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2022年4月【留学レポート】仁川大学校 外国語学部国際関係学科3年 U.O

2022年04月14日

こんにちは。仁川大学3月分の留学レポートを担当する国際関係学科3年の大無田です。

今回は、特に入寮から新学期の様子についての紹介です。

一週間の隔離生活が終わり、隔離部屋から各自寮まで行くのですが、私は隔離施設の方にタクシーを呼んでもらいました。寮まで行く交通費は隔離施設の料金の中には含まれていないので、自費でした。

寮には二つ種類があり、学内寮と学外にあるCOSTAYです。私は学内寮だったので、学内寮という提での行程を説明します。寮に着くとまず、事務所に行き、手続きをしなければいけません。そこで主に個人情報やコロナワクチン接種の確認事項などが内容の書類を2枚記入し、ワクチンパスポートを提示します。カードキーをもらい、後日指紋登録をしに来るように言われて、入寮手続きは完了しました。簡単そうですが、記入する2枚の書類は全て英語と韓国語で書かれているので、バディさんや言語がわかる方と一緒に行う方がスムーズにいくと思います。私はバディと連絡も取らず一人で行ってしまったので、何もわからなかったのですが、たまたま同じタイミングで日本人の留学生とそのバディさんがいたのでその方たちに助けてもらいました。ですので入寮日は前ってバディさんと連絡を取っておいた方が良いかもしれません。

また、バディさんと会っておいたほうが良い理由としては、初日の買い物です。寮に着くと部屋にはベッドと机という感じで、ベッドもマットレスだけなのでシーツも掛布団もありません。トイレットペーパーやシャンプーなどの日用品も無く、とにかくその日はゆっくりする暇もなく買い物に行くという選択肢しかないです。言語がわかれば買い物もたやすいと思いますが、スーパーでも日本とは勝手が違うので、現地の方と言った方が楽だと思います。何よりも布団や洗剤など荷物が多いので、ひとりでは難しいところがあります。

私は日用品、布団を含めてほとんどをロッテマートで買いました。ロッテマートは仁川大学から一番近い大型スーパーなのですが、徒歩で行くと、寮から30分ほどかかる場所です。ロッテマートより近い場所にはダイソーやeマートというスーパーもあります。

三月からいよいよ大学が始まりました。一週目は韓国語の授業のレベル分けテストと留学生へのオリエンテーションがありました。韓国語の授業は1から4級までのレベルに分けられ、私たちアジア圏留学生は、3級か4級に分けられるテストを受けました。テストは筆記とインタビューで、一時間くらいで終わりました。オリエンテーションでは、仁川大学に留学してきた留学生全員が参加し、ゲームをしたり、大学の説明などを受けました。また、この時に在留カード申請の紙を渡され、後日その書類を学校に持っていき、学校が申請をしてくれました。

大学の授業は、私の受けているものは基本的に20人前後の少人数で、クラスの雰囲気も良く、先生もとても優しいです。学科の授業は日語日文学科というのもあり、先生は日本語が話せる方も多いので安心です。韓国語の授業も留学生を対象としているので、とても分かりやすい韓国語で授業してくださいます。3,4級のクラスにもアジア圏以外の留学生の方もいるので、ヨーロッパ圏留学生とも交流となっていて楽しいです。

簡単になりましたが、隔離から学校が始まるまではこのような感じです。参考になれば幸いです。