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【留学レポート】 カーディフ大学 岩本奈々 208年3月

 こんにちは!今月のレポートを担当するカーディフ大学に留学している外国語学部国際関係学科の岩本奈々です。カーディフに来てはや5か月が経ちました。日に日に時間が経つのが早く感じるようになってきました。最近のカーディフは気温が一桁とまだ寒さが残りますが、昼間は太陽がさし暖かい日が増えてきました。雨が降る日も減り、快晴の空を見る機会も増えてきているので春が少しずつ近づいてきているような気がします。が、2月の最後の週は気温がマイナスで雪も少し積もりました。(笑)

 今月のレポートでは、春学期の授業について伝えていきたいと思います。カーディフ大学では、テスト期間が終わってすぐの1月下旬から春学期が始まりました。始まってから2週間程度は授業を変更できる期間が設けられています。

履修についてですが、私の失敗談をお話ししたいと思います。先学期のことですが、私はModule codeを間違って登録していたことを12月に気づきました。私たち日本人留学生はERASMUS Studentとして扱われ、同じ授業でもERASMUS Student 用のModule codeを選ぶ必要があります。(基本的に現地の生徒用のcodeだとassessment がEssay + Exam、ERASMUS用のcodeだとEssayのみ)Late ChangeとしてModule変更はできるようですが、書類を提出しなければならなかったうえに、「なぜ今気づいたんだ、遅すぎる」というように留学生担当の先生からお叱りの言葉を受けました。さらに、Module変更もスムーズに行われたわけではなく数回MLANG Buildingに通い、メールを送り、変更するまで1か月以上かかり、本当に変更できるのかひやひやしながら日々を送りました。みなさんは私のような失敗をすることはないと思いますが、一応お伝えしておきます。(笑)十分確認するようにしてください。

 しかし、この失敗からは自分からアクションを起こすことが大事だということを学ぶことができ、これも留学でしか経験できない失敗だと思うので、無駄ではなかったのかなと思っています。受講登録もスムーズにいく人もいればいない人もいます。しかし、Onlineで登録ができなかったり、取りたい授業を選択できなかったりと問題が生じたりもします。実際私もこの両方の問題にぶち当たりました。もしみなさんがこのような問題に直面した場合、待っていても解決しないので、自発的に行動するようにしてみてください。しかも、わからないところはどの先生も優しく教えてくれるので深く心配する必要はありません。イギリス人は冷たいんじゃないかという質問をよく受けますが、実際カーディフに来てそう感じたことはほとんどなく、むしろみんな Thank you とSorryをよく言い合いイギリス人の優しさに触れることの方が多いです。

 今学期は、「European Cinema: Thinking the Real of Fiction」、「National Socialism」、「Introduction to Modern British Politics」の3つの授業を選択しています。ヨーロッパの映画を客観的に考えてみたり、イギリス人や他のヨーロッパ諸国の人の目線から見た、ナチスの時代やイギリスの政治を勉強したりしています。それとは別に他学部でLanguage and Cultureを聴講しています。この授業は日本も事例に挙げてくれるので、個人的に興味深い授業の一つです。私の場合は、北九大でのゼミの単位と単位交換しなければいけないので興味があっても取れない授業がある場合もあります。その場合は、基本的に先生に許可を取れば、定員が決まっている授業以外は、聴講することができるのでという選択肢もあるのでオススメです。

 北九大では、すでに交換留学の行く先が決まって、留学の準備を始めるころだと思います。カーディフ大学の申請、イギリスのVISAは思っているよりも大変で時間がかかるので、早めに取り掛かるようにしてください。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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カテゴリー: 2017秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート
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