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【留学レポート】 マカオ大学 梶原茉佑子(2016年5月)

皆さんこんにちは、マカオ大学に留学している国際関係学科3年の梶原です。長い間更新を怠ってしまい申し訳ありません。   最近マカオはとても蒸し暑く、半袖で過ごす日々が多くなりました。今回は、新しく越した寮についてと後期に取っている授業を中心にお話ししたいと思います。   まず、寮についてですが、私は後期からResidential College (通称RC)という大学生が住む寮に移動しました。   これが新しく住み始めた東亜書院です。大体500人くらいが住んでます。   寮の中には中庭のようなものがあります   この寮の最大の魅力は寮に付いている食堂で3食食べることができること、またアクティビティがだいたい週に1回は行われており、生徒同士また、寮に住んでいる教授と交流ができるという点です。   私が好きなアクティビティの一つにHigh Table Dinnerというディナーがだいたい月に一回寮で開かれます。このディナーでは、みんなフォーマルな服を着て参加します。そして普段は見ないような料理を食べながら、professorの話を聞いたりピアノの生演奏を聴くことができます。マカオ大学に留学を考えている皆さんは黒か紺の少しフォーマルな服を持っていくことをお勧めします!     High Table Dinnerの様子   好きな料理、好きな飲み物を選ぶことができます。   次に、授業も終盤の方になってしまいましたが、後期に私が取っている授業でおすすめの授業をいくつか紹介したいと思います。   まず一つ目がAsian Politicsという授業です。この授業では毎回の授業ごとにトピックを変えて、マレーシアやシンガポールなど、とくに東南アジアの政治のやり方について学びます。授業自体は専門用語が多く、少し難しいですがいろんな国の政治の在り方を学ぶことができるので興味深い授業だと思います。   二つ目はMacau Societyという授業です。この授業では主にマカオの歴史やマカオ人のアイデンティティーついて、またマカオ人の生活についてなど、マカオに特化した興味深い授業だと思います。また、グループを組んで1グループ2回のプレゼンテーションをしたり、マカオの世界遺産にフィールドトリップにでかけたり、学期末には先生とクラスメートの子達と一緒に中国に旅行に行ったりすることができます。   これはMacau Societyの授業のField Tripで世界遺産のギア灯台と協会に行った時の写真です。   灯台からの眺め  
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【留学レポート】マカオ大学 梶原茉祐子 (2015年11月)

皆さん、お久しぶりです。マカオ大学に留学している国際関係学科2年の梶原です。早くも更新を怠ってしまいすみません(笑) マカオは11月に入りましたが、まだ25度以上を超える日もしばしばあり、日差しが強い日々が続いています。また、大学はmid-termの期間内で、授業で課された2500字のレポートとプレゼンの準備に追われる日が続いてました。今回は授業のことと、マカオのことについて話したいと思います。  まず授業のことですが、マカオ大学では一つの授業が一週間に75分×2コマあります。私はFSS(faculty of social science)という学部に所属し、前期は自分の専門である国際関係の授業と中国の移民の授業、英語はスピーチの授業とアカデミックライティングの授業の4つを専攻しています。 ↑これが前期の時間割です。 私が先行している”China east Relations”という国際関係の授業は毎回違う視点から中国の国際関係(日中関係、米中関係など)を見ていくという内容で、毎回内容が異なりとても興味深いです。また“speaking fluency ”という英語のスピーチの授業では、毎回違った種類のスピーチをやります。でクラスメートが優しく、先生が丁寧に教えてくれるので毎回こなすことができています。最初の頃に比べると、人前でスピーチをすることに自信が持てるようになったと思います。この授業はとてもタフな授業ですが、やりがいのあるじゅぎょうだと思います。 この四か月間こっちの授業を受けて個人的に感じたことは、まず、専門の授業を英語で受ける難しさです。国際関係の授業を英語で学び、英語で文献を読むことは難しく、辞書を引きながらの予習、復習が欠かせません。二つ目は、現地の子の英語のレベルの高さです。ほとんどの子は第一言語が中国語(広東語/北京語)であるのにかかわらず、英語を当たり前のように話し、英語でのプレゼン、スピーチをこなすことができます。そのためいつもクラスの子からいい刺激をうけています。三つ目は、授業内で積極的に意見を求められることが多いように感じます。例えば、私が受けている移民の授業では、留学生はクラスの中で私一人なので、“じゃあ日本はどうなの…?”と授業中に先生やクラスメートから、主に日本人としての意見を求められることが多いような気がします。そのため、もうちょっと日本のことについて知っとけばよかったな…と最近感じることがしばしばあります。なので留学を考えている皆さんはニュースや新聞などを見て、まず日本のことについてしっかりと知ることをお勧めします。 次にマカオのことについてですが、マカオはもともとポルトガル領であったため、文化的にも中国的な部分と西洋的な部分二つを持ち合わせており、マカオ中心部の方に行くとポルトガル領時代の世界遺産を多く見ることができます。 またマカオには、ポルトガル料理、マカオ料理、広東料理など様々な国の料理があり、最近はおいしい料理、デザートを見つけることが一つの楽しみになってます。(笑) ↑(ポルトガル料理) ↑地元の子達と遊びに行ったときの写真  またマカオ大学では留学生が参加できるアクティビティがたくさんあります。これは10月に行われたinternational food festivalの様子。(日本チームはチラシ寿司を作りました) 最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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【留学レポート】マカオ大学 (梶原茉祐子)2015年9月

皆さん初めまして、マカオ大学に留学している国際関係学科2年の梶原です。 これから約一年間マカオ大学に関する情報を発信していきたいと思います。 マカオに来て早くも約1か月が経ちました。マカオ大学と協定を結んで2年目なので、まだまだ大学に関する情報が少ないこと、また今期マカオ大学に行くのは一人しかいなかったので、来る前はすごく不安でしたが、今ではこっちの生活に慣れて充実した生活を送っています。今回はキャンパスの様子と授業についてお話ししようと思います。 まずキャンパスについてですが、マカオ大学は去年建て直されたばかりなのでとてもきれいでとても広いキャンパスです。端から端まで歩くと30分くらいはかかります。なので私が住んでいるpost graduateという寮から教室まではいつも送迎バスを利用して通っています。また、キャンパス内にはジム、プールが設備されていて生徒はいつでも無料で使うことができます。 ↑住んでいる寮post graduateの写真 次に授業についてですが、私は北九大と同様に国際関係を専攻しています。こっちの大学の授業の印象としては、group discussionやpresentationなど積極的に授業に参加する授業が多いとということです。私が取っているglobal issue in hisoryという授業では毎週グループディスカッションをするので、そのための準備がかかせません。また、国際関係学の授業では毎週約30ページほどの英語の文献を読んでこなければならないのでそれをこなすのに必死です。しかし、現地の学生は当たり前のように英語を話して、授業では積極的に発言し、予習をこなしてくるのでいい刺激をもらっています。          ↑キャンパス内の様子 ↑キャンパス内には大きな川があります ↑授業の様子  
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【留学レポート】マカオ大学 後藤 陽介 (2015年 5月)

みなさんこんにちは。マカオ大学に留学している国際関係学科の後藤です。日本では新学期が始まり早1ヶ月たちましたが、マカオ大学では後期授業の全日程が終了し、期末テストを残すのみとなりました。そしてテストが終われば帰国が待っています。この9ヶ月本当にあっという間で、昨年の8月に出発したことがつい最近のように思えます。さて、今回は私が書く最後のレポートということで、留学生活全体を通した感想を学習面・マカオの文化面に分けて書こうと思います。そして最後にこれから留学に行く/これから留学先を決めていく皆さんに向けて、大事にしてほしいことをお伝えしたいと思います。少し長くなりますがお付き合いください。    まずは学習面について。到着した当初は授業についていけるのか・しっかりと英語でコミュニケーションが取れるのか不安なこともありました。もちろん現在でも全て思い通りにできているわけではありませんが、到着当初に比べ、かなりの成長を感じることができます。特に向上したと感じるのは「読む力」です。正直、日本では授業の予習をしなくても内容を理解できますが、英語での授業ではそうはいきません。そのため、毎日のように次回の授業で扱う内容の文献を読み続けましたが、辞書を引くことから始め、内容を理解するにいたるまでかなりの回数読み込まなければなりませんでした。しかし、その甲斐あって今では語彙も増え自分が専門とする内容のものであればそれほど苦労せずに読むことができるようになりました。もちろん全ての単語を調べずに読めるようになるには至っていません。そのため帰国後も英語の文献を読むことを欠かさず続けようと思います。    次にマカオの文化・雰囲気について。マカオという土地は中国領土でありながら古い西洋建築が残っており、雰囲気としてはあまり中国らしさを感じません。昼間は観光地、特に世界遺産周辺が人々で埋め尽くされ、夜になるとバーやダンスクラブに人々が集まり、各ホテルはライトアップされ昼間とはまったく異なる雰囲気をかもし出します。また食文化も多彩で中華はもちろんのこと、旧宗主国の料理やその二つを合わせたマカニーズ料理など多種多様な料理がそろっています。留学生活を通してあまり観光等をしていないので、テストが終わり次第パーッと観光をしたり食べ歩きしたりようと思っています。  最後に留学へ行く/留学先を決めようとしている皆さんへのメッセージです。私が最も大事にしてほしいのは、「留学先を選んだ際(選ぶ際)の理由」です。この理由を大事にすれば、留学先ですべき事が明確になり留学生活が充実すると思います。私の場合は「日本以外の国で中国の政治を勉強したかった(出来れば中国国内で)」いう理由でマカオ大学を選びました。そのためこちらでは中国の政治を中心に履修し、学びたかった内容を学ぶことができ満足のいく留学生活を送ることが出来ました。みなさんそれぞれに様々な理由があると思いますが、その理由を大事にして留学に臨んでください。    ここまで読んでくださった方はありがとうございました。文章ばかりで読みづらく、内容もまとまりに欠け、掲載している写真も適当なものばかりですみません…留学フェア等の際はマカオらしさが伝わる写真を用意しますのでご期待ください。 最後に!みなさんが納得のいく留学生活を送ることが出来ることを願っています。
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【留学レポート】マカオ大学 篠田早紀(2015年4月)

  こんにちは。 4月に入り、マカオの最高気温は連日25度前後と暖かい日々が続いています。 そんな中、先日はインターナショナフードフェスティバルというイベントがマカオ大学で開催されたので紹介します!   インターナショナルフードフェスティバルは学期に一回、留学生たちが自分の出身国を代表し、その国の料理をふるまうというものです。 来場者は美味しかったと思った国の投票ボックスに一人一票投票でき、その投票数で優勝国が決まり、優勝国には景品があります。   今回はマカオ大学の大学解放デーと重なったため、開催時間も延長、外部からの来訪者にも料理をふるまうことになり、とても大変でした。   日本チームとしては前学期はちらし寿司、今学期は親子丼を作りました。 前学期も大好評でしたが、今学期は大行列の人気っぷり。 浴衣やメイド服を着た日本チームメンバーとの写真撮影も好評でした。   そして、今学期の結果は115票獲得で、169票獲得の台湾と118票獲得のフランスに敗れ優勝を逃しましたが、14カ国中3位という結果を収めることができました!!   準備は大変ですが、みんなで協力して自国の料理をふるまい、それが来場者の笑顔につながるので、とてもやりがいのあるイベントです。 マカオ留学を考えている人は、ぜひ浴衣や甚平などを持って、留学に臨んでくださいね!   (写真は1学期のときの写真と、今学期用に私が製作した装飾、今学期の日本チームの集合写真です!)    
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【留学レポート】マカオ大学(後藤陽介)2015年3月

新年になって早2ヶ月がたちました。こちらでは旧正月休暇が終わりを迎えましたが、日本では春休み真っ最中ですね。楽しんでいますか?私は3月にある中間テスト等の準備で旧正月を楽しむ余裕がありませんでした…というわけで、今月は澳門の旧正月ではなく、寮生活についてレポートします。マカオ大学には8つのRC(Residential College)があり、そのなかでも私はStanley Ho East Asia College(SHEAC)という名前のRCで生活しています。この8つのRCにはそれぞれ、食堂、ジム、学習スペース等が1階にあり、食堂では1週間に15食の食事を食べることが出来、ジムにはランニングマシンや筋トレ器具があります。また、1階だけでなく、各フロアにも学習スペース、パントリーが備わっています。しかし、マカオ大学のRCのすばらしさは施設だけではありません。私が最も感激したのは、毎週のように開催される学生活動です。各RCによって内容は違いますが、マカオ内外から講師を招き講義をしていただいたり、学外の施設を訪問したりと様々な活動があります。講義の内容は毎回異なり、経済・政治・文化・教育等、幅広い分野の講義を受けることが出来ます。 澳門大学のRCについてもっと詳しく知りたい方は以下のアドレスから調べてみてください。http://www.umac.mo/reg/UMCalendar/(09)LAC-RCs.pdf   4月の連休には香港ディズニーランドへの訪問が企画されています   ある講義の案内ポスターです   ある講義の様子です。この時はマカオ大学の教授が「マカオのカジノ産業」について講義してくださいました。   ちなみにこの’Stanley Ho’ というのは人物の名前で、マカオで一番有名な人物だと教わりました  
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【留学レポート】マカオ大学 (篠田早紀)2015年2月

 マカオ大学での二学期が始まって1ヶ月が経ちました。 ということで、二学期に私が受講している中でおすすめの講義を紹介します。 “Introduction to Advertising”です。 名前の通り現代における様々な広告キャンペーンやブランディング戦略の例を取り上げながら、広告について学んでいきます。 中間プレゼンテーションは一企業を選択し、その企業のキャンペーンについて、講義中に学んだことを活かしながらいかに成功したか、その戦略について検証していきます。そして最終プレゼンテーションは再び一企業を選択し、その企業に対して自分たちの考案した広告キャンペーンを提案つもりで、プレゼンテーションを行うというものです。  もともとマスコミ関係の職業に就きたいと考えていたため、マカオ大学でメディア関係の授業を受けたいと考えていました。そのため、1学期はジャーナリズム、メディアに関する講義を多く取っていましたが、学んでいく中でコミュニケーション理論や、報道以外の領域も学んでみたいと思うようになり、二学期はこういった広告に関する講義や、多文化コミュニケーションなどの講義も取っています。自分が興味を持ったことなので、今とてもやりがいをもって取り組んでいます。   自分の学びに一貫性を持たせることも大切だとは思いますが、読み替えの必要性がない場合には、日本では学んでこなかったこと、自分にとって有意義である、興味関心があることにはどんどん挑戦していくことも大切ではないかと思います。                                     2学期のバディーのCaraと          マカオ大学にも1学期ごとに英語のできる現地学生がバディーとして、留学生一人一人                   をサポートしてくれる制度があります!                                  旧正月の準備が始まったマカオの風景        
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【留学レポート】マカオ大学        (後藤陽介)2015年1月1日

 皆さん新年明けましておめでとうございます。皆さんは年末をいかが過ごされましたか?今回はマカオでの年末について紹介します。中旬に期末考査を終え、約3週間の冬休みへ突入しました。  12月はマカオにとってもイベント盛りだくさんの1ヶ月でした。まず、12月20日の返還記念日です。2014年は返還15周年ということで本土から習近平国家主席が来訪されました。この日は祭りという雰囲気ではなく、政治色の強い1日でしたがマカオの政治的な側面を観察することができ有意義な日でした。さらに、12月24、25日のクリスマスです。マカオは普段から各ホテルのネオンが美しく、クリスマスだからといって派手な装飾がされていたわけではないですが、クリスマスツリーが設置されたりサンタの格好をした人が街を練り歩いたりするなどクリスマス気分を味わうことができました。そして、12月31日の大晦日です。マカオも中国本土と同様、12月31日、1月1日よりも、旧正月を大事にするらしいのですが、各ホテルや有名な観光地ではコンサートやイベントがあり、久しぶりに年末を楽しむことができました。  今回は休暇の過ごし方について紹介しました。マカオの12月は他国と比べあまりにぎやかではなかったですが、マカオでは毎月さまざまなイベントが開催されており12月以外でも楽しむことができます。  最後に。願書の締め切りで近づいていますが、留学先での目標・なぜその留学先なのかをしっかり考え願書作成に取り組んでください。                                                                                                    
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【留学レポート】マカオ大学(篠田早紀) 2014年12月

12月となり、北九州はクリスマスのイルミネーションに彩られ、寒くなってきていると思いますが…マカオは正直半袖でも過ごすことができます。 11月から寒くなると聞いていたのですが、それはこちらの学生の体感なので、まだまだ未知数です(笑)  さて、マカオ大学では1学期の期末試験の時期が迫ってきました。前回のレポートで後藤君が取り上げてくれたように、私も英語での授業に苦心しています。 例えば”English News Writing”という授業では、元ジャーナリストの先生から、ニュースとは何か、ジャーナリストとはどうあるべきか学びます。実際に毎週の課題ではニュース原稿を実際の新聞用の原稿と同じ形式で書いて先生からの添削を受けました。学期末にはグループプロジェクトとして、一つのテーマをグループのメンバーがそれぞれ分担して追いかけ、そのテーマについて約15分のプレゼンテーションを行い、雑誌を発行しました。グループのメンバーの一人が印刷を担当してくれたのですが、自分の書いた記事が冊子になっているのを見たときはとても達成感がありました。しかしながら、記事を書くにしても、プレゼンテーションをするにしても、議論をするにしても、同じ3年生で、通常使用する言語は広東語でありながら、普通に英語でこなすマカオ大学の学生を前に落ち込んだこともありました。しかし、わからないときには質問に答えてくれた先生や、仲間がいたおかげで乗り越えられたことも多かったです。  私が主に受講しているコミュニケーションやメディア関係の専門の講義は、テストももちろんあるのですが、グループでプレゼンテーション等に取り組むプロジェクトが必須であることが多いようです。他の学生と英語でコミュニケーションをとりながらプロジェクトを進めることにより、留学の意義は語学や専門科目の知識を伸ばすだけでなく、自分の内面の成長も求められていることを実感しました。1学期の終了を前に、マカオに来てから自分の現状、将来について考える時間が多くあったことを感じています。 対人コミュニケーションの講義では、自分を例に分析したこともありました。自分の専攻ではないことを英語で学ぶことに最初は不安でしたが、比較文化学科として学んできたことを活かし、そして、自分の内面、能力と向き合う有意義な時間を過ごすことができています。  これから留学を考えている人たちへ、この3ヶ月を振り返って伝えられることが一つあります。 私は自分の将来を考えた上で、コミュニケーションやメディア、ジャーナリズムについて学ぶことを選びましたが、留学に行く前に自分が何をしたいのか見つめ直すことが必要だということです。特に、マカオ大学に来ると言語も、学問も、様々なものが溢れ、混合しています。 その中でぶれず、多様性を楽しまなければならないためです。 まだまだできていないと思うこともたくさんあるのですが、逆にまだまだやれることがあることを楽しんで、残りわずかとなった1学期、そして、2学期も引き続き頑張っていこうと思っています。  写真はマカオ最大のイベント、マカオグランプリ、美しい聖ドミニコ教会で無料で聴くことができたオーケストラ、マカオフードフェスティバルの様子です。 今回取り上げたように学習はもちろん重要ですが、留学をする人たちは異文化理解を深め、楽しむことにも全力を尽くして行こうと思っています!
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【留学レポート】マカオ大学(後藤陽介)   2014年11月

皆さんいかがお過ごしですか?いよいよ来年度秋派遣の募集要項の配布が開始され、どの国・地域・大学にいこうかと迷っている人もいるのではないでしょうか。そんな皆さんにとってこの留学レポートが留学先を決める際の参考になれば幸いです。 今月はマカオ大学での学習について紹介します。私は前期、専門・英語の授業合わせて3科目を履修、1科目聴講しています。(クリックすると詳細を見ることができます) (月曜の14:30-17:15まで「Politics of Hong Kong and Macao―香港・マカオの政治―」を履修しています。) マカオ大学では、語学のクラスが1コマ75分×週2回、専門のクラスが165分×週1回のサイクルで行われます。英語のクラスではWritingとSpeakingのスキルアップを目指し、専門のクラスでは国際関係と中国政治を学んでいます。授業が始まって2ヶ月が経ち、短い期間ですが授業を受ける中で感じていることが2つあります。1つ目は専門の授業を英語で受けることの難しさです。予習1つをとっても、文献を読む際に知らない単語が多く、時間がかかってしまいます。感じていることの2点目は現地学生の英語レベルの高さです。先ほど専門の授業を英語で受けることが難しいと述べましたが、現地の学生たちは授業内容を難なく理解している様子で、英語力の高さに驚かされました。現地の学生はほとんどが中国人(本土出身とマカオ出身)のため、英語においては私たち日本人と同じく第二言語なのですが、ほとんどの学生がまるで留学経験があるかのように英語を使い授業を受けています。 現地の学生の英語力の高さに驚きながらも、そこから刺激を受け、これまでよりもさらに熱心に勉強したいと思います。 みなさんも目指している留学先のスコアに届くよう頑張ってください。 ↑英語のクラスが行われる教室です。1クラス10人前後と少数のため、発言の機会も多いです。 ↑こちらが専門の授業を受けている教室。北九大と比べ、小さな教室で行われるため先生との距離がとても近いです。
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