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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉吉田有沙(2017.3月派遣)

こんにちは。比較文化学科3年吉田有沙です。留学を終えて約5日が経ちました。振り返ると、毎日がとても濃く、生きてきた中で一番充実した半年間だと思います。たくさんの思い出があり、書ききれないと思いましたので、大学生活、旅行、ホストファミリーの3つについて書こうと思います。

 まず、大学生活についてです。大学の中にカフェテリアがあり、そこで昼食を食べたり課題をしたりして過ごします。そこには現地の学生もいて、多くの学生が親切に話しかけてくれます。そこで仲を深めるかは自分の積極性次第なので、自分から話しかけにいくことをおすすめします。大学生活で一番大変だったことは課題でした。日本の大学では課題が出されることがほとんどなかったので、予想をはるかに上回る課題の量にとても苦労しました。しかし、それらの課題も数をこなせば慣れてくるので、最初の頑張りと覚悟が大事だと思います。現地の学生と一緒に受ける授業はとても難しいのですが、先生や他の学生の方達が親切に丁寧に教えてくださるので、わからないことがあればすぐに質問することが重要だと思いました。

 次に、旅行についてです。私は学校が休みの間にカナダのバンクーバー、ラスベガス、ロサンゼルスを訪れました。また、北九大生全員でカナダのヴィクトリアを訪れました。ラスベガスやロサンゼルスは、同じアメリカであるにもかかわらず、気候や人々の話し方が違うため、全く異なった場所であると感じました。カナダも同様に、バンクーバーとヴィクトリアでは雰囲気が全く異なっていました。留学中に他の場所を訪れることはただ楽しいだけでなく、現地の方と交流したり、タコマと異なった雰囲気や文化を知ることができたりと、とても勉強になると思います。本当にいい思い出です。

最後にホストファミリーについてです。留学に行く前の不安の要因の1つにホストファミリーとうまくやっていけるか、というものがありました。初めてホストファミリーと出会ったとき、とても気さくで優しくて安心したのを覚えています。しかし、自分以外の家族同士の会話はとても早く全く聞き取れず、自分の英語力の低さを痛感しました。そのため、自分から積極的に英語を話そうと心がけました。そこで、ホストファミリーといい関係を築くには待つのではいけないことを学びました。私のホストファミリーは他では体験できないような場所にたくさん連れて行ってくれました。例えば、ホストファザーとマザーの働く警察署や、子どもの卒業式などです。そこでたくさんの人との交流もできました。私は21歳の誕生日をアメリカで迎えたのですが、感謝してもしきれないほどのサプライズをしていただきました。私は彼らを本当の家族だと思っています。今回の留学で、家族のあたたかみ、出会いというものの大切さを改めて感じました。

まさか自分が留学に行くとは考えていませんでしたが、この留学を通して様々な経験ができ、本当に留学してよかったと思います。今、留学をするか悩んでいる方がいらっしゃいましたら、やる前にあれこれ悩むのではなく、とりあえず挑戦してみることが大事だと思いますので、頑張ってください!長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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