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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉香西淳(2017.9月派遣)

 明けましておめでとうございます。今回タコマでの留学生活についてレポートするのは外国語学部英米学科の香西淳です。こちらに来てから約4ヶ月が過ぎましたが、毎日が新しい経験の積み重ねで楽しく過ごしています。そんなアメリカ滞在生活の中から、授業や学習面、また、どのように冬休みを過ごしたかについてお伝えします。

 現地の学生と一緒に授業を受けるために、Accuplacer Testを受けて良い成績を取る方法もありますが、ほかにもIELTSで6.5以上のスコアを取れば、現地の学生と一緒に授業を受けることができます。僕は後者でした。秋のクォーターでそのような授業を3つ受講したのですが、その中でもっとも苦戦した授業は心理学でした。現地の学生と同じ授業をとるということはやはり難しく 、辛い日々もありました。あまりの勉強量と授業の進むペースについていけないのではないかと思うこともありました。しかし、時間があれば図書館で勉強ばかりしました。また、わからないことがあればStudent tutoring centerに行って質問し、自分なりに頑張ってどうにかついていこうと努力しました。自分から積極的に行動し努力すればたくさんの人がサポートしてくれます。 おかげで無事テストを終えることができました。積極的に行動する以外に大事だと思ったのは計画性です。宿題やテストの量が日本と比べるととても多く、心理学も他の2つの授業と提出期限が重なることが度々あり、そのため徹夜し睡眠不足になることも何回かありました。なんとかどの授業も課題やテストを終わらせることができました。また、留学に来る前にもっと勉強しておけば良かったと思うことは、英語論文を書くうえで絶対欠かせないカンマ、コロンとセミコロンなど記号の使い方でした。当初これらの使い方をあまり理解していなかったことで現地の学生と比べ少し遅れをとったと感じることもありました。 留学を考えているのであれば、このような記号を含む英語論文を書く上でのルールについて勉強することをぜひお勧めします。

 最終試験が終わり冬休みに入ったので睡眠時間をやっと取り戻すことができました。僕の冬休みは、クリスマスをカリフォルニア州で、年越しをネバタ州で迎えました。北カリフォルニアはタコマと比べると、暖かな気候で冬とは思えないほど過ごしやすかったですが、ネバタ州はものすごく寒くかったです。ただタコマに戻ってくるとそれ以上に寒く、あまりの気温の変化に体調を少しだけ崩してしまいましたが、アメリカでクリスマスやNew Year’s Eve を過ごすことができてすごく楽しかったです。

 秋のクォーターを振り返ってみて思うのは、徹夜するまで勉強したことあったにも関わらず楽しかったという思いの方が強いということです。なぜなら本当にアメリカで現地の学生と授業を受けて勉強をしているのだという実感が半端なかったからです。それがもっと頑張ろうというモチベーションにもつながりました。また、自分が何のために留学に来たのか、この経験を通して何を成し遂げたいのか改めて考えることができました。留学生活もあと残り3ヶ月となりますが、更にたくさん勉強してアメリカを楽しみたいと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました。

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