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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 経済学部経営情報学科3年 S.N 2019年1月

こんにちは。経営情報学科3年の中山詩音乃です。タコマでの生活もあと残り2カ月ちょっととなってしまいました。現在日本に帰りたくないという気持ちを抱えつつ、就活に対する不安と焦りで気持ちがいっぱいです。私は今回3年生という視点から皆さんに伝えられることを伝えていこうと思います。 早速ですが、一昨日にTOEICを受けてきました。日本では普通に受ける人が多いため、何の心配もせずに受けられますが、アメリカは受験者が少なく、5人以上受験者がいない場合はキャンセルとなってしまいます。私は11月から受けようと試みましたが、なんと11月も12月も人数が足らずキャンセルになり、本当はTCCで受けられるはずでしたが、1月ではようやくシアトルのほうで受けられました。もちろん内容は日本のTOEICと一緒なので安心してください。 次に、日本語のクラスについてです。普通は1クォーターで授業を4つ受けるのですが、GDPのスカラシップの取り組みで、私は前のクォーターで日本語のクラスにも参加していました。授業が始まる45分前に学校に行き、質問に来た学生に日本語を教え、日本語クラスのサポーターとして授業に参加していました。私たちが何気なく使っている日本語はとても難しく、漢字と平仮名の使い方の違いや、漢字はなぜそんなたくさんの読み方があるか、数字も数え方で言い方が変わるなど英語で説明するのはとても難しかったです。それでも、日本語に興味がある外国人と関われるうえ、様々な学生が自分を頼りに質問に来てくれるため、自分にとってとてもいい経験になりました。また、英語で日本語を学ぶのも新鮮な気持ちになりました。 TCCでの生活は毎日毎日が楽しく、毎日仲良くなった外国人に絡みに行くのは私の日課です。笑 また、私がお勧めしたいのは、覚えてもらいやすい名前で呼んでもらうことです。日本人の名前は、外国人からするととても覚えにくく、名前を覚えてもらうことで親近感も出て、友達になりやすいです。中国人や韓国人は、アメリカネームを自分でつけて呼んでもらっていますが、自分の名前が長いなと思っている人は少し短くするだけで大丈夫だと思います。私は名前を短くして呼んでもらい、すぐ覚えてもらいました。 3年後期で留学に行くのに抵抗がある人も多いと思いますが、私はこの時期にきて良かったと思っています。まず、TCCにくるなら絶対に後期がお勧めです。前期は5カ月ちょっとしかないですが、後期は7カ月弱ある上、行事がたくさんあります。ハロウィン、サンクスギビングデー、クリスマスなどのイベントがあったり、ウィンタースポーツができるのも冬ならではのいいところです。特に、クリスマス前は町中がクリスマス仕様になり、どこの家もイルミネーションやクリスマスツリーを飾り、夜でも街がキラキラしています。 また、3年後期は授業も少なく、比較的時間があるので、その期間に留学できたというのは自分の中でのメリットかなと思っています。私はもともと留学に来なければ、後期はゼミしか残っていなかったので、今考えるとどうやって過ごしていたんだろうと思います。笑 就活が遅れるのではないかという焦りはありましたが、一番大事なことは、自分がどうしたいかだと思います。私は12月から企業検索をはじめ、説明会が間に合わない時の措置などを調べました。今時留学している人も少なくないため、私たち留学生に対応してくださる企業はたくさんあります。今迷っている人、留学を控えている人は不安かもしれませんが、あとは自分がどう動くかです。それによって未来はだいぶ変わっていきます。 最後は楽しい話で終わりたいと思います。TCCの冬休みは3週間ほどあるため、みんなそのタイミングでアメリカ内やカナダへ旅行に行っていました。私は、ディズニーワールドとニューヨークに行ってきました。両方とも私が憧れていた場所だったため、本当に楽しい時間を過ごせました。特にディズニーワールドは敷地がとても広く、シンデレラ城がとても素敵で、ディズニーランドより何倍もの夢の国感が味わえました。来月は日本の大好きなバンドがアメリカ講演をするため、ミルウォーキーまで遊びに行ってきます。休日も充実した毎日を送れており、残りの留学期間も充実したものにしていきたいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 経済学部経済学科2年 O.K 2019年12月

初めましてこんにちは。経済学部経済学科2年の古賀巨起といいます。私は後期からアメリカのタコマコミュニティカレッジ(以下TCC)に留学しています。このレポートを執筆しているいま、私はWinter Quarterの真っ只中です。タコマの冬の気候は寒いうえにほとんど雨やくもりの日ばかりです。さて、このレポートでは、現地での生活や学校についてなど、留学にきてからこれまでの4ヶ月で感じたことや学んだことを中心に書きたいと思います。 まず授業についてですが、秋派遣に参加すると、Fall QuarterとWinter Quarterを受講します。基本的にはそれぞれのQuarterで4つずつ授業を受けることになるのですが、Fall Quarterの中で最も手を焼いたのがAmerican Historyのクラスです。このクラスでは毎週1,2本の映画を観てそれに関するエッセイを書いたり、自分で決めたテーマについてのリサーチをしたりします。今まで英語でエッセイを書いたことさえなかった経済学部の私にとって、このクラスは慣れるまで苦痛でしかありませんでした。しかし、留学を検討している学生の中に、私と同じように外国語学部生以外で英語のエッセイなんて書いたことがないという人も多くいると思うのですが、周りには質問に答えてくれたり宿題を手伝ってくれる現地の友達や先生方がいるので心配はいりません。また、いま受講しているWinter Quarterでも日々課題がそれなりに出るので、毎日提出期限に追われながら過ごしています。授業は毎日朝から始まり、午前中で終わる日もあれば夕方に終わる日もあります。どちらにしても授業の時間は限られていて自由な時間が多くあります。しかし、放課後すぐに家に帰ることはほとんどなく、友達と宿題をしたり部活動に参加したり、自分自身の勉強の時間にあてて過ごしています。 次にホームステイについてです。私は出発する前にホストファミリーについての情報をいただいた段階でとても不安を募らせ、あたふたした挙句、その不安でいっぱいの状態のままアメリカに来ました。しかし実際にホストファミリーと面会してみると、抱えていた不安は一気に払拭され、親しくして下さるおかげで毎日楽しく過ごせています。滞在形式がホームステイであることはこのプログラムの良い点だと思います。学校だけではなく家でも、常に英語の中で生活ができるという環境は英語力を向上させるうえでこのうえないものですし、日本にいてはまず無理なことだからです。私は最大限にこの最高の環境を有効活用するために、学校でインプットした知識をホストファミリーとの会話の中で積極的にアウトプットすることを意識して行っています。また、英語しか使うことができない環境のなかで過ごすと、もっと英語を話すことができてコミュニケーションをうまくとることができたらなぁと、もどかしい思いをすることがしばしばありますが、その感情が逆にいまの私の勉強する原動力になっています。そのおかげか、自分の英語力が向上していることを既に自分自身で実感できます。 話は変わりますが、TCCへの派遣留学プログラムには春派遣と秋派遣があります。私が参加しているのは秋派遣なのですが、こちらはハロウィンやサンクスギビング、クリスマスなど多くの行事をアメリカで経験することができたり、留学期間が春派遣よりも1ヶ月近く長かったりするのでとてもおすすめです。もちろんQuarter間に2週間強の休みもあるので旅行に行ったりすることもできます。私自身もその休暇を利用して先日、ニューヨークとロサンゼルスに行ってきました。対照的な雰囲気の2地域でしたが、それぞれに良さがありどちらの旅行もかけがえのない思い出になりました。しかしながら、私を含め21期のメンバーの半数以上が今年20歳になる学年なのですが、そのメンバーは成人式を断念せざるを得ません。少し寂しい気もしますが、成人式を犠牲にしてまで来る価値は十分にあると思います。 カレンダーを見るたびに時間の経過の速さを痛感させられ、気づけばこの留学も残すところあと2か月と少しになってしまいました。今しかできないことをし、ここアメリカでしかできない貴重な経験を積みながら、帰国するときに胸を張って悔いがないといえるような過ごし方をしたいです。最後に、このレポートが少しでも、留学を迷っていたり躊躇している人の参考になれば光栄です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部国際関係学科4年 M.K 2018年12月

留学レポートをご覧のみなさん、初めまして(^^)/ 12月のレポートを担当します、国際関係学科4年の岸本毬愛です。こちらでの大学生活はFall Quarterが終わり、そろそろ折り返しの時期になります。“Time flies.”というように、まるで時間が飛ぶかのように月日の流れの速さを感じます。このレポートではこの3か月間のありのままの私の体験を綴りたいと思います。長くなりましたので、←横の写真をクリックしていただくと、少しは読みやすくなるのではないかと思います。 ⑴ホームステイについて 北九大のタコマ・コミュニティカレッジ(以下TCC)のプログラムは、完全ホームステイ制です。ホームステイをアレンジしてくださる日本人スタッフがいらっしゃいます。ホームステイに関することだけでなく、悩み事はもちろん、他愛ないおしゃべりをしに、彼女のオフィスに遊びに行っています。 実は、私は相談をしてホームステイ先を変えていただきました。当時のホームステイ先は、想像していたご家庭とはまるで違うものでした。私は高校生の時にホームステイを3度経験していたので、自分で“当たり前”を作っていたからです。そのうちの一つに、ペットとの近さがあります。私の場合、実家のように飼い犬は外で飼うのが当たり前と思い、犬好きとしていました。しかし、食事中にブルブルして毛が舞ったり、ベッドにまで入って来たりするのが普通なアメリカの生活には耐えられませんでした。アメリカでは、犬を外で飼うケースは少ないそうです。州によっては外で飼うことを禁止する法律もあります。これは、ホームステイに関してだけでなく何事にも言えることですが、自分で“当たり前”を作ってしまうことは、自分自身が不快な思いをしてモチベーションを下げてしまうことにつながります。 ホームステイに関して、レポートを読んでくださっているみなさんにシェアしたいことは、自分の希望するご家庭での生活像を明確にするということです。ただ、友達の話を聞く限り選考方法は時期によって変わるようですが、私の時期ではホームステイ先の希望の申請書を仕上げました。そこでは、ご家庭が決まる前にホストファミリーに対してビデオレターを送ります。そのビデオの内容(セリフ?) を希望の生活像に言及したもので作成します。例えば、子どもがいるご家庭を希望するならば、子どもに向けたメッセージを加えるといったことです。ホームステイをする学生は大勢いるので、全て自分の希望通りになるわけではありませんが、試してみる価値はあると思います。  そんな私は、今ではとても楽しい毎日を送っています。ホストファミリーは家族の一人として受け入れてくださり、今日一日の出来事だけでなく、政治の話、お互いの国の話、モラルの話など、普段家族とはしないようなことを話します。週末は、マザーのお友達とランニングやウォークアウトに行ったり、ファミリーでお出かけに行ったりします。Thanksgiving休暇のうちの4日間は、バンクーバーに連れて行っていただきました。日本の家族と違うと感じることは、家族との時間が多いということです。夕ごはんを食べ終えたあとは、必ずみんなリビングで過ごします。課題をしたり、仕事をしたり、趣味を楽しんだりと、それぞれのことを一つの空間でします。また、映画はみんなで観るし、朝のいってきます、夜のおやすみなさいはキスかハグをします。3か月経ちますが、美人のシスターとハグするのは未だに照れます。たくさんの課題も、そんな素敵な家族との時間をもっと増やしたいという一心で取り組んでいます。    (2)大学について  TCC は北九大の前期後期制(semester)と違い、4区分制(quarter)です。春派遣組は春夏、秋派遣組は秋冬の授業を履修します。私は自分の弱みを人に伝えることが嫌いですが (笑)、Fall Quarterで一番苦しめられた授業を紹介します。 これは現地のTCCの学生と一緒に受けるものです。毎週課されるレポートも辛いですが、そんなことより何倍もディスカッションの時間が辛くて辛くて仕方がありませんでした。彼らにとってはもちろん標準英語なのですが、私にとっては超高速英語です。予習ばっちりで、自分の意見をしっかり持っていたとしても、教授になんと質問されているのかわからず挙手することができません。その悔しさから、初めての授業では涙を流してしまいました。 私は極度の負けず嫌いなので、授業は毎日最前列に座り、口の動きを見て、耳だけでは分からない分、目で汲み取ろうと努力しました。振り返る今では、自信はなくとも発言した自分に拍手を送りたいと思います。その授業に関して、担当教授ではない先生や職員の方からも褒めていただいたときは本当に嬉しかったです。  大学では行事ごとが多いですが、なんでもない日でも友達と騒いで、まるで高校生に戻ったかのような気持ちになります。幸いなことに、秋派遣はハロウィンをはじめ、サンクスギビングデー、クリスマスなど行事ごとが盛りだくさんです。(新年を盛大に祝う日本と違い、新年早々のクラスは1月2日から始まります( ;  ; )) また、春派遣の友達の話を聞いて知ったことですが、Summer Quarterでは履修する科目が少ないため、多くのTCCの学生が母国に帰省するそうです。 TCCの友達とは、いつも休み時間や放課後に学食で遊んだり、休日にお出かけに行ったりします。そのような交流の中で、日本語と英語を教え合い、新しいことをお互いに発見する瞬間がとても楽しいです。同じ大学出身で、同じ国で、同じプログラムを選んでいるのにもかかわらず、時期が違うだけで、経験できなかったり、経験できる機会が減ったりするのは大変もったいないことだと思います。TCCは秋派遣が絶対におすすめです! 現地の友達ともっとたくさんお話しするためには、SNSをうまく活用することをおすすめします。私はもともとインスタグラムのストーリーズのお絵かきが好きなのですが、こちらでもよく投稿しています。初めは、ただ自分の楽しみのため、わざわざアカウントを作って見てくれている両親、日本にいる友達のためと思っていましたが、それが現地の友達との会話の種になります。 レースに参加した、こんなところに行った、こんなことに気がついた、そのようなことを投稿していると、あれ見たけどどうだったの?と話しかけてもらえるきっかけになるんです。私は、おしゃべりは大好きなのに自分の英語に自信がなく、やみくもに話しかけると迷惑かなという気持ちがどうしても拭えませんでした。しかし、ホストファミリーも、北九大からの友達もそうですが、現地の友達もみんな私の話を親切に聞いてくれます。とても感謝しています。 3ヶ月アメリカでの生活を通して、日本語・日本文化の美しさ、今までの家族・友達と過ごした時間のありがたさを感じました。幼い頃から厳しく教わった食事のマナーを身につけているからこそ食事の際は堂々とでき、うんざり聞いていた家族の長話は日本文化の知識として語ることができたり、面倒くさいと思いながらしていたお手伝いは生活上の常識のスキルとして役に立ったり、小中高と嫌々続けてきたバレーがここで開花しています(笑)。今まで無駄なことは何一つなかったのだと再確認できました。また、たくさんの刺激をくれ、留学に向けて私の背中を押してくれた大学の友達にも感謝しています。国際関係学科は特に独特な友達が多いように私は感じますが、そんな彼らのおかげで異文化をより受け入れられる私があるように思います。  とは言うものの、小さいカルチャーショックを含めれば、驚きの毎日です。大学のとある先生は毎日遅刻するし、授業中にお菓子を食べる先生もいらっしゃいます。また、ハイキングに行くからとホストマザーに言われ、授業を休んだ日もありました。これぞ、自由の国、アメリカだと感じました。日本では考えられないことに驚きが隠せませんが、これも異文化と思い、楽しんでいます。また、こちらの人たちは「自分」を持っているなと思います。授業中の発言力もそうですが、TCCのロゴの入ったグッズを身につけているのを見て、私は北九大のグッズを私服にはできないなあ、と思いながらも、自分の大学に誇りを持つ素晴らしさを感じました。 また、アメリカでは養子のご家庭は一般的です。まだ会って日が浅かった友達に、自分は養子だと言われた時は、どう言葉を返したらよいのか戸惑いました。私にとって養子とは馴染みがなく、彼らに対してかわいそうという感情があったからです。しかし、こちらでは「みんなと違う」ということに誇りを持っているように感じます。日本人はみんなと同じでいなければならないと思いがちです。私自身、そんなことはないとわかってはいますが、無意識にそのような行動をとってしまっているように思います。それは今までの学校教育を思い返せば思い当たることがたくさん見つかるのではないでしょうか。同じ髪色・髪型、指定された制服、化粧・ピアス禁止。ホストシスターやボランティアで出会った高校生を見ていると、なんて自由なのだろうと思います。協調性を大切にする日本の教育にももちろんいい面はあります。しかし、こちらでの生活を通して、個性をもっと大切にしようと強く感じるようになりました。 今までの友達も書いているように、私はこの留学に挑戦したことについて何も後悔していません。国関はTCC留学に向いていないことで有名ですが、本当にその通りで、3年次からでないと参加できない上に、交換留学でない限りゼミの単位がもらえないので、4年で卒業することができません。さらに私は教職課程を履修しているので尚更です。私が入学した4年前から改善の声が挙がっていましたが未だに変わっていないようです…。 後悔のないすばらしい留学だと思えるうちの大きな理由が、この留学を通して出会った人たちです。私は、今までにどんな徳を積んで来たのかと自画自賛したくなるくらい、まわりの人々に恵まれていると感じます。先ほど述べたように、ホストファミリーや現地の友達もそうですが、北九大からの友達もそうです。私は16人の北九大の仲間たちと留学しています。わからないことがあればみんなで助け合えるし、耳寄り情報があればみんなで共有し合えます。北九大生も参加できるボランティアやサークルがあるのですが、みんな積極的に参加していて、メールの先着順で決まるものは、不携帯の私にとっては好ましくないことですが、それほどいろいろなことに対してやる気があって、私も負けてられないという気持ちになります。また、お互いのいいところや悪いところを言い合えることができます。こんなにも素敵な仲間と新しい発見や、楽しみ、悩みを共有できる私は「幸せだなあ」と感じています。 Winter Quarterからはそんな友達と離れ、別の授業を受けます。今までたくさんのことを助けてもらっていた分、不安が募る一方ですが、せっかく掴んだチャンスを無駄にしないよう、友達に負けないように精一杯突き進んでいきたいと思います。 長い長いレポートを最後まで読んでいただきありがとうございました。    【写真1】ホストファミリーとフェリーでシアトルへ 【写真2】大学でのダンスパーティー 【写真3】あのコーヒーのマウントレーニア(すでに3回登りました)
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 文学部比較文化学科2年 A.I 2018年12月

こんにちは。文学部比較文化学科2年の井手彩乃です。こちらは12月にはいり本格的な寒さになってきて、朝ベッドから出るのがつらい時期になりました。とても寒いですがこちらの澄んだ空気と太陽に輝く景色が美しく、朝の登校は私の大好きな時間です。 アメリカに来てからのこの3カ月間、とても充実した毎日を過ごしています。留学前、ホームステイに関してとても不安を抱えていました。来たばかりの頃はどのように過ごしていいのかわからず、このままでは自分の部屋に引きこもってしまうと思ったので、寝るとき以外は、リビングで過ごすことにしました。宿題は必ずリビングでします。分からないことは、ホストファミリーに質問するのですが、家族みんなが夜遅くまで付き合ってくれるので誰の宿題かわからなくなります(笑)宿題が少ないときは、ホストマザーと一緒に料理をしたり、夜はミステリードラマを観て、誰が犯人かを推理したりして、一緒に過ごす時間を大切にしています。ホストファミリーと過ごす時間は教科書では学ぶことができない日常会話の習得をする絶好の機会です。ホストファミリーとの会話の中で学んだ言い回しを次の日学校で現地の友達に言ってみて、伝わった時は本当に嬉しいです。自分で自分の居場所をつくることが大切だと思うし、それが充実した毎日をおくる鍵になると思います。 毎日自分自身に言い聞かせていることは、何事にも恐れず積極的に挑戦するということです。私はこの心がけのおかげで、3カ月間1日も無駄にしなかったという自信があります。毎日忙しいですがそれがとても嬉しいです。留学前は、不安ばかりで正直留学を決めたことを後悔するほどでした。ホストファミリーとはうまくやっていけるのか、友達はできるのか、英語でレポートを書けるのか、ご飯は口にあうのか…など不安要素をあげたらきりがないくらい毎日毎日不安でいっぱいでした。しかし、その不安が嘘だったかのように全てが自分の想像していた以上に素晴らしいものでした。私の目標だった現地の友達つくる!はすぐに達成することができ、彼らと休みの日は一緒に遊びに行ったり、一緒にボランティアに参加したりして、素敵な思い出をつくっています。また、私は今の21期のUKKのメンバーにとても感謝しています。21期の皆は積極的で何事にも挑戦する人ばかりなので、いつも刺激をもらっています。この派遣留学は日本人が多い特徴がありますが、それは捉え方次第で自分のプラスにできると思います。留学生活中の悩みや何かに行き詰った時は相談しあい解決策をみつけ、お互い頑張っている姿をみて負けてられないと思えるので、皆は私のよきライバルです。もちろん楽しいことばかりではなく、うまく英語が使えなくて悔しい思いをすることのほうが多いですが、その悔しさがもっともっと勉強しようと思える原動力になっているので、どんなに伝わらなくても毎日話すことが大事です!まだ3カ月しか経っていませんが、帰るときのことを考えるといつも泣きそうになります。ここに来て“日本に帰りたい!”と思ったことはありませんし、思う暇もありませんでした。残りの約4カ月間、ここでしかできない体験をたくさんして毎日をもっともっと忙しくしようと思います! 同じ留学を選んでも、自分次第でその留学を素晴らしいものにできるかどうかは大きく変わってくると思うので、留学に参加することがゴールではなく、そこで自分が何をするのか、そこからがスタートだと思います。これから留学を考えている方は、それだけは忘れないでください!残りの約4カ月、悔いの残らないように毎日を全力で過ごして、学べることを全部吸収して日本に帰ろうと思います。私の拙い文章を、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 法学部法律学科2年 Y.S 2018年11月

こんにちは。法学部法律学科2年の角 友莉亜です。北九大では男子ラクロス部に所属しています。そして私はタコマ派遣留学21期生で今まさに約半年の留学真っ只中です。 今回何を書こうかとかなり悩みましたが、きっと周りの21期の人たちがタコマでの楽しい出来事、宿題の大変さ、日常の過ごし方などを伝えてくれると思うので(笑)、今回はタコマに来て2ヵ月がたった今、私にしか伝えられないようなことを皆さんに伝えられるように、そして少しでも留学に興味がある方の背中を押せることが出来たらいいなあと思いながら書いていきたいと思います。どうかお付き合いください。 「法学部なのに留学に行くの?」 「英語話せるの?」 これらは私が実際に言われた言葉です。しかし、これらは紛れもない事実で、私は留学とは一見無関係そうに見える法学部、かつ英語なんて全く話せない&できない(本当です)状態でタコマに留学することを決意しました。決意したときの心境といえば「留学!?楽しそう行ってみたい応募しちゃえ!!」くらいのとても軽い気持ちで、自分の英語力なんて棚に上げて応募をしました。もちろん一人で応募し、友達なんてゼロです。これは21期のメンバーが確定してから知ったのですが、法学部の2年生は私たった一人だけでした。やっと自分の置かれた状況を認知してから少しずつ不安になり、北九大のタコマ留学の体験談を読み漁っていたのを覚えています。(笑)  そんなこんなで出発をし、ドキドキの留学がスタートしました。着いてからすぐは、想像の通り英語に苦労する日々が待っていました。が!しぶとく諦めずに現地の友達をたくさん作る努力をして、自分の伝えたいことを知っている単語を頼りにマシンガンのように話しました。文法?時制??話している間は考える時間なんてないのでもちろんめちゃくちゃだと思います。しかし、そんな私に、現地の学生や、ホストファミリーは私が何を伝えようとしているのか理解してくれようとしました。本当に周りの人のやさしさに助けられていることを実感しています。そしておうちに帰ってからは、ホストファミリーと過ごした後、中高サボり続けてきた文法を勉強したり、必死に課題をしたりしています。正直受験生かな?!というくらい勉強をしている気もしますが(こればかりは私の勉強不足かもしれません)「英語が嫌いだー!!もうやめたい帰りたい!!」とは幸いなことに、まだ一度も思ったことはないです、きっと思わないと思います。寧ろ勉強して、身に付いたら学校でもっと友達としゃべれるようになるかな~くらいの気持ちで勉強を楽しんでいる自分が恐ろしくなりますが、本当に楽しんでいます。そして先日その成果が現れたのか、私が現地の人とお話ししていたら、ふとUKKのお友達から「ゆりあってほんとに英語上達したよね~!!」と言われました。その時は、日本人らしく「そんなことないです!」と謙遜しましたが、ゼロというより大きなマイナスからのスタートだった私にとって、泣きそうなほど嬉しいことでした。やはり、成果が出るかなんて来てみないとわからないものだと改めて実感しました。 私がひしひしと実感しているのですが、タコマに来て後悔は1つも無いということです。これはきっと20期までの皆さんが思っているであろうし、今来ている21期のみんなも思っていると思います。もちろんみんなそれぞれ言語が通じないもどかしさ、友達や家族と離れる寂しさ、これからどうなるか分からない恐怖を乗り越えての結果です。しかし、たったの2ヵ月しか過ごしていない私ですが、不安なことなんて忘れるくらいに毎日毎日濃く充実した生活を送っています。もうあと4ヵ月しかありませんが、毎日全力をモットーに頑張りつつ、留学生活を目一杯楽しみます。 まだまだ伝えたいことは山のようにありますが、話が終わらなくなりそうなのでこの辺で止めておきます…! 最後まで読んでいただきありがとうございました!
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 経済学部経営情報学科2年 K.N 2018年11月

皆さんこんにちは。経済学部経営情報学科2年のK.Nです。タコマに来て約2か月がたとうとしています。ホストファミリーはとても優しく現地の友達も増え、毎日楽しく過ごしています。私は授業についてと、学校生活について、また最近あったハロウィンパーティーについてお話したいと思います。 まず初めに授業についてです。今学期私たちの受けている授業は全部で4種類あります。特にAmerican Historyという現地の人と受ける授業では宿題の量が多く、英語でたくさんのレポートを書かなくてはいけません。私は、経済学部なので北九大で英語を使う機会は多くありませんでした。しかし数をこなすことで慣れてきたので、最初より時間がかからなくなったと感じています。また、先生方や現地の友達がわからないところがあれば優しく教えてくれるのでとても助かっています。American History以外の授業はそこまで難しいと感じることはありません。もしよりハイレベルな授業を望むのなら、事前にAccuplacer Testというものを受けることをお勧めします。 次に学校生活についてです。Fall quarterの授業は毎朝9:30から始まり、昼過ぎ、または3時ごろに終わります。そこから宿題をしたり、友達と遊んだりします。また、私はバレーボールクラブに所属しているので、バレーをすることもあります。土日もあまり家にいることはなく遊びに行くことが多いです。タコマには遊ぶ場所もいくつかあるので友達と楽しんでいます。 最後にハロウィンパーティーについてです。みんなが仮装をして、本格的なお化け屋敷、ダンス、スナックなどを楽しむイベントです。パーティーは夜の9時から始まり、12時まで学校で行われました。日本では大学でパーティーなどを夜中に体験する機会はあまりないので、不思議な感じでしたが、とても楽しかったです。パーティーが終わった後は現地の学生が声掛けをして、みんなを家まで送ってくれました。これからまだまだイベントがたくさん控えているので、精一杯楽しみたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 文学部比較文化学科2年 S.W 2018年10月

みなさんこんにちは。文学部比較文化学科2年の和田紗季です。タコマに到着してもうすぐ1ヶ月となります。こちらは最近急に寒くなってきました。授業の課題にも本格的に取り組み始め、少し大変ではありますが充実した日々を過ごせています。今回は、アメリカに来て1ヶ月間でどのようなことを経験したかについてお話したいと思います。 まず、大学の授業が始まる前に1週間ほど休みがあったので、友達とバスを利用して様々な場所に出かけました。自然がいっぱいのパークや、ショッピングモール、博物館などタコマには楽しめる場所がたくさんあります。また、ホストファミリーと教会に行く機会もあるので、日本では体験できない文化を学ぶこともできます。休日だからといって一日中家にいるのではなく、外に出て景色を楽しんだり、新しい場所に行ってみたりすることをおすすめします。 次に、大学での生活を紹介します。授業では、アメリカの歴史や文化を学ぶことができとても興味深いです。先生が話している英語をきちんと全部聞き取り理解するのは少し難しいですが、わからないことがあれば親切に教えてくれます。日々の課題は日本の大学よりはるかに大変で、特に英語でエッセイを書くのに苦労しています。きちんと結論に結びつく根拠を考え、内容を整理し、英語で文章を書くことは、まだ慣れていない私にとって難しいです。ですが、自分の力になると信じて、手を抜かずに取り組むようにしています。また、私は毎日新たに知った英単語をノートに記して覚えるように心がけています。授業で使用する教科書の中にも難しい単語がたくさんあるので、辞書で調べながら少しずつ覚えていく必要があります。大学の中には、一緒に会話をしてくれる他の国からの学生もたくさんいるので、英語でのコミュニケーション能力が身につきます。 最後に、私がアメリカで経験したハプニングについて書こうと思います。最初の頃、バスを降りる場所がわからず別の場所で降りてしまい、迷子になってしまったのです。スマートフォンの地図で確認しましたが、それでもよくわからずとても不安でした。とりあえず、道を歩きながら出会った人に声をかけていくと、みんな親切に家の方向を教えてくれました。最終的に、親切なおじさんに出会い家まで送ってもらいました。見知らぬ人に声をかけるのはあまりいいことではないですが、タコマに優しい人が多くいることを実感できた経験でした。もちろん毎日楽しいことばかりではありませんが、どんなことがあっても前向きに捉え、自分自身が成長できるようこれからも頑張っていきたいです。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 J.O 2018年10月

 留学レポートを読んでいる皆さん、こんにちは。外国語学部英米学科2年の大岡潤平です。アメリカに到着して、早くも1か月が経過しようとしています。ホストファミリーや友達にも恵まれ、順風満帆な留学生活を送れています。  今回のレポートでは、学校が始まるまでのオリエンテーションと、タコマ・コミュニティカレッジ(TCC)での生活について書いていきたいと思います。  まず初めにオリエンテーションについてです。9月9日に到着してすぐ、現地のオリエンテーション(歓迎会のようなもの)が行われました。その中では、隣町のシアトルへ買い物に行ったり、ボウリングに行ったりしました。また、その期間内で、バスの定期券やSIMカードの購入の手助けもしていただきました。基本的に、北九大生+その他の留学生+メンター(留学サポート係のような人たち)とともに行きますが、少しでも多く英語を話すために、日本人と関わりすぎないようにしています。もちろん休日等には日本人の友達と遊んだりもします。現地の人と会話する際、最初は英語を全く聞き取れないのでは…という心配もありましたが、ゆっくり話してくれるため、適切なコミュニケーションをとることができています。この調子で見分を広げていきたいです。  次に授業についてです。TCCでは、毎日9時半から授業があります。私たちは4科目受講していて、そのうち北九大生のみが配属されるクラスが3つあります。それらの中では、レポートの書き方、発音や会話、アメリカの文化などを学びます。残り一つはアメリカ史を学ぶクラスで、ここにはTCCの生徒も入ってきます。20世紀の映画を見て、その背景からアメリカの歴史を学びます。当たり前ですが、授業はすべて英語で行われます。ノートをとり、分からないことはすぐに教授に質問することが大事です。教授はどのような質問でも真摯に向き合ってくださるため、しっかりと質問をし、残りの半年間で勉強に励んでいきたいです。また、アメリカの授業では、答えではなく自身の意見が求められます。しっかりとした自身の意見を持ち、ディスカッション等に取り組んでいきたいです。授業は14:30ごろに終わるため、その後は、課題に励むか、友達とスポーツを楽しむようにし、少しでも多く人と関わることを目標にしています。TCCの人たちはとてもフレンドリーかつ行動力がすごく高いため、積極的に関わることで、実りのある半年にしたいです。  これから、ハロウィン、ニューイヤーデー、カミングエイジパーティー(日本の成人式の代わり)等、たくさんのイベントがあるため、余すことなく楽しみたいです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科4年 M.Y 2018年8月

 文学部比較文化学科3年のM・Yと申します。21年間生きてきて一番早いと感じた約5ヵ月間の留学生活もいよいよ今日が最終日となりました。今回のタコマ派遣留学では、北九州市立大学から学科も学年も様々な21名の学生が来ています。私達に与えられた5ヵ月間という期間で、誰一人として同じ経験をした人はいないと私は思います。というのも、タコマ派遣留学では、ホームステイがプログラムとして組み込まれているからです。このホームステイをできることが、私が留学を決めた理由の一つでもあります。最初で最後となる私の留学レポートでは、留学生活で感じたこと、そして気が付いたことを書きたいと思います。  まずは、準備の大切さです。大学入学当初、私は留学をするつもりはなかったのですが、友人が誘ってくれた留学説明会で様々な留学制度があることを知りました。ただその説明会だけでは理解できない部分もあったため、何度か国際交流センターを訪ねたり、実際にタコマ派遣留学に行かれた先輩に直接話を聞いたりして、留学をすることを決めました。また私の所属する比較文化学科では、英語の授業はもちろんありますが、英米学科のように英語のエッセイの書き方などを教わる授業はありません。タコマ派遣留学に行かれた先輩から、英語でエッセイを書いたり英語でプレゼンテーションをしたりすることは多いと聞いていたため、2年生になる春休みに学内で受講できるIELTSの対策講座に参加し、一から英語のエッセイの書き方を教わりました。もちろんタコマ・コミュニティカレッジでも先生方が丁寧にアメリカのアカデミックエッセイについて教えてくださいますが、心構えとして知っておいて良いことだと思います。また私は1年生の頃からアメリカの社会史を専門とする先生のゼミに入りたいと思っており、自分が3・4年生になった時に何を研究したいのか、自分の興味はどこに向いているのか、ということを常に考えるようにしていました。北九大でアメリカに関する授業で履修できるものはすべて取って留学生活をスタートさせたので、学校生活や、ホストファミリーと過ごす中で、授業で学んだ知識が生かされることが多々ありました。準備の大切さでもう一つ大切だと思うのが、私の場合は就職活動です。私は3年生の前期で留学に来ているので、ちょうどこの時期から同級生は就職活動を本格的に始めたり、インターンシップに行ったりします。なので私は、2年次に就職活動のことについて知ることのできる通年のプロジェクトに参加し、2年生の夏休みには初めてインターンシップにも参加しました。シアトルには日本でも有名なスターバックスコーヒーやアマゾン、マイクロソフトなどの本社があるので、様々な企業に足を運んでみることも、私の留学中の一つの楽しみとなっています。  次に、この留学を通して、私がこれからこの経験をどう活かしていきたいかについて書きたいと思います。私は大学入学前から、将来の夢がありました。ただ、就きたい職業があるだけで、なりたい自分の姿がはっきりと見えていませんでした。私は留学中に、これから私が大切にしていきたい2つのことに出会うことができました。それは平和とエンターテイメントです。この5ヵ月で、私は友人と様々な場所に旅行に行きました。その中でも、特に私に影響を与えてくれたのが、ニューヨークです。ニューヨークでは、もちろん有名どころのタイムズスクエアや自由の女神も行きましたが、どうしても私が行っておきたかったのが、9.11メモリアルと国連本部でした。日本にいる時、ニュースなどで目にして頭では理解しているつもりでしたが、実際に自分の目で見て話を聞くと、私自身の考え方が大きく変わったように思います。ここで学んだ平和が、どうエンターテイメントと結びつくかというと、平和もエンターテイメントも、結局は人間が創り上げるものだということです。また両方とも、創り上げるのには時間がかかりますが、築き上げることを止めてしまうとすぐに壊れてしまいます。私はアメリカで数えきれないほどのエンターテイメントに出会い、エンターテイメントとは受け取るものだけではなく、自ら作り出すこともできるということを学びました。これからは受け手としてだけではなく、私のできる方法で世界平和のために貢献していきたいと思っています。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 N.S 2018年8月

みなさんこんにちは。現在タコマに留学中の外国語学部英米学科2年のN.Sです。留学生活も残すところあと数日となりました。アメリカでの生活を思い返すと、時間の有限さを思い知らされます。私はホストファミリーのスケジュールの都合で一足先にファミリーのみんなとお別れをしました。3月下旬に初めて会ってから別れるまで、本当にあっという間でした。週末になると必ずどこかへ連れて行ってくれたり、長期休暇ではカナダにも連れて行ってくれたりしました。私のホストファザーはベトナム人なので、ベトナム人の通う協会をキャンプで体験したりと、アメリカ文化に加えて、ベトナム文化も体験させてくれたりしました。新しいことは何でもトライさせてくれる家族だったので、やりたいことは何でもできました。また、8月にあった私の誕生日には誕生日会を開いてくれ、プレゼントまで用意してくれました。大変素敵な家族で、感謝しかありません。みんなのサポートのおかげで最後までたくさんのことに挑戦しながら健康に過ごすことができました。お別れした今でも連絡を取り合っています。 ここで、タコマ留学に来て、叶った私の夢の話をします。この夢は学校が終わった後の帰国前にある2週間の休みのうちに叶いました。1つ目は、ニューヨークに訪れたことです。そこで、念願のタイムズスクエア、自由の女神、ブルックリンブリッジに行くことができました。タコマに来て、アメリカの歴史をスプリングクォーターで学んだので、自由の女神を見たときの感動はただ単に見に行くよりも倍以上だったと思います。その感動は忘れられません。ニューヨークはとても忙しい街で、沢山の刺激を得られました。やはり都会は旅行で訪れるくらいがちょうどいいと感じました。次は、フロリダのウォルトディズニーワールドに行ったことです。人生で一度は絶対行きたいと思っていた場所に日本からよりも安く行ける絶好のチャンスがすぐそこにあったのでフロリダまで飛びました。真夏のフロリダは訳がわからないほど暑かったですが、とても貴重な経験ができました。この旅を通して、とても行動力がついたと思います。また、いろんな人に出会い、行ってみないと絶対に経験できないことを体験でき、今後自分が何をしたいかが少しですがわかってきました。 結局何が言いたいかというと、タコマ留学ではクォーターの間ごとに少しずつ休暇があるので、自分のしたいことなどを叶えていくチャンスがあるということです。ためらわずにどんどん行動に移していくことは大切だと思います。初めは私たちもニューヨークとフロリダのどちらも行くことは不可能と考えていましたがやってみれば何でもできるものです。時間は限られているので、迷っていることがあればするべきだと思います。最後に、タコマに来て出会った人たちとの別れはとても寂しいですが、また会えることを願い、残りの数日を後悔のないように過ごして行きます。
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