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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉平井勇気(2016.9月派遣)

こんにちは三月の留学レポートを担当させていただきます、英米学科二年の平井です。このタコマ派遣留学も残すところあと10日あまりとなり、アメリカでの半年間の生活はあっという間に過ぎたと、今は特に実感しています。振り返れば、面白いことばかりでした。楽しいことも辛かったことも、すべてひっくるめて本当にいい思い出になったと思っています。辛いことといっても、一時期課題が山積みになってそれに追われることやなかなか思うように英語でコミュニケーションが取れないことの二つくらいでしたが、それらは私が日本にいる間あまり経験しないものでした。日本で生活していれば、帰宅してから突然英語で会話が始まることはありませんし、毎週のようにレポート課題が出るなんてこともありませんでした。これらはやはり最初、思った以上に辛いものがありました。留学する前から、英会話については海外の方と毎週連絡を取り合っていたので、その会話を通して自分なりに練習していました。しかし、いざアメリカに来てみると自分の英語がなかなか思うように通じませんでした。これは発音が正しくなかったり、語の使い方に誤りがあったりしたためでした。そこで自分はそれなりに練習し、それなりに話せるレベルに達していたと勝手に信じていただけで、実際はまだまだ克服すべきポイントがたくさんあることにこの時気づきました。そこからは、できるだけ自然な英語が話せるように英語字幕付きで洋画を見たり、ネイティブスピーカーのよく使うフレーズを集めたリスニング教材をリピートして聞いたり、英語で話せる機会があるならそれを時間の許す限り利用したりしました。また、私は課題をこなすのに普通の人の何倍も時間がかかってしまうので、カフェテリアでネイティブの友達と話す時間をあまりとれず、図書館に引きこもって課題に明け暮れることが多くなってしまいました。そのため、英語で話す機会というのも学校ではそれほど多くありませんでした。その埋め合わせとしてではないですが、帰宅後はできるだけホストやルームメイトと話すようにしていました。ホストとは帰ってすぐ鉢合わせになることが多かったので、その際によく立ち話を楽しんでいました。ルームメイトとは偶然にも趣味が一致していたのでそのことでよく話したり、模型作りという共通の趣味を一緒に楽しんだりしました。またシアトルには模型店もあったので毎週のごとく二人でそこに立ち寄っていました。このようにして約三か月後、ようやく自分でも感じ取れるくらいには英会話能力を上達させることができました。 毎日出る課題も最初大きな問題でしたが、回数をこなすうちに徐々に慣れてきました。空き時間を有効活用するのが以前に比べて得意になったように思います。これも留学して多くの課題をこなさなければならない環境を通してえることができたスキルの一つです。これから帰国してゼミや就職活動に向けて忙しくなる私には極めて重要なスキルです。帰国後さらに磨きをかけてスキルレベルを上げたいと思います。  滞在中こうした試練も体験しましたが、同じくらい楽しいことも経験しました。ルームメイトとガンプラを作ったこともですが、ホストにハイキングに連れて行ってもらいアメリカの大自然を堪能したり、ネイティブの友達とバーに行って酔いつぶれたり、ハロウィンなどの行事をその起源となった国で楽しんだりと、初めての体験をたくさんして自分を一歩推し進められた気がします。ここで過ごした半年間に得た大切な思い出をこれからも心に持ち続け、この留学で学んだことを自分の将来のため、また、自分と同じような理由で悩む誰かのために役立てられたらと思います。長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。 
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(English) 〈タコマ・コミュニティカレッジ〉上岡可奈(2016.9月派遣)

こんにちは。タコマ派遣留学中の国際関係学科3年の上岡可奈です。早いものでタコマでの生活も残り2週間となりました。この半年間を振り返ってみて、私が成長できたと感じたことを3つ話したいと思います。 1つ目は、『私もこんな良い人でありたい』と思える人にたくさん出会ったことです。ホストファミリーはもちろん、先生たちや学校の友達、近くのカフェの店員さん、道ですれ違う人もみんなとても優しい人ばかりです。私がホームステイをしている家は7人のホストファミリーと、ルームメイト、そして犬もいる大家族ですが、マザーとファザーはいつも優しく気を遣っていてくれて、困った時にはすぐに助けてくれます。5人の子供たちにも毎日笑わせてもらって、元気をもらっています。先生はいつも明るく丁寧に授業をしてくれて、授業以外でも、例えば冬休みの旅行の事も一緒に考えてくれます。そして、タコマコミュニティカレッジの生徒たちは留学生みんなを温かく迎えてくれます。特に北九大生は半年ごとに派遣されてくることもあって、日本人と積極的に仲良くしてくれる外国人の友達がたくさんいます。外国人の友達が作りやすいことは、このタコマ派遣留学の1番の良い点だと私は思います。UKKプログラムとしても、毎週あるカルチャーアワーや毎月あるフィールドトリップでよりいろんな体験をし、より外国人の友達と仲を深めることができました。他にも、課題が多くて大変な時期によく通っていたカフェで店員さんが顔を覚えてくれて話しかけてくれたり、道ですれ違う人はみんな笑顔であいさつをしてくれます。このような環境の中で生活することで私自身も誰にでも進んで挨拶をし、日本にいるときももっと人に親切になれた気がします。 2つ目は人脈がとても広がったことです。タコマコミュニティカレッジには様々な国から留学生が来ているので世界中にネットワークを作ることができます。また、長く続くUKKプログラムならではの事ですが、友達の友達だから友達になれた、ということは本当によく起こります。私の場合、先輩がタコマ派遣留学をしていたこともあって、タコマコミュニティカレッジの卒業生とも友達になることができました。人脈が広がるにつれ、楽しさも学ぶことも増し、改めて人との繋がりの大切さを実感しました。最後に、自分の人生についてしっかり考える事ができたということです。3年生の後期でタコマに来たこともあって、就活前に自分と向き合う時間を作ることができました。日本にいるときは、授業にアルバイトにサークル活動に友達との遊びに、と毎日が目まぐるしく過ぎていき、中々自分に向き合ったり、自分の将来について深く考える機会がありませんでした。しかし、ここにきて日本では気が付けなかった価値観に触れ、いろんなところに旅行に行き視野を広げていく中で、自分としっかり向き合い、自分の将来についてきちんと考える事ができました。これは留学を諦めていたらできていなかったことだと思います。以上の3つが、私が得た中で大きかったことです。たった半年間の短い期間ですが、積極的に行動する事でいくらでも成長できると思います。タコマにはその環境が整っています。残りわずかになりましたが、周りの人への感謝を忘れず最後まで楽しみたいです。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉佐藤樹(2016.9月派遣)

こんにちは、英米学科2年の佐藤樹です。7か月近くあったタコマでの留学生活も残り45日になります。タコマで過ごす一日一日はとても充実していて、毎日時間があっという間に過ぎてしまいます。毎日「一日に48時間あれば良いのに。」と思っています。さて、今回私は私のホストファミリーのこと、そして富士重工さんとのセッションで学んだことを書いていきたいと思います。ホストファミリーの話では、私のファミリーが受け持ってきた数ある学生の中で、一学生の私がどれほど彼らから愛情を受け、恵まれた環境にいるのかという話です。私自身、彼らと話したい気持ちでたくさんで、学校から帰ると宿題をそっちのけで毎日学校でしたことなどを話していました。ファミリーも私の話を毎日楽しそうに聞いてくれて、時には相談に乗ってもらうなどもしました。ある日私が少しのホームシックから、Facebookに「寂しさを感じる時がある」と投稿した日の夜、学校から帰ると「Facebook見たよ。何で寂しいって感じちゃうのかはわからないけど、もしして欲しかったらいつでもこうやってハグしてあげるからね。」とホストマザーが私をぎゅっと抱きしめてくれました。後からマザーから聞いた話では、私がいつもホストファミリーと話をして、時には相談に乗ってもらったりしていることが、彼らにとって私が彼らを信頼し、歩み寄ってくれているということであり、彼らもそれに応えようとしてくれていたのだと分かりました。全てがそれで成り立つわけではないかもしれませんが、少なくとも私はその関係から、自分が想って行ったことには何らかの形でそれが自分に返ってくるのだと感じました。自分がオープンになることで、相手もオープンになってくれる、そんな当たり前のことを出来て、ホストファミリーと本当の家族のように過ごせていることに、今とてもうれしく思います。 二つ目の富士重工さんとのセッションの話では、私が学んだことについて話したいと思います。2月10日に富士重工さんの社員さんたちがTCCに来てくださり、とても貴重な話を聞かせていただきました。私は長い間目標がなく、自分が何を目指して生きているのかが分からず、このタコマ留学もここで何か私がやりたいことを見つけられればいいと思い参加しました。しかし実際何かを得たという実感をすることもなく留学生活も2か月を切ってしまったところで今回のセッションに参加したのですが、そこではマーケティングのことももちろんですが、私は自己分析的な考えが聞きたくて色々質問をした中で、一人の社員さんが答えてくださった、「転機はいつか必ず来ます。それが転機だと自分が気付けるかどうかが問題ですが」という言葉をとても大切にしたいと思いました。人生は転機だらけだったのに、自分がそれに目を向けていなかったということに気付くことが出来た今、私は今回このセッションに参加したということを“転機”と呼びたいと思いました。そしてそのセッションに中に聞いた「与えられた環境で自分のできるベストと尽くす」という言葉がとても心に残りました。人生は全て自分の思い通りにいくわけではありませんが、今その状況で自分にできることを考え、自分のものにし、いつしかこれは自分にしか出来ないことだと誇りを待って言えるキャリアを築き上げたいと今回のセッションを通して感じました。ここが自分のキャリアを見つけるスタート点になるのではないかと思います。少し遅くなってしまいましたが私はこの転機に出会えて本当に良かったと思っています。長文失礼しました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉本山彩月(2016.9月派遣)

こんにちは。比較文化学科2年の本山彩月です。アメリカでの生活も残すところもう二カ月をきってしまいました。今まで、沢山の楽しいことや、課題に追われる辛いことなど色んなことがありましたが、今現在の心境は日本に帰りたくないという気持ちでいっぱいです。日本の忙しい日々に比べるとやはりアメリカはゆったりしていて、自分の時間があり、充実していると感じれます。また、タコマには高い建物がほとんどないため、美しい空が日本よりも大きく感じられます。緑もたくさんあり、美しいマウントレーニアも毎日見られ、自然を思う存分楽しめます。そこが私のアメリカに住みたいと思う理由の一つです。一番の理由は、やはり、アメリカの人々が好きということです。アメリカに来て多くの人に出会い、多くのことを学べました。人と接するのが大好きな私は、たくさんの人と交流ができることに本当に幸せに感じています。そんな私の経験から感じたアメリカ人の好きなところについてお話したいと思います。アメリカの人々は私が思い描いていたように、フレンドリーですぐに仲良くなれます。みんながよく言うように、ホストファミリーは本当の家族のように振舞ってくれます。ショッピングに行った際、店員さんは友達のように親しく話しかけてきてくれます。普通に歩いていても、見知らぬ少女に I like your shoes. などと言われ、知らない人でもほめてくれます。バス停で待っているおばさんと仲良くなれたりもします。バスの運転手さんはよく、帰り際に Have a good day! と言ってくれる人がいます。ほんの一言だけど、私はそれだけで一日がハッピーになります。ちょっとした会話が日本にはない、アメリカのいいところだな~と感じます。 また、私が載せている写真はシアトルのシーホークスというアメフトチームのユニホームを着ている写真です。地元の人たちは本当にアメフトが大好きで、激アツです。このグッズを身に付けている人がどこそこにたくさんいます。特に、Blue Fridayと言って、シーズン時の金曜日にはこのシーホークスを身にまとってチームへのprideとloveを示すとうという習慣があります。私のホストファミリーも熱烈なファンで、週末は家族でこのユニフォームを着てテレビでゲーム観戦をします。叫んで応援したり、相手チームに罵声を浴びせたり、私はそれを見るのが面白くて楽しいです。クレイジーなくらいにみんなで何かに熱中できるアメリカ人が大好きです。実際に一緒に暮らしてみることで文化や価値観の違い、また似ているところなども学べ、私は彼らをより好きになれました。それと同じようにアメリカも好きになりました。留学は、ただ英語を学ぶだけではなく、国民性なども色んなことを学べる素晴らしい機会だと強く感じます。残りのアメリカでの生活も思う存分楽しみたいと思います。以上、近状報告でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉植竹大造(2016.9月派遣)

英米学科3年の植竹大造です。今タコマコミュニティカレッジに来ています。現在、秋のクオーター、冬休みがすぎ、冬のクオーターが始まったところです。私は英語の向上、異文化体験を目的にこの大学にきました。そして、実際にアメリカに来ないと体験できないようなことにたくさん出会い、本当に充実した毎日を送っています。今回は、個人的に面白かったこと、やりがいのあったことについて書いていきたいと思います。 一つは、冬休みの一人旅についてです。タコマコミュニティカレッジでは、クオーターの間で1ヶ月ほどの長い休みがあります。私はその期間に何か有意義なことをしようと、カリフォルニアまで、ホテル予約なし、交通手段も行き当たりばったりの一人旅に出かけました。旅の始まりは12月22日、まずどうしようかと考えた時に思いついたのがヒッチハイクでした。駅がどこにあるのかもわからない状態だったので、ヒッチハイクが最良の答えに思えました。よくよく考えれば、というか考えなくても今の時代にヒッチハイクなんて危険極まりない行為、命を捨てるに等しいはずなのに、その時はそんなこと考えもせずにヒッチハイクを決行してしまいました。日本で、そしてカレッジでヒッチハイクの危険性をといてくださった皆様、申し訳ありません。やってしまいました。ともあれ、最初に捕まえた車はカリフォルニアではなく、アイダホに向かっているとのこと。正直アイダホがどこなのかわからず、ワシントンとアイダホはどっちがカリフォルニアに近いのか尋ねたところ後者だと言われたので一緒にアイダホに行くことにしました。ところがどっこい、カリフォルニアに近づいたはずなのに、南に向かったはずなのに、着いたら気温が-15度。辺り一面雪景色。絶望しました。カリフォルニアに行くつもりだったので、半袖を着ていた私は文字通り死にかけました。そんなこんなでヒッチハイクはもうやめようと、堅実に電車で行こうと、そう決めた瞬間でした。もう一度そんなこんなで、カリフォルニアに着きました。最高に楽しい時間を過ごしました。でもヒッチハイクの体験に比べれば書くに足らない内容なのでは端折らせていただきます。何が言いたいかというと、人生で2度とできない体験ができて、私はとても満足しています。写真は、アイダホに向かう途中のレストエリアに植えてあった木です。凍っていて綺麗だったので載せておきます。もう一枚はカリフォルニアの自然公園の写真です、壮大です。載せておきます。はい。 最後に秋のクオーターでの生活を書いて終わりたいと思います。ここにきて感じたことの一つ目は、現地の英語はとても早いということです。北九大でもネイティヴの先生がたくさんいらして、毎日英語を聞いていたはずなのですが、こっちの英語は2倍早いです。とにかく早くて1ヶ月ほど絶望しました。ここにきて感じたこと二つ目は、日本語を話せる外人の方がわりと多くいます。アニメの影響か、タコマ派遣留学の副作用か、本当にたくさんいます。なので奴らは気をぬくと日本語を話そうとするので注意が必要です。 そんなこんなで、とても楽しい毎日を過ごしています。半年と短い期間ですが、精一杯、目標に向かって頑張っていきたいと思います。以上、近況報告でした。失礼します。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉宮地香奈(2016.9月派遣)

こんにちは、英米学科2年の宮地です。アメリカに来てから3ヶ月以上が経過し、来週くらいには日本に帰るんじゃないかというくらい時の流れを早く感じます。今は、忙しかった秋のクォーターを終えて、一ヶ月弱の冬休みを楽しんでいるところです。今回はアメリカンヒストリーという授業についてと、こちらの暮らしについて少しお話ししたいと思います。まず、タコマに留学に来たことのある方や、もしくは留学を考えられている方は、「アメリカンヒストリーっていう授業がとにかく大変だ、課題もたくさんあるし、授業もどんどん進んでいく」みたいな話を聞いたことがあると思います。私自身もそれを聞いてとても不安でしたが、一人で悩む必要はないのだとすぐに気づかされました。まず、この授業をサポートしてくれる役割として、とても優しいチューターさんがいます。質問があればどんどん聞いて、時には雑談をして、レポートを書く上で重要な内容を少しずつ固めました。さらに、WTCと呼ばれる文法やロジックなどをチェックしてくれる場所も用意されていて、提出する前に第三者の方に確認してもらえるのがとても心強かったです。そんなふうにサポートしてくれる方々は「君たちを助けるためにここにいるのだ。」とおっしゃってくださいます。彼らにたくさんの力をかしてもらいつつ、また、応援してくださる方のためにも自分ももっと頑張ろうと常に前向きな気持ちになれたことで、納得のいく成果を残すことができました。次に暮らしについてですが、衣食住はもちろんその他何不自由なく過ごせています。私は特に食事面に関して心配していたので、ホストファミリーへの要望として「健康的な食生活を送りたい」と書いたら、そういう面に気遣っているファミリーを担当にしてくださり、日本食もたくさん用意してくれて、日本にいる頃より健康なのでは、というくらい元気に過ごしています。また、ファミリーのみんなは本当の家族のように私を癒してくれたり、励ましてくれたりしてくれて、心まで健康そのものです。一緒に映画を見てそれについて話したり、犬の寝顔を見てみんなで撮影大会したり、そんなささいな時間が、自分の人生の中でもとても特別なものに感じられ、日が経過すればするほど、日本に帰らなければいけないこと思い出して寂しい気持ちになります。このレポートを書きながらすでにちょっと泣きそうです(笑)留学前は不安や悩みが尽きませんでしたが、タコマに来られて本当によかったと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉松本杏里(2016.9月派遣)

こんにちは。外国語学部英米学科の松本杏理です。 タコマコミュニティカレッジでの最初のクオーターで受講したクラスについてと、サンクスギビングのホリデーについて書こうと思います。 まず、最初のクオーターではヒストリーの授業を北九大生全員受けるのですが、北九大では経験したことのない量の課題がありました。しかし、毎週チュータリングの時間が設けられており、分からないところは気軽に質問できるので一生懸命に取り組めば大丈夫だと思います。私は他にEnglish 101というアカデミックライティングの授業を受けていたのですが、生徒のほとんどがネイティブスピーカーで、最初は先生や他の生徒たちが何を話しているのか全く分かりませんでしたが、徐々に耳も慣れていきました。授業も課題も簡単ではありませんでしたが、英語でのエッセイの書き方を基礎から学ぶことができて、満足感と達成感は得ることができたので、受講できて良かったと感じる授業のひとつです。 次に、サンクスギビングについてです。サンクスギビングという休暇を名前は聞いたことがあっても具体的にはどのようなことを祝う日なのか知らなかったので、ホストファミリーに聞いてみたら、ひたすら一日中食べる日だと教えてくれました(笑)当日は友達の家の夕飯に招待されたのですが、たくさんの人が集まっており、4時から食事が始まりました。大きいターキーやパンプキンパイなどたくさんの料理が並んでおり、どれも美味しかったです。サンクスギビングのあとは1泊2日でポートランドという町に友達と行きました。ポートランドが位置するオレゴン州はタックスフリーなのでショッピングを楽しむことができます。また、町中にたくさんのフードトラックがあり、いろいろな種類の食べ物があります。私たちは滝を見にいったり有名なドーナツ屋さんに行ったりしました。 タコマに来てから既に3ヶ月が過ぎ、今はちょうどファイナルテストが終わって冬休みに入ったところです。この休みの間もグランドキャニオンとカナダへ旅行する予定です。TCCでの授業は大変ですが、毎日充実しており、楽しいこともたくさんあります。残りの時間も悔いの残らないように一日一日を大切に過ごしたいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉(2016.9月派遣)新尾大樹

こんにちは。経済学部経営情報学科3年の新尾大樹です。タコマに来て、3か月が経ちましたが、やっとウィンターバケーションに入れたという思いでいっぱいです。タコマの授業プログラムはUKKの授業プログラムとは異なり、日本でいうと高校と同じような教育プログラムです。少ない授業を集中型でやるので、必然的に課題の量が増え、ついていくことで必死でした。しかし、大変だったという思いだけでなく、英語以外の面で得られたものはたくさんあります。今回私は、その部分について書こうと思います。 タコマに来ている日本の学生というのはUKK生だけではありませんでした。栃木の白鴎大学をご存じですか?そこから3人の学生がタコマに留学し、自分たちと受ける授業プログラムは異なりますが、そこを起点に、ほかの国の留学生とも仲良くなりました。ネイティブ、他国の留学生がたくさんいることがタコマ・コミュニティカレッジのいいことでは、ないかと私は思います。その白鴎大学の3人は3か月の留学なので12/10付で日本に帰りました。帰る前々日にお別れ会を開きましたが、泣いてくれたりと人の良心というものを感じました。 多文化を知ることが出来て、大きなコミュニティの中で様々な価値観を得ることが出来る、もちろんそこに英語の力というのは必要だと思います。私もそこで苦労しました。しかし、それ以上にカバーしてくれるものが人と人とのネットワークです。タコマの学生は自分が困っていると助けてくれる人が多く、自分はそこの大切さを再認識しました。ネットワークの重要性、さらに広がったコミュニティの中で自分が何が出来るのかを考えることの重要性、この2つの項目の再確認が英語以外の面で得られたものです。 そのほかにも自然環境の違いなどで、私は文化がちがうなと思いました。自然自体の量は、北九州とそんなに変わらないか、北九州の方が少し街なのかなという気がしますが、気候、住んでいる動物が圧倒的に違います。私がタコマに着いた9/6でさえ10度を下回っていましたし、最近は0度も下回ります。それに加え、動物はリスや野兎などが大学内でちらほら見受けられます。こういう自然文化の違いというのもその場所での特徴であり、タコマだからこそ得られるものなのではないかなと思います。 まだまだ私たちの留学は3か月半残っています。自分の中では、これからが踏ん張りどころであり、ターニングポイントになるのではないかと思っています。慣れてきたからこそもう一回気を引き締め有意義になる留学にしていく努力をしていきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉谷 誠吾(2016.9月派遣)

  皆さんこんにちは。11月のレポートを担当させていただきます、英米学科2年の谷誠吾です。こちらに来て2カ月が経過し、生活にもだいぶ慣れてきたと同時に日本食がとても恋しく感じてきました。また、大いに盛り上がったアメリカ大統領選挙は一昨日、ドナルド・トランプ氏の当選で幕を閉じました。しかしながら連日、全米各地で「反トランプ」デモが相次ぎ、その勢いはとどまりそうにありません。さて、このレポートでは私がこれまで経験した中で感じたことを伝えていきたいと思います。   まず、TCCはイベントが数多くあり、日々の生活がとても充実していて刺激的です。先日はハロウィンパーティーがありました。みんなとてもユニークな仮装をしていて終始笑いが絶えませんでした。あと、お化け屋敷がとても怖くて泣きそうでした。また、1週間程前に「Night to Ignite」というイベントに参加しました。そこでは世界中から集まったグローバルリーダー達が各地に存在している社会的問題の悲痛さを私たちに訴えかけました。彼らやその他の国々の人たちの意見を聞く中で、「自分は何のために英語を学んでいるのだろう。」と改めて考えさせられる大変貴重な機会でした。 次に、ホームステイの紹介をします。まず私のホストは仲がとても良いです。私が目の前にいてもホストファザーとマザーはよくイチャイチャしています。正直今でもどんな顔をしていたらいいのか困惑しますが、にっこり笑って見届けるようにしています。また私にはウガンダから来ているルームメイトがいるのですが、先日彼と話していて驚いたことがあります。それは今でも彼の国では日常的にマラリアなどの深刻な病気が発生しているということです。彼自身も過去に何度もマラリアにかかっており、自国の衛生状態の悪さ、医療環境の不良さを嘆いていました。このように他の国の文化、情勢を知れるという意味でもホームステイは非常に有益であると感じています。 次は、教育方法についてです。アメリカ教育と日本教育の大きな違いは「アウトプット」の方法にあると、この2カ月で痛感しました。日本教育の場合は覚えたことをそのままアウトプットするだけですが、アメリカの生徒たちは答えを知る前に自分自身で考えたことをアウトプットしています。先日English 101という講義でブレインストーミングを行ったのですが、同じ10分という時間の中で私の隣に座っていたネイティブの生徒は私の2倍の量の内容を記述していました。その創造性の差に驚かされたと同時に、「負けへんで」というやる気がみなぎりました。 さて、嬉しいことに明日は私の誕生日です。アメリカで20歳を迎えることを大変嬉しく思うと同時に、いよいよ20代がスタートするので大人としての自覚を強めなければ。と身の引き締まる思いです。TCCでの生活も残すところ4カ月半です。UKK生同士お互いに切磋琢磨し合いながら意識を高く持ち、残りの日数を有意義なものにしていきます。         
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉渡辺有希(2016.9月派遣)

こんにちは。比較文化学科2年の渡辺有希です。2ヶ月が経ち、なんとかアメリカでの生活にも慣れ、日々を楽しく過ごせています。私は学校、家、休日のことについてお話ししようと思います。 私は毎日9時半から授業が始まり徒歩で登校しています。そして、昼食はカフェテリアで食べ、午後からの授業などに向かいます。カフェテリアにはTCCの学生がたくさんいるので現地で友達を作るチャンスの場です。私も実際にここで友達をたくさん作れたので行くことをお勧めします! 次に、家のことです。私のホストはマザー1人だけで、あとインドネシア人とベトナム人のルームメイトの2人と過ごしています。マザーは今までにもUKKを受け入れたことがある方なので私の拙い英語も理解してくれ、困ったことや嫌なことは無いか、楽しいことはあったかなどいつも気にかけてくれて、本当に優しく接してくれます。ルームメイト達とも仲良くなり、楽しく快適に過ごせています。朝食と昼食は家にあるものを使い自分で用意し、夕食はマザーが作ってくれます。マザーがオーガニック志向でベジタリアンなので健康的な食生活を送れていると思います。 最後に休みのことです。休日は家で課題をするか、遊びに出かけています。やはり課題は多いのですが、きちんと取り組めば出来ます。家で勉強する習慣付けになるし、何より自分の学びに繋がるので毎日励んでいます。そして遊ぶにはシアトルがお勧めです。シアトルにはバスで1時間で行け、何でもそろっています。日本の物を売っているスーパーやダイソーまであります。個人的には小倉から天神に行く感覚です(笑)先日のHalloweenではみんな仮装し、TCCでのパーティーに参加しました。 また、当日は多くの子供たちが家にお菓子をもらいに来て、本場のHalloweenを体験することができました。これからはThanks giving 、Christmasとイベントが続くので、アメリカの文化を直接体験できることが嬉しいです。タコマは快適な環境で英語を学べ、文化を体験できる場所です。もし少しでも関心があるのであれば、行動に移さないともったいないと思います。それでは最後までありがとうございました。  
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