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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉樋敷聖太(2017.3月派遣)

 こんにちは。外国語学部英米学科二年の樋敷聖太です。留学が終わってから約一週間が経ちました。このタコマでの生活を振り返ると、すごく充実していたものだと改めて感じます。僕は、主に二つのことを話していきたいと思います。一つ目は、友達についてです。留学を終えて今振り返ってみると、僕は様々な国籍のたくさんの友達をタコマで作ることができました。出発した当初、一緒に行ったメンバーの中にはほとんど知っている人がいなくて少し不安でした。一年生も4人しかいなくて、さらに男子も3人しかいなかったのでなかなかうまくはやっていけませんでした。不安を抱えたまま、アメリカに到着してどうなるかと思っていたら、最初のオリエンテーションで香港からの留学生と話すようになり、それ以来、すごく仲良くなってタコマではたくさんの時間を彼と過ごしました。それから、台湾の留学生たちが積極的に僕に声をかけてくれて、彼らとは一緒に旅行に行くほど仲良くなることができました。そして、TCCの学生たちもすごくユーモアにあふれていて最高でした。みんな日本のことが大好きだし、逆に僕も様々なことを友達から学ぶことができました。タコマに行くまでは、ほかの国の友達なんてほとんどいませんでしたが、タコマに来て想像しなかったほどのたくさんの友達をつくることができ、半年間一緒に過ごすことができてすごく楽しかったです。また、一緒に行った北九大の人ともすごく仲良くなることができました。先輩たちは男女関係なく優しく接してくれて、頼りになりなんでも相談することができました。このように、たくさんの友達に支えられたので、僕も楽しく生活を送ることができました。

二つ目は、僕が感じた日本とアメリカの違いです。僕は、アメリカの生活スタイルが大好きです。僕の一番のお気に入りは、外で映画が見られることです。僕が行ったのは野球場のイベントでした。夜に野球場の芝生に座って球場のスクリーンで映画をみるというものでした。1か月に一回このイベントが行われています。日本だとまず体験できないと思います。涼しく広い場所で寝転がりながら見る映画は今までで一番良かったです。これも、今思うとアメリカならではだなと思います。そのほかにも、外でのバーベキュー、家族で野球観戦、キャンプといった様々な楽しい体験をすることができました。僕のホストはいろんなところにキャンプや釣りに連れて行ってくれてすごく楽しかったです。日常生活を通じて、様々な文化の違いを実感することができました。

最後に、この留学を通じてもちろん英語についてはしっかり学ぶことができました。しかし、学んだのは英語だけではなく、周りの支えの大切さ、文化、価値観の違い、そしてこれからの自分の将来に対するモチベーションを高めることができました。僕は、この時期に留学を経験できてすごくよかったと思います。そして、この留学で学んだことを無駄にせず、これから生かしていきたいです。

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