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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉伊藤慎平(2017.9月派遣)

 こんにちは。法学部法律学科2年の伊藤慎平です。アメリカでの留学生活もそろそろ半分が終わろうとしています。タコマはとても寒く、寒さに弱い僕にとってはなかなか厳しい気候です。この3ヶ月間は僕にとってとても有意義な時間であり、あっという間の3ヶ月間だったという感じです。さて、今回はアメリカでの活動と交友関係について話していきたいと思います。

 まず、アメリカでの活動について、僕は最初の学期では北九大生向けの英語の授業を3つと現地の学生と一緒に受ける授業を1つ受けています。英語の授業では、アメリカのエッセイの書き方や発音、会話の練習、アメリカンカルチャーについてそれぞれ勉強しています。どれも僕にとっては初めてのことでとても新鮮です。現地の学生と一緒に受ける授業ではアメリカンヒストリーについて学んでいます。この授業では、アメリカの映画を毎週2本見て、映画に込められたメッセージや製作当時の歴史的背景を踏まえて2本の映画を比較し、自分の意見を含んだエッセイを作成します。その他にも、クイズなどの映画についてのエッセイ以外の課題もこなしています。課題は日本の大学に比べて多いのですが、英語力が付いていることを実感しています。また、ボランティアにも積極的に参加し、アメリカの文化に触れるなど日本では体験できないような貴重な体験をたくさんさせてもらっています。先日は、外交官の藤崎一郎さんの講演会にも参加させていただき貴重な話を聞くことができました。その後の立食会では、シアトル領事館の方とお話しさせてもらい、私が警察官志望ということでシアトル領事館に勤務する日本の警察官の方ともコンタクトを取らせてもらい、とても参考になるお話しをたくさんしていただきました。学期が終わり、少し長めの休みには旅行にもいきました。英語で飛行機や宿泊先を予約し、英語を使いながら観光をするのはとても難しく不安がありましたが、とても楽しくいい経験になりました。

 次に、交友関係について話したいと思います。TCCの生徒とは主に放課後のカフェテリアで交流しています。一緒にカードゲームをしたり、いろいろな話題について話したりと楽しい時間を過ごしています。また、放課後のカフェテリアだけではなく、一緒に夕ご飯を食べに行ったり、休日にはシアトルやおすすめの場所に遊びに連れて行ってくれたります。TCCはいろいろな国からの留学生も多いのでアメリカのことだけではなく、いろいろな国の文化や言葉についても話を聞くことができ、いろいろな国の人と友達になることができます。TCCの生徒はとても優しく気さくに話しかけてくれる人が多いので、すごく仲良くなりやすいのではないかと思います。もし英語が苦手でも頑張って伝えようとすれば、こちらが言っていることを理解しようとしてくれるので臆せず積極的に話しかけるといいと思います。このように現地の友達がいい人ばかりなので毎日がとても楽しいです。また、同じ北九大の人たちとも交流する機会が多いので北九大の新しい友達もできます。休日に一緒に課題や英語の勉強をしたり、買い物をしたりと同じ北九大生とも楽しく活動しています。

 このようにアメリカでの生活はとても充実しており、貴重な体験もたくさんできて有意義なものとなっています。残りの3ヶ月もしっかりと楽しみながら英語を学びたいです。そして、この留学が終わる頃にはかなり成長した自分になれるよう努力していきたいと思っています。

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