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【留学レポート】外国語学部英米学科3年 タコマ・コミュニティカレッジ S.Y 2018年4月

こんにちは、外国語学部英米学科3年生の八木駿です。このレポートを書いている今は半年ぶりの日本の生活を楽しんでいます。4月の留学レポートでは私が半年間を振り返ってどう感じたかについてまとめていこうと思います。まず、半年間を振り返ってみると長いようで短く、濃密な半年間だったと感じます。

アメリカに到着して、新しい環境に胸を躍らせていたのもつかの間で、大学の授業が始まってからは毎日課題に追われる一方でした。話には聞いていましたが、正直これほど大量の課題をこなさないといけないとは考えてもいませんでした。また、課題の内容のほとんどがあるテーマに対しての自分の意見をレポートにまとめるといったもので、後述する授業面と同様に、個人の意見が重要視されているように感じました。授業面について感じたことはやはりアメリカでは個人の意見を重視しているということです。日本の授業では主に一人の先生のお話を聞いて、学生がメモを取るという形式だと思いますが、アメリカでは全く別物でした。日本のような、先生が主体の授業ではなく、学生が意見を交換し合う学生が主体の授業でした。私の感覚では先生より学生の方が発言する割合が多いほどでした。そのため、座学中心の日本の授業形式に慣れていた私にとってアメリカの授業の形式は非常にショッキングなものでした。もちろん、英語を使ってのコミュニケーションのせいで自分の言いたいことがうまく言葉にできずに発言する際に躊躇ってしまうこともありましたが、そういったことよりもアメリカの学生の積極性にただただ圧倒されたことを覚えています。彼らは自分の意見を発信することに何の躊躇いもないように見えました。特にプレゼンテーションをする授業やディスカッション方式で進む授業では日本人学生との差が顕著に表れていた気がします。私はプレゼンテーションが少し苦手で話す内容について何回も考え直したりするのですが、アメリカの多くの学生は伝えたいことが多すぎてプレゼンの制限時間を超えてしまうほどよく話す人が多く、コミュニケーション能力の高さに驚きました。そういった現地の学生の姿勢に影響を受け、自分の意見を持つことの重要性に気がつくことができました。TCCで経験したことは全てが刺激的で自分の成長につながったと思います。半年間全力で楽しみながら学ぶことができて幸せでした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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