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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 文学部比較文化学科3年 R.A 2019年5月

こんにちは。文学部比較文化学科3年の新梨歩です。タコマに来て2か月が経とうとしています。こちらでの生活にも慣れてきて、胃袋も確実に大きくなりました(笑)。 毎日元気に過ごしていましたが、5月の初めに体調を崩し、感染性胃腸炎になりました。そのときの話を少し書きたいと思います。当時私は高熱と腹痛、異国で体調不良になった不安で心身ともに弱ってしまい、日本にいる家族や友達が恋しく、一瞬だけ日本に帰りたいとも思っていました。自力では回復できないと思い、マザーに病院に連れて行ってほしいとお願いして、Urgent Care(軽度・中度の症状に対応している急病診療所)に連れて行ってもらいました。一通り検査を受けましたが、症状の原因がはっきりと分からないし、ここでは十分な治療ができないと診断されたので、Emergency Room(救急センター)で診てもらうことになりました。Urgent Careでは日本語の通訳の方がいて安心していましたが、Emergency Roomでは通訳の方がおらず、自分で症状を説明しなければならなかったので、それも本当に大変でした。携帯電話で英単語を調べたり、調べても発音の仕方が分からないものは画面を見てもらったりして、必死に伝えたことを今でも覚えています。最終的には感染性胃腸炎と診断され、薬も処方してもらい家で安静にするようにと言われました。ファミリーもとても心配してくれて、早く回復するようにとお腹にやさしいご飯を作ってくれたり、果物を買ってきてくれたりしました。また、UKKの子たちも励ましの連絡をくれたり、休んでいた分の課題を家まで届けてくれたりして本当に感謝しています。数日で回復することができたのは、周りの人たちの優しさやサポートのお陰です。私がこの辛い経験を通して学んだことは、体調が悪くなったときには我慢をせず、周りに助けを求めるということです。部屋で安静に過ごしたいのか、病院で診てもらいたいのか、遠慮せず自分の意志をきちんと伝えてください。そして病院に行く場合は、ファミリーにお願いするのが一番だと思います。これからタコマへ留学する方が現地で体調不良になったとき、少しでもこの話が役に立てば嬉しいです。 大変だった話はここまでにして、ここからはファミリーと学校生活について話したいと思います。学校が始まって課題がだんだんと多くなり、自分の部屋にこもってしまいがちだった私は、家での会話を増やすために、課題はなるべく学校で終わらせるようにしました。みんなで料理をしたり、食後は映画を観たりして、家ではファミリーと過ごす時間を大切にしています。休日はガーデニングやDIYをしたり、教会に行ったりと日本ではこれまであまりしてこなかったことを経験しています。また、4月の終わりにはキャンプに連れて行ってもらい、キャンプファイヤーをしました。そのときに私は人生で初めてスモアと薪用の木の伐採を体験したのです(笑)。夏になったらまた皆でキャンプに行く予定なので、今からとても楽しみにしています。 学校では、休み時間にTCCの友達とUNOやトランプをして遊んでいます。同じカードゲームでも日本とはルールが異なるものもあるので、時々戸惑いますが、それも楽しいです。学校が始まってすぐの頃は、友達はできるのかとても心配していましたが、勇気を出して自分からも積極的に話しかけました。みんなフレンドリーで明るいし、すぐに名前も覚えてくれます。緊張すると思いますが、自分から現地の人に話しかけることも大切です。これからも1つ1つの出会いに感謝し、友達の輪を広げていきたいと思います。留学生活も残り3か月ほどになりました。時間が経つのは本当にあっという間です。何事にも挑戦し、得られるものはすべて吸収して、悔いのないようこれからも全力で楽しみたいと思います。最後まで私の拙い文章を読んでくださり、ありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科3年 K.H 2019年5月

こんにちは。外国語学部英米学科3年の日置栞奈です。タコマでの生活がスタートしてから既に2か月が経ち、Spring Quarterも終わりが近づいてきています。私は今回タコマで経験したこと、感じたことについて書きたいと思います。 まずは授業についてです。過去のTCCの留学生やQuarter初めの頃から先生方にアメリカンヒストリーはきついと聞いていましたが、実際に課題がとても多い授業ではあります。先日も4個の課題が同時に出たため、友人と必死に10枚程書き終えたばかりです。個人的にはレポート類は日本の時も少しやっていたし、友人や先生方のサポートも思ったほど苦しまなかったのですが、授業の流れの一部であるディスカッションが私にとってはチャレンジです。この授業は現地の学生も交じってするので話の流れがとても速く置いていかれます。まだ一度も発言できていないのでQuarterが終わるまでには頑張りたいと思います。 次に勉強以外の学校生活について書きたいと思います。TCCでは留学生やほかの学生に向けてたくさんのイベントがあります。この前はマリナーズの試合を見に行きました。結果は14対1でマリナーズのぼろ負けだったのですが、自分ではいかないであろう経験ができて楽しかったです。他にも歴史博物館で折り鶴を教えるボランティアやフィルムフェスティバル、BBQなどがありました。こういったイベントを通して友人や地域の人などと会話する機会もあります。他にも、自分たちで休日にシアトルへバスで行ったりすることもあります。 最後に今私が感じていることを書こうと思います。アメリカで実際に生活していく中で、自分の英語力のなさに情けなくなりふさぎ込んだり正直、他の22期生の子たちに嫉妬したりするようなこともあります。こちらに来てリスニングとスピーキング能力の低さを痛感している最中です。会話しているときにとっさに英語で言葉が出てこず沈黙が続いたりすることも日常茶飯事です。しかし、まだ3か月ほどあります。ネガティブな気持ちを引きずらずに、残された時間を大切にしていきたいと思っています。せっかく渡米したのだから一つも無駄にすることなく吸収して日本に持って帰る意気込みで過ごしていこうと思います。もう少しでカリフォルニア旅行も待っているのでくじけている暇なんかありません。こんなたくさんの経験ができることに感謝しながら、後悔のない生活をしたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 M.M 2019年4月

こんにちは。外国語学部英米学科2年の森万純です。タコマでの留学が始まって約二週間が経過しました。今回のレポートではタコマコミュニティカレッジでの学校生活や、ホームステイの様子などについて書きたいと思います。約二週間前私たちは日本を出発しました。私にとっては初めての海外ということもあり全てが英語の環境を目にして、到着した当初はとても不安でいっぱいでした。しかし、大学の先生方とホストファミリーが温かく歓迎してくださり、不安とともにこれからの生活への期待もうまれていったのを覚えています。 一つ目に大学生活について書きたいと思います。大学では最初の二日間オリエンテーションが行われました。北九大以外の大学から来た留学生や現地の学生たちと一緒に食事をしたり、ゲームをしたりして交流する機会が多くありました。その後も大学で見かけたら手を振って挨拶をしてくれたり、困ったら相談に乗ってくださるので短い期間でも人脈を広げられたことがとても嬉しかったです。そして四月に入って、いよいよ授業が始まる時期となりました。授業は一日あたり多くても3コマしかありません。15時過ぎには学校が終わり、家に帰ることができます。だからと言ってとても楽というわけではなく、特に予習の際に分からない単語や関連する情報を調べたりまとめたりすることに時間がかかってしまうため、むしろ今までよりも学習量は増えたのではないかと思います。 二つめにホームステイについて書きたいと思います。私のホームステイ先にはホストマザー、ファザー、そしてタコマ・コミュニティカレッジに通う同い年のホストシスターがいます。ファミリーは全員親日家で、私の振る舞いや文化、考えをとても尊重してくれます。また、ファミリーと話しているときに日本とアメリカの文化の違いなどについて比較したり考えをシェアできることは私にとって日常会話の中の一つの楽しみにもなっています。 最後に、これは学校生活でもホストファミリーと過ごしているときでも言えることなのですが、アメリカではとにかく自分の意見を求められます。授業中はもちろん、日本にいたときは「普通」という感想で流してしまっていた些細なことでも、自分がどう思うのかをはっきり伝えなければいけません。また、私は考え事をしていたり他の作業をしていて英語を聞き取ることに集中していなかったりすると、ただ英語が流れていくだけで自分が話しかけられたことにすら気づかない時があります。ついつい癖で曖昧な表現で話そうとしないこと、意識を常に英語に向けることが今の課題だと考えています。 まだまだ始まったばかりの留学生活ですが、英語を存分に味わえるこの貴重な時間を大切に、様々な活動にも参加して充実した5ヶ月にしたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 K.K 2019年4月

こんにちは。外国語学部英米学科2年の古賀こころです。タコマに来て2週間が経過し、生活にも慣れてきましたが、まだまだ初めて知ることもたくさんあり、あっという間に時間が過ぎていきます。最初の数日間のオリエンテーションでは、他の留学生たちと一緒にシューティングゲームをしたり、シアトルトリップにも行きました。シアトルでは、Gum Wallや世界で最初のスターバックスに行ったりして、とても楽しかったです。 1週間前から学校も始まっていて、毎日課題や予習を頑張っています。大変ですが、きちんとやっていれば授業をより理解できます。現地の学生も一緒に受けるHistoryという授業は、映画を見て、それを歴史と関連付けて毎週レポートを書かなくてはいけません。他の授業の先生方もみんな口をそろえて「History大変だよ」と言うくらいです。でもHistoryの授業をサポートするための授業もあるので、あまり気負わないでください。今週初めて授業を受け、今レポートを書いているのですがとても難しいです。私のホストファミリーは映画が好きなので、授業のことを話したら少し手伝ってくれました。しかし、私はWhy?やHow?という質問にうまく答えることができず、今までそういうことを考えてこなかったなと思いました。授業中も現地の学生は積極的に手を挙げて質問したり、発言したりしていて、日本人とアメリカ人の違いを感じました。アメリカでは、自分がどう考えているのかを表現する力がとても重要視されています。私は今までただ覚えるだけ、ただ書くだけ、読むだけの勉強をしてきたんだなあと思い知らされました。 また、アメリカの人たちは日本人よりもコミュニケーションを大切にしているとも思いました。例えば、バスに乗る際は運転手にGood morningと言い、降りる際はThank you!とほとんどの人が言います。シアトルでは、知らない人に「その服いいね!」と話しかけているのも見かけました。 このコミュニケーション力や、先ほど述べた自分で考える力をこの5か月間で身につけられるよう努力したいと思います。これから、サッカー観戦に行ったり、カラーランというイベントに参加したり、楽しみなことがたくさんあります。いろんなことに挑戦して、意義のある留学にしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 S.N 2019年3月

こんにちは。外国語学部英米学科二年の中野翔太です。僕は今タコマ・コミュニティカレッジの方に派遣留学に来ていて、あと二週間ほどで帰国というところまで来ています。そこで僕がこの留学で一番印象に思ったことをシェアしたいと思います。 僕のホストファミリーはアフリカン・アメリカンの家庭で僕にとってはあらゆることが初めての体験で日々驚かされる事ばかりでした。その中でも特に驚いたことは彼らの自己主張の強さです。僕はあまり自己主張をするタイプではありませんでした。しかしこの留学、このホストファミリーのおかげで自分の思っていることをしっかり言葉で表現することはとても大切なことだときづきました。僕のホストマザーはよく僕にYes or Noと聞いてきます。最初これを言われたときは自分の返答が遅くて少しイライラしているのかなと思っていましたが後々ホストに聞いてみるとここでは自己主張をするのは当たり前で逆にしない方が不自然だといわれました。それに彼らの話を聞いていると日本人の僕からしたら喧嘩しているのではないかと思うくらい言い合いしていますがそれは別に喧嘩をしているのではなくて、ただ話しているだけでした。そこから積極的に自己主張するのが当たり前になってきて今では彼らと同じようにではないですが、前に比べたらできるようになってきたのかなと思います。 それに加え、彼らは自分の国のことをよく理解し、よく考えているなと感じました。先日、アフリカン・アメリカンの歴史についてまるで授業のような話を聞くことができましたが、自分があまりにも理解していなくてこの前ミュージアムに連れて行ってくれてよく理解することができました。このほかにも驚くことや自分の固定概念を覆されることが多くて新鮮なことばかりです。あと数日で帰国することが信じられませんが残り数日悔いのないように、過ごしていきたいと思います。他の方の体験記に比べて大したことを書いていませんが僕の一番印象に残ったことを書かせていただきました。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 A.S 2019年3月

こんにちは!外国語学部英米学科2年の佐々木彩華です。留学生活も残り2週間となり、本格的に帰国の日が近づいて来ています。現在私は大学のファイナルウィークを目前とし、たくさんのレポートやプレゼンテーションに追われる日々を過ごしています(笑)こちらでの生活で得たものが多すぎて、この場で何をみなさんにお伝えしようか迷いましたが、せっかく留学生活最後の月のレポートを担当させていただいたので、この半年間を振り返り、私が感じたことや成長できたことについて話させていただこうと思います。☺  私が数ある北九大の留学プログラムの中からタコマ・コミュニティカレッジに留学することを決めた理由は、教員免許を取りたいし留学もしたい、でも大学は4年で卒業したい。このわがままが唯一許されるのがこのプログラムで、最初は本当にそれだけの目的でこの留学を決意しました。生の英語に触れて英語力を向上させたい、そんな生ぬるくてふわっとした目標を掲げ、大した準備もせず急にアメリカでの生活が始まり、一番に思ったことは「私ってこんなに英語が喋れなかったっけ?」です(笑)。言いたいことが言えない、感情を伝えられない、こんな拙い英語を聞かれるのが恥ずかしい…。これらのネガティブな感情に支配され、最初の1ヶ月は完全にふさぎ込んでしまっていました。そんな状態を救ってくれたのは、どんなに拙い英語も聞き取ってくれようと努力し、いつも明るく話題を持ちかけてくれるホストファミリーや共に励まし合うことのできる友達の存在でした。ホストファミリーは警察官の夫婦、そして13歳のシスター、7歳のブラザーで、課題を手伝ってくれたり、私の知らないたくさんの場所に連れて行ってくれたりします。何か困ったことがあったらいつでも相談してね、私たちは家族だからと言ってくれて、心から頼りにしています。正直留学に行く直前は日本を半年間離れるのが寂しすぎて不安だらけでしたが、私の帰りを毎日待ってくれる暖かい家族や、様々なボランティア活動やその他の活動に積極的に参加し、切磋琢磨し合える友達に囲まれ、本当に充実した日々を過ごすことができています。  この半年間を通して私が感じたことは、ただ英語に囲まれた環境にいるだけで英語が話せるようになるということは絶対にないということです。半年間経った今でさえ、胸を張ってペラペラに英語を話すことができるとは言えませんが、今までの学生生活で一番と言っても過言ではないほどの膨大な課題をこなし、TCCの友達、先生、ホストファミリーとの毎日の会話を積み重ねて、初めてこんなに真剣に英語と向き合い、今では留学したての頃と比べ物にならないくらい英語での会話を楽しむことができるようになりました。また、TCCには留学生がたくさん在籍しており、そのほとんどが英語はもちろん、第3、4言語まで習得しており、私も頑張ろうと毎日刺激をもらっています。  この半年間は間違いなく私の人生の中の大きな経験となり、これからの人生のきっかけとなります。アメリカでのこの特別な生活が終わってしまうのは本に名残惜しいですが、今は、日本に帰って母の手料理を食べたり、家族や友達に会えることを密かに楽しみにしています(笑)。残りの2週間、悔いのないように全力で楽しみたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。以上、3月のシアトルからお届け致しました!
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 法学部法律学科3年 T.A 2019年2月

はじめまして!!法学部法律学科3年の檍俊光です。現在、194日の留学のうちのおよそ150日が過ぎ、残り1カ月ちょっととなっております。このレポートが留学に踏み出すための後押しになればと思いつつ書きたいと思います。(特に3年生であったり、法律学科や、英語全くできない人向け) 冒頭で述べましたが、私は3年生、さらに法律学科。これに加え想像を絶する英語力の欠如。こちらに来る前の周りの反応は様々でした…。純粋に応援してくれる人ももちろんいましたが、多くは「就活大丈夫??」「行く意味あるの??」と私に言います。結論から言いましょう。人の意見は気にしなくて大丈夫です。私はこれらの不安要素を含めても全力でタコマへの留学をオススメできます。誰かに留学の目的を尋ねられた時、私はいつも人間として成長するためと答えます。留学を通して、様々な人々、価値観に触れあい何倍も大きな人間になることを目標にしていました。その意見に賛否両論あるとは思います。もちろん英語力の向上も狙ってはいますが、英語を使う職に就きたいと思ってもいませんし、喋れるようになりたいな、くらいにしか思っていませんでした。とは言え、やはりこれまでのキャンパスライフを部活とバイトに捧げてきた自分を後悔するような場面が多々あったのも事実ではあります。周りの北九大生が現地の友達や、先生たちとコミュニケーションをとる姿を見て羨ましいとも思いましたし、悔しいと何度も思いました。スタートの1ヶ月は周りと比べ、それに悩み、勝手に自分にプレッシャーかけていた時期もありましたが、途中で考え方を変えました。誰よりも楽しんでやる。そう思ってから私の留学生活は輝き始めましたし、本当に来て良かったと常に感じています。 このタコマ派遣留学のプログラムではホームステイ、現地の授業はもちろん様々なイベント(シアトル観光、野球観戦、ダンスパーティー、ハロウィン、クリスマス、サンクスギビング…数えきれないです。) を企画してもらえますし、長期休みには旅行にも行けます。ちなみに今年は12月13日〜1月2日が休みでした。目安ですよ。この休みの前半に私は友達3人でカナダのイエローナイフ(-30℃)にオーロラを見に行ってきました。もうこの感動を語り始めたら2時間は余裕で超えてしまいます。様々なハプニングもありました。飛行機が天候でキャンセルになった時は絶望でしたが、そのおかげではじめての空港泊も経験できましたし、英語で便を変更したことは本当に貴重な経験であったと思います。そして何よりも言葉で言い表せない絶景が観られたので(写真参考)本当に最高の旅でした。タコマ派遣留学が決まった方はぜひ行ってみてください。休みの後半では一人でサンフランシスコとロサンゼルスに行ってきました。タコマ自体はアメリカ北西部にありますが、南に行くとガラッと雰囲気が変わります。土の色であったり木の種類であったり、小さいことですがそういった違いを見つけることもまたすごく面白かったです。サンタモニカの夕日は最高でした…(一人で2時間見ていました)(写真2参考)。このように長期休みがあって、いろんな旅ができることもこのプログラムの良いところです。また、ボランティアも頻繁に募集がかかるので(自由参加)これもまた、自分次第で多くの経験ができます。私もたくさん参加しましたが、心に残ったのがホームレスの食事支援、英語で現地の高校生のクラスで日本文化を教える授業です。アメリカのホームレスの方々と直に話し、現状を知ることで私の置かれた環境がいかに恵まれているかを考えさせられましたし、日本文化の授業ではいかに英語を実用することが難しいかを改めて実感するとともに自分がいかに日本について無知であるかを思い知らされました。 楽しいことや、心動かされたことばかり書きましたが、授業ももちろんちゃんと受けています。正直、私にとって授業はちんぷんかんぷんです(今もなお苦戦中)。一緒に来た北九大の友達の助けがなければ、今頃私の手元にフォールクォーターの単位はなかったはずです。(フォールとウィンターの2学期制)タコマ派遣留学は日本人が多いので英語力が伸びないという意見をよく耳にします。しかし、そんなものは自分次第ではないでしょうか?英語を使う環境は整っています。毎週のようにイベントは開催されますし、タコマを少し出ればシアトルにだってすぐいける環境です(イメージは博多—小倉)。結局は何事も自分次第です。自分がその環境を活かせるかどうかです。なので、スタートの英語力は、私は重要では無いと考えます。著しく英語力が欠如している自分(おそらくみなさんの想像を超えています)でさえも周りの支えのおかげでどうにか難しい授業、大量の課題を乗り越えています。もちろん英語力ある方がいいですよ、断然に。それはもちろんです。時々ですが、こっちに来る前にもっと勉強しとけばなと思うこともあります。しかしこっちにいて英語力の低さもですが何よりもまず自分の無知をすごく恥ずかしく感じます。それは日本についてのことであったり、世界の常識であったり。更には、このことについてもっと詳しければもっと話続いたのにとか、これができたら皆にもっと馴染めたのにとか、一緒に来た北九大の人はみんな自分の何か持っていました。それはダンスやピアノ、マジック、料理等、世界共通なものは言葉を超えて人と人を繋ぎます。そういう意味でもっと学びたい、もっといろんなことができるようになりたいという知識欲に溢れるようになったことが自分にとっての留学の1番の収穫だと思っています。 最後に私のホストファミリーについて書きます。少し他のホストと違うなと思うのは家族人数が多いことです。ホスト父、母、13歳兄、10歳姉、8歳妹、香港からの留学生、犬の基本8人家族です。基本と書いたのには訳があって、これにさらに短期間の留学生が定期的に加わります。このレポートを書いている今も8歳の中国の男の子4人がホームステイに来ています。毎日賑やかです。ホームステイは本当に十人十色です。他人の家が羨ましい思える時もありますが、自分の環境にも満足しています。私は変えていませんが、自分と合わないと感じたら家族を変更することもできます。その辺が不安な人もいると思うので、安心してください。彼らは本当の家族のように私を迎えてくれました。クリスマスには彼らの親戚たちと一緒にパーティーに行ったりもしました(30人くらいいてビックリ)。最初は会話が全く成立しませんでした。10割自分が悪いのですが。今では、今日あったことをゆっくりではありますが話したり聞いたりするくらいのレベルには達しています。後少しでお別れと考えるとすごく悲しくなります…。 長くなりましたが、このタコマ派遣留学のプログラムは本当に心からオススメできます。後一歩が踏み出せない方、ぜひ踏み出してください。踏み出すか踏み出さないか、たった1歩ですが、その1歩はとんでもなく大きいです。踏み出した先は自分次第です。そしてその先は無限大です。環境は整っています。プログラムでいろんな経験をさせてもらえますし、いろいろな国の出身の人からネイティブの人まで様々な人に出会えます。これまでの150日で無駄だと思う日は一日たりともありません。全ての経験が私を大きくし、進化させてくれています。最後に、この留学の背中を押してくれた両親、いつも支えてくれる北九大の切磋琢磨しあえる仲間に感謝を伝えたいと思います。ありがとう!残り1ヶ月ちょっと全力で楽しみたいと思います。ちなみにですが、2月後半にグランドキャニオン、3月の最後にハワイに行ってくるので、気になる方はぜひインスタグラム(mitsuo_555) を見てください(笑)
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 E.K 2019年2月

こんにちは!外国語学部英米学科2年の川津絵美日です。2月に入り、先日タコマで初雪を体験しました。今朝は登校しているときに、スマートフォンで気温を確認すると-8℃と表示されて、目を疑いました。北九州では体感できない寒さです。 先月は、この留学プログラムがで特別に準備していただいたComing of Age Ceremony(成人式)を21期メンバーみんなで楽しみました。シアトルの豪華なレストランでお寿司を頂き、たくさんの方にお祝いしていただきました。私は、21期新成人代表として英語でスピーチをさせていただき、個人的にとても貴重な思い出となりました。他にもプログラムで、ポートランドやレブンワースに連れて行ってもらいました。来月にはみんなでマウントレーニアに行きます。このように、たくさんの場所に訪れる機会があるのも、このプログラムの魅力だと思います。 学校生活においてはクラブ活動があり、そこではネイティブの生徒と交流する機会もあります。私は毎週金曜日にダンスクラブの活動に参加しています。振り付けを考えて、クラブメンバーに英語で教える経験ができ、とても楽しいです。授業では、前期で受講したヒストリーのクラスが私にとってとても興味深いものでした。古いハリウッド映画を通して、その時代の文化と歴史を学ぶことができました。エッセイの課題が多く、大変ではありましたが、たくさんの知識を得ることができたので受講できてよかったです。週末には、私たち北九大生の学校生活をサポートしてくれるメンターの生徒たちと出かけることもあります。メンターの生徒はみんな、私たちの拙い英語にも笑顔で接してくれ、困った事があればアドバイスをくれ、とても頼れる存在です。メンターたちとの交流は、こちらでの生活が充実し続ける理由の1つです。 最後に、ホームステイについてです。私のホストファミリーは、若いカップルで、2人とも私と5歳しか年が変わらないです。それぞれ学校や仕事で忙しいため、一緒にどこかへ出かけることは少ないですが、学校から帰った時や、夕食時に他愛もない会話することがとても楽しいです。2人はもうすぐ結婚する予定なので、式の準備を進めているのを見ながら私も幸せを分けてもらっています(笑)本当に、ここまで何不自由ない生活を送らせてくれている2人には感謝してもしきれません。残り約1ヶ月あります。日本に帰りたくなくて泣き出しそうなほど、タコマで楽しい生活が送れている理由は、やはりたくさんのいい人たちに出会えたからだと思います。このことを忘れず、残りの時間を大切に、悔いのないように生活したいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 経済学部経営情報学科3年 S.N 2019年1月

こんにちは。経営情報学科3年の中山詩音乃です。タコマでの生活もあと残り2カ月ちょっととなってしまいました。現在日本に帰りたくないという気持ちを抱えつつ、就活に対する不安と焦りで気持ちがいっぱいです。私は今回3年生という視点から皆さんに伝えられることを伝えていこうと思います。 早速ですが、一昨日にTOEICを受けてきました。日本では普通に受ける人が多いため、何の心配もせずに受けられますが、アメリカは受験者が少なく、5人以上受験者がいない場合はキャンセルとなってしまいます。私は11月から受けようと試みましたが、なんと11月も12月も人数が足らずキャンセルになり、本当はTCCで受けられるはずでしたが、1月ではようやくシアトルのほうで受けられました。もちろん内容は日本のTOEICと一緒なので安心してください。 次に、日本語のクラスについてです。普通は1クォーターで授業を4つ受けるのですが、GDPのスカラシップの取り組みで、私は前のクォーターで日本語のクラスにも参加していました。授業が始まる45分前に学校に行き、質問に来た学生に日本語を教え、日本語クラスのサポーターとして授業に参加していました。私たちが何気なく使っている日本語はとても難しく、漢字と平仮名の使い方の違いや、漢字はなぜそんなたくさんの読み方があるか、数字も数え方で言い方が変わるなど英語で説明するのはとても難しかったです。それでも、日本語に興味がある外国人と関われるうえ、様々な学生が自分を頼りに質問に来てくれるため、自分にとってとてもいい経験になりました。また、英語で日本語を学ぶのも新鮮な気持ちになりました。 TCCでの生活は毎日毎日が楽しく、毎日仲良くなった外国人に絡みに行くのは私の日課です。笑 また、私がお勧めしたいのは、覚えてもらいやすい名前で呼んでもらうことです。日本人の名前は、外国人からするととても覚えにくく、名前を覚えてもらうことで親近感も出て、友達になりやすいです。中国人や韓国人は、アメリカネームを自分でつけて呼んでもらっていますが、自分の名前が長いなと思っている人は少し短くするだけで大丈夫だと思います。私は名前を短くして呼んでもらい、すぐ覚えてもらいました。 3年後期で留学に行くのに抵抗がある人も多いと思いますが、私はこの時期にきて良かったと思っています。まず、TCCにくるなら絶対に後期がお勧めです。前期は5カ月ちょっとしかないですが、後期は7カ月弱ある上、行事がたくさんあります。ハロウィン、サンクスギビングデー、クリスマスなどのイベントがあったり、ウィンタースポーツができるのも冬ならではのいいところです。特に、クリスマス前は町中がクリスマス仕様になり、どこの家もイルミネーションやクリスマスツリーを飾り、夜でも街がキラキラしています。 また、3年後期は授業も少なく、比較的時間があるので、その期間に留学できたというのは自分の中でのメリットかなと思っています。私はもともと留学に来なければ、後期はゼミしか残っていなかったので、今考えるとどうやって過ごしていたんだろうと思います。笑 就活が遅れるのではないかという焦りはありましたが、一番大事なことは、自分がどうしたいかだと思います。私は12月から企業検索をはじめ、説明会が間に合わない時の措置などを調べました。今時留学している人も少なくないため、私たち留学生に対応してくださる企業はたくさんあります。今迷っている人、留学を控えている人は不安かもしれませんが、あとは自分がどう動くかです。それによって未来はだいぶ変わっていきます。 最後は楽しい話で終わりたいと思います。TCCの冬休みは3週間ほどあるため、みんなそのタイミングでアメリカ内やカナダへ旅行に行っていました。私は、ディズニーワールドとニューヨークに行ってきました。両方とも私が憧れていた場所だったため、本当に楽しい時間を過ごせました。特にディズニーワールドは敷地がとても広く、シンデレラ城がとても素敵で、ディズニーランドより何倍もの夢の国感が味わえました。来月は日本の大好きなバンドがアメリカ講演をするため、ミルウォーキーまで遊びに行ってきます。休日も充実した毎日を送れており、残りの留学期間も充実したものにしていきたいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 経済学部経済学科2年 O.K 2019年12月

初めましてこんにちは。経済学部経済学科2年の古賀巨起といいます。私は後期からアメリカのタコマコミュニティカレッジ(以下TCC)に留学しています。このレポートを執筆しているいま、私はWinter Quarterの真っ只中です。タコマの冬の気候は寒いうえにほとんど雨やくもりの日ばかりです。さて、このレポートでは、現地での生活や学校についてなど、留学にきてからこれまでの4ヶ月で感じたことや学んだことを中心に書きたいと思います。 まず授業についてですが、秋派遣に参加すると、Fall QuarterとWinter Quarterを受講します。基本的にはそれぞれのQuarterで4つずつ授業を受けることになるのですが、Fall Quarterの中で最も手を焼いたのがAmerican Historyのクラスです。このクラスでは毎週1,2本の映画を観てそれに関するエッセイを書いたり、自分で決めたテーマについてのリサーチをしたりします。今まで英語でエッセイを書いたことさえなかった経済学部の私にとって、このクラスは慣れるまで苦痛でしかありませんでした。しかし、留学を検討している学生の中に、私と同じように外国語学部生以外で英語のエッセイなんて書いたことがないという人も多くいると思うのですが、周りには質問に答えてくれたり宿題を手伝ってくれる現地の友達や先生方がいるので心配はいりません。また、いま受講しているWinter Quarterでも日々課題がそれなりに出るので、毎日提出期限に追われながら過ごしています。授業は毎日朝から始まり、午前中で終わる日もあれば夕方に終わる日もあります。どちらにしても授業の時間は限られていて自由な時間が多くあります。しかし、放課後すぐに家に帰ることはほとんどなく、友達と宿題をしたり部活動に参加したり、自分自身の勉強の時間にあてて過ごしています。 次にホームステイについてです。私は出発する前にホストファミリーについての情報をいただいた段階でとても不安を募らせ、あたふたした挙句、その不安でいっぱいの状態のままアメリカに来ました。しかし実際にホストファミリーと面会してみると、抱えていた不安は一気に払拭され、親しくして下さるおかげで毎日楽しく過ごせています。滞在形式がホームステイであることはこのプログラムの良い点だと思います。学校だけではなく家でも、常に英語の中で生活ができるという環境は英語力を向上させるうえでこのうえないものですし、日本にいてはまず無理なことだからです。私は最大限にこの最高の環境を有効活用するために、学校でインプットした知識をホストファミリーとの会話の中で積極的にアウトプットすることを意識して行っています。また、英語しか使うことができない環境のなかで過ごすと、もっと英語を話すことができてコミュニケーションをうまくとることができたらなぁと、もどかしい思いをすることがしばしばありますが、その感情が逆にいまの私の勉強する原動力になっています。そのおかげか、自分の英語力が向上していることを既に自分自身で実感できます。 話は変わりますが、TCCへの派遣留学プログラムには春派遣と秋派遣があります。私が参加しているのは秋派遣なのですが、こちらはハロウィンやサンクスギビング、クリスマスなど多くの行事をアメリカで経験することができたり、留学期間が春派遣よりも1ヶ月近く長かったりするのでとてもおすすめです。もちろんQuarter間に2週間強の休みもあるので旅行に行ったりすることもできます。私自身もその休暇を利用して先日、ニューヨークとロサンゼルスに行ってきました。対照的な雰囲気の2地域でしたが、それぞれに良さがありどちらの旅行もかけがえのない思い出になりました。しかしながら、私を含め21期のメンバーの半数以上が今年20歳になる学年なのですが、そのメンバーは成人式を断念せざるを得ません。少し寂しい気もしますが、成人式を犠牲にしてまで来る価値は十分にあると思います。 カレンダーを見るたびに時間の経過の速さを痛感させられ、気づけばこの留学も残すところあと2か月と少しになってしまいました。今しかできないことをし、ここアメリカでしかできない貴重な経験を積みながら、帰国するときに胸を張って悔いがないといえるような過ごし方をしたいです。最後に、このレポートが少しでも、留学を迷っていたり躊躇している人の参考になれば光栄です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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