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月別アーカイブ: March 2018

(まもなく締切!!)留学のための英語能力判定テスト・IELTSの学内試験を実施します!

留学のための英語能力判定テスト・IELTSの学内試験を実施します! 試験日:平成30年4月21日(土) 受験料:¥25,380(税込) 詳しい申し込み方法はこちらをクリック  
カテゴリー: 新着情報

【留学レポート】フォートルイス大学 中尾希翔 2018年3月

こんにちは、外国語学部英米学科3年の中尾希翔です。今回はあなたがこの大学に留学するときに必要なものを思いつく限り提供します。北九州市立大学の生徒だけでなく、他大学の方々も男女問わずこちらを参考にしてください。 飛行機 日本を出る時、または日本に帰る時の飛行機は大学にある生協を使うと楽ですが、ネットで自分で探したほうが安上がりな場合があります。OneTravelというサイトを使うと安いチケットを見つけることができるかもしれません。しかし機内食などがついていなかったりしますので、注意深く探し、あくまで自己責任でお願いします。 気候 この大学は標高2000メートル以上のところに位置しています。ゆえに特徴として「空気」「乾燥」「寒暖」の3つの大きな問題が出てきます。「空気」は単純に薄いです。階段を少し上がると、2歩目で息が上がり、3歩目で後悔し、4歩目で先に続いている階段を見て絶望します。それぐらいきついです。「乾燥」は単純に乾燥です。フェイスクリームはもちろん、酷いときはリップクリームがいります。唇がカサカサになります。どのくらいのカサカサかというと、私の右肘ぐらいカサカサです。「寒暖」とは、単純に寒さ暑さのことです。夏は太陽が近いので、日差しが強く、壁や地面に反射した光も目に入るのでサングラスを持ち歩くことをお勧めします。冬は山なので雪がよく振ります。スキーを楽しむこともできますが、学校にたまに出るクマと同様、ノッソノッソ家の中を歩き回り、寝るほうが賢明でしょう。 住居 住居は学校内にある寮になります。いつもアパートと呼んでいますのでアパートと呼ばせていただきます。アパートには大きく二種類あり、学校内のほぼ真ん中に位置するタイプと学校から道路を挟んで向かいにあるタイプがあります。前者をA、後者をBと呼ばさせていただきます。   良い点 悪い点 A 学校から近い どの部屋にもキッチンがなく学食利用前提 B 学校から少しだけ遠い どの部屋にもキッチンがあり自炊しやすい どちらのタイプもルームシェアです。Aの代表的なアパート名としてCooper、Bの代表としてはCentennial, Mearsがあります。私はCentennialに住んでいますが、おすすめはMearsです。なぜならMearsはルームシェアでありながら自分の部屋(寝室)がありますが、私のアパートには自室がないので寝室もすべてシェアです。私は幸いにもルームメイトが部屋を出ていき、新しい人も来ていないのですべて自分の部屋になっていますが、いつも全く知らない人と過ごすのはつらいです。そしてBタイプのアパートをお勧めする別の理由は、学食を利用するためのミールプランというものがありますが、毎日3食きっちり取らないと元が取れず、お金が無駄になるからです。あと食堂の内容も変わり映えしないので飽きます。 自炊及び食材 私は自炊系男子なので、えらいので、ほぼ毎日自炊しています。自炊するための食材は主に学校から車で10分ほどのところにあるCity Marketというところで手に入れています。しかし日本食を手に入れることはほぼ無理です。売っているものは、私が買って3日でカビを育成しだしたイチゴ、野菜、所々黒いが大きい肉、着色料・保存料を惜しげもなくかけたお菓子、調味料、カリフォルニア産の日本米、種類が無駄に多いパン、お世辞にも美味しいと言えないパック寿司、洗剤などです。生活必需品はここで手に入りますが、日本の調味料(例えば、料理酒、みりん)は手に入りません。あとコロラドは内陸州なので魚の値段が高いです。冷凍食品で売られている魚のフライなどは安いです。 日本食 City Marketの近くには日本食レストランや中国レストランが2~3店あります。高いです。中国レストランでは、麻婆豆腐などなじみのあるものが食べられるのでお勧めです。日本食に関しては、外で食べようとすると私はおなかいっぱいになる前に、支払金額のことで頭がいっぱいになるので、日本食の外食はあまりしません。 講義 勉強大好きなあなたはこの話題を早く知りたいでしょう。落ち着きなさい。Fort Lewis Collegeには専攻がたくさんあります。私は文系なので会計学・経済学・マーケティング学・マネージメント学・社会学などを受講しましたが、他にも理系関連の講座も多いです。大体の講座はどれでも受講することができますが、自分自身が所属している日本の大学できちんと単位交換できるものを選んでください。日本から来た学生は、北九州市立大学生のみならず上記で述べた学生の方々も、平均4講座を1学期に受講します。勉強大好きなあなたには物足りなく感じるかもしれませんが、各教科で宿題が結構出ますし、定期テストもありますので4教科をお勧めします。増やすこともできますが、5講座以上受講すると別途料金が発生する場合があるので気を付けてください。 友達 友達はできます。鹿とか。私の部屋の前にはシカがよく集まります。ガラの悪いシカが溜まってます。時々話しかけると、「んヴぉお」と声にならない叫びとなって気持ちを伝えきます。あと草食べてます。買い食いですね。 友達はできます。友達の作り方は能動態です。能動態の意味は、「んヴぉお」です。最初は緊張したり、自分の英語力を過少評価しすぎているため自分から何か言うのが大変かもしれません。しかしそれを克服する1番の方法はよく話すことです。そのためには言葉になってなくても、伝えようとしてください。言語を話すうえで重要なのは、発音ではないと思います。重要なのは気持ちです。強い気持ちがあれば、相手は聞き取ろうとしてくれます。どんなに偉そうな人でも、位が高い人でも、初めてはあります。恐れないでください。学校内にはChristian Challengeというグループがあります。クリスチャンと聞いてあまり馴染みがないと思うかもしれませんが、大丈夫です。私はクリスチャンでも何でもない無宗教派ですが、その団体のメンバーであるRyanという人とすごく仲良くなりました。ほかのクリスチャン系団体は知りませんが、この団体は優しい人ばかりなので友達を探すにはいいかもしれません。 国際免許 私は持ってますが、使ったことありません。使う気もありません。2000円を日本で払えば、その場で受け取れます。 持っていくもの ・調味料(料理酒、みりん、めんつゆ、焼き肉のたれ、出汁、海苔、インスタントの緑茶・ラーメン、)これらはアマゾンで買えますがびっくりするぐらい高いです。 ・文房具 ・電卓(経済学などで使いますし、テスト時にも必要な場合があります。) ・電子辞書(いります。紙でも可。) ・パスポート(おもしろいですね。) ・スリッパや室内履きの簡単に履ける靴ないし履物(私はカッコイイの持ってます。あると便利です。部屋の中でも靴だと、暑い時蒸れます。) ・APAスタイル論文の書き方本(無くても支障はありません。教授が指導してくれます。あると便利です。私は持ってません。) ・スーツ(就活生) ・薬(持っていくことをお勧めします。) ・目薬(私のように目が左肘のように乾燥する方) いらないもの ・ドライヤー(安く買えます) ・炊飯器(質のあまりよくないものが安く買えます) ・できるであろう友達に対するお土産(そんなに多く入りません。100均のセンスなど) ・夏用の服(来るタイミングにもよりますが、あまり多くなくていいです。) ・キャッシュパスポート(あると便利ですがアマゾンなどのネットショッピングでは使えないので、別のカードをもう1枚持っておくと便利です。) ・日本の大学の参考書(あっても構いませんが、1から学ぶと思うので必要ではありません) ・サングラス(買えます) ・調理道具(前年度の日本人留学生が置いて行ってくださったものを頂けるので、プロの料理人でない限りいりません。プロの料理人ならば留学先を変えるべきでしょう。) ・お米(カリフォルニア米でもおいしく食べられます。こだわりが強い方なら持っていってもいいですが米ですよ?) 最後に いろんな経験をすることであなたの人生、話が面白くなります。私は面白いストーリーを何個か手に入れました。どこかでお会いしたらあなたのお話を聞かせてください。 こんなに長々書いたのにまだ質問がある方は、北九州市立大学の国際交流センターか私をネットで探し出して聞いてください。国際交流センターの方々のほうが優しいです。  
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】大連外国語大学 島野美月 2018年3月

 皆さんこんにちは。中国の大連外国語大学に留学中の外国語学部中国学科3年の島野美月です。  日本はもう春が来て暖かくなってきているのでしょうか。  私がいる遼寧省の大連という場所は、ちょうど日本の東北あたりと同じ緯度で、少し暖かくなったという3月でも、毎日0度前後という、とっても寒いところです。しかも海が近いので、風が強いです。ちょうどこのレポートを書いている今日は特に強くて、友達によると掲示板が根こそぎ倒れたとか。(笑) また皆さんは、中国って聞くとまず一番に、「空気が汚い」と思われると思います。 しかし大連は、空気が綺麗で、夜に星が鮮明に見える日もあります。私も正直中国で星が見えるとは思っていなかったのでとても感動しました。食べ物も中華料理特有のクセが少なくとても美味しくて安いです。   ←これで約200円    周りの人も優しいし、ここに来てまだ10日しか経っていませんが私は大連がとても気に入っています(笑)毎日初めての連続で、全てが新鮮でとても楽しく過ごせています。  今週から授業が始まり、授業のレベルの高さや外国の友達とのコミュニケーションの難しさに毎日悪戦苦闘していますが、自分のペースで頑張っていきたいと思います。  書きたいことはたくさんありますが、今回はこれで終わらせていただきます。ここまで読んで頂きありがとうございました! ←大学の中の大きな湖
カテゴリー: 2017春, 大連外国語大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】外国語学部英米学科2年 タコマ・コミュニティカレッジ Y.M 2018年3月

留学レポートを見ている皆さん、こんにちは。外国語学部英米学科2年生の宗久佳聖です。先日、カナダのビクトリアに三連休を利用して旅行に行ってきました。私が滞在しているタコマとは違った魅力を肌で感じ、またひとつ特別な経験をすることができました。このように短い休暇を利用してカナダなど様々なところに行くことができるのも、このプログラムの特長だと思います。 さて、この留学生活も残すところ三週間を切りました。留学中、数え切れないほどの貴重な経験をしましたが、今回は授業について、旅行について、そして留学中の通院について皆さんにお伝えしようと思います。まず、授業についてですが、内容は他の人が詳しく説明してくれていると思うので、私からはどうしたらアメリカでの授業についていけるかについて学んだことを説明します。ここで、何よりも重要なのは積極性です。アメリカの大学での授業は、自分から積極的に授業に参加することが大前提とされているので、授業中の発言や授業後の質問はかなり大切になります。特に、分からない所をそのままにしておくのは致命的です。私の場合、現地の学生と違い、先生が言っていることが一度で分からないことが多々あったので、授業後はほぼ毎回質問しに行っていました。このレポートを読んでくださっている人の中で、タコマ留学を目指している人が受けるであろう、American HistoryとMulticultural Communicationの先生はとても親切に教えてくれるので、分からないことがあったらぜひ質問に行ってください。American Historyの先生は一見怖いですが勇気を出して話しかけてみると、とてもナイスガイです。 次は、留学中の旅行についてです。タコマ留学はFall Quarter、Winter Vacation、Winter Quarterの三つになっています。ほとんどの学生は真ん中の冬休みを利用して、どこか好きなところに私費で旅行に行くことができます。私の場合、バンクーバーに一週間ほどスノーボードをしに行きました。日本では味わえないような絶景を目にしながら、友と滑ったあの日を忘れることは一生ないと思います。アメリカだけでなく、カナダの文化を経験し、それらを比較することができたのは大きな収穫です。 最後にアメリカでの通院についてです。私は留学中に軽い皮膚病を患い、そのことで病院に行く機会がありました。アメリカの病院で治療を受けるというのは、もちろん初めてでしたので緊張していましたが、結果的にはいい勉強になりました。アメリカの病院では、すべての患者が平等に診察を受けられるように、多くの言語に対応した通訳サービスがあります。実際、私が通院した際にも日本語の通訳の方がビデオ通話でサポートしてくれました。多くの国から人が集まっているアメリカならではだと感じました。 いよいよ20日後に迫った帰国の日に向け、一日一日を大切に過ごし、この留学が私の人生において有意義なものになるように駆け抜けたいと思います。
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【留学レポート】 タマサート大学 藤田美紀 2018年3月

 皆さん、こんにちは。今月の留学レポートを担当する国際関係学科2年の藤田美紀です。よろしくお願いします。北九大ではもう次の派遣留学生が決まったと聞きました。残念ながら今回タマサート大学への派遣はありませんが、みなさん留学の準備頑張ってください。    1月から新学期が始まりました。今回は私が履修している授業を少し紹介したいと思います。今期、私はBMIRという私が所属している学部の4つの授業を取っています。 ●International Organization 毎回FAOやUNDPなどの国際機関で働いている方たちがゲストスピーカーとして講義をしてくれます。国連やその他の様々な国連機関について勉強したい人や、実際に将来国連で働きたい人たちにはとてもおすすめの授業です。   ●Thai government and politics タイの政治の授業で、個人的に一番好きな授業です。タイがどのようにして民主化へ向かっていったのか、王族・軍・国民の関係についてなどを勉強します。先生がイケメンです。   ●Political Economy in Southeast Asia ASEANのそれぞれの国の政治や、ASEAN経済についての授業です。先生がとてもパワフルで、とても分かりやすくASEANの国同士の関係や、ASEANの役割などを教えてくれます。とても楽しい授業です。     ●The Politics of International Development 国際開発の授業で、主にフードプロセスについての授業です。なぜ日本は先進国で、タイは発展途上国なのか、貧困を改善するにはどうしたらいいのかなどについて勉強します。また、この授業ではフィールドワークとして、タイのFAOとJICAを訪問します。   今学期は、留学生がとても少ないので、私は基本的にタイ人の友達と遊んだり夜ご飯を食べに行ったりしています。授業がない日は語学学校に行ったり、タイ人の友達にタイ語を教えてもらったりもしています。 留学レポートもあと1回しか書かなくていいと考えると嬉しいような寂しいような…今回も最後までお読みいただきありがとうございました。   ↑いつも一緒にいるタイ人と日本人の友達   ↑Chinese New Yearの時のChina Town タイ、特にバンコクに住んでいるタイ人の90%ぐらいは中華系タイ人なのでタイでも旧正月は盛大にお祝いします。私のタイ人の友達も99%中華系なので、中国語を話せる子が多いです。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉山脇まどか(2017.9月派遣)

みなさんこんにちは。外国語学部英米学科2年生の山脇まどかです。留学生活も残るところ約20日となり、時の流れの速さを痛感しています。この留学レポートでは主に勉強のこと、ホストファミリーのこと、そして今まで経験してきたボランティアのことを書きます。 まず初めに、宿題は日本と比べると数も多いし、内容も濃くて大変です。しかし、先生に質問したら親身になって教えてくれます。量の多さに圧倒されますが終わったときの達成感があります!北九大生全員が、秋はAmerican History というクラスを受け、冬はMulticultural Communication というクラスを受けています。どちらのクラスも宿題が多いです!Multicultural Communicationでは日本語でも自分の意見を述べるのが難しい、どのような角度から世界を見るのか、などを英語で話します。簡単ではないですが他の生徒に聞いたら優しく説明してくれるのでなんとかなっています。 次にホストファミリーについてです。留学に来る前も新しい家族に会うのが楽しみでした。実際に会ってみると、とても優しくて本当の家族のように私を支えてくれて受け入れてくれています。例えば宿題をしているときに差し入れをくれたり、一緒にゲームをしたり、全部のイベント(クリスマスとか)を一緒に過ごしたり、、、書き切れないくらいくらいたくさんのいい思い出があります!人によって関わり方は違ってくるとは思いますが、積極的にホストファミリーとの関係を作りに行くことも大切なことだと私は感じました。 最後に、私はこの留学期間でいくつかのボランティアに参加しました。その機会はなみこさんという北九大生を支えてくれる方が私たちに提供してくれます。例えば、ホームレスの人にご飯を配布し、他には小学校に行って日本の文化についてプレゼンをしました。もちろんどの活動も私にとって初めてだったのでとてもいい経験になり、普通に留学しているだけでは見られない部分も見ることが出来ました。ボランティアに参加して良かったです。 友だちや家族、周りの人に支えてもらっていることを感謝しつつ、この留学を最後までやり遂げていきます。
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【留学レポート】 文藻外語大学 北野芹菜 2018年3月

 こんにちは。台湾の文藻外語大学に留学中の中国学科3年の北野です。こちらへ来て一週間弱が経ちました。はじめの頃は慣れない場所での生活に不安を感じ、日本へ帰りたく思うこともありましたが、今はだいぶ慣れ、楽しくもなってきました。  また、今週の月曜から授業が始まり、本格的に留学に来た実感が湧いてきました。こちらでは留学生だけの中国語の授業が毎日行われるのですが、私のクラスは日本人に加えフランス人、モンゴル人、スペイン人、韓国人が在籍している、とても国際的なクラスです。クラスメイトたちは皆積極的で意欲を持って授業に参加しているので、私自身もより中国語習得への意欲が高まります。また、私は大学の寮の4人部屋に住んでおり、部屋によってはルームメイトと仲良くなり、中国語と日本語を教え合ったり、一緒に食事に行くこともあります。食事の面では、やはりこちらは日本よりかなり物価が安いので毎日良心的でおいしい台湾料理を食べ、タピオカジュースを飲んでいます(笑)  今はまだ、お店の方が言っていることが分からなかったり、自分の伝えたい言葉が表現できなくて困ることもありますが、一緒にいる台湾人が助けてくれたり、ボディランゲージで何とか伝えたりしています。とりあえずは日常のなかで自分1人の力で不自由なく生活できるようになることを目標に頑張ろうと思います。 (夜市で見た台湾のデザート)
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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 猪俣美咲 2018年3月

こんにちは。ピッツバーグ大学に留学中の猪俣美咲です。最近のピッツバーグは暖かい日が多く、春がもう訪れてしまったのかと勘違いしてしまうほどです。日中の温度が15℃を超える日もあって、半そでで歩いている人もよく見かけました。ピッツバーグの極寒が少し名残惜しいとも感じますが、このまま暖かく、過ごしやすい天気が続いてほしいと思っています。 今月はミッドタームについてお伝えしたいと思います。ミッドタームは”Mid-term”の字のごとく、セメスターが半分に差し掛かる前後に訪れるテスト期間のことです。ですが、テストが行われる日にちは授業ごとに異なるので、きちんと期間が決まっているわけではありません。ほぼ毎日図書館に来ている私にとって、図書館が混んでくると「ミッドタームがやってきた!」と感じます(笑) 私は2つの授業でミッドタームの試験がありました。Peacemaking & Peacekeepingでは、5つの問題のうち4つを選んで問題に答えるロングアンサー形式のものでした。先生からテストの直前にページの半分以上は答えを書かないと十分ではないとアナウンスメントがあり、少し心配になりましたが、問題はきちんとノートを取って、授業を聞いていれば答えられるものだったので、要求された分量はきちんと書くことができました。ですが、持ち込みは一切不可で、授業の内容をきちんと頭に入れておく必要があったので、何回もノートや今までのリーディングを読んで、きちんと自分の言葉で説明できるように準備するのが少し大変でした。もう1つのhuman securityでは、穴埋め問題、3~5つの文章で答えるショートアンサー、6文以上で説明するロングアンサーの3つの形式がすべて含まれていました。この授業は、スライドが用意されず、先生が口頭のみで説明する授業なので、理解しきれていない部分も結構あったのですが、オフィスアワーに駆け込んで、なんとかテストをこなすことができました。ただ、前セメスターでとっていた授業もそうだったのですが、私が取ってきた授業の多くは、スタディガイドという、授業の中で特に重要なポイントやテストに出るところなどがまとめられたものが先生から配布されるので、自分が理解できているところ、そうでないところがわかり、テスト勉強がしやすくなります。 前セメスターの授業も含め、今まで受けてきたほとんどテストで、私は回答時間ギリギリまで教室に残ってテストを終えます。最後の1人になることもしょっちゅうでした。ですが、どの先生もいやな顔せず最後まで私が回答を終えるのを待ってくれます。またオフィスアワーに行くと、先生も私の顔を覚えてくれて、交換留学生であるという事情も理解してくれるので、多くの先生が特別にエキストラタイムまで与えてくださりました。もちろんそれを目的にオフィスアワーに行っているのではありませんが、教授と積極的にコンタクトをとるということは、留学生活で生き残っていくための大切な1つの術であると強く感じています。 2月はテスト勉強と普段のリーディングなどの課題の両方をこなさなければならず、精神的にもストレスフルな日が多かったのですが、今学期はリフレッシュすることと勉強の両方をこなせるようになってきました。最近は毎週末になると、友人の家に行って、一緒に晩ごはんをつくったり、ゲームを本気になってやって、かなり盛り上がって楽しんでいます。また、勉強を図書館だけでするのをやめて、気分転換もかねて、近くのカフェに行って勉強することも最近は良くしています。アメリカではコーヒー一杯で何時間もカフェにいることはタブーではないらしく、何時間もカフェに居座っても大丈夫みたいです。コーヒーとパソコンを机に置いて勉強していると聞くとなんともおしゃれな感じですが、こっちではみんなそれをしているので、おしゃれでも意識高い系でもなんでもないです(笑) 実はhuman securityでは筆記テスト以外にペーパーもミッドタームの課題として出さなければならず、只今絶賛ペーパーと格闘中です。ですがこれを乗り越えたら、3月の初めに春休みが待っています。私はフィラデルフィアとニューヨークに行く予定です。それを楽しみにペーパーを無事書き終えられるよう頑張りたいと思います。 写真はミッドタームの時の図書館の様子と友達の家で夕ご飯をつくったときのものです。ミッドタームになると座る席を見つけるのが本当に大変になります。このときは鍋とトッポギをつくりました。近くにはアジア系のスーパーがあるので、このような料理も割と簡単に作れます。  
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 仁川大学校 板谷友路 2018年3月

 こんにちは、経済学部経営情報学科4年の板谷友路です。現在、2カ月間の冬休暇がもうすぐ終わろうとしており、来週に新学期を控えています。私は就職活動を控えているのでこの2カ月間はずっと日本にいました。  そこで今回は、最近の韓国での暮らしや状況ではなく、韓国で4カ月暮らしてみていいなと感じた文化や瞬間を紹介します。  韓国人はご飯をよく奢るというイメージがありますが、それは本当です。大人数でご飯を食べる場合は割り勘ですが、特に2人とかで行くと奢ろうとしてきます。気分がいいから、自分から誘ったから、などと何かしらの理由をつけて奢ってくれます。また日本と違い、遠慮して断るのはあまり良いイメージを与えないそうで、奢られるのを拒否するのはあなたの世話になりたくないという印象を与えることがあるそうです。反対に好きな女の子とのデートでご飯を奢ろうとして、女の子がそれを快く受け入れてくれたら、脈ありの可能性が大だと、韓国人の女の子から聞いたことがあり、面白いなと思いました。また韓国人は人づきあいが好きな人が多く、自分の友達や、彼氏彼女をよく他の友達に紹介します。お酒の席で紹介することがよくあり、私も友人と飲みに行くと知らない人がいることが多々あります。  以上、私が良いなと思った韓国人の文化ですが、韓国人全員が全員そうであるわけではありません。ですが留学が日本では味わえないことを体験させてくれるのは確かです。1週間後にまた仁川大学での生活を再開するのがすごく楽しみです。 写真は前期のルームメイト達との写真です。
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【留学レポート】 サラワク大学 植田祐介 2018年3月

こんにちは、今月の留学レポートを担当するサラワク大学に留学中の英米学科二年植田祐介です。早いものでもう三月に入り、あと留学がおよそ三カ月しかないということに驚いています。サラワクでは先月中旬まで雨続きだったのが信じられないくらい晴れの日が続いており、毎日汗が噴き出すような暑さです。今回のレポートではまず、旧正月のことについてお伝えしたいと思います。 マレーシアでは新暦の正月も勿論お祝いしますが、中華系の人も多く住むマレーシアでは旧暦の正月も一月のものと同様かそれ以上に盛大に祝います。特に中華系の人にとってはこの二月下旬あたりの正月は特別なものです。サラワク大学がある町のショッピングモールや商店では正月セールをやったり梅の花や大きくて華やかな装飾を施したりしてすっかりお祝いムードになっていました。今年の旧正月は暦の関係で二月の下旬の二日しか公式になかったそうで、ちょうど新学期一週目の週と被ってしまったため、学部によっては全ての授業の開始を一週間遅らせるところもあり、中華系の学生のなかには旧正月を故郷で祝う間はまったく帰ってこない人もいました。(笑)旧正月の間は、それぞれの家を訪問しあい、お菓子を食べたりするそうです。 続いて、ちょうど新学期が始まったので、今学期自分が履修する授業を中心に紹介したいと思います。まず、私が今学期履修している科目を紹介したいと思います。英語系は「English for Professional Communication」「Academic English 2」という二つの授業をとっています。前者は実際に就職の面接を受けるときの練習や、オファーレターをどのように書くかというような実践的な内容です。Academic Englishでは正しい引用のやり方やリーディングの練習などをしています。引用のやり方はアカデミックな文書を書くときにとりわけ必要になるので、この授業でしっかり身に着けて帰りたいと思っています。他にも前学期から受けているマレー語と、中国語の授業を受けています。どちらも受講生の大半は他国出身で、毎回の授業ではいろいろな答えや疑問がでてきてとてもおもしろいです。それからもう一つ、Language Variationという授業をとっています。この授業ではマレーシアで標準語として扱われている「bahasa melayu」以外の、それぞれの地域で使用されている言語を学んでいます。この授業をとっているのは私がこちらの大学の言語関連の学部に所属しているからで、内容は決して易しくないですが、先生がとても親切で常に気にかけてくださるのでなんとかやっていけそうです。さらに周りの学生も親切で、とても居心地がいいです。これが最後の学期なので、悔いのないようがんばりたいと思います。 次に最近のイベントを紹介したいと思います。二月の中旬から下旬にかけて、宇都宮大学の学生が二十人、サラワク大学に英語を学びに来ました。私はそのプログラムにバディとして参加し、一緒に市内を散策したりご飯を食べたりと楽しい時間をすごすことができました。ここサラワクでは同世代の日本人と接する機会がなかなかないので、よい思い出になりました。最後の閉会式には自分も少しばかり参加し、音楽やステージを手伝いました。二週間というとても短い間でしたが、とてもよい経験になったと感じています。最後に私がこの留学をとおして感じたことを簡単に書きたいと思います。正直にいってこれまでの留学生活は本当に楽しいことも盛沢山でしたが、逆に苦しいことや思い通りにいかないこともありました。そんなときにまわりの友達に助けてもらったり、逆の時は助けたり、いろいろなことを話したりといったことを通して日本にいたときと同じくらいかそれ以上の友達ができたと感じています。英語や勉強の面でも鍛えられたと感じていますが、なによりそのような友達をもてたことがとてもうれしいです。自分にとっては初めての海外ということもあり当初は不安も大きかったですが、今振り返るとやはり留学してよかったと実感しています。今留学しようか迷っていらっしゃる方は、可能ならば是非挑戦してみることをおすすめします。
カテゴリー: 2017秋
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