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2022年4月【留学レポート】バンクーバーアイランド大学 外国語学部英米学科4年 F.H

2022年04月14日

こんにちは、英米学科三年の東です。今月は、授業、試験、キャンパス内の様子、新型コロナ対策について書きたいと思います。

まず、授業(先月の続き)、試験についてお伝えしたいと思います。現在、Listening&Speakingの授業をとっているのですが、このクラスではネイティブの本当の発音の仕方を学ぶことができます。授業のうち、半分が文法、半分がディスカッションです。レベルによって、先生が違うので先生によって授業形式もテストの方法も多少違うと思うのですが、どのクラスでも英語を話す機会はたくさんあると思います。自分のクラスでは、Reading&Writing、Listening&Speaking、どちらのクラスでも単語テスト、文法テストが教科書の数ユニットごとにありました。Reading&Writingのクラスでは、Readingテストが教科書の数ユニットごとにあり、教科書からの問題と実力問題がでました。そして、授業中に二時間以内に600から750程度のエッセイを完成させるテストを二回しました。Listening&Speakingでは、今のところショートスピーチを二回しました。課題を提出したら、先生が毎回フィードバックをくれるし、Learning Centerというところでは文法やスピーキングなど様々な練習ができるので、準備をすればそんなに難しい試験ではないと思います。ESLだけだと少し物足りない気もしたのですが、UP5に入るとアカデミック授業を1つとれるらしいので、大変かもしれませんがアカデミックの授業をとるのもいいかと思います。

次に、キャンパス内の様子、コロナ対策について話したいと思います。大学はとても広いです。カフェテリアが二つ、体育館(ジム有)、図書館、パブ、スターバックス、サブウェイ、バスプール、売店、小さな劇場、小さな日本庭園もあります。VIUはスポーツが強いみたいで、体育館では時々バスケやバレーボールの試合があり、とても盛り上がっています。図書館は24時間365日空いていて、ディスカッションスペースや勉強スペース、パソコンも多く設置してあります。大学内ではWi-Fiが使え、一度つなげてしまえば、繋げなおす必要がないのでとても便利です。私がカナダに来た頃(12月)は、ブリティッシュコロンビア州では屋外ではマスクの着用の必要がなく、屋内ではマスク着用が必須でした。しかし、3月11日から屋内でのマスク着用が義務ではなくなり、現在ほとんどの人がマスクなしです。バスなどの公共交通機関に乗るときだけマスクしている人もいます。換気はよくされていて、バスも教室も常に窓が開いています。アルコールもいろんなところに設置されています。また、抗原ラピッド検査のキットが無料配布されたので、体調が悪い時は自分で家で検査することができます。基本的には体調が悪かったら家で休んで、検査が必要だったら受けて、良くなったら学校に戻るスタイルです。

最後に、四月が私の留学最後の月なので、留学の総括をしたいと思います。留学中に一番思ったことは積極性が大事だということです。英語で話しかけるのにも、友達を作るのにも、自分から話しかけたり、いろんな活動に参加したり、自分から動くことが大切だと思います。コロナが落ち着いてきたからか、途中から日本人が増えましたが、日本人同士で英語で会話することもできるので、どれだけ英語を話す機会を作れるかは自分次第だなと感じました。カナダの発音はきれいと言われていますが、そんなの関係ないくらいネイティブの話すスピードはとても速く、最初のころホストマザーのしゃべる速さに驚きましたが、そのおかげもあってかリスニングは前より良くなっていると思います。3、4か月という短い間ではありましたが、たくさんカナダ人の優しさと文化の違いに触れました。まだまだ長く滞在したいと思うほど、カナダがとても好きになりました。カナダに留学に来られて本当によかったです。

皆さんの知りたいことが伝えきれたかわかりませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

(図書館の写真と体育館でバスケの試合の応援をしたときの写真です。)