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【留学レポート】 タスマニア大学 増山怜香 2017年8月

 留学生活を始めて5か月半が過ぎました。約1か月の冬休みが終わり、後期の授業が始まりました。冬休みには西オーストラリアのパースに行き、10年前のホストファミリーと再会することができました。タスマニアとパースでは同じ国内でも冬は2時間、夏はタスマニア州がサマータイムを導入しているため3時間の時差があり、改めてオーストラリアの大きさを実感しました。

 

 タスマニアは相変わらず寒い日が続いています。特に雨が降ると冷え込みますがタスマニアの雨はすぐやみ、その後綺麗な虹が出ることが多いです。大きな弧を描いた二重の虹がかかることもあり、本当に虹、星空、朝焼けなどタスマニアの空は飽きることがありません。

 後期は国際関係の理論やテロ、戦争、貧困、国際機関、人権、国際安全保障など幅広く学ぶ科目と、世界人口の増加、技術の発展、貿易や戦争が現代の世界にどのように影響しているのかを学ぶ近代史の授業、アジアにおける植民地支配の影響、近代化や独立による経済や政治、文化の変化についての授業を受けています。

タスマニア大学にはMyloというシステムがあり、レポート課題の詳細や予習で読んでおくべき資料など、受講している授業に関するほぼすべての情報をインターネット上で得ることができます。課題もこのシステムを通して提出します。私は追い詰められてストレスが溜まったり自分のペースを乱されたりするのが嫌なので提出期限がどんなに先であっても課題は余裕があるときにさっさと終わらせるようにしています。

北九大でもそうしていましたが、タスマニア大学ではレポートなどの課題が週1のペースで課されるのに加え、それが1か月先の締め切り分まで終わっていたとしても毎日reading課題を含めた予習復習をしないと授業やチュートリアルに出てもほぼ意味がないので、解放感はあまりありません。しかし、得ることも多いので残り半分の留学生活も頑張りたいと思います。

 

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写真は2枚ともパースを訪れたときのもので、Pinnaclesという砂漠のような場所とKalbarri National Parkの写真です。本物は写真の枠に収まりきらないほど壮大で自然の雄大さに圧倒されました。


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