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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 T.M 2020年1月

こんにちは。外国語学部英米学科2年の松藤十三恵です。1月になり、2020年という新しい年を迎えました。タコマでの生活も残り3ヶ月をきり、最高に楽しかった冬休みも終わり、早速すぎる1月2日から新学期が始まりました。冬休みはみんなアメリカ各地に飛びました。カリフォルニアが近いのでカリフォルニアに飛んだ人が多かったのですが、私はタコマから大変遠いフロリダに行きました。フロリダのディズニーワールドとユニバーサルスタジオオーランドはもう人生における最高の贅沢をここにかき集めたような場所でした。旅行から帰ると楽しい楽しいクリスマスが待っていました。あいにく私のfunnyすぎるホストマザーとファザーは親戚のもとに旅行に行ってしまったので、ベトナム人の留学生で同じホームステイ先(ルームメイト)の子と香港やらベトナムやらの友達と一緒に過ごしました。お正月はどうしても年越しそばが食べたかったので自分で作りました。ホストブラザーにおすすめしたのですが断られました。(泣)

冬休みのことばかり書くと怒られますので次はこのプログラムの魅力について書きます。そもそも私はタコマに来る前、タコマは日本人多いから甘えてしまうとかいう話を聞いたことがあったので、タコマに行っても英語力が上がらなかったらどうしようとか不安を抱いていたのですが、タコマで生活していれば嫌でも英語を話す機会があります。安心してください。費用も馬鹿高いとかどや顔で言っている人がいますが、半年間の留学でホームステイも授業もこんなに充実したプログラムとしては妥当な額だと思います。確かに最初に払う金額は高い気がしますが、そのお金はレートの変動に備えて多めに集めているので後で余剰金がたんまり戻ってくるし、何かしらの奨学金もいただけるので実際は割安なプログラムです。このプログラムが気になるなら、タコマは費用が高いのに英語力はそんなにあがらないなどという噂よりタコマのプログラムに携わっている教授や国センの方に話を聞きに行くべきだと思います。このプログラムは大体20名ほどの北九大生が1年に2回派遣されます。だから日本人で集まろうと思えばいつでも集まれるし家以外のところではずっと一緒にいることも可能です。ですが、このプログラムに含まれるCulture hourというTCCに通う生徒で私たちのお世話係をしてくれるメンターと呼ばれる生徒達とふれあえる時間が毎週あり、そこで仲良くなった仲間や同じホームステイ先のルームメイト、またそのルームメイトの友達など、友好関係を広げるチャンスはいくらでもあります。中には日本語を勉強しているアメリカの生徒もいるのでこの日本語は英語でなんていうのかなどよく質問しています。英語を話せるようになりたいという意欲さえあればそれを叶える機会は山ほどあります。私はベトナム人のルームメイトがいるので一緒に登下校したり休日に遊びに行ったりしています。

最後に私がタコマに来てここに来る前にしとけばよかったと思うことがいくつかあるのでそれを紹介します。まず、日本のこと(政治問題も含め)を知っておくことです。以前香港出身の友達と日本の話をしたときに私より日本の政治問題や外交について詳しく知っていて情けない気持ちになりました。だから日本のニュースや文化(年越しそばはどうして大晦日に食べるのかとか)について学んでおくことをおすすめします。次に、リスニング力をつけておくことです。私はリスニングがとてつもなく苦手だったのでこっちに来て最初の1ヶ月は会話の中で何回も聞き返すことがありとてももどかしい気持ちになりました。ぜひリスニングの勉強を日頃からしておいてください。そして最後に他の国に実際行ってみたり、YouTubeとかで動画を見たりすることをおすすめします。私は以前ISAというサークルのプログラムでインドネシアに2週間行ったのですが、タコマで出会ったインドネシアの友達とそのときの話でとても盛り上がりました。やはり自国のことは話しやすいし、自国のことを知ってくれているのはとても嬉しいです。相手の国の知らないところを聞き合うのも楽しいですが、ぜひある程度他の国の知識も持っておくことをおすすめします。授業のことやホームステイのことタコマの魅力については、私のファンタスティックな仲間達がすでにほかの留学レポートで述べているのでぜひ参考にしてみてください。最後まで読んでくれてありがとうございました。

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