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2025年10月 仁川大学校 文学部比較文化学科 Y.R.

2025年12月04日

10月分の留学レポートを担当する文学部比較文化学科2年のY・Rです。

今回の留学レポートでは、韓国に到着した日のことを書こうと思います。

私は寮の正式入寮日の8/30の1週間前の8/23に入寮しました。

追加料金を払うことで1週間前から入寮することができるので、入寮日は自分で決めることができます。私は9/1から授業がら始まるので正式入寮日の30日に入寮したら、余裕を持って準備ができないと思ったので23日にしました。しかし、寮の食堂や学校にある色々なご飯屋さんも学校が始まらないとやっていないのでご飯がコンビニか学外のご飯屋さんに行くかしかなかったのでもう少し遅く入寮してもよかったと思いました。

私は空港へバディの方に迎えに来てもらいました。空港から学校までの移動方法はバディによって違うようです。私はバディのお友達が車で荷物を運んでくれたため、手ぶらの状態でバディと高速バスで学校まで移動しました。そして入寮の手続きをした後荷物を部屋に置き、そのままお昼ご飯を食べにいきました。学校の近くにタイムスペースという場所があり、仁川大生は大体そこでご飯を食べたり飲み会をしたりします。

その後地下鉄の二駅先のテクノパーク駅というところで布団や日用品の買い出しをしました。日用品の買い出しもバディによってさまざまなようです。私はバディのお友達の方が車で買い出し先まで移動して、一緒に買い出しをして、荷物を運んでくれて、私とバディは公共交通機関を使って移動するという感じでした。布団や日用品は重たいので車で運んでもらえてとても助かりました。しかしバディと2人で一緒に荷物を持ってバスや地下鉄に乗った人もいるようです。買い出しが終わって、部屋に荷物を置いた後はバディと校内を回って学内の施設を紹介してもらいました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。留学に来て毎日がとても充実しており、時間の流れが早いです。残りの留学期間もたくさんの経験ができたらいいなと思います。