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【留学レポート】 文藻外語大学 成松夕華 2018年1月

 明けましておめでとうございます。文藻外語大学に留学中の中国学科3年成松夕華です。私たち日本人にとっては一大イベントの「年越し」や「クリスマス」が、こちらでは全くと言っていいほど重要視されておらず文化の違いを感じています。中国人ルームメイトに「なんでクリスマスにケーキ?」と言われたことは一生忘れません(笑)

 私たちの留学生活も残すところあとわずかとなってしまいました。振り返ってみると学習面に関しては先学期よりもかなり挑戦した部分があります。

 まず、私は夏休みの期間、殆ど台湾に残って華語中心の授業に参加しました。もちろんプラスでの授業料はかかります。しかし、交換留学生のクラスに比べると人数が圧倒的に少なく、クラス分けも細かいです。私のクラスは特にみんなが喋る喋る(笑)教科書に出てこないような単語も盛りだくさんです。先生も絶対に話を聞いてくれるし、のってくれます。しかし、授業のスピードはなかなかの速さです。また、夏休みに出席した関係上、今学期も引き続き少人数のクラスに参加することができました。ここでは、毎日一人が簡単なプレゼンをすることを求められます。原稿なしで発表しなければならず、私にとってはかなり大変でした。自分が気になったニュースを紹介するというものなので、時には日常会話では使わない単語も調べておかなければなりません。勿論、単語数、会話の範囲ともに確実に広がります。

 そして今学期は、毎日の華語中心にプラスして、8個授業を取りました。授業数もですが、何よりその内容が私にとって挑戦になりました。もともと心理学や文学に興味があったのでそちらのほうの授業もとってみました。勿論中国語での授業です。文藻留学のいいところは、このように学部学科に関係なく留学生は文藻の全ての授業を受けることができる上に、授業数の縛りもありません。その為、中国語力を鍛えられるのと同時に、自分の興味のある分野の知識を習得することができます。ただし、最初の授業の時に先生に留学生であることを伝えることをおすすめします。先生から授業に参加するうえでのアドバイスがもらえたり、授業中に少し気にかけてくれたりします。中には内容がとても難しく、先生自身留学生におすすめしない科目もあるので、そういう意味でも先生に一言伝えることをお勧めします。最終的には自己判断になりますが、無理のない範囲で受講するようにしてください。ただ、単位はいらないけど興味がある、挑戦だけしてみたい、というような授業があったら「聴講」という形を取ることができることもあるので先生と相談してみてください。

 長くなりましたが、今学期はより多くの友達と知り合えて、たくさんの思い出ができました。残りの生活も最後まで挑戦し続けて、胸を張って日本に帰りたいと思います。

 

文藻1

高雄最大の夜市、六合夜市での海鮮料理

 

文藻2

華語中心の旅行で泰雅族の住む司馬庫斯へ


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