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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 文学部比較文化学科2年 K.M 2020年2月

こんにちは。文学部比較文化学科2年の舛本佳蓮です。タコマに来て4か月半程経ち、留学生活も残り2カ月弱となりました。毎日課題で忙しいですが充実した日々を送っており、留学レポートを書いている今、改めて時の流れの速さに驚いています。このレポートでは、学校での授業やタコマでの生活についてお伝えします。

ホストファミリーと盛大に年越しのカウントダウンをして新年を迎え、日本ではお正月真っ只中の1月2日からWinter Quarterが始まりました。現地の学生と受ける授業では、Fall QuarterはAmerican Historyという授業を受けていましたが、Winter QuarterはCommunicationの授業を受けています。Communicationの授業では少人数のグループに分かれてそれぞれのグループでディスカッションをし、そこで話し合ったことをクラスで発表します。ディスカッションの内容は難しく毎回ついていくのに必死ですが、先生も現地の学生も親切で、分からないことを質問したら優しく教えてくれます。また、専門的な言葉がたくさん出てくるため予習で言葉の意味をある程度理解しておくことが大切だなと感じています。

次に、タコマでの生活についてお伝えします。Winter Quarterに入り平日は課題に追われることが多いですが、週末は友達とショッピングに行ったりホストファミリーと出かけたり、充実した時間を過ごしています。先日、土日を利用してホストファミリーがハイキングに連れて行ってくれました。マウントレーニアの近くの山に行ったのですが、あたり一面信じられないくらい雪が積もっていて驚きました。それからその雪が積もった山道を片道6マイル(約10キロ)歩いたのですが、しばらく運動していなかった私はすぐに疲れてしまい、もう半分くらい歩いたかなと思っていると今1マイルだよーと言われ、その時は心が折れそうでした。(笑)しかし、6時間ほど歩き続け、宿泊するところに辿り着いた時の達成感は大きかったです。これほど雪が積もっているのを実際に見たことがなかったので、壮大な景色にとても感動しました。思った以上に大変でしたが、最高の思い出になりました!そして、1月半ばにはComing of Age Ceremonyという成人式のイベントに北九大生のみんなで参加させていただき、その後にシアトルのレストランで美味しいシーフード料理を楽しみました。私は今年がちょうど成人式の年で、留学と被るため日本の成人式には出ることができなかったのですが、このような素敵な機会を用意してくださって、とても貴重な経験になりました。タコマへの留学ではこのような素敵なイベントやボランティアなどに参加する機会があったり、ホームステイで実際にアメリカの文化を学ぶことができたり様々な経験をすることができます。

この4カ月半、たくさんの温かい人たちに囲まれながら充実した毎日を送ることができて、本当にタコマに来て良かったと思っています。留学を応援してくれた家族、友達、そして支えてくださった方々に本当に感謝しています。ここで経験したことは何一つ無駄なことはなく、すべて自分にとって一生忘れられないものになると思います。また、留学では英語力の向上だけでなく、いろんな人との関わりや自分と異なった価値観に触れる中で、自分自身成長もできると思います。タコマでの留学生活が残りわずかとなってきて寂しい気持ちもありますが、悔いのないように思いっきり楽しみ、そしてまだやれることもたくさんあると思うので、いろいろ挑戦してみようと思います。そして、この留学を通して成長できたと感じられるように、精一杯頑張りたいと思います。もし、留学を迷っている人がいたらぜひ挑戦してみて欲しいです!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。写真は、ハイキングに行った時のものです。

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