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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 内山遼 2017年12月

 こんにちは!カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)に留学している国際関係学科3年生の内山 遼です。今回の留学レポートでは「サービスラーニング」という授業と、先日のFall Breakについてお話させてもらいます。  まずサービスラーニングという授業では、講義で地域に存在する問題に関して文献を読んだりディスカッションを行ったりする他に、生徒には地域の施設に実際に出向いて、30時間以上ボランティアワークを行います。今学期、私が参加しているサービスラーニングでは小学校に出向いて日本文化や日本語の授業をアメリカの児童に向けて行うというものでした。この授業の一番の利点は講義でアメリカの社会に潜む問題を学ぶだけでなく、実際のアメリカ社会に出てそうした問題を実際に肌で感じる機会が与えられるということです。 例えば、私の訪問していた学校では何人かの子どもたちは算数の簡単な計算に四苦八苦していたり、英語を話すことにも苦労している生徒などがいたりしました。彼らの多くはラテン系アメリカ人の児童で、学校の施設や地域周辺をみても、とても裕福とは言えない環境で育っている印象がありました。そうした環境下で、外国語(日本語)に触れる機会を作ることで彼らにそのような影響を与えることが出来るのかという事を授業では考えています。なかなか普段見ることのできない角度からアメリカ社会を観察するきっかけ、あるいは日本文化を通じてアメリカの子ども達と成長するきっかけにもなったと個人的に感じています。CSUMBに留学を考えている皆さんにはお勧めしたい授業の一つではあります。  次に先日の秋休みの生活についてお話します。11月の三週目に一週間ほどのFall Breakがありました。ほとんどの留学生はロサンゼルスやラスベガスといった観光名所を訪れていました。私はあえて遠出はせず近くのビーチに行ったり寮に残ったりして、これまでの留学を振り返るという事に時間を費やしていました。 秋休みのビッグイベント、サンクスギビングホリデーには留学生と寮でターキーを調理して食べたり、翌日のブラックフライデーには朝五時に友達と近くのショッピングモールへ出かけたりと、自分の時間を持ちつつ、日本では味わえないアメリカの文化に触れることが出来たので、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。CSUMBは都市圏とは離れた場所に位置しているため、シティライフが好きな方には不便ですが、自然に囲まれた環境で自分と向き合う時間を作ることが出来るのもこの大学の特徴ではないでしょうか。少し早い話かもしれませんが、アメリカに留学を考えている皆さんはこうした休暇を使って自分のやりたいことを存分に楽しんでくださいね。  年内で私が留学レポートを更新するのはこれが最後になると思います。来年のレポートでもCSUMBの授業やこちらの生活について詳しくお伝えできたらと思います。少し早いですが、皆さん良いお年を!!   【アメリカの小学校の様子】   【アメリカの小学生と福笑いをしている様子】   【Fall Breakに行ったCarmel Beachの様子】
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 大屋結夢 2017年11月

 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校11月の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。今回は食生活と寮について紹介したいと思います。    アメリカの食べ物と言えば、ファストフードを思い浮かべる人が多いと思います。栄養バランスの偏りを心配している人が多いのではないでしょうか。イメージの通りピザ、ハンバーガー、ホットドッグなどを提供するお店がたくさんあります。 学内にはカフェテリアがいくつかありますが、食事をするところは大きく分けて3か所あります。1つ目は、バイキング形式でピザやハンバーガー、サラダ、メキシカンフードやアジアンフードなどバラエティ豊かな食事を楽しめるところです。2つ目は、ファストフードやサンドイッチ、そしてアメリカナイズされたお寿司を食べることができるところです。そして3つ目に、パスタやハンバーガーを食べることができるレストランがあります。ミールプランに入っている学生は、これらを利用して食事をします。私の場合は、ミールプランに入っていないのでときどきこれらを利用することがありますが、基本的には自炊をしています。私が住んでいる寮には広いキッチンがあり、スーパーではお醤油やみりんといった日本の調味料を買うことができるので、日本食も食べることができます。学内で様々な種類の食事を取ることができるし、日本食も作ることができるので、栄養バランスを考えながら色んな食事を楽しむことができます。    続いて、寮について紹介します。留学生はみんな、キャンパス内の寮で生活します。私が住んでいる寮は広いキッチンの付いたメインキャンパスにある寮ですが、授業がある教室からは少し離れています。キャンパス内に住んでいるにもかかわらず、教室まで徒歩で15~20分かかるので北九大の小さなキャンパスで育った私には、驚きでした。 しかし、同じ寮に住んでいて同じ授業に行くお友達を見つけてからはお話しながら移動すると教室まであっという間です。私が住んでいる寮以外に2種類の寮があります。ひとつは、授業がある建物の近くにあります。この寮には、電子レンジと小さなシンクという簡易キッチンしかないので、必ずミールプランに入らなければなりません。もうひとつの寮は、イーストキャンパスというメインキャンパスから離れた場所にあります。授業があるメインキャンパスまではバスで移動します。それぞれの寮に特徴がありますが私は自分にあった寮に入ることができ、国際色豊かなスイートメイトに恵まれたので、この寮をとても気に入っています。    最後に、先日行われたハロウィンパーティーについて紹介します。パーティーでは、コスチュームコンテストが行われたり、お菓子を食べたりゲームをしたりしましたが、私の1番の思い出はパンプキンカービングです。日本では見たことのない大きなかぼちゃを彫りました。季節ごとにいろんな文化を学ぶことができます。11月にはサンクスギビングがあるので日本とは異なる文化を体験できることが楽しみです!  
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 内山遼 2017年10月

初めまして!こんにちは!カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)の10月分の留学レポートを担当させて頂きます外国語学部・国際関係学科3年の内山遼です。今回はここCSUMBのキャンパスの様子を中心にレポートさせて頂きます。 私が在籍しているカリフォルニア州モントレーは海、山に囲まれた自然が豊かな環境で、キャンパス内外にその様子が見受けられます。モントレー市街、あるいは近隣のビーチでアウトドアアクティビティを楽しむことも可能ですが、この環境を生かした授業が大学でも展開されており、サーフィン、スキューバダイビング等のアウトドアスポーツにちなんだクラスを受講することも可能です。とにかく自然に囲まれた環境で伸び伸びと学習をしたい、と同時に自然と触れ合うスポーツが好きという方には向いている大学かもしれません。キャンパス内に関しての印象ですが、日本人が多いこと、キャンパスでの人々の距離が近いということ。この二点になりましょうか。まず、日本人が多い。という情報についてですが、CSUMBには日本語学科が存在しており、日本との提携校が豊富、そのため日本からこの大学へやってくる留学生も多いです。聞いた情報によれば、今学期の日本人の留学生はざっと100人を超えるとか…。交換留学を考える北九大の皆さんの中で日本語を話す環境は作りたくない、日本人の少ない環境を選びたいという方は考慮した方が良いかもしれませんね。次に、キャンパスで出会う人々の距離が近いという事ですが、CSUMBは全体の生徒数をそれほど多くなく、授業も少人数制を取っており、生徒と教授の距離が近いです。ほとんどの授業では教授との会話形式で行われますが、やりとりが密に行われ、一人一人の学生を教授が丁寧にみて下さるという印象があります。学生間の距離についても同じことが言えると感じています。この大学はアメリカの他大学と比べると、それほど大きくなく(もちろん北九大よりは大きいです。)キャンパス内を歩く度、食堂に行く度に友達と挨拶を交わすことがしばしばです。現地学生、留学生と接する機会が多くあり、週末には仲良くなった友達とビーチに遊びに行く。なんてことは多いです。 最後に、来期での交換留学を考えている皆さんもこれからIELTS、TOEFLの勉強で忙しくなるかと思われます。私が一つお伝えしたいことは試験勉強以外に実用性のある英語を身に着けるという事も意識してほしいという事です。私はCSUMBへ来て、日本にいる間にもう少し“実用的”な英語に触れておくべきだったと後悔しています。来日している留学生と交流する、映画を見たり、シャドーイングしたりしてネイティブのフレーズに慣れるなど日本にいる間にも取り組んでみてはどうでしょうか。皆さんが留学生活をより充実したものにするためにも、語学の壁は少しでも低くしてほしいなと願っています。次回の私の担当回では、CSUMBの特徴でもあるサービスラーニングついて詳しくお伝えできたらと思います。それではまた! *写真は先日、留学生の友達と行ったサンタクルーズのビーチの様子です。  
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2017年9月

 みなさん、はじめまして。カリフォルニア州立大学モントレーベイ校に留学しています、外国語学部英米学科の大屋結夢です。これから留学を考えている人の参考になるよう心がけながら、現地での生活を紹介します。  アメリカでの留学生活が始まって2週間が経ちました。時差ぼけが全くなくすぐにこちらでの生活に馴染むことができて、自分で自分の適応能力に驚いています。さて、まずはカリフォルニア州モントレーについて紹介します。朝晩は肌寒いですがカラッとした晴れの日が多く過ごしやすい気候です。学内にはリスやウサギ、近くの海にはラッコやアザラシが住んでいます。週末にフィッシャーマンズワーフを訪れた際には野生のアザラシがまるで「ようこそ、モントレーへ!」と言うかのように私を迎えてくれました。  次に、到着早々に見舞われたハプニングをお伝えします。無事に到着し手続きを済ませた後、生活に必要なものを買いにお買い物に出かけました。お買い物を終えて寮の部屋に入ろうとすると、鍵が開かないのです。鍵が中で空回りしているようでした。幸い中にルームメイトがいたので部屋に入ることができましたが、次の日オフィスの方に助けを求めました。すると、すぐに対応して下さって今では快適に過ごしています。困ったことやわからないことがあっても助けてくれる人が周りにたくさんいてくれるとても良い大学だと感じています。  最後に、到着してから約1週間あったオリエンテーションの期間について紹介します。オリエンテーション期間中は留学生用の説明会が開かれたり、キャンパスのあちこちで楽しいイベントが開かれたりします。留学生用の説明会には、51か国から来た約400人の留学生が集まりました。私はこの国際色豊かな環境に驚きました。日本では私が第二外国語として学んできたドイツ語を使う機会がありませんでしたが、ドイツから来た留学生もたくさんいるので使ってみようと思います。いろいろな国出身の異なる文化を持つお友だちができました。これから授業を通して、自分とは異なる考え方や価値観を学ぶことができそうなのでとても楽しみです。  インターナショナル・オフィスの方々や現地の学生、そしてアザラシさんにあたたかく迎えられ私の留学生活が幕を開けました。日本の大学生はまだ夏休みの真っただ中ですが、こちらではすでに授業が始まっています。より実りある留学生活にするために努力を継続していきます!   
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 倉崎杏子 2017年5月

皆さんお久しぶりです!!国際関係学科4年の倉崎杏子です。 とうとう最後の留学レポートとなりました。早いもので来月には9か月間の留学も終わり、帰国する日まで残すところ約1か月です。最近よくこの留学生活を振り返っては、目がうるうるすることも増えました。とは言え、まだ終わってはいませんし、Finalと呼ばれる期末試験が迫っています。最後まで気を抜かずに走り抜けようと意気込んでいるところです!! 2学期が始まってから本当にたくさんの素敵な経験をさせてもらいました。今回はその中のいくつかをピックアップしたいと思います。 まず、一番の思い出の一つになったのが、私が前学期の初めから入っているクリスチャンクラブのみんなで行ったキャンプです。カリフォルニアは海のイメージが強いですが、東の方へ行くと広大な山々や川が本当に美しく、感動しました。そして何より、三日間クラブのみんなとわいわい話し、アメリカ人が小さい時から慣れ親しむゲームや歌などをたくさん教えてもらい、心底笑い合ったのは、忘れられない経験です。このクラブに入ったことは私の留学生活をとても豊かにしてくれ、かけがえのない友達と出会えたので、本当に感謝しています。留学される方は、ぜひ自分が興味のあるクラブやサークルに入ってみることをお勧めします!!! 次に、私がアメリカでやってみた挑戦についてお話します。実は私、「こんな面白いことしたよ!!」っていう自分の中での新しい体験がほしく、ストリートミュージックをしてみました!!それがこちらの写真です。 勇気を出して歌ってみました。そしたら、たくさんの方々が立ち止まって聴いてくださり、中には声をかけてくださる方もいて、心が温かくなりました。この体験は、自分の大好きな歌を通して人と繋がれた、貴重なものです!!やって良かったと心から思います。 そして、他にも印象深かったのがイースターです。先月の第三日曜はイースターというイエスの復活祭で、大勢の人がチャーチに集まりお祝いをしました。日本ではあまりメジャーではないので、ここアメリカで本場のイースターを味わえて嬉しかったです! そして最後に、4月にあった、Voice Training 2の授業のファイナルコンサートについて。今まで履修してきたクラスの中でも特に思い入れの強いクラスの一つです。私はラストで歌わせてもらい、この一年間の集大成として無事に終えることが出来、最後は涙が止まりませんでした。クラスを通してできた一生の友達と、またお互いの国で再開して一緒に歌おうと誓いあいました!!本当に素敵な経験でした。   ここCSUMBにはたくさんの様々な才能を持った生徒がいます!みんながそれぞれの魅力を発揮して頑張っている素晴らしいキャンパスです。 このように、ここにはまだまだ載せきれませんが、この留学を通して本当に多くの経験をしました。嬉しいこと、苦しいこと、悔しいこと、山ほどありますが、この9か月は何にも代えられない、本当に本当に人生を変えるほどの、出会いと奇跡の結晶です!!!多種多様な人々、文化のなかで、人としても多くを考えさせられ、ここに来る以前にはなかった視点を得ました。言葉では表せないくらいの感謝と喜びを胸に抱いています。残り少ないここモンテレーでの生活をかみしめて、帰国するのが楽しみです!! また、これから留学をする、また留学を視野に入れていらっしゃる方に、心よりエールを送りたいです。素晴らしい体験がここにあります。留学の話に興味がある方はぜひ、私までいつでも連絡してくださいね! 長いレポートとなりましたが、最後までありがとうございました!!! (Carmelという、学校からバスで小一時間ほどのビーチ) (チャーチの女性の集い)
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 安河内舜 2017年4月

 みなさんこんにちは!今年の春から新3年生になります、文学部比較文化学科に所属しております安河内舜です。  今回は、私の春休みの生活、留学出発前と後にすると個人的に良いと思っていること。についてお話していこうと思っています。  カリフォルニア州立大学モントレーベイ(以下CSUMB)に秋学期から春学期まで留学されると約1週間の秋休み、約1か月の冬休み、そして約1週間の春休みを迎えることになります。先週の春休みは初めの4日ほどで日本人の友人らと共にラスベガスとグランドキャニオン、そしてアンティロープキャニオンに行ってまいりました。    アメリカの世界遺産などの素晴らしい建築物の数はヨーロッパのそれらと比べると劣りますが、個人的にはヨーロッパよりも壮大な自然を堪能できる機会が多いように思えます。アメリカに来た際には、近くの自然公園などを訪れてみることをお勧めします!  また、私が訪れたグランドキャニオンとアンティロープキャニオンには必ず行ってほしいです!その大きさや美しさに圧倒されると思います。そして、残りの3日はというとアメリカ人の友人の実家にホームステイをしておりました。秋学期にもお邪魔になったのですが、快く受け入れてくださり、とても楽しい3日間を過ごすことができました。  この留学レポートは、新1年生をはじめとして、今学期から留学に行かれる方や来学期、また来年からの留学を予定されておられる方が読んでいかれると思いますが、1つアドバイスをするとしたら、留学が決まった後も持続的に英語の勉強は欠かさないでください、ということです。    私の留学生活も残り約1か月となりましたが、反省として留学前の英語学習不足が挙げあれます。これは皆さんが留学後に直面するなかなか海外(特に欧米)の友達が作れないという問題に直結するもので、自分の英語力に自信が無ければ話すというアクションが無くなり、自然に友人を作る機会を減らしてしまいます。幸い、下手でも話すことが好きな私は大きな壁に直面することはありませんでしたが、やはり「もっと話すことができれば……」という場面はいくらでもあります。   また留学後は「日本人らしさ」を大切にしながら出会った友人を大切にしてください。実際、春休みに時間を共に過ごしたアメリカ人の友人とは偶然が重なって出会い、そこから会うたびにたわいもない話をしたりするなどして仲を深めていきました。 時に、自分たちの文化と相手の文化の違いに戸惑いを覚えることがありますが、それでも相手を思いやる心や丁寧さ、そして謙虚さや気配りを忘れずに相手と接すると道は少しずつ開けてくるかな、と思っております。  最後になりますが、私の留学体験記の担当は今回の記事で最後となりますが、何かご質問などがあれば気軽に、Facebookなどでお声をかけてみてください。5月に帰国をし、北九州を訪れる機会があります。 国際交流センターを訪れると思いますので、お会いした時にはぜひお話いたしましょう。それでは、またいつか!
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 柗村亜紀 2017年3月

3月のレポートを担当致します、英米学科4年の柗村亜紀です。こちらでは新学期が始まって1か月が経ちました。徐々に日も長くなってきて、春らしい暖かい日もあればまだまだ風の冷たい日もありますが、私はここモントレーの気候が好きです。さて、今学期私はGlobal Gender Issue、サービスラーニング、文学の3つの授業を取っています。 1つ目は国際関係を学ぶ授業なのですが、特にどのようにすれば全ての人々が性別関係なく幸せに暮らすことができるのか、またそのためにどんな法律や権利が整備されなければならないのかについてみんなで学んでいます。授業はディスカッションがメインなので、いつも自分と異なる意見や視点に気付かされて楽しいです。毎回の課題の多さには泣けますが、オープンに意見交換をする雰囲気が好きです。 2つ目は教育の平等性に焦点を当てた授業です。CSUMBはサービスラーニングにとても力を入れている学校で、授業とは別に近辺の学校や子供センターで最低30時間のサービスが修了要件です。私は小学生たちが放課後に遊んだり宿題をしたりするクラブに行くことになっています。説明会の時にとてもとてもパワフルな子供たちの姿を見せて頂いたので、私も元気で負けないように頑張ります。 3つ目は様々な人種や文化を題材にした映画を見て、ストーリーや登場人物から社会問題や歴史的背景について探っていく授業です。今までに日系アメリカ人を扱った作品や人種差別を扱った作品を鑑賞しました。教授がとてもユニークな方で、毎回の映画のテーマもとても興味深いです。 今学期の授業は前期からレベルアップした事に挑戦したかったので、課題も授業も難しいです。でも、寮のスウィートメイト達やStudy Partnerの友達がいつも支えてくれています。留学して初めて経験した寮生活ですが、去年の夏初めて出会った時はぎこちなかった会話も今ではふざけて冗談を言い合う仲になり、一緒に出掛けたり晩御飯の後遅くまで話し込んだりととても楽しいです。そんな周りの環境に感謝でいっぱいです。このまま5月まで頑張りたいです。何か少しでも「日本から来た留学生」の私が周りの友達にお返しができたらなと思っています。 添付の写真は、モントレーのダウンタウンにあるビーチで撮ったものです。バスで30分くらいの所にあって、週末に友達とよく遊びに来ます。青い空と青い海を見ているととてもリフレッシュできて大好きな場所です。 それでは今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 倉崎杏子 2017年2月

皆さんこんにちは!国際関係学科3年の倉崎杏子です。 早くも2月に入り、一か月以上あった冬休みを終えて、先月23日からはとうとう待ちに待った新学期が幕を開けました!!今回は冬休みの出来事と、新学期についてお話ししたいと思います。 まず冬休みですが、こちらでは先述した通り一か月以上という長いお休みがあり、私はニューヨークを旅行して、あの有名なタイムズスクエアの前での年越しをすることができました!!!アメリカやイギリス、マカオ、カナダなどに現在留学している北九大の同級生と大集合しての旅行でしたので、本当に一生の思い出になりました。 (ニューヨークのタイムズスクエア前での年越し) (ブルックリン橋前で北九大の友達と大集合) (夢の国際連合本部へ訪問) また、冬休みは非常に長かったですが、洋書を読むなど、時間が多くあるからこそできることをコツコツしたことで、英語も伸び、有意義な休暇になりました!! 交換留学を考えていらっしゃる方は、長期休暇の予定や目標などもきちんと立てて、効率良い休暇になるようにすることをぜひお勧めします! さて、現在は新学期が始まって2週目ですが、前学期よりもスムーズに履修登録が終わり安心しています。今回私が受ける授業は、International Development、Global Gender Issues、Voice Training Ⅱ、Walking、Step Aerobicsの5コマです。 前半の二つの授業はレベルが高く、また私の専攻科目でもあるので、大変にはなると思いますが最後の集大成になるよう頑張ろうと意気込んでいます。アメリカの大学で、これらの分野をどう取り扱っているのかを学ぶのは私にとって一番大きなテーマだったので、たくさん吸収したいと思います。残りの三つは趣味の歌や運動など、リフレッシュになるもので、友達も多くできるクラスなのでとても楽しいです! (前学期のVoice Trainingのコンサート) 今学期は既に環境にも慣れてのスタートなので、以前よりもさらに友達もできやすく、授業も理解しやすくなるなど、自分に大きな変化や成長が感じられたのが驚きでした。 留学を始めてからやっと、成果が形となり現れてきていると感じています。だからこそ次のステップを踏み、前進し続ける2学期になるよう挑戦していきます!最後まで読んでいただきありがとうございました。 (毎週日曜に通っている教会の友達)
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 安河内舜 2017年1月

みなさんこんにちは。 1月の留学レポートを担当する、現在カリフォルニア州立大学モントレーベイ(CSUMB)に在学している学部比較文化学科2年の安河内舜です。 今回は私が秋学期に履修していた授業と最近の出来事や留学前にしてみると良いことなどを皆さんとシェアできればと思います。 私は秋学期にWorld Language&Culture(WLC)のAcademic Eng Read and WriteとCART のHorror in FilmそしてService Learning(SL)のPower Culture Equity&Serviceを履修していました。 WLCの授業は留学生向けの授業で、ライティングやリーディングの勉強をおこない、CNEMは毎回3時間以上に及ぶ時間のなかでホラー映画を見て、だいたい2回に1回の授業の割合で授業中にコメントペーパーを記入するというものでした。SLに限ってはこれまで多くの質問を受けてきたので詳しく説明したいと思います。 SLの起源はアメリカにあるとされ、かなり簡単に説明するならば(421labや地域創生学群の関係者の方々に怒られそうですが)ボランティアと学びの融合というアイデアを持った授業だと考えてもらって良いかと思います。私が履修していた授業は講義とは別の時間に自分で決めたボランティア先で30時間以上のボランティアをしなければいけませんでした。留学生でSLを履修する生徒は少ないので、質問があればすぐに周りの学生もしくは教授に質問をしないと着いていけません。SLの授業自体でも10個ほどあるカリフォルニア州立大学モントレーベイはかなり地域との結び付きがかなり特別な学校だと思われます。 また、みなさんもご存知の通り、アメリカの貧富の差は激しく、さらに大学の近くの町、サリーナス(Salinas)はギャングがいる町でも有名です。 実際、そういった貧富の差を授業中に学んだり、ボランティア中に体験したり、またある授業では元ギャングの方々をゲストとして招いていました。 聞こえは難しいですが、結構なんとかなる授業ですし中身もかなり濃いので履修してみることをオススメします! さて、12月の第2週で秋学期が終わり1ヶ月近い冬休みに入りました。入った早々に日本人の友人に誘われロサンゼルスに行って来ました。友人が運転をしてくれたのですがハラハラドキドキの4日間でした。(車線は反対ですし、標識も少し違うので) Hollywood Walk of Fame 個人的に旅行をする際には、事前に行くところを調べる必要があると思います。アメリカは超車社会です。町から町まではかなりの距離があります。幸運にも私たちは車で移動をしましたが、多くの留学生は飛行機かバスもしくはUberという個人タクシーのようなものを使うと思うので、事前に色々と調べておいてください。 またこれは、留学を希望されている方々にオススメしたいのですが、ぜひ自分の行きたいところのガイドブックを買うなり立ち読みしたりするなどして留学決まって、その大学の休みにはどこに行こうかなどの想像をしてモチベーションをあげてください。私は英語の勉強などに身が入らないときにそうしていました。 そして、留学することを希望されている方々(特に欧米)は今のうちから自己主張をする練習をすることをオススメします。アメリカに来てよく思うのは、主張しなければ何も始まらないし、主張するとチャンスが広がるということです。 実際、アメリカ人の友達に「今日君と遊びたい!」というと、『じゃあ、一緒にパーティ行こうか!』と言ってくれたり、またクリスマスの前日には「僕、君の家に泊まりたいんだけど!」というと『じゃあ僕の家族と一緒にクリスマスを過ごそうか!』と言ってくれたり、自分が動いたことによって多くのチャンスがめぐってきました。 「誰かが誘ってくれる。助けてくれる。」 たしかに、たまにそういうときもありますが、自分で何かアクションを起こさないと色んなチャンスはめぐってきません。 まずは自己主張をして、行動を起こしてみてください。必ず物事は良い方向に進んでいきますよ。 最後に、交換留学や派遣留学に向けて頑張ってみなさん。そして来年挑戦してみようと思っているみなさん。何か質問があれば気軽にfacebookなどで声をかけてください。また1月はじめには北九大に顔を出すつもりなので、お時間があればお話ししましょうね。 みなさんに Dope!!(西海岸のスラングでgoodのようなもの)な結果が舞い込んできますように。 それではまた。
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【留学レポート】カリフォルニア州立大学 柗村亜紀 2016年12月

あっという間に2回目の順番が回ってきました、英米学科の柗村亜紀です。モントレーは基本的に年間を通して気温が一定で、11月上旬でも時々半袖で出かけていたのですが、ここ数日で一気に風が冷たくなり、冬の気配を感じるようになりました。夕方5時過ぎにはだいぶ日も落ちています。こちらでは12月の3週目が期末テストということもあり、11月はレポートやプレゼンテーション、小テストなどがたくさんあってあっという間に過ぎてしまいました。私が今学期受講している授業は、Understanding Globalization(グローバル化について), Far East Explorer(観光学), Academic Reading and Writing(留学生用のreading/writing)の3つで、加えて週に1回初級日本語クラスのアシスタントをしています。こちらでの授業サイクルは、予習(教科書や記事を読む)⇒授業(予め教科書を読んできた前提でのディスカッションや小テスト、講義)⇒宿題(レポートやプレゼンの準備)というもので、授業数は3つでも課題を終わらせるために机に向かっている時間は自然と長くなってしまいます。そのため、集中して勉強に取り組む時間と休日に出かけて楽しむ時間のメリハリをつけることがとても大切だな、と実感しています。今学期ももう終盤ですが、授業は毎日刺激的で先生からも他の学生からもたくさんの事を学んでいます。初めは先生の講義を聴くだけでいっぱいいっぱいだったのが、徐々に授業中に発言できるようになったり、使える単語数が増えてもっと自分の意見を表せるようになったりと成長を感じてガッツポーズをする時もあります。逆に課題の提出日が重なって睡眠不足なこともたくさんありますが、気合で乗り切っています。また、先生方はいつも生徒の意見に興味を持ってくださるので、疑問や意見をぶつけてもお互いに納得がいくまで話し合うことができます。日本では尋ねることを躊躇してしまいがちなのですが、こちらでは「留学生」としての自分が自分の背中を押してくれているのを感じます。「分からない」、「助けてほしい」という気持ちをそのままにせず一歩踏み出して尋ねることで、手を差し伸ばしてくれる人が必ずいますし、何より尋ねなかった時の何倍も価値あるものが得られます。CSUMBでの留学生活は、とにかく挑戦してみる、諦めずに粘ってみる、そのような強さを教えてくれます。さて今月の思い出はThanks Giving(感謝祭)の休暇です。感謝祭といえば七面鳥がすぐ思い浮かぶと思いますが、せっかくの機会なので私はルームメイトと一緒にダウンタウンでThanks Giving Dinnerを楽しみました。ローストされた七面鳥はとってもおいしかったです!モントレーのダウンタウンは観光地なので、素敵なお店がたくさんあります。海沿いを歩くだけでもとても楽しいです。学校や寮生活にも慣れた今月はレポートしたいことが多すぎて長くなってしまいました。こちらではもう春学期の履修登録が始まっています。少しレベルアップした授業も取りたいと思っているので、まずは期末テストとプレゼンを頑張ります。今月もレポートを読んでくださりありがとうございました。(写真は観光学の授業スライドです。)
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