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2026年1月 オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科3年 A.Y

2026年03月06日

オックスフォード・ブルックス大学の1月の留学レポートを担当するA.Y.です。日照時間は依然として短いものの、最近は少しずつ長くなってきているのを感じます。12月の中旬から1月末までの長いクリスマス休暇もようやく終わりを迎え、2学期の授業が始まりました。留学生活も後半戦に突入したと考えると、長いようで短い留学生活だなと改めて感じます。今回は私の冬休みについて書こうと思います。

1学期に私が履修していた授業はテストがなかったため、最終課題の提出を終えてすぐにまずアイルランドとスコットランドに行きました。ここは言語や勝手がイングランドで生活するのとほぼ変わりがないためとても旅行しやすい場所だと感じました。クリスマスイブからの4日間は友人の家に招待してもらい、イギリスの伝統的なクリスマスを体験させてもらいました。久しぶりに家族の温かさを感じることができたり、美味しいクリスマスの料理を沢山ご馳走してもらったりしてとても楽しかったです。友人の家族や親戚と話す機会もあり、イギリスで生活しているとはいえ英語での雑談は同世代とすることが多いので、様々な年代の人が話す英語に触れると同時に、日本の文化や生活について説明する時間も多くてとても勉強にもなりました。私にとって、オックスフォードからほかの都市に一人で移動するのはこれが初めてでした。そしてそれまでの3か月間、移動はバスで十分だったためイギリス生活4か月目にして初めて電車に乗りました。改札の通り方や切符の区間など、どうすればいいのかわからないことが沢山ありましたが、駅員さんに助けを求めながら無事目的地まで辿り着けました。留学前は海外の知らない土地を一人で移動しているとは考えてもみなかったため、少しは成長できているのかも!と感じることができました。大晦日にはロンドンで年越しのカウントダウンが行われたので私も友人と一緒に行ってみました。花火が見える中心のエリアは有料ゾーンでかなり高額だったため、私たちは離れた丘の上から見ようとしたのですが結果的に見えたのはとても小さい花火で、どこで上がっているのかもよく分かりませんでした(笑)。年越しの雰囲気を味わうことは出来ましたが、しっかりとロンドンのカウントダウンを体験したい場合はチケットを購入することをお勧めします。1月に入ってからは8日間かけてブダペスト、ウィーン、プラハ、クラクフの4都市を巡りました。特に、ブダペストで見た夜の国会議事堂、ウィーンの楽友協会で聴いた生演奏、プラハでのカレル橋からの景色、クラクフで見た雪景色は感動しました。こんなに素敵なことを経験できて幸せだな、と思ったのと同時に、自分が知らない世界の多さに驚きました。休暇期間最後の1週間はオックスフォードでおとなしくしていようと思ったのですが2日くらいで暇だなと感じ始めたため、留学先で長期休暇がある場合は沢山予定を詰め込むのがいいなと思います!

以上が私のクリスマス休暇でした!2学期は授業を課題を頑張るのはもちろんですが、1学期にできなかったことや、帰国前にしておきたいことに積極的に取り組んで、心残りが少しでも少ない留学生活にできたらなと思います。写真はクリスマスディナーと、東欧旅行中に撮ったブダペストの国会議事堂とウィーンの学友協会です。