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【留学レポート】 タマサート大学 大石麻由 2018年4月

 こんにちは。4月の留学レポートを担当いたします、国際関係学科3年の大石です。よろしくお願いいたします。

 

 早いもので、私が留学レポートを作成するのもおそらく今回が最後ということで、驚きと、なんだか感慨深いものもあります。3月の半ばに2学期の中間テストやプレゼンが終了し、残すところは2学期の後半の授業と期末のみとなり、ここでの生活も終わりに近づいていることを感じます。実際にはあと残り2ヶ月近くあるのですが、おそらく私が留学レポートを担当するのも今回が最後なので、これまでをざっくりと振り返ってみようと思います。

 

 昨年の夏、北九大で1学期の終わりのテストを受け終わってすぐ、バタバタしながらバンコクにやって来ました。夏休みもほとんどないまま、八月の半ばにはタマサートでの授業が始まりました。初めは楽しみより不安が大きく、日本に帰りたいという気持ちになることも正直少なくありませんでした。ストレスで過食に走ったり、体調を崩し精神的にも弱って憂鬱に負けそうになったり、思い返すといろいろとありましたが(笑)、なんとか少しずつ慣れてここまで無事過ごすことができました。

 

大変なことも多かったですが、タイに来て良かったと思うこともそれ以上にあります。まず、これまで自分がいかに恵まれた環境で過ごし、周囲の人に助けられてきたが分かったことです。そして、様々な経験をし、日本にいた頃よりとても時間の余裕があることもあり自分自身を見つめ直す時間も多く、考え方がかなり変わったなと感じます。とはいえまだまだ未熟ですが・・・。とても濃い時間を過ごしたからか、なんだかタイに来る前の日本での生活が遠い昔のように感じられます。

 

 正直なところ、活発で色んな国から来た友人に常に囲まれていて・・・というような模範的な留学生に私はなれなかったかもしれませんが、ここでの生活が自分の生涯の財産になったことは確かです。貴重な経験をさせていただけたことに感謝しています。3年次にもかかわらず単位取得のために履修に追われるであろうことや、就活が迫っていることなど、帰国してからの日々にも不安はありますが、留学を経て自分自身の変化を感じるので、また様々なことを新鮮に感じ、取り組むことができそうで、それは楽しみでもあります。

 

 

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↑(前回と似たような写真ですが…)夕暮れ時のワットアルンはわたしがバンコクで一番好きな風景であり、これから先も真っ先に思い出すであろう風景です。これが見られなくなるのは寂しい気持ちもあります。

 

 

(残念ながら私たちの次の代はタマサートへの派遣はないらしいのですが、)もしこれを読んでいるあなたが留学に不安を抱えているとしても、きっとなんとかなります!(笑)途中大変なこともあるかもしれませんが、留学を終えたとき、少なくとも何か得るものはあるはずです。偉そうに書いていますが、私は模範生とは言い難い人間ですし、そんな私でもここまでなんとか過ごせたので、心配しすぎずに、頑張るときは頑張って息抜きも忘れず、貴重な時間を楽しんでください。

 

もう留学生活が終わったかのように書いてきましたが、まだ残り2ヶ月近くあるので、貴重な日々を大切に、気を抜かずに頑張ります。まとまりのない文章ですが、お読みいただきありがとうございました。


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