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2025年12月 オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科 M.M

2026年03月06日

こんにちは。12月の留学レポートを担当するM・Mです。最近また円安が加速し、レートを見るたびにおびえています。今回は期末課題、そしてクリスマスについて書きたいと思います。

秋学期は4つのモジュールをとっていたのですが、そのほとんどが12月2週目に締め切りのエッセイでした。トピックやスタイルの異なる4つのエッセイを同時に進めるのに非常に苦労しました。モジュールによりますが1200~2000wordsの語数制限で、ただ語数をクリアするだけでも大変なのですが、書く前の構想を考える段階や参考文献を探す・読む段階にも非常に時間がかかり、締め切り前にはほとんど毎日図書館や大学の自習スペースに通い、そこで夜を明かすこともありました。私は計画を立てて課題を進めることが多いので、時間はかかってもそこまで課題に苦しむことはないだろうと思っていました。しかし、日本の大学と同じ感覚で計画を立ててしまって、思ったように進まない、予定通りに一日のノルマが終わらない、などが続き、提出時間ぎりぎりまで課題と葛藤することになってしまいました。計画を立てるだけでなく、自分の予想より1.5倍くらいの時間を見積もることをお勧めします。

期末課題を提出した後は一か月半ほどの冬休みに入ります。12月は、友人と2泊3日のエディンバラ(スコットランド)旅行、日帰りのバース旅行をしました。どちらもUK圏内の都市ではあるのですが、オックスフォードから数時間離れただけで街並みも観光地の雰囲気もここまで変わるのかと驚きました。クリスマス前の旅行だったので街のいたるところがツリーやマーケット、イルミネーションで輝いていて、とてもきれいで忘れられない思い出になっています。

また、フラットメイトと2人でロンドン観光にも行きました。現地の友達と行く機会があれば、おすすめのギフトショップや穴場の撮影スポットを教えてもらえるかもしれないのでお勧めです。ナショナルギャラリーでは、最初は2人ともぼんやりと絵を見て回っていたのですが、フラットメイトが学芸員の方に質問をしたことがきっかけで、有名な絵の歴史や絵の隠れたトリックについて教えてくださって、自分一人で観光していたらできなかったような体験がたくさんできました。

クリスマスが終わって大晦日までのなんともいえないゆっくりとした年末を過ごしていますが、体調管理に気を付けて残りの冬休みも存分に楽しみたいです。


24時間開いている大学の学習スペース


ナショナルギャラリーにあるトリック絵画


エディンバラの夜の街並み


バースにあるローマ浴場