席の予約もあらかじめ席とりをしていたわけでもありませんでしたが、特等席のような場所を取ることができ、非常に良い位置から花火のショーを見ることができました。The Greatest Showman など、知っている音楽もあり、感動という言葉では表現できないくらい、素晴らしいショーでした。

 

 この経験から、世界ではいろんなお祭りが開催されていて、そのお祭りを楽しみにしているいろんな人が世界各地にいるんだと感じました。私自身大学進学で福岡に来るまでは地元のお祭りや花火大会しか参加したことはありませんでしたが、福岡に来て福岡のお祭りや花火大会を知りました。そして今回は、オーストラリアはブリスベンのお祭りを知りました。その経験から、これまで私が知っていたお祭りとは全く違うスタイルのお祭りや楽しみ方があることを知りました。

 

これからも、日本各地、世界各地のイベントに参加してみたいと思います。

 

【写真1】

UQ 01

【写真2】

UQ 02

カテゴリー: 2017春, クイーンズランド大学, 新着情報, 留学レポート
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