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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉井上芽吹(2017.9月派遣)

こんにちは。外国語学部英米学科2年の井上芽吹です。1月中旬で気温の温度差が激しくなり、風邪を引きやすくなっています。日本から風邪薬を持って行った方が安心して服用できるのでおすすめします。Fall Quarter のHistory の授業に関しては他の皆さんが書かれていた通りなのでWinter Quarter の授業について触れたいと思っています。私は北九大の皆さんと同じ授業が3つと現地の学生と受けるCommunicationの授業を受けています。どれも始まって2週間程度なので正直に言うとCommunication の授業が大変です。授業の大部分が現地の学生とのグループワークでディスカッションをするというものです。話す内容についても現地の学生のレベルに合わせられたものを英語で話すので理解できないこともあります。私は同じグループの人に質問をよくするのですが、とても丁寧に教えてくれます。そして宿題については授業では触れられないため、オンライン上で確認してから提出するというシステムです。まだこの授業は2回しか受講していないので慣れていないのですが、これを繰り返すことで英語力の向上は感じられると思います。北九大より遥かに空き時間が多いので早めに取り掛かれば課題を済ませ、友達としっかり遊ぶ時間もあります。ただ私はいつもギリギリの提出になってしまうので、History の時のように週末だけでなく平日に取り組む課題も多いので、余裕をもって提出できるように改善しつつあります。

次にボランティア活動についてなのですが、留学中は定期的にボランティア活動の案内があります。特に衝撃を受けたのはホームレスの人々への支援施設でのボランティアでした。日本ではホームレスの人を見かけることは稀だと思うのですが、アメリカには想像以上の数のホームレスがいます。話しを聞いただけでは「そうなのかー。」程度だと思うのですが、実際に目の当たりにすると、見た目だけではなく言動、そして支援施設の人不足など衝撃的でした。アメリカの社会問題を実際に目の当たりできる経験はそうないと思うので、ぜひこのボランティアには参加してほしいと思います。他にもクリスマスイベントの手伝いなど、様々な種類のボランティアがあり、どれも行ってよかったと感じることができるものでした。

最後に私のホストファミリーについて紹介します。私はアメリカに来た直後から体調を崩して病院に行くことになったり、道に迷ってどうしようもできなくなったりなど、ホストファミリーにたくさん迷惑をかけてしまいました。彼らは私を娘のように扱ってくれ、優しく、時に厳しく接してくれます。私はこの家で暮らすことで、日本に帰っても続けていきたいと思うような家事や振る舞いについてたくさん教えていただきました。補足なのですが、知らない土地で暮らすときに使える携帯電話がないことはとても心細いです。日本の携帯電話をwi-fi環境だけで使おうと思っている人はアメリカで携帯電話を購入することをおすすめします。なぜなら私が道に迷った場所は住宅街でwi-fiなんて無かったからです。たまたまそこに居た人の電話を借りることができたのでホストファミリーに連絡を取ることができたので無事に家に帰れたのですが、不安でいっぱいで怖い経験でした。ホストファミリーとルームメイトと過ごす生活もあと2か月なので、残りの生活も楽しみたいです。

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