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【留学レポート】 文藻外語大学 濱田明優 2017年12月

 こんにちは。文藻外語大学に留学中の外国語学部中国学科3年の濱田明優です。

 私が住んでいる高雄では、最近やっと涼しくなってきたなという感じです。昼は半袖で過ごせますが、朝晩は冷え込むのでパーカーを羽織っています。人生で初めて半袖を着てクリスマスを迎えることになるかもしれません(笑)

 ところで、私の台湾留学も残すところ2か月を切ってしまいました。台湾に来る前は、正直一年間は長いなと感じていましたが、今では本当にあっという間だったなと思います。あと一年はこちらで過ごしたいくらいです(笑)今回の留学レポートでは私が文藻外語大学に来てよかったなと思えることを話したいと思います。

 まずは台湾人と同じ学生寮に住めることです。ほかの留学先では、留学生は留学生だけが住む留学生寮に住んでいることが多いと聞きました。私は文藻外語大学の学生寮に住んでいるのですが、学生寮は一部屋四人で私のルームメイトは中国人2人と台湾人1人です。先学期は中国人と台湾人が1人ずつの三人で暮らしていました。私のルームメイトはみな中国語を母語にしている人たちですが、ほかの部屋ではベトナム、インドネシア、フランス、韓国など様々な国の人が共同生活をしています。大体一部屋に一人は台湾人がいます。ですので、寮の中でもたくさんの友達ができるし、ルームメイトに台湾人や中国人がいると中国語の質問もすぐにできます。もちろん、会話は中国語なので会話力もアップすると思います。

 二つ目は、大学の学生と一緒に授業を受けられることです。私たち交換留学生は月曜日から金曜日の毎朝8:10~10:00は、留学生向けの中国語の授業を受けます。ですが、それ以外は大学の台湾人の学生に混ざって授業を受けます。どの授業を受けるかは自分たちで選ぶことができるので自分の興味がある授業や、単位交換ができそうな授業を選択します。私たち日本人は日本語学科の授業を主に受けることになるので、日本語を学んでいる学生とも仲良くなれます。やはり日本語学科の学生は日本に興味を持っている人が多いので、話が盛り上がりやすく、すぐに仲良くなれると思います。実際に私も授業で仲良くなった台湾人の学生とご飯に行ったり、遊びに行ったりしました。

 三つ目は學伴と小老師がいることです。學伴はバディのことで、主に生活面でサポートをしてくれます。また、こちらでできた初めての友達のような存在にもなるかと思います。ほとんどの人が初めての海外での長期滞在になるので、わからないことや不安はたくさんあると思います。でも私は學伴がいたおかげで、こちらに来る前までに抱えていた不安はほとんどなくなりました。何かわからないことなどがあれば、學伴に聞いてしまいましょう。

小老師は学習面でのサポートをしてくれます。學伴は一人の留学生に対して一人必ず付きますが、小老師は希望制で、必要な人は申し込みます。小老師は申し込んだ一人の留学生に対して一人か二人の小老師が付きます。私の場合は一人の小老師が1回2時間を週1、2回教えてくれています。毎回、私が日頃の授業で疑問に感じたことを質問すると、丁寧に答えてくれます。普通の授業のコマ数はあまり多くないので、空きコマに小老師の授業があるとより充実すると思います。ぜひ申し込んでみてください。

 ほかにも台湾・文藻外語大学に来てよかったなと思えることはたっくさんあります。私にとってここ文藻外語大学で過ごした日々は、これから私の人生を語るうえでは欠かせないものになると思いますし、文藻外語大学に留学に来ることができて心からよかったと思います。留学に関してたくさん支援、応援をしてくれた家族、留学の手続きや留学期間中もサポートをしてくださった国際センターの職員の方々には特に感謝したいです。

 帰国まで残り50日ほどありますが、今しかできないことを存分にして日本に帰りたいと思います。少し長くはなりましたが、これで12月分留学レポートを締めさせていただきます。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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ゴマ味の雪花冰。高雄では今の時期でもかき氷を食べます(笑)ふわふわでとっても美味しいです!

 

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日本語学科の友達の卒業公演にて。とても素晴らしかったです。

 

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小老師と。とても優しく丁寧に中国語を教えてくれました!

 

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豆花。私の一番好きな台湾の食べ物です。日本に帰るとなかなか食べることができないので、残りの期間で悔いのないように食べて帰りたいと思います(笑)


カテゴリー: 2017春, 文藻外語大学, 新着情報, 留学レポート
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