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【留学レポート】 済州大学校 外国語学部国際関係学科3年 Y.Y 2019年6月

        こんにちは。6月の留学レポートを担当する、国際関係学科4年吉村優壱です。今回のレーポートがとうとう最後になります。留学生活終了まで残すところ3週間となりました。最後に期末試験やレポートなど残っておりますが、最近はチェジュでの留学生活を振り返ってみたり、ここで出会った人達と日本に帰る前に会って遊んだりと存分に楽しんでいます。

        さて今回は、留学に興味がある方や行きたいけど迷っている方が一歩を踏み出すことが出来る後押しがしたいと思い、私が好きな本田圭佑選手の言葉を借りてお話したいと思います。本田選手は若い世代の人に次のような言葉をかけます。

 “成功にとらわれるな、成長にとらわれろ”  “世界に出て多様な思考を感じて身につけろ”

僕もそうでしたが、留学に対しての期待感と不安は誰もが持つものです。例えば留学に行けばネイティブレベルになれるのか、TOEICやTOPIK などで良い点数取れるようになるのか、このような考えをすると思いますが、はっきり言って100%の保証は無いです。言語を学ぶ環境は日本にいるよりも整っているのは間違っていないですが、結局やるかやらないかは自分にかかってます。環境もとても大事ですが、もっと大事なのは強い意志と努力です。しかし、自分なりに努力はしていても言語の壁はとても大きいです。その壁に当たった時に本田選手の言葉を思い出してみましょう。努力すれば成功するかわからないけど、成長は100%します。そもそもたったの8~10ヶ月程度で完璧な言語取得を求めるのが間違っているし、ゴールなんて無いので、昨日の自分より今日で成長できたと思えることが重要ではないかと思います。

言語の話をしましたが、正直に言うと言語習得よりも、この留学生活で学び、感じ、経験したことが一番の財産になっています。留学生活の中で韓国人やその他の国から来たたくさんの人に出会い、多様な考えや文化に触れ刺激を受けました。それは日本では感じることのできなかったものでした。留学の本当の利点はそこにあると思います。自分が持っている固定概念を壊し、comfort zone から抜け出すことで広い視野で物事を見るようになり、そうすることでかえって自分のアイデンティティも見つけることができるようになると思います。

ここまで偉そうに語りましたが、私は韓国語も上手く喋れないし、日本に帰ったら友達から何して来たのかと言われるかもしれないですが、確実に成長して来ました。それは目に見えるものもあり見えないものもあるし、これからに活きてくるものかもしれないです。私は留学に来て、そしてチェジュに来て良かったなと心から思えます。

長くはなりましたが、皆さんが少しでも何かを感じて頂ければ幸いです。

今まで読んでくださりありがとうございました。

 

写真はチェジュにかかった大きな虹、ルームメイトとの一枚、学祭の公演の様子

 

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カテゴリー: 2018秋, 新着情報, 済州大学校, 留学レポート
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