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【留学レポート】カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 安谷屋夏美 (2016年4月)

みなさんこんにちは。 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校に留学している、国際関係学科4年の安谷屋夏美です。   アメリカでの留学生活も残り一か月半ほどとなり、もう少しで健康的でおいしい日本食を食べられる!という嬉しさと、友達と離れ離れになってしまうという寂しさが同時に押し寄せてきて、何とも言えない心境です。   4月に入り、だんだんと温かくなってきました。私は先日、CSUMB Internatuional Officeが海外留学生向けに開催しているイベントの1つで、ヨセミテ国立公園にハイキング・キャンプをしに行ったので、今回はそれについてお話ししようと思います。   このイベントは、11月と4月に開催されていて、Officeの学生によると、一番のベストシーズンは今ということでした。幸いにも天候に恵まれ、日中は暑くて汗をかくほどだったのですが、夜になると、凍えるほど寒く、私はコートを着たまま毛布にくるまって寝ていました。   初日はキャンプ場から近い、湖までハイキングしました。     ハイキングというよりも、散歩に近かったので、ハイキング初心者の私でも楽しく歩けました。   2日目は、朝の集合の時点で「今日は6時間ハイキングだよ」と言われていたので、とてもびくびくしていました。二つの滝を見に行くということで、前の日とは比にならないほどのでこぼこで急な道、不安定な岩の階段を、高所恐怖症ながらなんとか登りました(笑)             アメリカの壮大な自然に圧倒された旅でした。 このきれいな景色は、写真では伝えきれません!(笑) CSUMBに留学したら、絶対に行った方がいいと思います! 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
カテゴリー: 2015秋, フォート・ルイス大学, 留学レポート

【留学レポート】フォート・ルイス大学 松原 央巴(2016年3月)

こんにちは。フォートルイス大学に留学中の松原央巴です。今年度秋期からのフォートルイス大学留学生が決定したと耳にして、私はどうだったかなと去年の春ごろを振り返ってみました。留学が決まり喜ぶ気持ちと、未知の世界で生活するという緊張感、また、何を勉強するのか、何の準備をすればよいのか全く目途もつかず、不安と億劫な気持ちが入り混じった時期だったと思います。       現在、フォートルイス大学は10日ほどの春の休暇が終わったところです。多く積もっていた雪も溶け、春らしい暖かな気候が続いております。私は酷いスギ花粉のアレルギー持ちなのですが、さすがにアメリカには杉は無いだろうと高を括っていました。3月初頭に入りくしゃみと鼻水がひどくなりはじめ、これは困ったことだと調べてみたら、アメリカ西側には大きな農業地帯が広がっており、そこからさまざまな種類の花粉が飛んできているそうです。花粉アレルギー持ちの方々は日本からいつも使用しているアレルギーの薬を持ってくることをお勧めします。   春季休暇中は友人達とグランドキャニオン、ユタ州の国立公園を巡る車でのロードトリップを満喫しました。秋から留学される方たちは、秋休み、冬休み、春休みと3つの長期休暇を楽しむことができます。長期期間中はぜひアメリカ各地へ旅行に行くことをお勧めします。州ごとに法律や文化、人柄、自然、景観が違っているので、その違いを見つけることもアメリカへ留学する1つの醍醐味だと思います。   留学期間終了まで残り僅か2ヵ月。帰国を待ち焦がれる気持ちと、本当にこのまま帰国してよいのかと不安に思う気持ちが入り混じって、懊悩の日々を送りがちですがここにいる友人たちとの時間を大切して、残りの留学生活を楽しみたいと思います。ご一読ありがとうございました。
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【留学レポート】 フォート・ルイス大学 上村 景子(2016年1月)

皆さん、こんにちは。新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。国際関係学科3年の上村景子です。いかがお過ごしでしょうか。今月の留学レポートは私が担当させていただきます。約3週間の冬休みが終わり、春学期に突入しました。時間が経つのがとても早いと痛感しています。さて、今回は居住と週末の過ごし方についてお話してみようと思います。 フォート・ルイス大学には住む場所として寮とアパートの2つの異なるタイプがあり、私は寮に住んでいます。留学前に自分がどこに住みたいのかを第三希望まで選ぶことができ、それによって大学側が決めるという流れになっています。 こちらの建物はCooperと言い、私が現在住んでいる寮になります。寮は部屋の間取りや金額が全く異なる7つのタイプがあります。 こちらは寮のラウンジです。ここで、寮全体のミーティングが行われ、また友達とお話や映画を見たりしています。 寮にはRAというリーダがいて、様々なイベントを催してくれます。ハロウィーンの時期には各部屋対抗のデコレーションコンテストがありました。そのときの写真です。 部屋は2人部屋になっています。少し散らかっていてすみません…。悪く言えば、プライベートが全くないのですが、良く言えばルームメイトとの距離がとても近い!仲良くなれます!!ここが寮に住むメリットだと私は思います。 次に休みの過ごし方についてお話します。週末はスキーやスノーボード、スケートといった冬のスポ―ツを楽しむことが多いです。(実際のところ、それ以外にすることがないのです…) 12月は課題やテスト勉強等に追われる日々だったので束の間の休息として外に出かけていました。もちろん勉強が第一優先ではありますね。いや、それにしても寒い!大雪になると学校が休校になることもあるようです。冬休み中は腰当たりまで降りました。北九州だとまず経験できないです。 以上で今月のレポートを終わります。質問や気になることがありましたらFB等で連絡して下されば喜んで答えますのでよろしくお願いします。最後まで読んで下さりありがとうございました。
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【留学レポート】フォート・ルイス大学      松原央巴(2015年12月)

こんにちは。フォートルイス大学に留学中の松原央巴と申します。今回は、フォートルイス大学の授業と、アメリカの大型連休であるサンクスギビングについてレポートさせていただきます。 北九大では一般に1学期間で10科目くらい講義を受けますが、アメリカの大学では1学期間で平均3~4個ほどの講義数です。私も初めは「なんだ、こんなに少ないのか。意外といけるかも」などと考えていたのですが、その講義の1つ1つがかなり濃密なのです。教授が生徒に対し、ただ淡々と講義を進めていくのではなく、生徒一人一人がその講義を作り上げていきます。生徒はお構いなしに教授に質問したり、反論したり、自分の言いたい事を自分の言いたい時に発言したりします。初めの内は講義に全くついていけず、自分の力不足に不安や憤りを感じました。3か月が経ち、今では授業内で交わされるジョークに笑ったり、教授からの唐突な質問に答えたりできるようになり、小さいながらも自分の成長を感じております。1つの講義につき1週間に2~3回の授業があります。 例えば、私がとっている講義は 心理学入門 70分 週3回 ネイティブアメリカン文学 70分 週3回 国際経済 120分 週2回 吹奏楽 90分(私は1曲のみの参加なので30分) 週2回 ピアノ個人レッスン 60分 週1回 ピアノ団体クラス 60分 週1回 と、このようになっております。毎日それぞれの講義で宿題やオンラインのテスト課題などが出され、試行錯誤しながらも日々励んでいます。 上記のように、私は音楽関係の授業を多くとっております。こちらの授業は勉強科目以外への力の入れ方が素晴らしいです。大学内にコンサートホールがあり、授業であるのに定期的にコンサートを行います。副教科の力の入り方には大変驚かされました。 座学だけでなく、音楽や体育、美術の副専攻の講義も選んでみてはと思います。それぞれの分野でかなり深く学べることができますよ。 アメリカには11月の後半に“サンクスギビング(感謝祭)ブレイク”と呼ばれる1週間ほどの休暇があります。ほとんどの生徒が帰省し、家族と共に過ごします。サンクスギビング当日はターキー(七面鳥)を食べることで有名です。1620年11月、メイフラワー号でやってきた清教徒たちにアメリカインディアン(先住民)が農業や新地で生きる方法を教えたことに対しての感謝の意味を表す行事なのですが、最近では“レイジーサンクスギビング”といって日本のお正月のようにダラダラ過ごすことが多い様です。 私はナバホ族というインディアンの友達の実家に連れて行ってもらい、彼らの飼育している犬、猫、羊、鶏と戯れたり、馬に乗せてもらってちょっとした遠乗りをしたり、ナバホ族の音楽を演奏してもらったり、かなり貴重な体験をさせていただきました。 フォートルイス大学があるコロラド州、隣接しているニューメキシコ州、アリゾナ州はアメリカ先住民が住んでいた土地なので、インディアン文化に興味がある方は学ぶことがたくさんあると思います。ぜひ参考にしていただければ幸いです。ご一読ありがとうございました。  
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【留学レポート】フォートルイス大学 高橋拓矩 (2015年11月)

こんにちは。北九州市立大学外国語学部国際関係学科三年の高橋拓矩(たかはしたくのり)です。私は現在、アメリカのコロラド州デュランゴにあるフォートルイス大学に在学中です。ここでの私の生活について紹介したいものがたくさんありますが、今回は休日の過ごし方というものをピックアップしてみようと思います。   デュランゴには壮大な自然があります。ここに住む人たちはその自然を最大限に利用して休日を楽しみます。一番ポピュラーなのはハイキングです。ハイキングというとかなり楽なイメージがありますが、アメリカのハイキングは想像以上に過酷です。というのも、日本でする登山と比べて、こちらの山は標高が高いからです。しかし、がんばって登り続けるとそこには見たこともないような美しい景色が広がっています。下の写真は、Ice Lakeというところにハイキングをしに行った際に撮ったものです。ここにたどり着くまでには3~4時間かかりましたが、疲れも吹っ飛ぶほどの美しい景色でした。     また、アメリカには様々なイベントがあります。10月には隣のニューメキシコ州のアルバカーキであったバルーンフェスタに行ってきました。これは世界各国の企業や個人が気球をとばすお祭です。日本でも同じようなイベントがありますが、アルバカーキのバルーンフェスタは世界最大規模らしいです。たくさんのユニークな気球が飛ぶ光景はとても美しく、感動するものでした。     最近は寒くなり、山は雪がふっています。そのため、ハイキングなどが簡単にできなくなってきました。でも、先日は車で山をのぼり、雪が山を覆う景色も見てきました。11月からはスキーやスノーボードもできるようになってくるので新たな休日の過ごし方ができるとわくわくしています。     留学中はこうして遊びに行くことも大事な勉強の一つだと思っています。英語だけでなく文化や自然を体験することも留学の大事な要素の一つだからです。デュランゴは小さな街であまり便利とは言えないかもしれませんが、今まで体験したことがないような経験がたくさんできる魅力ある場所であると私は思います。
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【留学レポート】フォート・ルイス大学      (上村景子)2015年9月

はじめまして。アメリカ合衆国のコロラド州デュランゴにあるフォート・ルイス大学に留学中の上村です。こちらに到着をして早1ヵ月が経ちました。日本の大学でも授業がスタートしましたね!今回はフォート・ルイス大学での寮生活と授業、様々なサポートついて皆さんにお話しさせていただきます。 授業は多くの分野から選べます。レクチャーが中心である日本の大学とは対照的にここではディスカッションやプレゼンテーションが中心です。普段から人前で話す機会がほとんどなかった自分には大変ですが、成長できる大きなチャンスだと思っています。 そして、大学には寮の他にアパートもあるのですが、私は寮で生活をしています。部屋は2人部屋でコロラド州出身の女の子がルームメイトです。スピーキングの向上につなげたいです。 また、ここでは留学生一人一人に現地の学生がつくInternational BuddyとHost Family Programという2つのサポートがあります。バディーは私たちのお世話をしてくれます。休日にはアウトドアをしたり買い物国立公園に連れて行ってくれます。また先日、ホストファミリーが家に招待してくれ一緒にご飯を食べました。時々、教会やイベントに連れて行ってくれます。 大学内では野生の鹿やリスを見ます。たまに熊が現れるので要注意!(先々週、キャンパス内に熊が出没しました!) ホームゲームの日には無料で観戦できます。  まだまだ始まったばかりですが、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。  
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【留学レポート】フォート・ルイス大学 米澤優 (2015年6月)

 こんにちは。フォートルイス大学の米澤優です。 今回が最後の留学レポートになります。4月30日にフォートルイス大学でのすべての授業が終了しました。昨年の8月にこの大学にきて9か月間、一日一日が充実しておりあっという間に過ぎてしまいました。最初は多すぎる課題と泣きながら格闘し、言語の壁に苦しみ友達の作り方がわからず、アメリカンサイズの食事をすべて食べきることができなかったりと、辛かったこともありましたが、授業にも慣れ友達もできるようになって毎日が楽しくなりました。アメリカンフードもいまではペロリと食べきることができ、アメリカの文化にも慣れることができました。限られている留学生活を後悔しないために、自らアカペラクラブを作ったり、合唱のクラスでステージに立つなどしたいことは全部しよう!!と行動に移してきました。そのおかげで自分に自信を持つことができましたし、ちょっとしたことではくよくよ悩まなくなりました。 私はフォートルイス大学に留学し、この大学のあるDurangoという町、人が本当に大好きになりました。 そして、私は五月の間、DurangoのダウンタウンにあるDurango tourism officeというところでインターンシップをしました。 私は観光業に関係する仕事がしたいと考えており、またDurangoは観光業がさかんなので、私のしたいことにぴったりでした。このtourism officeはダウンタウンで観光客に情報を提供しているWelcome centerの中にあります。私は週2~3のペースで午前9時半から午後5時まで勤務しました。私の仕事内容は、主に広告の仕事で、Durangoのアプリにイベントページを作ったり、ウェブサイトの写真ギャラリーに写真をアップしたり、ウェブサイトのイベントの写真をデザインしたりしました。ずっとパソコンと向き合ってウェブサイトやアプリを管理している仕事でわからないこともたくさんありましたが、職場の方々が優しく教えてくださり一つ一つ仕事をこなすことができました。この広告の仕事を通じて、Durangoのことをたくさん知ることができましたしDurangoの魅力をもっと多くの人に、日本人に知ってもらいたいという気持ちになりました。 また広告の仕事以外に一度Welcome centerのフロントデスクに立たせてもらう機会がありました。観光客がきたら、職場の方がどのようにレストランを紹介したり、Durangoでどのようなことができるかなど地図を使って紹介しているのを見学させてもらいました。観光客の求めている情報だけでなく無料で楽しめるスポットや目的地までの行き方も提供されていました。ここでのインターンシップは私の将来にとても影響をもたらしましたし、もっとツーリズムについて勉強したいと思いました。職場の方々にもとても助かったよと言っていただき嬉しかったですし、またDurangoを訪ねたいと思いました。     これは私が作ったイベントページの写真をデザインしたものです。   これはウェブサイトの写真ギャラリーにDurangoの写真を載せて編集したときのページです。山の写真や、有名な汽車の写真が多いです。     この写真は職場の方々と一緒に写真を撮らせていただいたときの写真です。皆さんとても優しくいつも助けていただきました。   大好きなフォートルイス大学、Durangoの街を去るのはとても悲しく、また友達とお別れをするのは辛かったですが、たくさんの自然に囲まれてのびのびと留学生活を楽しむことができました。私の留学を助けてくれた両親、友達、先生、国際交流センターの方々に感謝しています。ありがとうございました。
カテゴリー: 2014, 2014秋, フォート・ルイス大学, 留学レポート

【留学レポート】フォート・ルイス大学     (吉川 真央)2015年5月

レポート、プレゼンテーション、テスト、等に追われたテスト期間をなんとか乗り越え、約一年間の留学を終えました。まずは大きな事故、事件等に巻き込まれずに終えることができて安心しています。  昨年8月にロサンゼルス空港にてアメリカに入国した時の風景を思い出しましたが、あの時感じた独特な高揚感と緊張感が再び湧き上がることはなく、「アメリカの感じ」に慣れている自分自身を感じました。 留学生活は出国前に想像していたほど楽し気なものではありませんでした。喋れないために伝えられないストレス、友人との仲が深められないもどかしさ、授業中に理解が追いつかず、自分だけが取り残されているような孤独と焦り。試行錯誤の繰り返しで一進一退し、それだけでこの期間が過ぎていったような印象です。 ただそれは挑戦と工夫の日々でもありました。海外での生活は母国では考えなかったようなこと、もしくは考えるきっかけさえもなかったようなことに多く遭遇し、その度に自分自身の意識を更新していたように思います。私の場合そのプロセスには必ず大小、何らかの壁がありましたが、それを乗り越える課程で、日本とは異なるもう一つのスタンダードが自分の中に吸収されたことは、今後必ず私の人生を豊かにしてくれるものだと思うことが出来ます。 今月中旬には北九州に戻り、日本での学生生活を再開します。その時に自分が何を感じるか、今から楽しみです。  
カテゴリー: 2014秋, フォート・ルイス大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】フォート・ルイス大学 中原 亮(2015年5月)

こんにちは。Fort Lewis Collegeにて留学中の中原です。今回の留学レポートで私から配信する留学レポートは最後となりました。春学期は4月いっぱいで終了し、現在は友だちの家に滞在しながら最後のDurango 生活をみんなでわいわいしながら楽しんでいます。今回は少しこの留学生活を(1人)インタビュー形式で振り返ってみようと思います。   -この留学生活で一番楽しかったことは。 えーっと、1つというとなかなか選びきれないのですが、やはり春休みを利用していったメキシコでのミッショントリップは貴重な体験だったと思います。 日本ともアメリカとも違う第三世界といわれる地で、1週間ほど学校建設を手伝い子どもたちと触れ合えたことは私のこれまでの世界観を大きく変えることとなりました。そして、秋から毎週通った日本語教室もとても楽しい場所でした。生徒たちはみなやる気に溢れていて教える立場としてもとても気持ちよく一緒に楽しみながら学習でき、私たちも逆にいろいろなことを教えてもらいました。日本語教室で出会った生徒たちは間違いなくここで出会った一番の友人たちだと思います。       -では逆に一番辛かったことは。 やはり、言語の壁は一番大きいと思います。もっと話したい、伝えたいということは山ほどあるのに言葉が出てこないせいで話すのを諦めてしまうということも今までも多くありましたし、まあ前よりは減りましたが今でももちろんあります。それに加えて、アメリカ人との思考の過程の違いというものも大変感じました。現地の友だちと仲良くにつれて、なんで?ということも多くありましたし、やはり文化の壁を越えてお互いを理解しあうというのは早々容易いものではないのだなあと今となっては感じるものです。   -ここでの留学の経験は自分をどのように変化させましたか。 私は、自分の今後の目標を考え、将来実践していく上での多くのヒントや手助けをここDurangoの町でたくさんの人々から頂いたような気がします。 もう20歳を過ぎ、これからはただ何かを与えられるだけではなく、社会にそして自分の属する集団に何を与えられるのかということを考える段階を迎えました。私は海外に実際に出てみて、世界には様々な理由で十分なレベルの生活が送れない人々を自分の目で見てきました。そして、さらに日本でもそういった人々は大勢います。私は将来そういった人々を自分にできる形で助けたいと思っています。しかし、このようなことを言っていても、まだまだ自分の未熟さ故になかなかうまくゆかず歯がゆい思いを感じる部分も多くあります。けれども、何か行動を起こさない限り物事も何も変わりません。逆にどれだけ小さなアクションでも一歩何かを踏み出せばそれで世界は大きく変わるポテンシャルを秘めているのではないか、と考えます。 そういった可能性を見出してくれたのがこの留学生活であったと今ではそのように感じています。     -では最後に、今後Fort Lewis Collegeに留学する学生のみなさんに一言メッセージを宜しくお願いいたします。 私から今一言何かを言うとするなら、「何事にも怖れず自分の興味や関心に任せてどんどん新たなことにチャレンジしていってほしい」ということでしょうか。 やはり始めのうちは失敗を恐れどうしてもビビり腰でおそるおそる行動を起こしがちです。しかし、留学というのはどんどん失敗を重ねて、新しい経験を積んでいく場所だと個人的には思います。みんなそれぞれ留学にかける思いというのは人それぞれだとは思いますが、どんどん外に飛び出して新たな何かを見つけることができればそれはきっと意味のある留学になるのではないかと思います。 その中でDurangoという町あるいはFort Lewis Collegeという大学は非常に興味深い場所だと思います。キャンパスにはネイティブアメリカンの学生が多くいます。そしてあらゆるところに自然が溢れ、生命の活気がみなぎっています。一歩町へ出ればそこには決してNYのような賑わいはないけれどそれはそれでどこかそれ以上の人々の活力を感じることができます。ロードトリップをするにしてもそれほど遠くはない距離で目を見張る観光スポットがとても多くあります。このようにアメリカの他の地では決して見られないような面白い魅力がとても多くあります。今後の世代の学生もきっと私たち以上に留学生活を満喫できることを願っています。   以上で、私からの留学レポートは以上になります。およそ8ヶ月に渡る留学生活を終え、今となっては日本に久々に帰れる嬉しさもありつつも、やはりここで出会った友人との別れをとても悲しく感じます。本当に貴重な体験をさせて頂き、これまで私の留学を支えてくれた家族、友人、職員の方々には本当に感謝しています。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。今後はしばらく休暇を取った後また北九大の方に復帰を致します。また今度はそちらで直接お話ができればと思います。 これまでどうもありがとうございました。
カテゴリー: 2014秋, フォート・ルイス大学, 留学レポート

【留学レポート】フォート・ルイス大学 吉川真央(2015年4月)

こんにちは。吉川です。帰国までのカウントダウンが 現実味を帯びる数字になるのと同時に、周辺の山に 降り積もった雪は溶け、芝生が色づき始めました。 日差しも強まり、半袖でも十分な春らしい陽気の日が続きます。         今回はこれまで紹介していなかったデュランゴの町並みを、地図に沿いながら写真と一緒に紹介し、より具体的にお伝えします。 普段ダウンタウンまではバスを利用しますが、天気の良い週末などは、地図上の赤い線で示した道を歩いて 町を散策しています。今回紹介するレストランなどは、キャンパスから1時間もあれば十分歩ける距離に位置します。以下、地図の番号に沿って10のスポットを歩きます。                       青い点が示すキャンパスのアパートを出発し、歩き始めて約10分、①の地点からはデュランゴの町を囲む山々を眺めることが出来ます。季節ごとに変わる山の表情はいつ見てもため息が出るほどの美しさです。          木立の続く開放的な住宅街を通り抜け、十字路を右折すると②の地点でカフェを見付けることが出来ます。“Durango JOES”はその名の通り、この町オリジナルのコーヒーチェーン。スターバックスと同じような価格でコーヒーを楽しめます。                                                                                                                        そのまま道を直進すると、歩道にまで拡がるピザの香り。 “Home Slice Pizza”③はこの町にあるピザレストランの中でも人気店の1つです。外観は雑然としていますが、焼き立ての巨大なピザが店内のショーケースに並びます。分厚く大きな生地を埋め尽くさんばかりのペパロニ。2枚で満腹になります。             デュランゴの食のバリエーションは非常に豊富です。数メートルの範囲に数か国の味がひしめき合い、日本食も例外ではありません。アメリカンピザを楽しめるHome Slice Pizzaの数ブロック先、④では、日本人の職人が寿司を握る“Sushitarian”が、日本食を好む現地の人々で賑わいます。                   
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