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【留学レポート】 大連外国語大学 S.M 2018年5月

 こんにちは。大連外国語大学へ留学中で三年生の三浦です。留学にきてもう2ヶ月が過ぎました。こちらはまだ肌寒く、やっと春が来たという感じです。今回は、私のゴールデンウィークの過ごし方について、お伝えしようと思います。

 私が留学している大連外国語大学では、ゴールデンウィークが春休みになるので、他のところより少し長い期間、お休みでした。私は寮でぼーっとしているのも好きなのですが、せっかくの長期休暇なので、内モンゴルに友達と4泊5日で旅行に出かけました。

 ツアー利用だったため、出発地の北京までは自力で行かなければならならず、そのため安く行くことのできる高速鉄道を使って、北京まで行きました。中国での買い物は、ほとんどの物をスマホで購入します。なんでも買えるのでチケットも携帯で購入しました。そのため、高速鉄道の列に並ぶとき、e-チケットしか持っていなかった私は周りの人たちが紙のチケットを持っているのを見て、乗車できないかもと思いとても焦って駅中走り回ったのに、やっと見つけた駅員さんに画面を見せたら、すんなり通してくれました…(笑)。電車の中でたまたまお隣になった同じ大学生くらいの人たちに、写真とってもいいですか?と声をかけられたので頷いたら、一眼レフの本格的なものがでてきて慌てて身なり整えたり、一緒に少しお喋りしたり、楽しく過ごしました。

 翌朝北京へ到着後、内モンゴルへ7時間バスに揺られ、その後すぐ初めて馬に乗ることになり、移動ばかりでお尻が痛かったにもかかわらず、馬に乗って遠くまで皆と行けたことは貴重な体験でした。その日は地元の人に歓迎してもらって、たくさんの料理を食べながらモンゴルの歌を聞き、踊りも見ました。その日泊まったゲルはエアコンも入ってないのに部屋が暖かくて、驚きました。思いの外中は広く、くつろげる空間に友達とたくさんおしゃべりして夜まで楽しんだ一日でした。

 翌日は、施設全体がアトラクションになっている別の砂漠へ行き、ラクダに乗りました。まつげが長い美人さんのラクダにのって夕日を眺めた光景は忘れられません。でも、ラクダって立ち上がるときと座るときがとても怖くて、お尻の方からグンと上がるのですがいきなり高くなるので、自分の体が大きく前後して振り落とされそうでした(笑)。それ以上に怖かったのは、砂漠をトラックで走ることでした。アトラクションの一部だったのですが、シートベルトも、屋根もなく、床は所々穴の空いた板張りだし、スピード出しまくりで体がずっと浮きっぱなしな上、横の高さがお腹くらいまでしかないので外に放り出されそうで怖い反面、経験したことのないスリルにドキドキしました。夜遅くにそこを出た後、最終日はモンゴル一大きな博物館に行き、ほんの一部の展示品しか見ることが出来ませんでしたが、その中に康熙帝が座っていた玉座があって、友達と二人しばらく釘付けになりました。旅行の記念に砂漠のポストカードと砂漠の砂を持って帰りました。この旅行中に知り合った他大学の留学生の友達がたくさんでき、行ってよかったと思える旅でした。

 北京で解散した翌日、北京旅行で北海公園に行きましたが、疲れ切って5分歩いて10分休憩するというまったりした北京観光でした。初めての高速鉄道、初めての砂漠、初めての馬にラクダと数日間でたくさんの初めてを経験し、今までで一番忘れられないゴールデンウィークを過ごしたと思います。

 

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