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2025年3月【留学レポート】済州大学校 外国語学部英米学科4年 T

2025年04月03日

안녕하세요. 韓国済州大学校に留学中の外国語学部英米学科4年のTです。

韓国では、12月の後半から2月いっぱいの冬休みがあけ、3月から春学期がはじまりました。

個人的には、冬休み期間中は寮には滞在せず、約2か月間日本に帰国しました。

長くはないせっかくの留学ですので冬休み期間を現地で過ごすのも一つですが、年末年始を久しぶりの日本で過ごしながら、いいリフレッシュができたと感じています。

 

今回のレポートでは、済州の観光地にも触れながら、現地学生が留学生のサポートをしてくれるe-body制度について紹介します。

済州大学校では留学生1人につき、韓国人学生1人がペアとなり、留学生活を助けてくれるe-body制度があります。

バディさんの語学能力はさまざまで、日本語専攻(日本語学科)の方もいれば、日本語はほとんど話せなという方もいらっしゃいます。しかし、現地の韓国人学生はどこの国から来た学生をサポートしたいかの希望を出し、成績や語学能力も基準にしながら選抜されるようなので、そこまで不安に思わなくても大丈夫だと思います。

基本的に同じ性別の方がペアとなり、学期間に最低5回ほど言語交換や文化体験を目的とした活動を行うことが求められるようです。

私は前学期、日本語専攻の学生とペアになりとても楽しく過ごしました。済州出身ということもあり、済州を案内してもらったり、一緒にテスト勉強をしたり、カフェに行ったりしました。私のバディは積極的に遊びに誘ってくれたり、連絡をくれたりしてくれ、12月には2人でソウル旅行にも行くほど仲良くなりました。

留学以前は韓国の現地学生となんらかの形で交流する機会があるだろうと楽観視していましたが、実際はそうでもありません。済州大学校には日本語専攻の学科がありますが、その学部の授業を受けない限りはなかなか難しいです。

ですので、このバディ制度を有効活用し、現地の言葉でたくさん会話をすることをオススメします。

実際私自身もバディとたくさん遊びに出かけ、自然と語学力も向上したように感じています。また語学面のみならず、文化的な面でも気づくことがたくさんあります。

新学期をむかえ、新たなバディの方とペアとなりましたが、今学期もたくさん交流していきたいと思います。

最後に、前学期のバディと우도(ウド)という済州の東にある島に行ってきました。島へ行く船乗り場までは大学の位置(済州大学校は済州島の中心当たり、한라산のふもとにあります)からバスで1時間半から2時間ほどかかります。そして船に乗って15分ほどで到着します。ちなみに船は往復で1000円ほどです。

우도は땅콩아이스(ピーナッツアイス)が有名で、カフェや食べ物屋さんもたくさんあります。私たちはピーナッツアイスとお昼にハンバーガーを食べたのですが、とても美味しかったです。강추(すごくおすすめ)です!そしてなにより海がきれいです。済州島は東西南北で海の色が違い、それぞれの魅力があります。

私たちは島を歩いて回ったのですが、自転車や小型の車をレンタルすることをおすすめします。

 

済州島は韓国の中では温暖な気候ではありますが、暖かくなったり寒くなったりと天気が不安定なことも多いので、体調管理には気を付けて今学期も頑張ろうと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。

5月の留学レポートもお楽しみに!