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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉池田勇人(2017.3月派遣)

こんにちは、外国語学部英米学科の池田勇人です。現在タコマ・コミュニテイカレッジに留学して3ヶ月が経とうとしています。アメリカで生活するにあたって、必ずぶつかるのが「カルチャーショック」です。例えば、毎日お風呂に入る習慣がなかったり、先生が教室に犬を連れてきたり、机の上に座ったり、などなど、自分の中ではあり得ないことばかりが次々と起こります。しかしそれは彼らにとっては普通のことで、それを間違いだと指摘することはできません。なぜなら価値観は自分の育ってきた環境的要因によって培われていくものだからです。カルチャーショックを乗り越える秘訣は自分だけが正しいと思わず相手の価値観を受け入れること、そして自分の価値観を放棄しないことです。そうすればこちらの人間関係で困ることはありません。そして実際にどれくらい英語力が上がるのかということについてですが、個人差があるにせよ英語力は間違いなく上がります。私は1日にどれくらいの時間英語を使っているのかを計算したことがあるのですが、一週間を平均すると1日に10時間ほど英語に触れていることが分かりました。睡眠時間を5時間としても1日の半分は英語に触れている生活が少なくとも半年間は続きます。そして英語力とは単純に英語が聞き取れて話すことができるだけではないということも痛感しました。つまり相手の文化や背景知識が分からないと聞き取れるものも聞き取れないし、話せるものも話すことができません。まだ腑に落ちないかもしれませんが、ある程度ここに住んでいると次に相手が何を言おうとしているのかが予測できるようになります。一見すると英語力には関係ないかもしれませんが、英語が話せるようになるには必ず必要な能力ですし、それはここに住まないと得られるものではありません。この大学はコミュニティカレッジですから、日本人以外にも中国系やベトナム系などのたくさんの非英語母語者がたくさんいますが、アメリカ人やイギリス人などの英語母語者の英語だけが正しいと思わないでください。今後グローバルに活躍するならば、私たちは国によって変わるいろいろなアクセントや発音の英語に対応していく必要があります。大は小を兼ねますから、中国人やベトナム人の癖のある英語が聞き取れれば、他の英語も聞き取れます。言い訳はやめましょう。こちらの環境は整っています。かなり高い精度の英語力を上げることができます。この環境を活かすことができるかどうかは自分次第です、留学を迷っている方は悩むよりも行動です。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉藤内悠衣(2017.3月派遣)

 こんにちは。経済学部経済学科3年の藤内悠衣です。アメリカに来て早くも約3ヶ月が経ち、日々時の流れの早さを実感しています。この約3ヶ月を振り返って私が学んだこと、感じたことをお話しようと思います。まずは学習面から。スプリングクォーターでは4種類の授業(Reading& Writing , Conversation, American Culture& Speaking, American History)があり、毎日2~3つ授業があります。そしてこれらの授業に関する課題がほぼ毎日あるため、日本にいる時よりも格段に勉強する時間が増えて忙しいと感じることが多くなりました。さらに私の場合北九大の授業では英語に関する授業は必修科目しかなかったため、正直こちらに来て始めのほうは慣れない、分からないことのほうが多かったです。そのためたくさん不安になったり苦しんだ時もありましたが、授業を重ねるにつれて徐々に慣れていき分かってきたりしてきて、今振り帰ってみると何とか乗り越えることができました。(先日私が最も苦しんだ授業のAmerican Historyの最終ペーパーも出し終わったのでまだ期末テストは終わっていませんがすでに達成感がすごいです!笑 )そして私がそうすることができたのは周りの友達の存在がとてもとても大きいです。授業や課題で分からないところは放課後にカフェテリアや図書館で友達と協力して取り組んだり教えあったりして助け合いました。さらにUKKの友達だけじゃなくてほかのTCCの友達にわからないことがあって質問しても優しくて誰一人嫌な顔せず、むしろ申し訳なくなるくらいたくさん助けてくれます。また、その時はもちろん英語で会話するので説明したりするのが簡単ではありませんがこれはこれで会話の練習にもなるし新しい友達が作れる良い機会にもなるのでおすすめです。また、私はできるだけ平日のうちに課題を終わらせるように取り組んで週末は思いっきり遊んでリフレッシュできるようにしています。そうすることで勉強にも集中して取り組めて、メリハリのある生活ができているのでとても充実した日々を送ることができています!次にホストファミリーについてお話します。私のホストファミリーは明るくて元気ですごく良い人たちなので毎日一緒に生活していて楽しいです。私もそうなのですがファザーもマザーもお話好きで毎日学校であった出来事を話したりしてコミュニケーションを取ったり、時間があるときは家族みんなバスケットボールが好きなのでテレビで試合観戦をしたり、友達も招いて一緒に野球観戦をしに行ったりととてもいい家庭です。一緒過ごす時間を多く作れば作るほど仲も深まるし、英語の上達もできるので積極的に仲良くなっていく事はすごく大切だと思います。また、私のファミリーはすごく日本に興味を持ってくれるのでよく日本のことについて話します。私たちがアメリカの文化に興味があるのと同様に日本に対して興味を持ってくれる人が多いです!しかし時々分からないこととかを聞かれてしまうこともあって困ることも少なくないです。そのため余裕があるなら最低限の日本文化知識は身に着けていても損はないので学んでおくこともお勧めします。そのほかにもたくさん楽しいこともあれば大変なこともあった3ヶ月間でしたが、すごくすごく充実した毎日を送れています。残りの期間も無駄にすることなく、たくさん学んで有意義な留学になるよう過ごしていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉中島優海(2017.3月派遣)

 こんにちは。現在タコマコミュニティカレッジに留学している外国語学部英米学科の中島優海です。アメリカに来て、早くも1か月が経ちました。こっちに来たばかりの時は、初めての海外生活で慣れないことが多すぎて、一週間が過ぎるのがとても長く感じました。でも過ぎてみれば、あっという間に1か月が経ったんだなあという感じです(笑)まだ一か月しかタコマに滞在していないので、まだまだ知らないことも多いと思いますが、これまでの生活の中で気付いたこと、分かったことを簡単に説明したいと思います。  まず始めに、気候についてです。私がここに来たのが3月の下旬~でしたが、日本よりも寒い感じがしました。というのも、4月はほとんど毎日と言っていいほど雨が降り続けました。こんなにも毎日雨が降るのか!と叫びたくなるくらい雨が降ったり止んだりを繰り返します。私は現地の人が傘を差さないことに驚きました!でも日本と違って雨が降ってもじめじめしないのが良い点だと思います。5月に入るとだんだん晴れの日が多くなってきて、快晴の時は半袖になりたいくらい気持ちいいですし、少し暑く感じます。晴れた日は外でフリスビーをしたりサッカーをしたり、体を存分に動かして運動しています。また、快晴の時はTCCからあのマウントレーニアが見ることが出来ます!!!  次に授業について話します。ほとんどのUKK生はスプリングクォーターで4つの授業を受けます。(アキュプレイサーテストに合格すれば現地の学生が取っている授業を選択できますが…)1つ目はReading& Writingという授業です。この授業は月曜日~金曜日まで毎日あって、宿題も適度に出されます。でも先生が分かりやすく説明してくれるので、難しくはないです。2つ目はAmerican Culture& Speakingという授業です。この授業は月・水・金曜日にあって主にroad trip(車で旅をすること)について学びます。先生は1つ目の授業と同じ先生です。この授業はiPadを用いて授業を行うため、最新だなあと思いました。また、現地の学生も数名受講しています。3つ目はConversationの授業で、この授業は火曜日と木曜日にあります。この授業は名前の通りひたすら話します。毎回先生が面白いテーマを振ってくれるので、あっという間に50分が経ちます。また、たまに発音の練習もみっちりするので、とてもためになります。4つ目はAmerican History/ American Filmという授業です。この授業は火曜日と木曜日にありますが、授業の中でアメリカの歴史を背景にした映画を見るため、この授業だけ130分あります(泣)他の授業と比べると課題も一番多いですが、1か月もすれば慣れます!!それに、アルバイトもしていないので、課題を出来る時間は日本に居るときより断然多いです。  最後に放課後や休日について話します。学校に行くのは月曜日~金曜日ですが、終わる時間が15時、16時なので、放課後はカフェテリアに行ってTCCの学生とおしゃべりをして過ごすことが多いです。私たちが英語を学びたいように彼らも日本語を学びたいと思っているので、日本語を教えるととても喜ばれます(笑)カフェテリアに行けば軽く20人は外国人の友達が出来るので、安心してください!!!休日は晴れていればとりあえず外に出ます。タコマはシアトルやバンクーバーにだってバスや電車で気軽に行くことが出来るので、本当に便利な街だと思います。私は、課題は平日のうちに終わらせて、土日は思いっきり遊ぶようにしています。  以上、まとまりのない文章でかえって混乱を招いてしまったらすみません。でも本当に毎日が楽しいです!この一言に尽きます!確かに現地の人の英語のスピードについていけない事もありますが、何回聞き返しても嫌な顔一つせずに話してくれるので、優しい人たちで溢れています。そして、後悔のない留学生活を送れるように私自身もっと努力していきたいと思います。  最後まで読んでいただきありがとうございました。           
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉白石美晴(2017.3月派遣)

皆さんこんにちは。英米学科3年白石美晴です。 アメリカに来てすでに一か月経過しました。到着直後は不安でいっぱいだったアメリカでの生活も幾分慣れてきたように感じます。今回私は主に平日と休日の過ごし方についてお話させていただきます。 まず、平日ですが授業は一日に多くて3つしかありません。ただし、課題は多く私は毎日3時間ほど自宅か図書館で勉強しています。課題をこなすことも大事ですが、私は友人と遊ぶことも重要だと考えているので放課後は夕方まで友人と過ごし、夜自宅に帰ってから勉強するスタイルをとっています。現地の学生はとても友好的なのですぐに打ち解けることができました。学校でトランプやフリスビーをしたり、夕食を食べに行ったりしています。また、休日は遠出するチャンスなのでなるべく課題は平日に終わらせるように努力しています。課題は主にエッセイを書くことが多いので日本にいるうちに基本的なエッセイの書き方を学んでおくといいと思います。 次に休日ですが、私は基本的に友人と出かけています。ホームパーティーに参加したり、ピクニックに行ったりと日本にいた時よりもアクティブに過ごしています。新たな出会いがたくさんあるので交友関係も大きく広がりとても楽しく充実しています。さらに、現地の友人との会話からスラングなども学べるので積極的に遊ぶようにしています。また、私のホストファミリーはクリスチャンなのでイースターの時は一緒に教会に連れて行ってもらいました。日本ではイースターを意識したことがなかったのですが、アメリカではスーパーにもイースター関連の品物がたくさん陳列されていて、当日はパーティーを開くなどとても大きなイベントであることを実感しました。 今回私は日々の過ごし方についてお伝えしてきました。最後に私が一番重要だと思うことを話します。すべて自分次第であるということです。このプログラムは毎回約20人が参加しています。しかし誰一人として全く同じ半年間を過ごしている人はいません。私は常に自分がどう成長したいか何を重視したいか考え行動するように心がけています。タコマへ留学を考えている方は是非とも出発前に半年間の過ごし方を少し考えておくことをお勧めします。 長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。 少しでも参考になれば幸いです。  
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉笹田愛子(2016.9月派遣)

こんにちは。タコマ派遣留学17期として半年間アメリカに留学していました英米学科3年の笹田愛子です。私の留学生活は先月で無事終了したので、このレポートではアメリカでの半年間を振り返って、学習・ホームステイ・アメリカでの生活について感じたことをみなさんにシェアしようと思います。まずは学習から。タコマコミュニティカレッジに通い始めて大変だったことはペーパーの課題の多さです。特に私が受講していたEnglish 101と102は学期を通して4枚以上のペーパーを3回提出することと、定期的に1~2枚のショートペーパーを提出することが課題でした。最初は英語で文章を書くことがすごく大変だったのですが、回数をこなすうちに自分の英文のスキルが上がったのを感じました。授業は簡単ではありませんが得るものは大きいです。次に、ホームステイについてです。私は留学するなら寮よりもホームステイをおすすめします。なぜかというと、そのほうがアメリカの生活スタイルをより知ることができるし、常に自分をサポートしてくれる現地の人がいることはとても心強いからです。また、私のホームファミリーはいつも私の話を親身に聞いてくれてTCCの生徒と緊張してあまり話せなかった私にとって気軽に話ができる存在でした。最後にアメリカでの生活についてです。みなさんが思っている通りアメリカ文化は日本とはかなり異なりますが、とてもフレンドリーであたたかい人たちもたくさんいます。あと、あまり細かいことは気にしない人がほとんどなので日本よりものびのび生活できました。そのせいで困ったことも何回かありましたが(笑)。なにより留学はいままで自分が日本で無意識に身に着けていた価値観や常識がすべてではないと気づくことができる素晴らしい経験だと思います。語学習得はもちろんそうですが、一度自分の世界から飛び出して新しいことに気づけたことがこの留学の一番の収穫かもしれません。    
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉鮫島綾菜(2016.9月派遣)

こんにちは。タコマ派遣留学17期生の英米学科4年の鮫島綾菜です。あっという間にタコマでの楽しい半年間が過ぎてしまいましたが、帰国した今、留学生活を振り返って私が思うことを書きたいと思います。私の留学生活の中で一番大きな影響を受けたのはホームステイ生活でした。ホストファミリーの多くは、今までに何度か留学生を受け入れていたり、連続して北九大からの生徒をホストしているという家庭なのですが、私のホストファミリーも北九大の生徒を4人受け入れたことがあるというとても経験豊富なファミリーでした。そのおかげで、留学生の心境などにとても理解があり、一方、今までの生徒から色々な話を聞いているので、日本について何を話せばいいのか悩むことも少しありました。私のホストファミリーが独特だったところは、クリスマスやサンクスギビング等の季節のイベントを親戚や、友達や、知人など、たくさんの人たちと何度かお祝いして、私もその度連れていってもらったこと、また、クリスチャンの家庭だったため、日曜日に教会に着いていって色々な人に会ったり、日頃からクリスチャンの価値観を経験することもできました。毎週ボードゲーム、テーブルゲームを食後にプレイする機会を作ってくれたり、私の誕生日をみんなでお祝いしてくれたりなど、とてもいい体験をさせてくれて感謝しきりでした。他にも旅行や、映画等にたくさん連れていってくれて、手間をかけてくれるお礼に何かしてあげたいと思うものの、そこは異国の地なので勝手が分からず一苦労しました。日本料理を作ろうとちょっと遠くのアジアンマーケットまで買い物に行っても料理酒だけ置いてなかったり、寄せ書きの色紙がなかったりして、自分の環境でないところで人のために何かすることの難しさを実感しました。他にも100均や食料品など、買い物に行ったときに、思っていたものが売っていないことはよくありました。でもその代わりに、アメリカはグリーティングカードの種類が豊富でスーパーマーケットなどに大量に置いてあるので、お礼や、記念日があるたびに書いて渡したら、とても喜んでくれて嬉しかったです。その他できることはなるべく手伝おうと思い、庭に積もった落ち葉を集めたり、庭にある木を剪定する手伝いなどをしていました。そうして半年間、家族として一緒に過ごし、たくさんのことを学び、大切な思い出を残すことができました。特に、最初はお互いおっかなびっくりといった調子で会話していたホストブラザーが、私にジョークを返してくれるようになった時は感動しました。(笑) 私がファミリーに返せたものは、もらったもののほんの一部でしかないと思いますが、私が一緒に過ごした半年間が、次に来る生徒の受け入れに役に立つといいなと思います。学校での授業や、友達と一緒に色々な経験を楽しめたことも、全てこのホストファミリーがいてくれて、いつも支えてくれたおかげだと心から思います。TCCで与えられた機会や出会いの中で学んだことに感謝して、今後のことに活かしていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。  
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉平井勇気(2016.9月派遣)

こんにちは三月の留学レポートを担当させていただきます、英米学科二年の平井です。このタコマ派遣留学も残すところあと10日あまりとなり、アメリカでの半年間の生活はあっという間に過ぎたと、今は特に実感しています。振り返れば、面白いことばかりでした。楽しいことも辛かったことも、すべてひっくるめて本当にいい思い出になったと思っています。辛いことといっても、一時期課題が山積みになってそれに追われることやなかなか思うように英語でコミュニケーションが取れないことの二つくらいでしたが、それらは私が日本にいる間あまり経験しないものでした。日本で生活していれば、帰宅してから突然英語で会話が始まることはありませんし、毎週のようにレポート課題が出るなんてこともありませんでした。これらはやはり最初、思った以上に辛いものがありました。留学する前から、英会話については海外の方と毎週連絡を取り合っていたので、その会話を通して自分なりに練習していました。しかし、いざアメリカに来てみると自分の英語がなかなか思うように通じませんでした。これは発音が正しくなかったり、語の使い方に誤りがあったりしたためでした。そこで自分はそれなりに練習し、それなりに話せるレベルに達していたと勝手に信じていただけで、実際はまだまだ克服すべきポイントがたくさんあることにこの時気づきました。そこからは、できるだけ自然な英語が話せるように英語字幕付きで洋画を見たり、ネイティブスピーカーのよく使うフレーズを集めたリスニング教材をリピートして聞いたり、英語で話せる機会があるならそれを時間の許す限り利用したりしました。また、私は課題をこなすのに普通の人の何倍も時間がかかってしまうので、カフェテリアでネイティブの友達と話す時間をあまりとれず、図書館に引きこもって課題に明け暮れることが多くなってしまいました。そのため、英語で話す機会というのも学校ではそれほど多くありませんでした。その埋め合わせとしてではないですが、帰宅後はできるだけホストやルームメイトと話すようにしていました。ホストとは帰ってすぐ鉢合わせになることが多かったので、その際によく立ち話を楽しんでいました。ルームメイトとは偶然にも趣味が一致していたのでそのことでよく話したり、模型作りという共通の趣味を一緒に楽しんだりしました。またシアトルには模型店もあったので毎週のごとく二人でそこに立ち寄っていました。このようにして約三か月後、ようやく自分でも感じ取れるくらいには英会話能力を上達させることができました。 毎日出る課題も最初大きな問題でしたが、回数をこなすうちに徐々に慣れてきました。空き時間を有効活用するのが以前に比べて得意になったように思います。これも留学して多くの課題をこなさなければならない環境を通してえることができたスキルの一つです。これから帰国してゼミや就職活動に向けて忙しくなる私には極めて重要なスキルです。帰国後さらに磨きをかけてスキルレベルを上げたいと思います。  滞在中こうした試練も体験しましたが、同じくらい楽しいことも経験しました。ルームメイトとガンプラを作ったこともですが、ホストにハイキングに連れて行ってもらいアメリカの大自然を堪能したり、ネイティブの友達とバーに行って酔いつぶれたり、ハロウィンなどの行事をその起源となった国で楽しんだりと、初めての体験をたくさんして自分を一歩推し進められた気がします。ここで過ごした半年間に得た大切な思い出をこれからも心に持ち続け、この留学で学んだことを自分の将来のため、また、自分と同じような理由で悩む誰かのために役立てられたらと思います。長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。 
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(English) 〈タコマ・コミュニティカレッジ〉上岡可奈(2016.9月派遣)

こんにちは。タコマ派遣留学中の国際関係学科3年の上岡可奈です。早いものでタコマでの生活も残り2週間となりました。この半年間を振り返ってみて、私が成長できたと感じたことを3つ話したいと思います。 1つ目は、『私もこんな良い人でありたい』と思える人にたくさん出会ったことです。ホストファミリーはもちろん、先生たちや学校の友達、近くのカフェの店員さん、道ですれ違う人もみんなとても優しい人ばかりです。私がホームステイをしている家は7人のホストファミリーと、ルームメイト、そして犬もいる大家族ですが、マザーとファザーはいつも優しく気を遣っていてくれて、困った時にはすぐに助けてくれます。5人の子供たちにも毎日笑わせてもらって、元気をもらっています。先生はいつも明るく丁寧に授業をしてくれて、授業以外でも、例えば冬休みの旅行の事も一緒に考えてくれます。そして、タコマコミュニティカレッジの生徒たちは留学生みんなを温かく迎えてくれます。特に北九大生は半年ごとに派遣されてくることもあって、日本人と積極的に仲良くしてくれる外国人の友達がたくさんいます。外国人の友達が作りやすいことは、このタコマ派遣留学の1番の良い点だと私は思います。UKKプログラムとしても、毎週あるカルチャーアワーや毎月あるフィールドトリップでよりいろんな体験をし、より外国人の友達と仲を深めることができました。他にも、課題が多くて大変な時期によく通っていたカフェで店員さんが顔を覚えてくれて話しかけてくれたり、道ですれ違う人はみんな笑顔であいさつをしてくれます。このような環境の中で生活することで私自身も誰にでも進んで挨拶をし、日本にいるときももっと人に親切になれた気がします。 2つ目は人脈がとても広がったことです。タコマコミュニティカレッジには様々な国から留学生が来ているので世界中にネットワークを作ることができます。また、長く続くUKKプログラムならではの事ですが、友達の友達だから友達になれた、ということは本当によく起こります。私の場合、先輩がタコマ派遣留学をしていたこともあって、タコマコミュニティカレッジの卒業生とも友達になることができました。人脈が広がるにつれ、楽しさも学ぶことも増し、改めて人との繋がりの大切さを実感しました。最後に、自分の人生についてしっかり考える事ができたということです。3年生の後期でタコマに来たこともあって、就活前に自分と向き合う時間を作ることができました。日本にいるときは、授業にアルバイトにサークル活動に友達との遊びに、と毎日が目まぐるしく過ぎていき、中々自分に向き合ったり、自分の将来について深く考える機会がありませんでした。しかし、ここにきて日本では気が付けなかった価値観に触れ、いろんなところに旅行に行き視野を広げていく中で、自分としっかり向き合い、自分の将来についてきちんと考える事ができました。これは留学を諦めていたらできていなかったことだと思います。以上の3つが、私が得た中で大きかったことです。たった半年間の短い期間ですが、積極的に行動する事でいくらでも成長できると思います。タコマにはその環境が整っています。残りわずかになりましたが、周りの人への感謝を忘れず最後まで楽しみたいです。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉佐藤樹(2016.9月派遣)

こんにちは、英米学科2年の佐藤樹です。7か月近くあったタコマでの留学生活も残り45日になります。タコマで過ごす一日一日はとても充実していて、毎日時間があっという間に過ぎてしまいます。毎日「一日に48時間あれば良いのに。」と思っています。さて、今回私は私のホストファミリーのこと、そして富士重工さんとのセッションで学んだことを書いていきたいと思います。ホストファミリーの話では、私のファミリーが受け持ってきた数ある学生の中で、一学生の私がどれほど彼らから愛情を受け、恵まれた環境にいるのかという話です。私自身、彼らと話したい気持ちでたくさんで、学校から帰ると宿題をそっちのけで毎日学校でしたことなどを話していました。ファミリーも私の話を毎日楽しそうに聞いてくれて、時には相談に乗ってもらうなどもしました。ある日私が少しのホームシックから、Facebookに「寂しさを感じる時がある」と投稿した日の夜、学校から帰ると「Facebook見たよ。何で寂しいって感じちゃうのかはわからないけど、もしして欲しかったらいつでもこうやってハグしてあげるからね。」とホストマザーが私をぎゅっと抱きしめてくれました。後からマザーから聞いた話では、私がいつもホストファミリーと話をして、時には相談に乗ってもらったりしていることが、彼らにとって私が彼らを信頼し、歩み寄ってくれているということであり、彼らもそれに応えようとしてくれていたのだと分かりました。全てがそれで成り立つわけではないかもしれませんが、少なくとも私はその関係から、自分が想って行ったことには何らかの形でそれが自分に返ってくるのだと感じました。自分がオープンになることで、相手もオープンになってくれる、そんな当たり前のことを出来て、ホストファミリーと本当の家族のように過ごせていることに、今とてもうれしく思います。 二つ目の富士重工さんとのセッションの話では、私が学んだことについて話したいと思います。2月10日に富士重工さんの社員さんたちがTCCに来てくださり、とても貴重な話を聞かせていただきました。私は長い間目標がなく、自分が何を目指して生きているのかが分からず、このタコマ留学もここで何か私がやりたいことを見つけられればいいと思い参加しました。しかし実際何かを得たという実感をすることもなく留学生活も2か月を切ってしまったところで今回のセッションに参加したのですが、そこではマーケティングのことももちろんですが、私は自己分析的な考えが聞きたくて色々質問をした中で、一人の社員さんが答えてくださった、「転機はいつか必ず来ます。それが転機だと自分が気付けるかどうかが問題ですが」という言葉をとても大切にしたいと思いました。人生は転機だらけだったのに、自分がそれに目を向けていなかったということに気付くことが出来た今、私は今回このセッションに参加したということを“転機”と呼びたいと思いました。そしてそのセッションに中に聞いた「与えられた環境で自分のできるベストと尽くす」という言葉がとても心に残りました。人生は全て自分の思い通りにいくわけではありませんが、今その状況で自分にできることを考え、自分のものにし、いつしかこれは自分にしか出来ないことだと誇りを待って言えるキャリアを築き上げたいと今回のセッションを通して感じました。ここが自分のキャリアを見つけるスタート点になるのではないかと思います。少し遅くなってしまいましたが私はこの転機に出会えて本当に良かったと思っています。長文失礼しました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉本山彩月(2016.9月派遣)

こんにちは。比較文化学科2年の本山彩月です。アメリカでの生活も残すところもう二カ月をきってしまいました。今まで、沢山の楽しいことや、課題に追われる辛いことなど色んなことがありましたが、今現在の心境は日本に帰りたくないという気持ちでいっぱいです。日本の忙しい日々に比べるとやはりアメリカはゆったりしていて、自分の時間があり、充実していると感じれます。また、タコマには高い建物がほとんどないため、美しい空が日本よりも大きく感じられます。緑もたくさんあり、美しいマウントレーニアも毎日見られ、自然を思う存分楽しめます。そこが私のアメリカに住みたいと思う理由の一つです。一番の理由は、やはり、アメリカの人々が好きということです。アメリカに来て多くの人に出会い、多くのことを学べました。人と接するのが大好きな私は、たくさんの人と交流ができることに本当に幸せに感じています。そんな私の経験から感じたアメリカ人の好きなところについてお話したいと思います。アメリカの人々は私が思い描いていたように、フレンドリーですぐに仲良くなれます。みんながよく言うように、ホストファミリーは本当の家族のように振舞ってくれます。ショッピングに行った際、店員さんは友達のように親しく話しかけてきてくれます。普通に歩いていても、見知らぬ少女に I like your shoes. などと言われ、知らない人でもほめてくれます。バス停で待っているおばさんと仲良くなれたりもします。バスの運転手さんはよく、帰り際に Have a good day! と言ってくれる人がいます。ほんの一言だけど、私はそれだけで一日がハッピーになります。ちょっとした会話が日本にはない、アメリカのいいところだな~と感じます。 また、私が載せている写真はシアトルのシーホークスというアメフトチームのユニホームを着ている写真です。地元の人たちは本当にアメフトが大好きで、激アツです。このグッズを身に付けている人がどこそこにたくさんいます。特に、Blue Fridayと言って、シーズン時の金曜日にはこのシーホークスを身にまとってチームへのprideとloveを示すとうという習慣があります。私のホストファミリーも熱烈なファンで、週末は家族でこのユニフォームを着てテレビでゲーム観戦をします。叫んで応援したり、相手チームに罵声を浴びせたり、私はそれを見るのが面白くて楽しいです。クレイジーなくらいにみんなで何かに熱中できるアメリカ人が大好きです。実際に一緒に暮らしてみることで文化や価値観の違い、また似ているところなども学べ、私は彼らをより好きになれました。それと同じようにアメリカも好きになりました。留学は、ただ英語を学ぶだけではなく、国民性なども色んなことを学べる素晴らしい機会だと強く感じます。残りのアメリカでの生活も思う存分楽しみたいと思います。以上、近状報告でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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