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【留学レポート】 同済大学 外国語学部中国学科3年 K.A 2018年6月

こんにちは。今月の同済大学留学レポートを担当します、安次富です。

ここ上海に来てはや三ヵ月、念願だった僕の留学生活は残すところあとひと月となりました。正直なところ、やり残したことや後悔することは多くて、秋からまた挽回できないのが一番悔しく思います。本当にあっという間で短い期間でしたが、知らない異国の地に身を置いてみて、毎日が発見につぐ発見で溢れていて充実していた日々を過ごせていたと思います。

考えたり気づいたりすることは勿論多く、伝えることの難しさ、伝わったときの感動、コミュニケーションの重要さを改めて実感しました。そして中国語という言語を学んでいる今後の学生生活へ活かせる知識やモチベーションを得られたと思います。

語学力もそうですが、僕は特に精神的な面での成長を個人的に強く実感できました。日本では見られない他国の人間性、文化、風習がおもしろいほど僕の目に新鮮に映り、毎日誰かに感心したり、イラっとしたり、見惚れたり、ここで過ごす日々が良いことも悪いことも含め本当に濃くて楽しいです。時間を止めてあと五年くらい暮らしてこの地に染まってしまいたいと何度も思いました。僕にとってこれが初の海外だったので尚更そう感じるのかもしれません。この先の人生きっと忘れることはないでしょう。

今一番楽しみにしていることは、日本に帰った後の生活です。毎日毎日中国人や日本以外の国の方と接して生活するうちに、僕は単純ながら気が少し大きくなってしまったようで、以前に比べて些細なことでは動じない精神力を身につけたような気がします。大げさな表現ですが、上海で揉まれたおかげで帰国後も今までより頑張れるような自分になれた気がして、自分に期待するのは少しおかしな話ですが、留学で得たことを活かしどんな変化を実感できるのか、これからの生活に期待を寄せております。

もう目の前にまで迫る平成最後の夏を、ぜひともこの上海の地で迎えたいところですが、それはかないません。この上海での数ヵ月は間違いなく僕の人生に大きく影響を与えました、そして間違いなく青春の一ページです。一ヵ月後、良くも悪くも忘れがたい思い出と共に、成長した姿で無事に日本へと帰りたいと思います。きっといつかまた帰ります、さようなら上海。

waitan

カテゴリー: 2018春, 同済大学, 新着情報, 留学レポート
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