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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部国際関係学科3年 K.T 2019年11月

こんにちは。外国語学部国際関係学科3年の竹口和沙です。タコマでの生活がスタートして、気付けばもう2か月が経とうとしています。Time flies! 私にとっての初海外生活はとても刺激的で、私に本当の家族のように優しくしてくれるファミリーに囲まれ充実した生活を送っています。課題の多さ、大変さは歴代の皆さんが語っておられると思うので(笑)、私からは10月に起きたタコマ生活半年間の中で確実に忘れられないであろう経験と、日常生活についてお話します。

まず、私は昔から新しい環境に慣れる為に人一倍時間が掛かる子で、今回のタコマ留学も保守的な自分が少しでも変わるきっかけになればと思い決断しました。しかしながらやはり慣れない環境、自分の感情を思い通りに表現できないフラストレーションからか、10月初めに40度近くの高熱を出しました。あまりにも高熱が続くのでインフルなのではと思い、夜中に病院へ連れて行ってもらいましたが、病院ではインフルの検査もなく、ただの内科検診的なもののみで診察は終わりました。そして薬も処方されず「市販薬飲んでしっかり水分とってね。」としか言われませんでした。後から聞くとアメリカではそれが普通であまり病院へは行かず市販薬で治すのだと聞きました。私にとっては大きすぎるカルチャーショックで、さらに水分補給にスプライトを勧められた時は流石に泣きそうでした。今思えば面白くて笑えますがポカリの粉は必需品と学びました。(笑)大切な事は我慢をせずにどうして欲しいのかきちんとファミリーに伝えることです。伝えれば必ず助けてくれるはず。この時は日本に帰りたいと思ってしまいましたが、周りの心配してくれる友達やファミリーにとても助けられました。大分ネガティブな話をしましたが、このカルチャーを知らずに渡米するのとしないとでは心の余裕が違うと思ったのでお話させて頂きました。

暗い話はさておき、タコマ・コミュニティカレッジでは10月25日にハロウィンパーティーが開催されました!ダンスパーティーには皆が仮装して参加していてとてもいい思い出になりました!また、ハロウィンが近くなるにつれて家々の庭がお化け屋敷化していったり、カボチャ畑に行って収穫しランタンを彫ったり、当日には近所の子供たちが200人程度お菓子を貰いに来たり、どれも日本では経験することの出来ない貴重なものばかりでした。そして私はアメリカで出来た友達とハロウィンの時期のみ開いているお化け屋敷に行きました。寒い中でのお化け屋敷を走りまわるのはとても良い運動になりました。是非運動不足を感じた方は行ってみてください。(笑)

タコマは10月の時点で冬を感じる程寒い場所ですが、秋の鮮やかな紅葉はとても綺麗でした。平日は課題に追われていますが、息抜きにフリスビーやキャッチボール、放課後にバレーボールへ行ったりファミリーと週1で映画に行ったり、週末には友達とカフェ巡りをしたりお泊り会をしたり遠出して観光したり、夜はファミリーとカードゲームや映画を観て過ごしています。アメリカで出来た友達や北九大生の友達、ファミリーに支えられて素晴らしい2か月を過ごせました。このままあと残り4か月が目まぐるしく過ぎていってしまうのかと考えるととても悲しいですが、人生で初めてで最後かもしれないタコマを精一杯楽しんで一生忘れられない経験に出来たらと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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