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【留学レポート】 マカオ大学 文学部比較文化学科4年 M.S 2019年11月

  皆さんこんにちは。比較文化学科の杉山真優子です。こちらもやっと気温が徐々に下がり始め、過ごしやすくなっているので、マカオにも秋が来ていることを感じています。今月もマカオ大学について、そしてマカオという国について皆さんに伝えられたらなと思います。  10月は行事が目白押しでとても充実した日々を過ごすことができました。今回は大学生活の中では、「Cooking competition」、「Cheer-leading Competition」、「International Food Festival」を、マカオでの生活については「Lusofonia Festival」をピックアップして書いていこうと思います。  まず、10月の初めに寮内であったCooking Competitionは私の寮内の活動で、各班で代表チームを作り、お題である「卵料理」を作るというものでした。チームは6人で構成し、普段から料理をする私とモザンビーク出身の子がメインシェフとなり、料理の手順の指示や準備をしました。料理対決自体初めての経験だったのですが、何よりも英語で指示を出すことがこの料理対決で一番学べたことだと思います。普段の生活でももちろん英語を使って生活をしていますが、英語で指示を出すことはあまりありません。チームワークがうまくいったおかげで、なんと私たちのチームが優勝することができました。この料理大会ではチームのメンバーとの信頼関係を築くとともに、とっさに自分の考えを相手に伝える英語力のレベルアップにもつながったと感じています。この優勝で、来学期の寮対抗の料理対決に寮代表として、私たちのチームが出場することが決まったので、しっかり練習して挑みたいと思います。  次に、「Cheerleading Competition」についてです。私は寮のチアリーディングチームに所属しているのですが、この大会のために8月の後半から約二か月弱練習を重ねてきました。大会が近づくにつれ、練習は毎日深夜まですることがほとんどでした。そのため、メンバーの子たちともとても距離が近くなり、練習中にふざけあったり、恋愛話をしたりなどする関係にまでなりました。大会本番は学校内の一番大きなホールでのパフォーマンスだったので少し緊張しましたが、寮の友達やルームメイト、バスルームメイトが応援にかけつけてくれたので楽しく踊ることができました。残念ながら、入賞することはできませんでしたが、この二か月弱の練習期間チームメイトと過ごした時間は私にとってとてもかけがえのないものになりました。  また、10月の後半に行われた、「International Food Festival」では日本チームはわらび餅とお好み焼きを作りました。当日はおそらくどのチームより(?)朝早くから集合し、準備をし、本番の料理作りに挑みました。フェスティバルでは日本らしさを出すためにみんなで浴衣を着たのですが、これには現地の学生も他の国からの留学生もとても興味を持ってくれ、いたるところから写真のオファーがきました。(笑)当日は私の友達もたくさん来てくれたのですが、「まゆこがいるから日本に投票したよ」「さすが日本チームだね」などの優しい言葉をかけてくれたのがとても嬉しかったです。日本チームの早朝準備と浴衣戦法が功を奏したのか、日本チームは2位を取ることができました。このフードフェスティバルは年に二回あるそうなので、来学期は一位を目指したいと思います。(笑)  さらに、10月中旬の週末にはタイパでLusofonia Festivalというお祭りがありました。 このLusofoniaという言葉はポルトガル語を話す世界を表します。このお祭りでは、ポルトガルにゆかりがある国々が集まって、自分の国の郷土料理や伝統工芸などを販売していました。マカオ大学に普段滞在していると、圧倒的にアジア人を見る機会のほうが多いのですが、このお祭りではおそらく8割くらいが欧米人で、非日常的な時間を過ごすことができました。中でも歌手のパフォーマンスに合わせて、会場にいる人たちで円をつくり踊ったことがとても楽しく、刺激的な時間でした。このお祭りを通して、マカオを留学先に選んでよかったなと改めて思うことができました。なぜなら、アジアに位置するにも関わらず、さまざまなヨーロッパの文化を体験できるからです。文化の融合を感じながら生活できているこの環境はとても私にとって楽しく、まだまだ知らないことばかりなので、週末などは友達を誘って積極的にマカオを開拓していきたいと思っています。  10月の後半まで続いた各クラスでのMidtermもすべて終わり、少し気持ちが楽になっていますが、11月も授業のプロジェクトや、プレゼンの準備、友達とのハングアウトやBBQなどすでにたくさんの予定が入っているので、11月も充実した月になりそうです。今学期も積極的に楽しんで過ごしていきたいと思います。それでは、また来月のレポートでお会いしましょう!
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【留学レポート】 マカオ大学 文学部比較文化学科4年 M.S 2019年10月

 皆さんこんにちは。(先月のレポートを見てくださった方はお久しぶりです!)私は、文学部比較文化学科4年の杉山です。8月中旬からマカオ大学に交換留学生として生活しています。こちらではまだまだ暑い日が続き、福岡との気候の違いを感じています。ここ1か月半の私の生活は授業や現地の友達とのハングアウト、サークルでのバレーの練習、寮のチアリーディング部の練習と毎日何かしらの活動に参加して、よい意味でとても忙しく過ごしています。さて、今回のレポートでは, “High Table Manner” と“マカオの文化”“マカオでの生活”について皆さんに伝えていきたいと思います。   まず、High Table Manner についてですが、このイベントは生徒がみんなドレスアップをして、いつもより豪華なディナーを寮のホールでみんなで食べるというものです。このイベントが行われる前には主に新入生向けに、テーブルマナー勉強会も開かれました。実際に私も勉強会に参加したのですが、自分が知らなかったテーブルマナーを知ることができた為、とても良き経験だったと思います。当日は、みんなそれぞれこの日のために用意してきたドレスやスーツを着ていたので、いつもとは違った友達の一面を見ることができました。またその場で新しい友達と出会うこともできたのでとても楽しかったです。ちなみにディナー後はそれぞれみんな写真を撮るのに大忙しでした。(笑) 現地の友達曰く、私の寮では年に三回このHigh Table Mannerが行われるそうなので、あと二回どのような料理が食べられるのか今から楽しみです。  次に、この1か月半で感じたマカオの文化について述べていきたいと思います。マカオの歴史的背景に少し触れるならば、ここマカオはポルトガルの植民地だった中国の特別行政区です。そのため、生活している中でも、中華と西洋の文化の共存を至るところで見ることができ、とても興味深い場所だと感じています。例えば、バス停の案内は英語表記はなく、中国語とポルトガル語です。これにはこちらで英語で暮らしている私にとってはなかなかハードなものですが、中国語とポルトガル語を覚える良い機会になっています。また、先日友達と中国の70周年記念を祝うプロジェクトマッピングを見に行ってきたのですが、行われた場所がとても特徴的でした。その場所は大学から少し離れたマカオ半島のほうに聖ポール天主堂跡という、イエスの使徒聖パウロに捧げられた17世紀の大聖堂跡で、マカオでおそらく一番有名な観光地です。連日多くの人で賑わっていて、私たちが訪れたその日もたくさんの人で賑わっていました。このようなキリスト教に関係する、また西洋に関係する文化財で中国の創立記念を祝うプロジェクトマッピングを行うのはマカオならではだなと思いとても魅力的に感じました。  最後に普段の生活についてです。今留学先をどこにしようかな、マカオ行ってみたいなと思われている方にとっては一番気になる内容だと思います。まず、食事についてですが、前期後期に支払う寮費に週15回分の食事が含まれているため、自炊を毎日する必要はほぼないです。(時たま、寮の食事が合わない学生もいるので絶対必要ないとは言い難いですが...)また、大学内にサブウェイ、フードコート、パン屋さん、スーパーなどが入った建物があるので、そこで食事を済ますこともできます。また、少し小さめではありますが、セブンイレブンとオーケーストア(コンビニ)、大学の図書館横にPacific coffeというカフェもあります。また、何より注目してほしいのがマカオ大学にはタピオカ屋さんが二つもあるということです。どちらも日本に比べると安く(25mopくらい)、おいしいので元々タピオカ好きであった私にとってはとても良い環境です!(笑)読んでもらったらわかるように大学内で生活に必要なものをほぼ揃えることができるのが、この大学の魅力の一つだと思います。次にこちらでの交通手段にについてですが、基本的にバスです。こちらも日本に比べて格段に安く(マカオパスを使えば、どこまで行っても一回3mop(42円くらい)で45分間までの乗り継ぎは無料。)また本数も多いので、交通の便は悪くないと感じています。また、マカオで日本製品は重宝されているので、若干値段は高くなりますが、化粧品、生活用品、食品などだいたいの物は揃えることができます。衣類関係についてですが、これはベネチアンという大学から近くのホテルに入っているショップ(ZARA、H&M、UNIQLOなど)で必要なものは揃えることができます。以上が生活に関するちょっとした情報ですが、これまで読んでもらったらわかるように、マカオは留学先としてとても住みやすい場所だと感じてもらえたのではないでしょうか。これからも毎月のレポートでマカオでの生活について少しずつ触れていきたいなと思います。  今月は、ミッドターム、チアリーディングの大会、スポーツ大会、ハローウィンなどイベントが目白押しです。(まずはミッドタームを乗り越えます…。)どの行事も積極的に取り組みたくさん友達と交流したいなと思います。それでは、また次回のレポートでお会いしましょう! ハイテーブルマナー   通常の聖ポール天主堂跡   プロジェクトマッピング
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【留学レポート】 マカオ大学 文学部比較文化学科4年 M.S 2019年9月

皆さん、こんにちは、私は比較文化学科の杉山真優子です。 8月 12 日にマカオに到着して早いもので 3 週間たちます。慣れない環境に戸惑うこともありますが、現地の友達に助けられながら、毎日とても充実して暮らしています。今回から約10か月間、留学に興味がある方、マカオ大学を留学先として視野に入れている方に、マカオやマカオ大学の魅力をたくさん伝えられたらなと思います。さて、今回は「寮生活」と「授業」についてお話しようと思います。 まず寮生活についてですが、マカオ大学には学内に寮が 10 個あり、私はその中の CYTC という 寮で生活しています。さらに私の寮の中ではさらに細かくグループ分けがされており、各グループのリーダー達が新一年生や留学生に向けて様々なアクティビティを考えてくれています。第一週目にはオリエンテーション、ウォークラリー、それぞれの班での出し物大会( talent show)がありました。私はもともとダンスが好きなので、ダンスを披露するチームに入ったのですが、練習時間が 1 日半しかなく覚えるのが大変でした。(ちなみに曲は IZONE の pick me で、こちらでも K POP はとても人気なのだと感じました。)グループのみんなと夜十二時すぎまで練習したかいもあり、なんとタレントショー、また一週間のアクティビティの総合結果でも優勝することができました!このオリエンテーション期間でたくさんの友達ができたのでこれからの留学生活の幸先の良いスタートをきられたと思います。また、タレントショー後の打ち上げでは、グループのみんなが私が中国語を理解できないため、たくさん英語で話しかけてくれたり、麻雀の仕方を教えてくれたり、日本のアニメや映画の話をしたりなどとても有意義な時間を過すことができました。また私の寮の中には、ジム・カラオケ・ゲームやテ レビがあるみんなの憩いの場・バスケットボールコート・音楽室などがありとても充実しています。日本での大学生活にくらべゆっくりとしているため、ぜひこれからたくさん利用していきたいと思います。 次に私が前期に取っている授業について述べていきたいと思います。私の学部は、 Faclty of Arts and Humanities で専攻は English studies です。マカオ大学ではほとんどの授業は一コマ75分(×週2回)で行われています。私は“Introduction news and journalism”、“Introduction FrenchⅠ”, “Politics of Macau and Hong Kong”, “Chinese for non-native spearkersⅠ”, “Introduction to film”, “Advertising”の6つの授業をとっています。すべての授業で先生は生徒に発言を求めるため、75分と日本と比べて授業時間は短いですが、とても充実した内容になっています。授業が始まり二週間を終えての感想としては、現地の子たちの英語力の高さです。英語が第一言語でないという点では同じなのに、積極的に授業中に英語で発言していく姿にとても刺激をもらっています。私が特に面白いと感じている授業は“Introduction to Film”と“Advertising”です。“Introduction to film”は授業自体は10:00-12:45と長丁場な授業ですが、授業の中で映画をみてその映画の内容について、どのように描かれているのか、なぜこのシーンがあるのかなど先生からお話があったり、議論したりと映画好きの私にとってはとても興味深い内容です。また、“Advertising”の授業は、MGMというホテルで広告の仕事をしていた方が先生として、広告業界やどのような広告が人の心に届くのかについて教えてくれます。広告業界に少し興味があった私にとってとてもためになる授業です。授業はまだ始まったばかりなので、積極的に参加してたくさん学び取れたらなと思います。 最後に留学に行くまで支えてくれた、家族・友達・ずっと応援してくれていた周りの方々に感謝を伝えて終わりたいと思います。私にとってこの留学までの時間はおそらく人よりもたくさんの時間がかかりました。しかし、それでもずっと応援してくれた家族、周りの友達のおかげで今私は留学できているのだと思います。ありがとう。留学行ってよかったね、成長したねと言ってもらえるように、日々頑張っていこうと思います。 それでは、また次回のレポートでお会いしましょう!
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【留学レポート】マカオ大学 文学部比較文化学科4年 H.T 2019年5月

こんにちは。5月分レポートを担当する高原飛来です。マカオ大学での留学生活も残り1ヶ月となり、去年の8月何もわからないまま留学生活をスタートした自分と今現在の自分を比べながら精神面、語学面、人間性の成長をひしひしと感じています。 今年の5月1日は日本にとってとても大切で記憶に残る日だと思います。30年間の平成という時代が幕を閉じ、令和という新たな時代が幕が開かれ、多くの人が祝福と共に駆け出していこうとしています。新時代の幕開けを日本で迎える事が出来なかった事は心残りですが、他の人が味わえない様な素晴らしい、価値のある体験を約10カ月の留学生活で体験する事が出来たため、全くもって悔いはありません。新時代を日本以外で迎えるレア感も密かに楽しんでいました。 それはともかく、今回は4月中旬のイースター期間に訪れたフィリピンのセブ島旅行と留学生活の総括をしていきたいと思います。多少長めになるかと思いますがどうかお許しください。 マカオはポルトガルの植民地であった経緯から、アジア圏にも関わらずイースター祭が開催されていました。それに伴い、大学の講義も5日間程休校になったため、カーポベルデ人、マカオ人の友達と1週間のセブ島旅行を決行しました。日本人にとってセブ島は馴染みの深い場所だと思います。多くの日本人が英語学習のためにセブ島での短期留学を行うため、今回の旅行でも多くの日本人を見かけました。日本語を耳にすると反射的に耳を傾けてしまうため、日本人である自覚とアイデンティティーの強さを再確認するいい機会になっています。 セブ島では、透き通る程美しいビーチを持つ島や神秘的な滝を訪問し、シュノーケリングや日光浴を楽しむと同時に、ジンベイザメとの遊泳を通して環境保護の重要性を再認識した事で、日常生活でより環境保護に気を配る様になりました。海外旅行では必然的にトラブルが発生すると思いますが、今回発生したトラブルは人生でトップ3に入るほどの大事件だったため、対処に困りましたが、とてもいい人生経験になりました。また、現地の方々のフレンドリーさや優しさに毎日触れる事でさらに自分の考えや価値観に大きな変化を施す事ができ、友達との仲をより深める素晴らしい旅行になりました。 ここからはマカオ大学での留学生活、休暇中での海外旅行を中心に留学生活を簡単に総括していきます。1つ目は、”英語は自分次第で上達する”という事です。多くの人が英語はカナダ、アメリカの様な英語圏でないと上達しないと考えているかと思いますが、私は違うと思います。私がこの留学生活を通して心がけていた事は、全て英語で思考し、間違いを気にせず話すという事です。心をopenな状態に保ち、自分から積極的に話を持ちかける事、何でも躊躇せず参加し、取り組む事も同様に心掛けていました。そのおかげで、今では頭で一旦文章を作る事なく、反射的に英語がスラスラと話せる様になりました。旅先で出会った英語ネイティブの方々とも隔たりなく会話、時には議論もできる様になり、「あなたの英語は素晴らしい。どうやって勉強したの?」と言われる程に成長しました。まだまだ改善すべき所は沢山ありますが、留学前に予想していた英語力を遥かに超える英語力を身につける事ができた事で、自分の英語力に自信が持てる様になりました。マカオ大学の素晴らしい点は、中国語も同時に上達できる点です。今まで全くもって知らなかった中国語も、日々の努力と共にネイティブの友達の力を借りながら中国語学習に楽しさを見出す事ができました。中国語もスラスラと喋れる様になりたいという思いが強くなり、帰国後も勉強するつもりです。 2つ目は、精神面、人間性の変化です。留学当初は同じアジア圏とはいえ、文化や言語が一切異なる場所に身を置く事によって精神的にも身体的にも難しい時間を過ごしました。日本では当たり前の事が当たり前ではない状況に直面した際は今まで積み上げてきた価値観に罅が生じる事で疑問が浮かび、毎日悩まされる日々でした。しかし、次第に文化の違いとして受け入れる事が出来る様になり、固定観念で作られた価値観に生じた罅に新たな価値観を埋め込む事で、多様性に富んだ柔軟性のある価値観を形成する事に成功しました。形成された新しい価値観を外部から再度遮断するのではなく、openに保つ事で他文化を享受できる、豊かな人間性を構築できました。 多様性に富んだ価値観を形成するにあたって重要な役割を果たしたのが、海外旅行です。8月に留学生活をスタートさせてから幸運な事に、今までで計8カ国を訪れる事ができ、それぞれ異なる文化や思考を持つ人々に積極的に触れ、現地で見聞きした事、実際肌身を通して体験した事を無駄にする事なく吸収する事で、世界には様々な文化や制度、価値観が存在し、自分の価値観を通して発生した偏見をそのまま当てはめる事、押し付ける事は無責任だと学びました。帰国前に足を運ぶ予定の上海、ベトナムでも新しい事にチャレンジし、人間性を深めたいと思っています。 まだまだ皆さんにお伝えしたい事が沢山あり、物足りない気持ちでいっぱいですが、これら2つの点が皆さんに最も共有したい点です。最後に、マカオ大学に留学できた事、国籍問わず沢山の友達に囲まれ、素晴らしい日々を過ごした事、言語面だけでなく人間的にも成長できた事、これら全て留学なしでは体験できなかった事です。留学を支えてくれた母親や親戚、友達への感謝の気持ちを忘れず、残り1ヶ月精一杯頑張りたいと思います。
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【留学レポート】 マカオ大学 外国語学部英米学科3年 S.I 2019年4月

こんにちは。4月の留学レポートを担当する居坂です。早いもので、マカオでの生活も残り2か月を切り、私が担当する最後のレポートとなりました。今回は大学の図書館と寮について紹介したいと思います。 図書館は、私がマカオ大学内で一番お勧めしたい場所です。グランドフロアから6階まであり、各階とても広々としていて自習スペースやパソコンコーナーも充実しています。留学が始まった当初から図書館はよく利用していたのですが、自分のお気に入りのスペースをどんどん開拓していき、その日の気分で勉強する場所を変えていました。普段は24時の閉館ですが、テスト期間になると午前3時まで開放されています。余談ですが、授業課題のエッセイを書くために本を借りた際に、貸出カウンターのスタッフさんが日本旅行の思い出を熱く語るとともに、日本はとても素敵な国だったよ!と言ってくれたのはいい思い出です。 また、大学寮は留学生活においてとても大切な場所であったと思います。寮のアクティビティのグループで出会った友達はいつも私のことを気にかけてくれたし、マカオの生活や授業のことで分からないことはなんでも詳しく教えてくれました。留学に来たばかりの頃は、話しかけられるのも怖がっていたぐらいなのですが、最近はダイニングホールで友達と一緒にお話をしながら食事をするのが楽しいです。2つの部屋で1つのトイレを共有する友達、通称トイレメイトとも、いつもお菓子を交換したり、授業に一緒に行ったり、お互い簡単な日本語と広東語を教えあったりしています。あともう少しでお別れしなければならないのがさみしいです。 長いようであっという間だったマカオ留学も終わりが近づいています。私はとにかく英語で会話することが苦手で、そんな自分を変えようと思って留学を決断しました。この8ヶ月間、たくさんの人に出会いましたが、みんな私の意見にちゃんと耳を傾け、大事にしてくれるような温かい人ばかりでした。そんな環境の中で少しずつ自分の話す英語に自信を持てるようになりました。もちろん社会に出れば優しい人ばかりとは限らないので(笑)、そういう人たちにもしっかり自分の考えを伝えることができるようになるまで、勉強を続けていきたいです。残りのマカオ生活も最後までやりきります!最後まで読んでくださってありがとうございました。
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【留学レポート】マカオ大学 文学部比較文化学科3年 H.T 2019年3月

 こんにちは。マカオ大学に1年間の交換留学で来ています、文学部比較文化学科3年の高原飛来です。長年の夢だった留学生活も残り約3ヵ月となり、残りの貴重な時間を無駄にできない焦りで、出来る限りの事に挑戦しようという気持ちが高まり毎日奮闘しています。今回のレポートでは、1月後半から2月前半にかけての旧正月(春節)と第2シメスターの講義について皆さんに紹介していきます。  中国は日本とは異なる時期に正月、いわゆる新年(春節)を迎え盛大に祝福、歓迎をします。2月に新年を迎えるからといって、1月に休みがないわけではありません。そのため、2度新年を迎えるという新鮮な体験をする事が出来ました。今年は約2週間の休暇で、殆どの学生は実家に帰省し家族や親戚と時間を共有していました。  肝心の私はといいますと、休暇の始まりから8日間程タイに行っていました。タイは“微笑みの国”と言われているだけあって、どこに行っても皆幸せそうに穏やかに生活をしているように感じました。私が海外旅行に行く際は、必ずゲストハウスに宿泊するよう心掛けています。今回のタイ旅行でもバンコク、チェンマイ共に素晴らしいゲストハウスに宿泊しました。ゲストハウスの良さは宿泊費が安く、長期滞在も可能という点に加えて、世界各国から多種多様な人々が集まるため、新しい出会いや文化、価値観、情報の共有、交換等が可能です。会話は勿論の事英語で行われるため、英語力とコミュニケーション能力の向上が見込めます。 今回の旅でもカナダ、フランス、イギリス、アメリカ、ベルギー人等と連絡先を交換し、各々の国の時事ネタなどを話すことで盛り上がりました。タイでは様々な事に積極的に挑戦する事で、自分の常識に変化を加えることができ、心身共に多様性の重要さを再度認識しました。タイから帰国後、中国人の友達が別荘に招待してくれ、豪華ホテル宿泊付きの小旅行に連れて行ってくれました。新年のため、お会いした全ての方々が初対面にも関わらずお年玉をくださり素晴らしい新年になりました。  ここからは第2シメスターの講義について紹介していきます。今学期は単位には含まれない、中級中国語コースを含めると7つの講義を受講しています。 振り分けは、Advertisement, Journalismの講義が3つ、映画、映像研究の講義が2つ、発音矯正の講義のようになります。元々広告、ジャーナリズムに興味があり、もっと深堀したいと思っていたため、前期に引き続き受講しています。映画、映像研究は沢山の映画に触れられるだけでなく、映像の撮影方法、専門用語、色合い等の専門的分野まで扱う事が可能なため、美術系に毎日触れている私には今後非常に為になる授業です。今学期は、単位変換という視点ではなく、将来役に立つ分野は何かという視点で講義を選択したため、より実りある留学生活になっています。中間テストも近づいてきているため、気を引き締めて日々精進したいと思います。  最後に、この留学生活のモットーである、”Try everything once” を忘れずに沢山の思いで残る有意義な留学生活にしたいと思います。では。
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【留学レポート】マカオ大学 外国語学部英米学科2年 S.I 2019年2月

 こんにちは。2月の留学レポートを担当する居坂です。気づけば留学生活も残り4ヶ月を切りました。振り返ってみれば、これまでで成長したことよりも、まだまだ頑張らなければならないことがたくさんあるように思います。今学期も精進していきたいです。  今回のレポートでは、今学期履修した授業についてご紹介したいと思います。今学期はInteractive English、Introduction to Literary Studies Ⅱ、Survey of English Literature Ⅱ、Language & Society、Describing the Sounds of English、 Introduction to Advertisingの6つを履修しました。前期は4つでしたが、時間に余裕があったこと、海外の大学で授業を受けるチャンスは人生でもうきっとないことを考え、少し多めですが6つにチャレンジしてみました。この中で私の一番のオススメはInteractive Englishです。月火木金の毎朝8時半からの授業で早起きが少し大変ではありますが、speaking、reading、writing、listeningのそれぞれの基礎を確認し力を伸ばすことができる、そしてなにより先生が明るくて朝からハッピーになれる大好きな授業です。授業中ちょっとした発言をしたときでも、先生が発音や文法の訂正(例えばv、wやthの発音、動詞suggestの正しい使い方など)をしてくれます。思えば、英語の勉強なんて中学校からしているから、と最近は英文をもっと早く読むこと、難しい単語を覚えることばかりに焦点を当て基本の確認を怠っていました。そんなときこの授業に出会い、自分の英語の発音や話すスピード、声の大きさを改めて改善しようと思えました。そのほかの授業もどれも充実したものばかりです。後期ということで授業にも慣れが出て来ましたが、気を抜かず頑張っていきたいです。  そういえばいま日本では空前のタピオカブームですが、インスタグラムで話題になっているあんなお店やこんなお店も、マカオのいたるところにあります。もちろん日本に進出していないお店もたくさんあります。タピオカが好きで好きでたまらない方はぜひマカオ留学を検討してみてください。ちなみに私はあんまり好きではないのでいつもタピオカ抜きで注文します。ではまた次回のレポートでお会いしましょう!謝謝!再見!    
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【留学レポート】マカオ大学 文学部比較文化学科3年 H.T 2019年1月

 こんにちは。比較文化学科3年高原飛来です。これまでのレポートを読んでくださった方はもうご存知かと思いますが、私は8月からマカオ大学に交換留学で来ています。マカオ大学の学生として日々精進し始めてから約4か月が経ちました。時間の経過の速さと並行して、日本では感じられない、経験できないような出来事がたくさん舞い込んできて充実した日々を過ごしています。2ヵ月に1度担当することになっているレポートの内容を考えていると、その月に起こった多くの出来事だけでなく先月、先々月のように随分前の出来事までことできるのでとても楽しいです。前回のレポートは香港、台湾旅行がメインだったため、今回は別のトピックについて情報を提供しようと思っていたのですが、今回も旅行について述べる事は避けられない模様です(笑)。今回もお付き合いよろしくお願いします!  まずは、11月の初めに友達と香港に2泊3日の旅行に行きました。Ocean Parkという有名なテーマパークで絶叫系のアトラクションに乗ったり、併設された水族館と動物園を散策したりとかけがえのない時間を共有する事ができました。また、ジャーナリズムの授業で課された課題のためにOpera Galleryという個人的にとても訪れてみたかった有名な美術館のスタッフにインタビューしコネクションを持つことができたので個人的に素晴らしい旅行になりました。ネイティブを相手にしてインタビューをする事で自分の英語力の上昇、解決すべき課題が明確に理解できたため、留学生活の中間地点の総括をする良い機会になりました。  第1セメスターの締めくくりであるテストを無事に乗り切った後に、マレーシアとシンガポールを横断する5泊6日の旅行に行きました。両国ともに独特な雰囲気、文化を持ち合わせており、一歩足を踏みだすとまた一味違った感覚を覚える事ができるような場所でした。なぜならマレーシアとシンガポールは様々な文化が混合した多民族社会だからです。実際この旅行中に多くの異なる文化や人々に出会うことが出来ました。1つの街を歩きながら周りを見渡してみると中華系、インド系、西洋系のような異なる人種の人々が何度も目に飛び込んできます。特に食事面で多民族文化の影響を痛感する事が多々ありました。西洋系のパブが建ち並ぶ場所を少し進むと中華系の飲食店が密集するスペースにたどり着き、その横にインド系の飲食店が立地するといったような具合で、食事面では全く苦労することなく3つの異なる料理を堪能することができました。多民族国家は異なる文化を持った人々が混合して生活しているため、日本のような国と比べて生活がしづらい印象がありました。なぜならここ数年間で大きな問題と化した移民問題で、異なる文化を持つ人々が対立し頻繁に世間を賑やかしているからです。しかし、この旅行中では多民族国家であることの利点に目を奪われました。1ヵ所で何ヵ国もの本場料理を堪能できる、必要最低限レベルの英語力を備えて真摯に接してくださる様々な国籍の現地の人々など、自ら体験することでしか味わえない、流れてくる情報だけでは感じられない多民族国家の素晴らしさを肌身に感じることができました。  私は現在留学中ですが、時々日本のニュースを読んで何が起こっているのかチェックする事があります。日本政府は現在外国人労働者の雇用制度を見直し拡大しようとしています。これは日本で働き、生活する外国人が増えるということです。異なる考え方や文化を持つ人々が日本で生活することで生じる文化的問題を気にする人も少なからずいるかとは思いますが、悪い印象だけに目を向けるのではなくこの政策によって生じる利点にも目を向けてほしいなと思います。今回の旅は本当にいい経験になりました。次回はもっとマカオ大学に関係したレポートにしたいと思います。   旅行先 香港にて   旅行先 マレーシアにて   旅行先 シンガポールにて   帰国する友達と最後のご飯   友達の誕生日パーティー
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【留学レポート】マカオ大学 外国語学部英米学科2年 S.I 2018年12月

こんにちは、12月のレポートを担当する居坂です。マカオは肌寒くなってはきましたが、まだまだ暑いと感じる日もあり、コートにマフラーと着込んでいる日本の友達を見るとなんだか不思議な感じです。最近はただでさえ豪華なマカオの街並みがクリスマスムードとも相まってさらに華やかになり、見ているだけでワクワクします。今回のレポートではInternational Food Festivalと休日の過ごし方についてご紹介したいと思います。  International Food Festivalは自分たちの国を代表する料理を振る舞い、どこの国の料理が一番美味しかったかを投票で決めるというイベントです。日本の他にも韓国やベルギー、マレーシアやアフリカなど全部で7チームが参加しました。日本チームは和食と呼ぶにふさわしい豚汁とおにぎりで挑み、鍋いっぱいに作った豚汁は飛ぶようになくなりました。惜しくも優勝は逃しましたが、海外の方々に日本料理を楽しんでもらえて嬉しかったです。  休日は大学の図書館で課題に取り組んだり、友達と買い物やご飯を食べに出かけたりしています。大学の図書館はとても広くいろいろな種類の自習スペースがあるので、私はその日の気分で勉強する場所を変えています。図書館の隣にはカフェもあるので疲れたらお茶をしたり、そこで勉強することもできます。また大学の外に出ると、さすが観光都市マカオとだけあって、カジノとホテルとお店が一体となった複合リゾートがいくつもあります。何回行っても飽きません。その他にも中国本土の珠海に行ったり、先月は連休を利用してベトナム旅行に行ったりと休みの日も充実した時間を過ごしました。  14週に渡る授業も終わり、残るは期末テストのみとなりました。1教科3時間と大変そうですが、しっかり準備をしてベストを尽くしたいと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました! International Food Festival    
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【留学レポート】マカオ大学 文学部比較文化学科3年 H.T 2018年11月

 こんにちは。マカオ大学に交換留学で来ている比較文化学科3年の高原飛来です。マカオに滞在し始めてから2か月程経ち、蒸し暑かった気候にも対応し始めていたのですが、10月に入った途端、秋冬の到来を感じさせるような気候に変わってきました。個人的には寒い気候が好きなため、とても快適に毎日を過ごしています。さて、今回はマカオの立地の良さを生かした旅行と大学の授業について紹介させていただきます。  まずは、旅行についてです。正直なところ、マカオでの留学生活が始まる1週間前までマカオがどこに位置し、どんな国が近接しているのか知りませんでした。しかし、長期休暇中の旅行の計画をしていると、マカオは香港や台湾、東南アジア諸国への旅行に最適な場所であることに気づかされました。実際、私は9月から10月にかけての5日間台湾に、そして10月の中旬に香港に2日間行きました。台湾は飛行機で1時間半程の距離に位置し食べ物も美味しく、観光地も多いため5日間大きな事件なく有意義に過ごすことができました。台湾には1人で旅行したのですが、千と千尋の神隠しの舞台のモデルとなった九份へのバスで台湾に留学中のオランダ人と仲良くなり、その会話を聞いていた台湾の方が私の英語力を褒めてくださり、九份を案内してくれました。誰にも頼る事無く自分の英語力で旅行を簡潔させる事は1人旅の1つの目標だったので、とても充実した旅行になりました。香港にはフェリーを使うと1時間程で行き来が可能です。香港は台湾よりも観光客や海外からの移住者が多く、だいたいどこに行っても英語が通じる素晴らしい場所でした。街並みは英国を感じさせる雰囲気を醸し出しアートやファッションもとても発達しており、この分野がとても好きな私にとっては最高の場所でした。(11月に友達とまた行く予定です!)  ここからは本業の大学の授業や友達との関係について書かせていただきます。私が履修している授業の中で最も身になっていると感じるのは”English news writing”です。この授業ではJournalistやEditorになるために必要なInterviewや記事の書き方を学べます。授業後に必ず課題が出されるため予習や復習が欠かせませんが、将来この道に進みたい私にとっては最もためになっている授業です。またPoetryの授業では、チームを作り雑誌のような1つの作品を作成する課題が与えられており、デザインや雑誌作成が好きな私はデザインやアイデア、出版の担当をしています。この課題にも将来の夢に関係する事が多くあり、とてもやりがいと充実感を感じています。日本では単位を優先して内容に興味のない講義をとる事が多かったのですが、この留学を通して今の自分、そして将来の自分に必要なスキルは何なのかという最も大事な点で授業を選択する大事さを痛感しました。交換留学は単位交換が可能なため、日本の大学で行われる講義の内容を考慮しながら授業を選択する必要があります。単位交換ももちろん大事ですが、自分が本当に学びたい事が単位交換外という理由で諦めるのはもったいないと思います。後期はもっとこの点に焦点をあてて講義を選択しようと思っています。もちろん前期の授業もしっかりと完結できるよう努力するつもりです!  では、また次回の留学レポートでお会いしましょう! 香港 Victoria harbour 台湾 千と千尋の神隠しで有名な九份 台湾 日本で仲良くなったJasonと!!    
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