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- 登録者限定の奨学金制度があります。
- 登録者限定の優秀者奨学金制度があります。
- 修了者には修了証が授与されます。
- 就活でアピールできるよう修了見込証明書を発行します。
- 登録者限定の「実践英語」(留学やビジネスの場で使える実践的な英語や
TOEIC試験対策など)の授業を受講できます。
以下、各プログラムの概要を参考としてください。
GEP
- GEPへの登録のためには、TOEICスコア以外に累積GPA2.5以上が必要です。
- 主に6、7限に開講しています。
- 英語による授業が多い。
- 所属学科により異なりますが、GEPの科目は基本的には卒業単位には含まれないため、
- 所属学科の授業に加えて、プラスアルファで科目を修得する必要があります。
- 修得単位とTOEICスコア以外に、「国際的な活動への参加」、「インターンシップを経験」がプログラム修了要件に課されます。
GSP
- GSPへの登録のためには、TOEICスコアが必要です。
- 主に1~5限に開講しています。
- GSPの科目は卒業単位に含まれるため、所属学科の授業に加えてプラスアルファで科目を修得する必要は基本的にはありません。
- 修得単位とTOEIC等スコアがGSPの修了要件です。
以下、各プログラムの概要を参考としてください。
GEP
- ビジネスのことも少し学びたい。
- 主に6、7限に開講しています。
- 英語による授業をたくさん履修してみたい。
- 英語圏だけでなく、アジア圏の国々についても学びたい。
- 海外からの留学生と一緒に授業で学びたい。
※教職課程との両立は大変ですが、在学4年間で両立を成し遂げた先輩もいます。
GSP
- 所属学科の授業(卒業単位に含まれる)の範囲内で履修したい。
- アルバイト等の事情で、主に1~5限の授業が望ましい。
- 英語で所属学科の専門科目を少し学びたい。
- 無理なく教職課程との両立を目指したい。
- 海外からの留学生と一緒に授業で学びたい。
GEP、GSP登録者限定の奨学金制度があります。
留学支援給付金
本学の交換留学や派遣留学に伴う経費の一部助成。2万円または4万円/月(留学期間中)(1回のみ)
海外インターンシップ等給付金
本学の海外インターンシップに伴う経費の一部助成。2万円または5万円(1回のみ)
国際化推進室(2号館1階)に申し出ることにより、プログラム登録を辞退する(辞める)ことができます。
最終的には各自の判断ですが、修了することをお勧めします。
ただし、プログラムに登録していることで、興味のある授業の履修や、登録者限定の奨学金制度を利用することが可能です。
確認できます。
ただし、GSPの基盤教育課科目のうち、教養特講Ⅰ(Japan Studies)、教養特講Ⅱ(グローバルワーク)、教養演習AⅡ(Debate)以外の科目は、所属学科で確認してください。
申請機会は年2回のため、帰国後プログラムへの参加を希望している場合は、必ず申請してください。
詳しくは、「履修の手引き」、シラバスで確認してください。
- ビジネス科目…ビジネスや経営の基礎を学びます。日本語。
- 地域研究科目…日本や英語圏の国の文化や社会情勢など。主に英語による授業です。
- 演習科目…英語でディスカッションやプレゼンを行います。
科目の取り方(必修・選択科目の設定)、申請・修了要件のTOEICスコア、対象学科等が異なるものの、提供される科目は、演習科目の1科目以外は両コース共通です。
修了要件の難易度は、「Global Business Course」>「Global Studies Course」です。
原則、国際教育交流センターが提供する留学プログラム(一部除く)への参加が必要です。
詳しくは国際化推進室で確認してください。
原則、キャリアセンターまたは国際化推進室が提供する5日間以上のインターンシップに参加することが必要です。国内・海外は問いませんが、事前および事後研修(またはそれに相当するもの)も必要です。
詳しくは、「履修の手引き」、シラバスで確認してください。
- 基盤教育科目(所属学科の科目)……各分野の中から必要な科目を履修します。すでに1年次などで修得した単位も認められます。
- 基盤教育科目(GSP登録者専用)……GSP登録者だけの科目として、教養特講Ⅰ(Japan Studies)、教養特講Ⅱ(グローバルワーク)、教養演習AⅡ(Debate)の3科目があります。
- 英語で学ぶ専門科目……英語で所属学科の専門科目を受講します。英米、国関、法学部の一部科目は、一般学生と同じ授業ですが、その他はGSP登録者専用の科目です。